財務会計基準機構会員マーク
平成28年11月8日
各 位
上場会社名株式会社 ノーリツ
代表者代表取締役社長兼代表執行役員國井 総一郎
(コード番号5943
0
問合せ先責任者取締役兼常務執行役員小関 良之 
(TEL078-391-3361
特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
 当社は、平成28年12月期第3四半期累計期間(平成28年1月1日~平成28年9月30日)において、下記のとおり特別損失を計上いたしました。また、これに伴い平成28年2月10日に公表しました平成28年12月期(平成28年1月1日~平成28年12月31日)の通期連結業績予想の修正を行うこととしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
業績予想の修正について
平成28年12月期通期連結業績予想数値の修正(平成28年1月1日~平成28年12月31日)
売上高営業利益経常利益当期純利益1株当たり当期純利益
百万円百万円百万円百万円円 銭
前回発表予想(A)220,0007,0007,7004,60096.21
今回修正予想(B)208,0008,0007,7002,70056.47
増減額(B-A)12,0001,00001,900
増減率(%)5.514.30.041.3
(ご参考)前期実績
(平成27年12月期)
218,9095,1236,0133,95882.79
修正の理由
 売上高は円高の影響等により減少する見込みですが、製造原価の低減や販売費及び一般管理費の削減等により営業利益は増加する見込みです。経常利益は為替差損の計上により据え置くことといたしましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は製品保証引当金繰入額38億1百万円を特別損失に計上したため減少する見込みです。
 なお、上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。



●特別損失の計上について
 前期において、当社が製造した一部製品に使用された部品に不具合が発生したため、当該部品の保証期間の延長を決定し製品保証引当金を計上いたしました。
 当期、本件に係る費用について再見積もりを実施し、第3四半期累計期間において製品保証引当金繰入額38億1百万円を特別損失に計上いたしました。なお、このうち3億50百万円は第1四半期において計上済みです。


●今後の見通し
 上記部品の不具合に関して、不具合の原因となる電子部品の納入メーカーとの話し合いによる解決を目指してきましたが断念し、部品の不具合により当社が被った損害について、法的手段も含めた求償の準備をいたします。
以 上
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