独立監査人の監査報告書

 

 

 

平成28年7月22日

 

インスペック株式会社

 

 

 

 

 

 取締役会  御中

 

 

 

監査法人アヴァンティア

 

 

 

代表社員

業務執行社員

 

公認会計士

小笠原 直  印

 

 

業務執行社員

 

公認会計士

戸城 秀樹  印

 

 

 当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられ

ているインスペック株式会社の平成27年5月1日から平成28年4月30日までの第28期事業年度の財務諸表、すなわ

ち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を

行った。

 

財務諸表に対する経営者の責任

 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表

示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営

者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

 

監査人の責任

 当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明すること

にある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準

は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、

これに基づき監査を実施することを求めている。

 監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監

査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。

財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の

実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検

討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も

含め、全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。

 当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。

 

監査意見

 当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、インス

ペック株式会社の平成28年4月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点

において適正に表示しているものと認める。

 

強調事項

1.「重要な後発事象」に記載されているとおり、会社は、平成28年6月24日及び平成28年7月1日開催の取締役会

において、平成27年7月24日開催の定時株主総会の委任を受け、第6回ストック・オプションとして発行する新株

予約権の募集事項を決定し、当該新株予約権を引き受ける者の募集をすること等につき決議している。

2.「重要な後発事象」に記載されているとおり、会社は、平成28年7月22日開催の定時株主総会において、会社法

に基づき、会社及び連結子会社の取締役(社外取締役を除く。)、監査役及び従業員に対し、第7回ストック・オ

プションとして新株予約権を発行すること並びに募集事項の決定を取締役会に委任することを決議している。

当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。

利害関係

 会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

 

以 上

 

(注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が財務諸表に添付する形で別途保管しております。

2.XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。

 

E02356-000 2016-07-25