第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

320,000,000

320,000,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在発行数(株)
(平成30年3月31日)

提出日現在発行数(株)
(平成30年6月26日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

82,623,376

82,623,376

東京証券取引所
市場第一部

権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。

82,623,376

82,623,376

 

 

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

 

第19回(平成28年6月28日株主総会特別決議)
(付与対象者の区分及び人数:当社従業員17名、子会社取締役7名)

 

事業年度末現在
(平成30年3月31日)

提出日の前月末現在
(平成30年5月31日)

新株予約権の数(個)

1,260

1,260

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)

普通株式  126,000 (注)1 

普通株式  126,000 (注)1

新株予約権の行使時の払込金額(円)

702

同左

新株予約権の行使期間

平成30年9月13日
   ~平成34年3月31日

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の
株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格

702

資本組入額

351

 

同左

新株予約権の行使の条件

(1)新株予約権者は、次のいずれにも該当しなくなった日から2年経過した日以後、新株予約権を行使することができない。

①当社の役員、従業員、相談役、顧問又は嘱託

②当社の子会社又は当社の親会社の子会社の役員又は従業員

(2)新株予約権者が死亡した場合、新株予約権を相続により承継した者は、承継日から6ヶ月間に限りこれを行使することができる。

(3)その他の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

新株予約権者は、第三者に対して、新株予約権の全部又は一部につき、譲渡、質権の設定その他一切の処分行為をすることができない。

同左

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に
関する事項

(注)2

同左

 

 (注)1 新株予約権1個につき目的となる株式の数は、100株であります。    

2 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項は、次のとおりであります。
  当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下、「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の時点において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)については、新株予約権の割当てを受けた者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を本新株予約権の発行要項に準じた条件に基づきそれぞれ交付することとします。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとします。ただし、本新株予約権の発行要項に準じた条件に基づき再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとします。

 

 

第20回(平成28年8月26日取締役会決議)
(付与対象者の区分及び人数:当社取締役10名)

 

事業年度末現在
(平成30年3月31日)

提出日の前月末現在
(平成30年5月31日)

新株予約権の数(個)

3,650

3,650

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)

普通株式  365,000 (注)1

普通株式  365,000 (注)1

新株予約権の行使時の払込金額(円)

702

同左

新株予約権の行使期間

平成30年9月13日
   ~平成34年3月31日

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の
株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格

702

資本組入額

351

 

同左

新株予約権の行使の条件

(1)新株予約権者は、次のいずれにも該当しなくなった日から2年経過した日以後、新株予約権を行使することができない。

①当社の役員、従業員、相談役、顧問又は嘱託

②当社の子会社又は当社の親会社の子会社の役員又は従業員

(2)新株予約権者が死亡した場合、新株予約権を相続により承継した者は、承継日から6ヶ月間に限りこれを行使することができる。

(3)その他の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

新株予約権者は、第三者に対して、新株予約権の全部又は一部につき、譲渡、質権の設定その他一切の処分行為をすることができない。

同左

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に
関する事項

(注)2

同左

 

 (注)1 新株予約権1個につき目的となる株式の数は、100株であります。     

2 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項は、次のとおりであります。
  当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下、「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の時点において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)については、新株予約権の割当てを受けた者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を本新株予約権の発行要項に準じた条件に基づきそれぞれ交付することとします。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとします。ただし、本新株予約権の発行要項に準じた条件に基づき再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとします。

 

 

第21回(平成29年6月27日株主総会特別決議)
(付与対象者の区分及び人数:当社従業員19名、子会社取締役6名)

 

事業年度末現在
(平成30年3月31日)

提出日の前月末現在
(平成30年5月31日)

新株予約権の数(個)

1,270

1,270

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)

普通株式  127,000 (注)1

普通株式  127,000 (注)1

新株予約権の行使時の払込金額(円)

1,056

同左

新株予約権の行使期間

平成31年9月13日
   ~平成35年3月31日

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の
株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格

1,056

資本組入額

528

 

