なお、重要事象等は存在しておりません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、今年度に入り円高傾向や原油価格の下落、日本銀行の「マイナス金利導入」の発表等先行きは依然として不安定な状況となっております。
このようななか、オフィスの大型移転物件や病院等医療関連施設のリニューアルや統廃合物件への積極的な提案営業に取り組みました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績につきましては、売上高は、24億23百万円(前年同四半期比0.0%増)営業利益は44百万円(前年同四半期比6.7%減)、経常利益は30百万円(前年同四半期比6.3%減)親会社株主に帰属する四半期純利益は23百万円(前年同四半期比43.6%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(家具関連)
オフィス家具市場においては、オフィスのICT化による環境整備需要への対応、大型移転物件への営業展開等積極的に営業展開を行いましたが売上高は前年同四半期を下回りました。
家庭用家具市場においては、2016年入学シ-ズン需要への対応として、「学習スタイル」の新しいカタチを提案する「リニア」シリーズ、「Natural&Color」を発売いたしました結果、売上高は前年同四半期を上回りました。
その結果、家具関連の連結売上高は、14億94百万円(前年同四半期比7.3%減)、セグメント利益(営業利益)は72百万円(前年同四半期比132.1%増)となりました。
(建築付帯設備機器)
建築付帯設備他部門においては、当社の主力商品である「アキュドアユニット」を中心として病院等医療関連施設や高齢者福祉関連施設への積極的な提案営業を行いました結果、売上高は前年同四半期を上回りました。
クリーン機器他設備機器部門においては、主力のクリーン機器並びに小型空調機器関係の受注が順調に推移しました結果、売上高は前年同四半期を上回りました。
その結果、建築付帯設備機器の売上高は9億28百万円(前年同四半期比14.6%増)、セグメント利益(営業利益)は40百万円(前年同四半期比48.9%減)となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間の総資産は12,015百万円となり、前連結会計年度末に比べて825百万円増加いたしました。この主な要因は、現金及び預金が101百万円、受取手形及び売掛金が869百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間の負債は7,797百万円となり、前連結会計年度末に比べて936百万円増加いたしました。この主な要因は、長短借入金が1,185百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間の純資産は4,218百万円となり、前連結会計年度末に比べて111百万円減少いたしました。この主な要因はその他有価証券評価差額金が131百万円減少したこと等によるものであります。
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は14百万円であります。
なお当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。