第4【経理の状況】

1.四半期財務諸表の作成方法について

当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。

なお、前第1四半期累計期間(2020年5月1日から2020年7月31日まで)は、四半期財務諸表を作成していないため、四半期損益計算書に係る比較情報は記載しておりません。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(2021年5月1日から2021年7月31日まで)及び第1四半期累計期間(2021年5月1日から2021年7月31日まで)に係る四半期財務諸表について、監査法人アヴァンティアによる四半期レビューを受けております。

 

3.四半期連結財務諸表について

当社は、2021年4月12日付で当社の連結子会社であったFirst EIE SA(スイス)株式を譲渡したことにより、連結子会社が存在しなくなったため、当第1四半期累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりません。また、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第5条第2項により、当社では、子会社の資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目から見て、当企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を誤らせない程度に重要性が乏しいものとして、四半期連結財務諸表は作成しておりません。

 

 なお、資産基準、売上高基準、利益基準及び利益剰余金基準による割合は次のとおりであります。

資産基準      0.38%

売上高基準     1.37%

利益基準     △16.28%

利益剰余金基準  △0.56%

 

 

 

1【四半期財務諸表】

(1)【四半期貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年4月30日)

当第1四半期会計期間

(2021年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

781,185

672,761

受取手形、売掛金及び契約資産

275,083

458,646

電子記録債権

68,544

23,794

仕掛品

634,402

701,537

原材料及び貯蔵品

89,643

106,981

その他

34,033

48,376

貸倒引当金

58,160

流動資産合計

1,824,733

2,012,098

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

469,374

471,899

構築物(純額)

27,703

27,019

機械及び装置(純額)

91,560

85,631

車両運搬具(純額)

290

269

工具、器具及び備品(純額)

12,336

11,073

リース資産(純額)

20,257

36,261

土地

92,440

92,440

建設仮勘定

99,501

147,876

有形固定資産合計

813,463

872,471

無形固定資産

 

 

その他

32,305

41,443

無形固定資産合計

32,305

41,443

投資その他の資産

 

 

その他

28,796

28,977

投資その他の資産合計

28,796

28,977

固定資産合計

874,565

942,892

資産合計

2,699,298

2,954,990

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

233,892

245,954

短期借入金

100,000

1年内返済予定の長期借入金

195,688

195,364

未払法人税等

6,554

6,314

契約負債

23,094

144,200

製品保証引当金

1,369

2,615

その他

55,619

94,330

流動負債合計

516,217

788,779

固定負債

 

 

長期借入金

1,134,702

1,085,426

長期未払金

96,739

96,739

資産除去債務

311

312

繰延税金負債

30,312

31,535

その他

16,762

30,528

固定負債合計

1,278,828

1,244,541

負債合計

1,795,046

2,033,320

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年4月30日)

当第1四半期会計期間

(2021年7月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,140,959

1,140,959

資本剰余金

655,558

655,558

利益剰余金

1,039,764

1,025,860

自己株式

372

372

株主資本合計

756,380

770,284

新株予約権

147,871

151,385

純資産合計

904,252

921,670

負債純資産合計

2,699,298

2,954,990

 

(2)【四半期損益計算書】

【第1四半期累計期間】

 

(単位:千円)

 

 当第1四半期累計期間

(自 2021年5月1日

 至 2021年7月31日)

売上高

454,856

売上原価

262,175

売上総利益

192,681

販売費及び一般管理費

176,409

営業利益

16,271

営業外収益

 

受取利息

132

補助金収入

351

雑収入

1,736

その他

429

営業外収益合計

2,650

営業外費用

 

支払利息

3,866

為替差損

9

株式交付費

0

シンジケートローン手数料

2,029

その他

1

営業外費用合計

5,907

経常利益

13,014

税引前四半期純利益

13,014

法人税、住民税及び事業税

2,848

法人税等調整額

261

法人税等合計

2,587

四半期純利益

10,426

 

【注記事項】

(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

この結果、期首利益剰余金が3,477千円増加し、当第1四半期会計期間の四半期貸借対照表において、売掛金が58,160千円減少、仕掛品が4,961千円増加、貸倒引当金が58,160千円減少及び繰延税金負債が1,484千円増加しております。なお、当第1四半期累計期間の損益に与える影響はありません。

収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形」及び「売掛金」は、当第1四半期会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとし、「流動負債」に表示していた「前受金」は、当第1四半期会計期間より「契約負債」に含めて表示することといたしました。なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、この変更による損益及び財政状態への影響はありません。

 

(追加情報)

該当事項はありません。

 

(四半期貸借対照表関係)

※ 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行とシンジケート方式によるコミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく当第1四半期会計期間末における借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2021年4月30日)

当第1四半期会計期間

(2021年7月31日)

コミットメントラインの総額

2,000,000千円

2,000,000千円

借入実行残高

100,000

差引額

2,000,000

1,900,000

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

 当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

当第1四半期累計期間

(自  2021年5月1日

至  2021年7月31日)

減価償却費

20,051千円

 

(株主資本等関係)

当第1四半期累計期間(自 2021年5月1日 至 2021年7月31日)

1 配当金支払額

該当事項はありません。

2 基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

3 株主資本の金額の著しい変動

該当事項はありません。

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(収益認識関係)

当社は、半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しておりますが、製品ごとの顧客との契約から生じる収益を分解した情報は以下の通りであります。

 

当第1四半期累計期間(自 2021年5月1日 至 2021年7月31日)

(単位:千円)

 

半導体パッケージ基板・

精密基板検査装置関連事業

合計

ロールtoロール型検査装置

206,000

206,000

フラットベッド型検査装置

196,500

196,500

その他

52,356

52,356

顧客との契約から生じる収益

454,856

454,856

その他の収益

外部顧客への売上高

454,856

454,856

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

当第1四半期累計期間

(自 2021年5月1日

 至 2021年7月31日)

(1)1株当たり四半期純利益

2円75銭

   (算定上の基礎)

 

   四半期純利益(千円)

10,426

   普通株主に帰属しない金額(千円)

   普通株式に係る四半期純利益(千円)

10,426

   普通株式の期中平均株式数(株)

3,790,144

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

2円74銭

   (算定上の基礎)

 

   四半期純利益調整額(千円)

   普通株式増加数(株)

19,286

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2【その他】

 該当事項はありません。