同左

新株予約権の行使の条件

(1)新株予約権者は、次のいずれにも該当しなくなった日から2年経過した日以後、新株予約権を行使することができない。

①当社の役員、従業員、相談役、顧問又は嘱託

②当社の子会社又は当社の親会社の子会社の役員又は従業員

(2)新株予約権者が死亡した場合、新株予約権を相続により承継した者は、承継日から6ヶ月間に限りこれを行使することができる。

(3)その他の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

新株予約権者は、第三者に対して、新株予約権の全部又は一部につき、譲渡、質権の設定その他一切の処分行為をすることができない。

同左

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に
関する事項

(注)2

同左

 

 (注)1 新株予約権1個につき目的となる株式の数は、100株であります。    

2 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項は、次のとおりであります。
  当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下、「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の時点において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)については、新株予約権の割当てを受けた者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を本新株予約権の発行要項に準じた条件に基づきそれぞれ交付することとします。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとします。ただし、本新株予約権の発行要項に準じた条件に基づき再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとします。

 

 

第22回(平成29年8月28日取締役会決議)
(付与対象者の区分及び人数:当社取締役10名)

 

事業年度末現在
(平成30年3月31日)

提出日の前月末現在
(平成30年5月31日)

新株予約権の数(個)

3,300

3,300

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)

普通株式  330,000 (注)1

普通株式  330,000 (注)1

新株予約権の行使時の払込金額(円)

1,056

同左

新株予約権の行使期間

平成31年9月13日
   ~平成35年3月31日

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の
株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格

1,056

資本組入額

528

 

同左

新株予約権の行使の条件

(1)新株予約権者は、次のいずれにも該当しなくなった日から2年経過した日以後、新株予約権を行使することができない。

①当社の役員、従業員、相談役、顧問又は嘱託

②当社の子会社又は当社の親会社の子会社の役員又は従業員

(2)新株予約権者が死亡した場合、新株予約権を相続により承継した者は、承継日から6ヶ月間に限りこれを行使することができる。

(3)その他の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

新株予約権者は、第三者に対して、新株予約権の全部又は一部につき、譲渡、質権の設定その他一切の処分行為をすることができない。

同左

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に
関する事項

(注)2

同左

 

 (注)1 新株予約権1個につき目的となる株式の数は、100株であります。     

2 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項は、次のとおりであります。
  当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して、以下、「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の時点において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)については、新株予約権の割当てを受けた者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を本新株予約権の発行要項に準じた条件に基づきそれぞれ交付することとします。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとします。ただし、本新株予約権の発行要項に準じた条件に基づき再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとします。

 

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

   該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
 
(百万円)

資本金残高
 
(百万円)

資本準備金
増減額
(百万円)

資本準備金
残高
(百万円)

平成10年4月1日~

平成11年3月31日(注)

822,997

82,623,376

223

11,635

221

10,469

 

(注) 転換社債の転換による増加であります。

 

(5) 【所有者別状況】

平成30年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

33

29

84

152

5

8,371

8,674

所有株式数
(単元)

155,783

9,212

436,581

123,714

185

100,300

825,775

45,876

所有株式数
の割合(%)

18.86

1.12

52.87

14.98

0.02

12.15

100.00

 

 (注) 自己株式1,022,252株は、「個人その他」の欄に10,222単元、「単元未満株式の状況」の欄に52株含まれております。

 

 

(6) 【大株主の状況】

平成30年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

信越化学工業株式会社

東京都千代田区大手町二丁目6番1号

42,986

52.67

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)

東京都中央区晴海一丁目8番11号

4,953

6.07

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町二丁目11番3号

2,487

3.04

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9)

東京都中央区晴海一丁目8番11号

1,558

1.9

GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)

133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB U.K.(東京都港区六本木六丁目10番1号
六本木ヒルズ森タワー)

1,019

1.24

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5)

東京都中央区晴海一丁目8番11号

783

0.95

日本生命保険相互会社
 
(常任代理人 日本マスター
トラスト信託銀行株式会社)

東京都千代田区丸の内一丁目6番6号
日本生命証券管理部内
(東京都港区浜松町二丁目11番3号)

768

0.94

CHASE MANHATTAN BANK GTS CLIENTS ACCOUNT ESCROW
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

5TH FLOOR, TRINITY TOWER 9, THOMAS MORE STREET LONDON, E1W 1YT, UNITED KINGDOM
(東京都港区港南二丁目15番1号
品川インターシティA棟)

