1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4
(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6
中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6
中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………7
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記) ………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………10
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………11
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………12
1.当中間決算に関する定性的情報
当社グループは、2026年6月期を初年度とする新たな中期経営計画「Building the Future 2030」における成長戦略を着実に推進することで、2026年6月期においても、高い成長性を維持し、企業価値の拡大に努めていく所存です。
当社グループの当中間連結会計期間の業績は好調に推移し、下記となっております。
売上高は、メディカル事業・デバイス事業共に好調に推移し、712億66百万円(前年同期比15.9%増)となりました。
売上総利益は、売上高の増加や生産性改善に伴う売上総利益率の上昇により、503億11百万円(同21.1%増)となりました。
営業利益は、米国の販売強化を目的とした営業関係費用や研究開発費などにより、販売費及び一般管理費が増加したものの、243億72百万円(同40.1%増)となりました。
経常利益は、為替差損の減少により、241億43百万円(同43.5%増)となりました。
親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益による特別利益の増加により、172億14百万円(同40.4%増)となりました。
なお、当中間連結会計期間における外国為替レート実績は、下記となります。
1米ドル=150.74円(前年同期151.00円、比0.2%減)
1ユーロ=175.79円(前年同期163.37円、比7.6%増)
1中国元=21.15円(前年同期21.00円、比0.7%増)
1タイバーツ=4.68円(前年同期4.39円、比6.6%増)
セグメントごとの経営業績は次のとおりであります。
(メディカル事業)
メディカル事業は、国内・海外ともに全地域において売上高が増加いたしました。
国内市場は、非循環器領域において末梢血管用の仕入製品が好調なため、売上高は増加いたしました。
海外市場は、循環器領域及び非循環器領域共に増加いたしました。 循環器領域は、PCIガイドワイヤーを中心に、全地域において売上高が増加しております。
非循環器領域は、中国市場において脳・腹部血管系製品が減少したものの、米国・欧州・アジアなどにおいて末梢・腹部血管系製品が増加し、売上高が増加いたしました。
以上の結果、売上高は626億65百万円(前年同期比12.4%増)となりました。
また、セグメント利益は、239億48百万円(同29.3%増)となりました。
(デバイス事業)
デバイス事業は、医療部材・産業部材ともに売上高は増加いたしました。
また、当期よりニッタモールド社を連結子会社化したことに伴い、当該会社の損益が当社グループの連結対象となっております。
医療部材については、米国企業向け循環器系検査用カテーテル部材の取引が増加したほか、ニッタモールド社の連結子会社化に伴い売上高が増加いたしました。
産業部材については、海外市場のレジャー関連取引が増加したほか、ニッタモールド社の連結子会社化に伴い売上高が増加いたしました。
以上の結果、売上高は、86億円(前年同期比50.2%増)となりました。
また、セグメント利益は、外部顧客への売上高の増加により、43億92百万円(同78.7%増)となりました。
当中間連結会計期間末の資産につきましては、総資産額が1,958億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ26億82百万円増加しております。
主な要因は、建設仮勘定が16億56百万円減少した一方、建物及び構築物(純額)が30億25百万円増加したことや、仕掛品が14億15百万円増加したことによるものであります。
負債につきましては、負債合計額が371億98百万円となり、前連結会計年度末に比べ46億35百万円減少しております。主な要因は、短期借入金5百万円、長期借入金11億87百万円、賞与引当金が11億28百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産につきましては、純資産合計額が1,586億71百万円となり、前連結会計年度末に比べ73億17百万円増加しております。主な要因は、自己株式の取得及び消却をしたものの、親会社株主に帰属する中間純利益が172億14百万円発生したこと等により増加しております。
メディカル事業・デバイス事業ともに、業績が好調に推移していることに加え、為替レートも期初の想定より外貨高で推移していることから、通期の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益を上方修正しました。詳細については、2026年2月13日公表の「2026年6月期 通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ」をご覧ください。
該当事項はありません。
当中間連結会計期間において、ニッタモールド株式会社及びその子会社NITTA M&T(THAILAND)CO.,LTD.を連結の範囲に含めております。
(自己株式の取得)
当社は、2025年5月15日開催の取締役会決議に基づき、当中間連結会計期間において自己株式4,344,600株の取得を行っております。この結果、自己株式が10,553百万円増加しております。
(自己株式の消却)
当社は、2025年5月15日開催の取締役会決議に基づき、当中間連結会計期間において会社法第178条の規定に基づき自己株式6,301,300株の消却を行っております。
この結果、資本剰余金が2,907百万円、利益剰余金が12,080百万円、自己株式が14,988百万円それぞれ減少しております。当中間連結会計期間末における、資本剰余金は18,872百万円、利益剰余金は96,573百万円、自己株式は18百万円となっております。
【セグメント情報】
I 前中間連結会計期間(自 2024年7月1日 至 2024年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年7月1日 至 2025年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(1)種類別の内訳
前中間連結会計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年12月31日)
(単位:百万円)
当中間連結会計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年12月31日)
(単位:百万円)
(2)地域別の内訳
前中間連結会計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年12月31日)
(単位:百万円)
当中間連結会計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年12月31日)
(単位:百万円)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。