第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第20期

第3四半期

累計期間

第21期

第3四半期

累計期間

第20期

会計期間

自2017年4月1日

至2017年12月31日

自2018年4月1日

至2018年12月31日

自2017年4月1日

至2018年3月31日

売上高

(千円)

1,609,011

1,537,539

2,271,507

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

121,332

472,678

213,334

四半期(当期)純利益

又は四半期純損失(△)

(千円)

106,324

485,478

227,890

持分法を適用した場合の投資利益

(千円)

資本金

(千円)

4,958,763

4,958,763

4,958,763

発行済株式総数

(株)

40,610,200

40,610,200

40,610,200

純資産額

(千円)

8,129,865

7,765,936

8,251,430

総資産額

(千円)

8,709,051

8,503,355

9,023,070

1株当たり四半期(当期)純利益

又は1株当たり四半期純損失(△)

(円)

2.62

11.95

5.61

潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益

(円)

1株当たり配当額

(円)

自己資本比率

(%)

93.3

91.3

91.4

 

回次

第20期

第3四半期

会計期間

第21期

第3四半期

会計期間

会計期間

自2017年10月1日

至2017年12月31日

自2018年10月1日

至2018年12月31日

1株当たり四半期純利益

又は1株当たり四半期純損失(△)

(円)

0.97

1.73

(注)1.当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。

4.当第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、前第3四半期累計期間及び前事業年度の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

 

2【事業の内容】

当第3四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。

 

(親会社の異動)

当社株式の4.08%を保有する富山化学工業株式会社は、富士フイルムホールディングス株式会社の子会社でしたが、2018年9月30日付で富士フイルム株式会社の100%子会社となりました。その結果、富士フイルム株式会社は直接保有・間接保有あわせて当社株式の50.1%を保有し、当社の親会社に該当することとなりました。

また2018年10月1日付で、富山化学工業株式会社は、富士フイルムRIファーマ株式会社に統合され、新会社「富士フイルム富山化学株式会社」となりました。

 

なお、再生医療製品事業の新規パイプラインとして、当社は、2018年6月21日開催の臨時取締役会において、名古屋大学・信州大学とCD19陽性の急性リンパ性白血病(Acute Lymphoblastic Leukemia, ALL)を対象とする自家CAR-T細胞治療薬の開発、製造、販売における特許実施許諾契約を締結することを決議し、2018年6月22日付で契約を締結しました。今後、当社が持つ再生医療等製品の開発・製造ノウハウと、名古屋大学・信州大学の画期的な技術を組み合わせ、治療効果の高い免疫細胞療法であるCAR-T療法の早期実用化を目指していきます。

また、同じく再生医療製品事業の新規パイプラインとして、メラノサイト(色素細胞)を保持した自家培養表皮「ACE02」の治験計画届書を独立行政法人医薬品医療機器総合機構に提出しました。「ACE02」を通じて、皮膚科領域の再生医療等製品の開発に進出し、従来から取り組んでいる形成外科・整形外科領域からの事業拡大を目指していきます。