759

0.93

THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

225 LIBERTY STREET, NEW YORK, NEW YORK, U.S.A.
(東京都港区港南二丁目15番1号
品川インターシティA棟)

713

0.87

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1)

東京都中央区晴海一丁目8番11号

590

0.72

56,619

69.38

 

(注) 上記のほか当社所有の自己株式1,022千株があります。

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

平成30年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

1,022,200

 

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

 

 

81,555,300

815,553

単元未満株式

普通株式

 

 

45,876

1単元(100株)未満の株式

発行済株式総数

82,623,376

総株主の議決権

815,553

 

(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式52株が含まれております。

 

② 【自己株式等】

平成30年3月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式総数
に対する所有
株式数の割合(%)

(自己保有株式)

東京都千代田区神田須田町一丁目9番地

1,022,200

 

 

1,022,200

1.23

信越ポリマー株式会社

1,022,200

 

 

1,022,200

1.23

 

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

 

【株式の種類等】

 

 

 会社法155条第3号及び会社法第155条第7号による普通株式の取得

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。 

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

 

区分

株式数(株)

価額の総額(百万円)

取締役会(平成29年10月26日)での決議状況
(取得期間平成29年11月1日~平成30年3月31日)

570,000

700

当事業年度前における取得自己株式

当事業年度における取得自己株式

547,700

699

残存決議株式の総数及び価額の総額

22,300

0

当事業年度の末日現在の未行使割合(%)

3.9

0.0

 

 

 

当期間における取得自己株式

提出日現在の未行使割合(%)

3.9

0.0

 

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

 

区 分

株式数(株)

価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式

960

956,740

当期間における取得自己株式

374

415,608

 

(注) 「当期間における取得自己株式」には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

 

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る
移転を行った取得自己株式

その他(新株予約権の権利行使)

39,500

27,768,500

保有自己株式数

1,022,252

1,022,626

 

(注) 「その他(新株予約権の権利行使)」及び「保有自己株式数」の「当期間」には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの処理に係るものは含まれておりません。

 

 

3 【配当政策】

 

当社は、株主の皆様への利益還元を重要課題のひとつとして認識しております。

経営基盤の強化と持続的成長による企業価値の向上を目的として、財務体質の健全性並びに研究開発投資や生産設備投資及びM&Aなどのための資金を確保しつつ、業績に応じた中期的に安定的な配当を継続して行うことを基本方針としております。

当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことしております。

これらの剰余金の配当に係る決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。

当期の期末配当金につきましては、業績と今後の事業展開等を総合的に勘案し、1株当たり6円00銭といたしました。

この結果、中間配当金6円00円銭を加えた当事業年度の年間配当金は1株当たり12円となりました。

なお、当事業年度における剰余金の配当は、以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

平成29年10月26日

492

6.00

取締役会決議

平成30年6月26日

489

6.00

定時株主総会決議

 

 

4 【株価の推移】

(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

 

回次

第54期

第55期

第56期

第57期

第58期

決算年月

平成26年3月

平成27年3月

平成28年3月

平成29年3月

平成30年3月

最高(円)

417

607

727

930

1,424

最低(円)

306

358

521

549

739

 

(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部における株価を記載しております。

 

(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】

 

月別

平成29年
10月

11月

12月

平成30年
1月

2月

3月

最高(円)

1,228

1,229

1,290

1,424

1,414

1,257

最低(円)

1,000

1,100

1,166

1,247

1,214

1,062

 

(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部における株価を記載しております。

 

 

5 【役員の状況】

男性15名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

取締役
会長

 

日 浦   致

昭和5年11月17日

昭和28年4月

信越化学工業㈱入社

 〃 60年8月

同社取締役

平成2年9月

同社常務取締役

 〃 6年6月

同社専務取締役

 〃 13年6月

当社代表取締役社長

 〃 19年6月

当社代表取締役会長

 〃 20年6月

当社取締役会長(現在)

(注)3

182

代表取締役
社長

 

