第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第18期

第1四半期

累計期間

第19期

第1四半期

累計期間

第18期

会計期間

自平成27年4月1日

至平成27年6月30日

自平成28年4月1日

至平成28年6月30日

自平成27年4月1日

至平成28年3月31日

売上高

(千円)

320,673

360,658

1,430,826

経常損失(△)

(千円)

220,136

122,017

677,699

四半期(当期)純損失(△)

(千円)

221,086

122,967

681,539

持分法を適用した場合の投資利益

(千円)

資本金

(千円)

11,517,675

11,521,800

11,518,675

発行済株式総数

(株)

40,580,000

40,587,000

40,582,000

純資産額

(千円)

8,176,529

7,601,253

7,718,076

総資産額

(千円)

8,686,331

8,162,496

8,296,500

1株当たり四半期

(当期)純損失金額(△)

(円)

5.45

3.03

16.79

潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額

(円)

1株当たり配当額

(円)

自己資本比率

(%)

94.1

93.1

93.0

 (注)1.当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。

4.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期(当期)純損失であるため記載しておりません。

5.当社は委託研究機関からの助成金について、従来、営業外収益の「助成金収入」として計上しておりましたが、前事業年度より販売費及び一般管理費から控除する方法に変更しております。また、当社は委託研究機関からの助成金の対象となる費用について、従来、販売費及び一般管理費に計上しておりましたが、当第1四半期会計期間より委託研究が完了するまで流動資産の「その他」に資産計上する方法に変更しております。

当該会計方針の変更は遡及適用され、前第1四半期累計期間及び前事業年度については遡及適用後の数値を記載しております。

 

2【事業の内容】

当第1四半期累計期間において、平成28年4月より、ジェイス及びジャックの保険機能区分が①採取・培養キットと②調製・移植キットの2つに細分化され、償還価格が改定されました。これに伴い、製造中に患者様が死亡する等の理由により移植前製造中止が発生した場合にも一定の保険償還がされることになり、再生医療製品事業を展開しやすい環境が整いました。

更に当社は、再生医療等安全性確保法への対応を支援するコンサルティング事業ならびに細胞培養受託事業に加え、平成28年4月より、新たな事業として再生医療等製品に特化したCRO(臨床開発業務受託)事業を開始しました。当社は今後、当社が持つ製品/薬事開発、規制当局対応のノウハウ、GCTP(Good Gene, Cellular and Tissue-based products Manufacturing Practice)適合の製造設備等の強みを活かし、シーズの開発段階から実用化後までトータルで支援する、開発・製造の総合コンサルティング(CDMO:Contract Development Manufacturing Organization)ビジネスを展開していきます。