第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 業績の状況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境や個人消費の増加等により景気は緩やかに回復傾向にあったものの、新興国の経済成長の鈍化等、先行き不透明な状況が続いております。
 このような経営環境の中で、当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ)は『お客様が求める環境作りのために私たち(社員)はお客様の声を起点に農と住の明日を創造する会社を目指します』を事業骨子とし、引き続き販売力の強化や新製品の開発に取り組んでまいりました。
 当社グループが主力としております熱機器事業の農用機器は、積極的な営業活動に注力した結果、前年同期を上回る結果となりました。汎用機器は拡販活動に注力しましたが、厳しい市場環境において売上が伸び悩みました。以上の結果、熱機器事業の売上高は12億3千4百万円(前年同期比46.6%増)となりました。
 また、衛生機器事業においては、便槽を中心とした拡販活動等に注力しましたが、簡易水洗便器市場の縮小等により、売上高は1億4千3百万円(前年同期比6.1%減)となりました。
 その他事業においては、売上高は1千7百万円(前年同期比28.1%増)となりました。
 以上の結果により、売上高は13億9千5百万円(前年同期比38.4%増)となりました。
 損益面においては、売上高の増加に伴い営業損失は1億4千4百万円(前年同期2億6百万円の営業損失)、経常損失は1億4千3百万円(前年同期2億1千2百万円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億2百万円(前年同期1億5千4百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

 

(2) 研究開発活動

 当社グループの研究開発活動は当社が行っております。

 当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の総額は、1億4千6百万円であります。

 なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。