小 野 義 昭

昭和19年1月1日

昭和42年4月

信越化学工業㈱入社

平成12年6月

同社シリコーン電子材料技術研究所長

 〃 15年6月

同社取締役

 〃 16年11月

同社新規製品部長

 〃 17年6月

同社常務取締役

 〃 19年12月

同社研究開発部長・特許部長

 〃 21年6月

同社代表取締役専務・シリコーン事業本部長

 〃 25年6月

当社代表取締役社長(現在)

(注)3

37

専務取締役

営業本部長

出 戸 利 明

昭和27年12月17日

昭和55年10月

当社入社

平成9年6月

当社機能製品事業本部OAグループマネジャー

 〃 19年6月

当社高機能製品事業本部機能製品事業部長

 〃 24年6月

当社取締役

 〃 25年6月

当社高機能製品事業本部長

 〃 26年4月

当社営業本部長(現在)

 〃 28年6月

当社常務取締役

 〃 30年6月

当社専務取締役(現在)

(注)3

43

常務取締役

環境保安・業務監査
関係担当

 

社長室長

髙 山   徹

昭和27年11月2日

昭和55年4月

当社入社

平成6年4月

当社香港支店長

 〃 14年6月

Shin-Etsu Polymer America,Inc.社長

 〃 16年3月

Shin-Etsu Polymer Mexico, S.A.de C.V.社長

 〃 19年6月

当社電子デバイス事業本部RC事業部長

 〃 20年10月

当社電子デバイス事業本部営業本部長

 〃 22年3月

蘇州信越聚合有限公司董事長・信越聚合物(上海)有限公司董事長

 〃 24年6月

当社取締役

 〃 24年6月

当社電子デバイス事業本部長

 〃 26年4月

当社営業本部海外営業統括室長

 〃 29年6月

当社環境保安・業務監査関係担当、社長室長(現在)

 〃 30年6月

当社常務取締役(現在)

(注)3

25

常務取締役

営業本部
営業
第三部長

 

営業本部
新事業
統括室長

古 川 幹 雄

昭和29年6月20日

昭和54年4月

当社入社

平成13年10月

当社精密製品事業本部FI開発グループマネジャー

 〃 16年10月

当社高機能製品事業本部精密製品事業部FI統括マネジャー

 〃 20年10月

当社高機能製品事業本部FI事業部長

 〃 25年6月

当社取締役

 〃 25年6月

当社高機能製品事業本部EP事業部長

 〃 26年2月

浦和ポリマー㈱代表取締役社長

 〃 26年4月

当社営業本部営業第三部長(現在)

 〃 29年6月

当社営業本部新事業統括室長(現在)

 〃 30年6月

当社常務取締役(現在)

(注)3

16

 

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

取締役

 

波 多 健治郎

昭和3年7月27日

昭和29年5月

明治生命保険相互会社入社

平成2年4月

同社代表取締役社長

 〃 10年4月

同社代表取締役会長

 〃 15年6月

当社監査役

 〃 15年7月

明治生命保険相互会社相談役

 〃 16年1月

明治安田生命保険相互会社相談役

 〃 17年12月

同社特別顧問

 〃 23年6月

当社取締役(現在)

 〃 25年7月

明治安田生命保険相互会社名誉顧問(現在)

(注)3

取締役

 

 

轟   茂 道

昭和21年11月9日

昭和47年3月

公認会計士登録

 〃 63年6月

監査法人中央会計事務所代表社員

平成17年5月

轟 茂道税理士事務所所長(現在)

 〃 18年1月

公認会計士試験(口述)試験委員

 〃 19年8月

新日本監査法人(現 新日本有限責任監査法人)代表社員

 〃 23年6月

財団法人産業経理協会(現 一般財団法人産業経理協会)監事(現在)

 〃 25年9月

公認会計士轟 茂道事務所所長(現在)

 〃 27年6月

当社取締役(現在)

(注)3

取締役

開発本部長

菅 野   悟

昭和29年10月7日

昭和53年4月

当社入社

平成7年4月

当社児玉工場SR開発グループマネジャー兼生産技術グループマネジャー

 〃 14年2月

当社児玉工場SR生産部長

 〃 15年4月
 

当社高機能製品事業本部機能製品事業部SR生産統括部長

 〃 20年4月

当社高機能製品事業本部機能製品事業部SR技術・生産統括部長

 〃 21年6月

当社児玉工場長

 〃 25年6月

当社取締役(現在)

