○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

8

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が3月に蔓延防止等重点措置が解除され、日常生活には一部制限が残るものの経済活動は回復の基調を見せ始めました。一方で、ロシアのウクライナ侵攻等による資源・原材料価格の高騰、急激な円安進行やインフレ圧力の強まりなどから景気の先行きが不透明な状況となっております。

 当社グループの属する医療関連業界におきましては、ワクチン接種が進展し新型コロナウイルス感染症への懸念が薄らいだことから、手術件数や検査件数に回復の動きが見られました。しかし、当第1四半期末頃から新たな変異株が蔓延する兆しが見られるなど、多くの医療機関で感染防止対策の継続と質の高い医療提供体制の確保に取り組まれました。

 このような中で当社グループは、中期経営計画“NEXT300”を策定し、売上高300億円を目標としてスタートさせ

ております。当社グループは、医療を通じて社会に貢献し、共感いただける企業を目指すことを経営理念として、

品質の高い製品を医療現場に提供することを通じ、更なるビジネスの拡大への取り組みを進めております。

 販売面におきましては、昨年上市しました静脈留置針「スーパーキャス7」と、人工透析用留置針「ハッピーキ

ャスProFlex」の拡販と普及を図り、インターベンション類において既存製品の改良品を投入するなど販促活動に

努めてまいりました。

 その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高5,294百万円(前年同四半期比7.0%増)、営業利益

1,081百万円(同0.8%増)、経常利益1,102百万円(同0.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益537百万円

(同20.4%減)となりました。

 当社の商品区分である品目別の売上高は以下のとおりであります。

 人工透析類におきましては、1,824百万円(前年同四半期比2.2%減)となりました。静脈留置針類におきまして

は、1,383百万円(同15.4%増)となりました。インターベンション類におきましては、2,084百万円(同10.9%

増)となりました。

 また、当社グループは、医療機器の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略

しております。

 

(2)財政状態に関する説明

 当第1四半期連結会計期間末の財政状態は以下のとおりであります。

 総資産は前連結会計年度末に比べ、81百万円増(0.2%増)の51,139百万円となりました。

 流動資産は同1百万円増(0.0%増)の38,542百万円、固定資産は同79百万円増(0.6%増)の12,596百万円とな

りました。

 固定資産のうち有形固定資産は、同51百万円減(0.5%減)の10,783百万円となりました。

 無形固定資産は、同25百万円減(20.3%減)の100百万円となりました。

 投資その他の資産は、同156百万円増(10.1%増)の1,712百万円となりました。

 当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末比475百万円増(9.0%増)の5,760百万円となりました。

 流動負債は同467百万円増(10.6%増)の4,882百万円、固定負債は同7百万円増(0.9%増)の878百万円となり

ました。

 当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前期末比394百万円減(0.9%減)の45,378百万円となりました。この

主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上と配当金の支払いにより、差引き利益剰余金が469百万円

減少したことによるものです。

 この結果、自己資本比率は88.7%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 今後の見通しにつきまして、ロシアのウクライナ侵攻の長期化、資源・原材料価格の高騰、急激な円安進行に

伴うインフレ圧力の高まり、更に新型コロナウイルス感染拡大は、依然として収束時期を見通すことが難しく、

今後の感染状況によって社会及び経済への影響が当面継続すると予想されます。

 当社グループにおきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況を注視し、医療現場での感染リスク低減に

対するニーズに応え、人工透析類並びに静脈留置針類において安全機能を備えた針刺し防止機構付き留置針の拡販

と普及を図ってまいります。また、インターベンション類におきましては、既存製品の改良品を投入し、新製品の

開発・上市にも取り組んでまいります。

 また、医療制度改革が進められる中、当社グループにおきましては、更なる効率化を進めるとともに、「創造・

迅速・確実」をモットーに、より高品質の製品・サービスの提供に努めてまいります。

 次期の連結業績予想につきましては、2022年5月13日に発表時のとおりであり、現時点で見直しは行っておりま

せん。

 売上高21,079百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益4,201百万円(同5.0%減)、経常利益4,250百万円(同

6.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,799百万円(同6.5%減)を計画しております。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

28,118,088

27,758,536

受取手形及び売掛金

5,004,407

5,118,471

金銭の信託

1,500,000

1,500,000

商品及び製品

1,506,991

1,642,820

仕掛品

1,450,174

1,474,535

原材料及び貯蔵品

669,669

693,125

その他

292,594

355,840

貸倒引当金

△501

△512

流動資産合計

38,541,423

38,542,819

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

3,629,000

3,600,039

機械装置及び運搬具(純額)

2,370,153

3,137,252

工具、器具及び備品(純額)

1,503,663

1,514,498

土地

2,413,809

2,413,809

建設仮勘定

918,039

117,616

有形固定資産合計

10,834,667

10,783,216

無形固定資産

126,630

100,983

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

927,705

1,045,823

保険積立金

65,222

65,222

繰延税金資産

419,674

465,172

その他

143,320

136,637

貸倒引当金

△750

△750

投資その他の資産合計

1,555,173

1,712,106

固定資産合計

12,516,470

12,596,306

資産合計

51,057,894

51,139,126

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

2,575,802

2,630,044

未払法人税等

604,515

442,648

賞与引当金

397,344

204,740

その他

837,158

1,605,161

流動負債合計

4,414,819

4,882,594

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

84,555

84,193

資産除去債務

17,073

18,026

その他

769,127

776,013

固定負債合計

870,757

878,233

負債合計

5,285,577

5,760,827

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,241,250

1,241,250

資本剰余金

10,378,585

10,378,585

利益剰余金

37,165,423

36,696,266

自己株式

△3,256,561

△3,256,561

株主資本合計

45,528,697

45,059,540

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

107,618

119,687

為替換算調整勘定

100,052

172,107

退職給付に係る調整累計額

35,949

26,962

その他の包括利益累計額合計

243,620

318,757

純資産合計

45,772,317

45,378,298

負債純資産合計

51,057,894

51,139,126

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

売上高

4,946,691

5,294,456

売上原価

2,928,184

3,161,564

売上総利益

2,018,506

2,132,892

販売費及び一般管理費

945,756

1,051,828

営業利益

1,072,750

1,081,063

営業外収益

 

 

受取利息

592

685

受取配当金

6,933

7,216

受取地代家賃

11,407

10,632

為替差益

47

売電収入

5,453

6,764

その他

11,834

9,131

営業外収益合計

36,268

34,430

営業外費用

 

 

支払利息

1,823

1,883

減価償却費

1,037

1,012

為替差損

7,420

売電費用

2,745

2,395

その他

375

369

営業外費用合計

5,982

13,081

経常利益

1,103,036

1,102,413

特別損失

 

 

減損損失

55

固定資産除却損

402

0

特別損失合計

457

0

税金等調整前四半期純利益

1,102,578

1,102,413

法人税、住民税及び事業税

341,684

610,802

法人税等調整額

85,201

△45,941

法人税等合計

426,885

564,860

四半期純利益

675,692

537,552

親会社株主に帰属する四半期純利益

675,692

537,552

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

四半期純利益

675,692

537,552

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△19,559

12,068

為替換算調整勘定

75,552

72,055

退職給付に係る調整額

△35,028

△8,987

その他の包括利益合計

20,964

75,136

四半期包括利益

696,657

612,689

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

696,657

612,689

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報)

 前第1四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自

2022年4月1日 至2022年6月30日)

 当社グループは、医療機器の製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。