 〃 28年4月

当社開発本部長(現在)

(注)3

22

取締役

管理本部長

 

管理本部

人事部長

柴 田   靖

昭和34年5月12日

昭和57年4月

信越化学工業㈱入社

平成21年5月

同社直江津工場事務部長・㈱信越シリカ代表取締役社長・スカイワードインフォメーションシステム㈱直江津事業所長

 〃 26年6月

当社取締役(現在)

 〃 26年6月

当社管理本部人事部長(現在)

 〃 29年6月

当社管理本部長(現在)

(注)3

11

取締役

営業本部
営業
第一部長

 

営業本部
海外営業
統括室長

小 林 直 樹

昭和31年11月29日

昭和56年4月

当社入社

平成9年2月

当社電子材料事業本部国際販売グループマネジャー

 〃 15年11月

当社香港支店長

 〃 26年3月

当社電子デバイス事業本部営業本部長・蘇州信越聚合有限公司董事長(現在)・信越聚合物(上海)有限公司董事長(現在)

 〃 26年4月

当社営業本部営業第一部長(現在)

 〃 29年6月

当社取締役(現在)

 

当社営業本部海外営業統括室長(現在)

(注)3

2

取締役

 

 

 

石 原   寛

昭和31年4月14日

昭和57年6月

当社入社

平成14年4月

当社化成品事業部長

 〃 17年6月

Shin-Etsu Polymer Europe B.V.社長

 〃 25年5月

信越ファインテック㈱代表取締役社長(現在)

 〃 29年6月

当社取締役(現在)

(注)3

4

 

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

取締役

生産本部長

佐 藤 光 男

昭和32年9月30日

昭和60年1月

当社入社

平成5年4月

当社エンジニアリング部第四グループ課長

 〃 7年10月

当社建設材料事業本部建材技術グループマネジャー

 〃 14年5月

当社東京工場押出製造部長

 〃 19年7月

当社東京工場長

 〃 25年10月

当社建設材料事業部長

 〃 28年4月

当社生産本部長(現在)

 〃 29年6月

当社取締役(現在)

(注)3

7

監査役

常勤

野 口 修 一

昭和22年8月31日

昭和46年4月

信越化学工業㈱入社

平成9年6月

同社大阪支店有機合成品部長

 〃 12年12月

同社鹿島工場事務部長・環境保安部長

 〃 16年6月

日本酢ビ・ポバール㈱取締役営業部長

 〃 20年6月

同社常務取締役営業部長

 〃 22年6月

同社専務取締役

 〃 25年6月

当社常勤監査役(現在)

(注)4

3

監査役

常勤

宮 崎 盛 雄

昭和27年3月12日

昭和50年4月

信越化学工業㈱入社

 〃 51年7月

信越酢酸ビニル㈱経理部

 〃 54年8月

信越化学工業㈱経理部

平成24年6月

信越半導体㈱監査役

 〃 25年7月

Shin-Etsu Silicones (Thailand) Limited取締役・Asia Silicones Monomer Limited取締役

 〃 29年6月

当社常勤監査役(現在)

(注)4

監査役

非常勤

細 木 幸 仁

昭和24年5月18日

昭和50年4月

信越化学工業㈱入社

平成4年8月

同社大阪支店シリコーン第二部課長

 〃 7年8月

同社大阪支店シリコーン第二部長代理

 〃 8年1月

同社大阪支店シリコーン部長代理

 〃 8年8月

同社新機能材料部担当部長

 〃 16年11月

同社新規製品部担当部長

 〃 27年6月

当社監査役(現在)

(注)5

356

 

 

 

(注) 1 取締役波多健治郎氏及び轟茂道氏は、社外取締役であります。

2 監査役野口修一氏、宮崎盛雄氏及び細木幸仁氏は、社外監査役であります。

3 取締役の任期は、平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4 監査役の任期は、平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成33年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5 監査役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 

 

6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】

当社は、コーポレート・ガバナンスの充実が経営の基本であることを認識し、経営の意思決定の迅速化並びに経営の透明性の確保及び内部統制機能の強化等を行い、また、株主をはじめ顧客、従業員等の立場に立って、的確な意思決定を行い、実行することにより、企業価値の増大を図ることをコーポレート・ガバナンスの基本的な方針としております。

 

① 企業統治の体制

当社は、監査役制度を採用しており、当社における企業統治の体制は、取締役会及び監査役会(監査役)を骨格として成り立っております。
 提出日(平成30年6月26日)現在、取締役は12名(うち、社外取締役2名)で、監査役は3名(うち、社外監査役3名)であります。

なお、当社では、会社法第427条第1項の規定に基づき、社外取締役、社外監査役及び会計監査人との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める最低責任限度額であります。

 

イ 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由

企業統治の体制としては、重要な業務の意思決定・監督の仕組みとして、毎月の定例及び臨時の取締役会に加えて、経営委員会等の定例会議を設けるほか、各取締役において担当業務を執行し、的確・迅速な対応を行う一方、社外監査役を含む監査役による適切な監査が行われております。

当社では、取締役会と監査役会により、業務執行に関する監督及び監査を重層的に行って、機能的かつ有効な経営監督機能並びに客観性及び中立性を確保した監査機能を保持しております。

 

ロ 企業統治に関する事項

a 内部統制システムの整備の状況

当社は、会社法及び会社法施行規則に基づき、内部統制システムに関する基本方針を定め、内部統制システムの構築、整備及び運用が重要な経営の責務であると認識し、この基本方針に従って、内部統制システムを構築、整備及び運用しております。その概要は次のとおりであります。

(a)取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

 当社グループは、遵法精神に徹し、公正な企業活動を行い、社会に貢献することを企業理念としており、当社グループのコンプライアンス方針、コンプライアンスマニュアルを定めるとともに、コンプライアンス委員会が組織横断的に対応します。
 また、コンプライアンス教育の実施、内部通報制度(ホットライン)の設置など、当社グループ全体で、コンプライアンスマニュアルに基づく企業行動を推進します。
 さらに、反社会的勢力との関係を遮断します。

(b)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

 取締役会等の議事録、稟議決裁書など職務執行・意思決定に係る文書(電磁的記録によるものを含む。)を文書管理規程その他情報資産に関する社内規程に基づき、適切に保存し、管理します。

(c)損失の危険の管理に関する規程その他の体制

 総合的なリスク管理体制を整備するとともに、リスク管理に関する諸規程を整え、事業活動に関するリスクに対応します。

(d)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

  取締役会のほか、各種委員会等の意思決定の迅速化を図るとともに、業務の運営については、各取締役の業務分担を明確にし、当社グループ全体の目標を定めるとともに、事業計画等を策定して効率的に業務を執行します。    

 

(e)当社並びにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制

  企業集団における内部統制システムを構築していくとともに、財務報告の信頼性を確保するために必要な財務報告に係る内部統制の整備・運用及び評価を適切に行います。当社グループ各社の取引等については、各社の自主性を尊重し、適切に行うほか、グループ各社間の連携を密にします。なお、子会社の取締役等は、関係会社管理規程に基づき、当社に対する報告を行います。

(f)監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項並びに当該使用人の当社の取締役からの独立性及び当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項

  当社は、当社監査役及び当社監査役会の下に監査役室を設置し、監査役と協議のうえ人選した使用人を配属し、異動、処遇、懲戒処分等の人事事項については監査役と協議します。また、当該使用人については、取締役からの独立性を確保し、当該使用人は監査役の指揮命令に従います。

(g)取締役及び使用人並びに子会社の取締役、監査役その他これらに相当する者及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者が当社監査役に報告するための体制 

  内部監査部門は、当社監査役に対して定期的に内部監査の状況を報告します。

  当社監査役が業務及び財産の状況の報告を求めた場合には、当該取締役及び担当部門の担当者は、当社監査役に対して報告を行います。

  当社取締役及び使用人並びに子会社の取締役、監査役その他これらに相当する者及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者は、会社に著しい損害を及ぼすおそれがある事項その他重要事項につき、当社監査役に報告します。

(h)前号の報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制 

  当社グループは、前項の報告をした者に対し、当該報告をしたことを理由としていかなる不利益な取扱いも行いません。

  また、当社グループでは、内部通報規程に基づく内部通報制度を設け、当該規程において、通報したことによる不利益な取扱いを禁止するとともに、不利益な取扱いをした者の処分を規定しております。

(i)監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項

  当社は、当社監査役が、監査の実施のために必要な費用の前払又は支出した費用の償還等を請求した場合、当該請求に係る費用が監査役の職務の執行に必要でないと認められる場合を除き、支払を行います。

(j)その他当社の監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

  当社監査役と当社代表取締役ほか各取締役、会計監査人及び当社内部監査部門とは、それぞれ定期的に協議を行います。

b リスク管理体制の整備の状況

当社では、社長室が事務局を担うCSR推進委員会がグループ全体の総合的なリスクを管理統括し、また、コンプライアンス委員会、安全保障輸出管理委員会、環境保安委員会及び特許委員会を置き、子会社を含むグループ全体の総合的なリスク管理並びに内部統制及びコンプライアンス体制を整備し、運営しております。

 

ハ 子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況

子会社管理の総括は、社長室が行っております。

子会社の業務の適正を確保するため、子会社を含むグループ全体の内部統制システムを整備し、リスク管理、コンプライアンスの徹底等を行っております。

また、業務監査室による子会社内部監査及び監査役による子会社監査を行っております。

 

 

② 内部監査及び監査役監査

当社の内部監査及び監査役監査の組織は、次のとおりであります。

 

イ 人員及び手続

a 内部監査

内部監査については、内部監査専任部署として、業務監査室を置いております。
 業務監査室の人員は、専任者3名であります。
 業務監査室は、内部監査計画に基づき、当社グループの各拠点について、内部監査を行っております。また、業務監査室は、監査役からの求めに応じ必要な調査を行い、監査役に必要な報告等を適宜、行っております。

b 監査役監査 

監査役監査については、社外監査役3名を含む3名の監査役で監査を行っております。

また、監査役監査を補助する専任部署として、監査役室を置いております。

監査役は、経営監視機能としては、取締役会その他の各種会議に出席するほか、監査役会を定期的及び臨時に開催し、各監査役からの報告等をもとに、監査に関する重要事項について協議しております。

監査役監査については、毎年、監査方針及び監査計画に従い、当社及び海外拠点を含むグループ各社について、監査役による監査を行うとともに、会計監査人である監査法人原会計事務所が行った監査に関する報告・説明を随時求め、情報交換、意見交換等を行い、監査の質を高めております。

 

ロ 内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門との関係

内部監査を担当する業務監査室、監査役監査を行う監査役及び会計監査を行う会計監査人とは、定期的又は適宜、会合、打合せ、報告等を行い、相互に連携しております。

内部統制については、各所管部門において推進しております。また、財務報告に係る内部統制については「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の改訂について(意見書)」(企業会計審議会)に基づき、財務報告の信頼性を高めるために、その整備及び運用を行い、業務監査室がその評価を行っております。

以上のように、内部監査部門、監査役及び会計監査人は、相互協力、相互連携のもとに、情報交換、打合せ等を密に行っております。

 

③ 社外取締役及び社外監査役

     提出日現在、当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。

 

イ 各社外取締役及び社外監査役につき、提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係

a  社外取締役

社外取締役 波多健治郎氏は、明治安田生命保険相互会社の名誉顧問であります。当社と同氏及び同社との間には特別の関係はありません。なお、波多健治郎氏は、かつて、中部電力株式会社監査役、麒麟麦酒株式会社(平成19年7月1日キリンホールディングス株式会社)取締役、大同特殊鋼株式会社監査役、株式会社北國銀行監査役及び三菱地所株式会社監査役でありましたが、いずれも当社とは特別の関係はありません。

社外取締役 轟 茂道氏は、公認会計士・税理士 轟 茂道事務所所長であります。当社と同氏との間には特別の関係はありません。

 

b  社外監査役 

社外監査役 野口修一氏は、当社の親会社である信越化学工業株式会社の出身者であり、また、同社の子会社である日本酢ビ・ポバール株式会社の役員でありましたが、平成25年6月25日付で両社を退職しました。当社は、日本酢ビ・ポバール株式会社とは、特別の関係はありません。

社外監査役 宮崎盛雄氏は、当社の親会社である信越化学工業株式会社の業務執行者でありましたが、平成29年5月31日付で同社を退職しました。

社外監査役 細木幸仁氏は、当社の親会社である信越化学工業株式会社の業務執行者でありましたが、平成27年12月31日付で同社を退職しました。

信越化学工業株式会社は当社の議決権の52.7%を保有しており、当社は同社から原材料の購入等を行っております。

 

ロ 社外取締役又は社外監査役が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割

 社外取締役又は社外監査役は、他社等での経験や知見が豊富であり、かつ経営から客観的で独立した立場であることが重要であると考えており、当社の社外取締役及び社外監査役は、社外的観点及び見識並びに中立的及び独立的立場から当社の企業統治について、監督及び監査を行うとともに、さまざまな提言や意見を行い、コーポレート・ガバナンスの強化に重要な役割を果たしております。

 

ハ 社外取締役又は社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準又は方針の内容

 当社では、社外取締役及び社外監査役を選任するための提出会社からの独立性の基準又は方針は設けておりませんが、選任に当たっては、豊富な経験や幅広い見識を有する者を社外取締役又は社外監査役に選任するように努めております。

 

ニ 社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方

 当社は、その豊富な経験・幅広い見識や経営陣からの独立性・客観性を当社の経営に活かしていただけると判断し、社外取締役及び社外監査役を選任しております。

 その選任に当たっては、豊富な経験や幅広い見識を有していること及び一般株主との利益相反が生じるおそれがないことなどの観点から適切に選任を行っているものと考えており、コーポレート・ガバナンスの強化を図っていく方針であります。

 

ホ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 社外取締役は、取締役会のほか社内の重要会議に出席し、報告を受けるとともに、提言や意見を述べております。

 社外監査役は、取締役会のほか社内の重要会議に出席し、報告を受けるとともに、提言や意見を述べるほか、監査計画に従って、自ら必要に応じて、監査を行っております。 

 また、社外監査役と内部監査部門及び会計監査人とは、お互いに報告等を受けるとともに、意見交換等を行うなど連携を保っております。

 

 

ヘ 以上の関係を模式図で示すと次のとおりであります。

 


 

 

④  役員の報酬等
イ  提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の種類
(百万円)

対象となる
役員の員数(名)

 

報酬等の種類
(百万円)

対象となる
役員の員数(名)

基本報酬

賞 与

 

ストック
オプション

 取締役
(社外取締役を除く。)

204

37

242

13

 

56

10

 監査役
(社外監査役を除く。)

4

4

1

 

 社外役員

48

48

5

 

 

 (注)1 上記には、平成29年6月27日開催の第57回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役3名を含んでおります。

2 賞与には、当事業年度に係る賞与引当額を記載しております。

 3 当社は、平成20年6月27日開催の第48回定時株主総会終結の時をもって役員退職慰労金制度を廃止いたしました。    

 4 ストックオプションは、会計基準に従い、当事業年度において費用計上した金額です。 

従って、金銭として支給された報酬等ではなく、また、金銭の支給が保証された報酬等でもありません。

 5 取締役への支給額には、使用人兼務取締役に対する使用人給与相当額(賞与を含む)は含まれておりません。    

 6 取締役(社外取締役を除く。)への「基本報酬」、「賞与」の計に「ストックオプション」を加えた報酬等の総額は298百万円です。    

 

ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等

連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

 

ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの

 総額(百万円)

対象となる役員の員数(名)

内 容

65

7

使用人兼務取締役の使用人としての職務に対する給与

 

 

ニ 役員の報酬等の額の決定に関する方針

当社の役員報酬は、株主総会で承認された総額の範囲内で、役割などを考慮し、取締役については取締役会で、監査役については監査役の協議で決定しております。

a 取締役

取締役の報酬は、業績及び株価を反映させ、企業価値向上に対する取締役の経営責任を明確にすることから、役割に応じた「基本報酬」に加えて、年次業績が反映する「賞与」及び「ストックオプション」としております。

なお、社外取締役の報酬については、その職務から役割に応じた「基本報酬」のみとしております。

b 監査役

監査役の報酬は、業績に対する客観性を重視し、役割に応じた「基本報酬」としております。

 

 

⑤ 株式の保有状況

イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式

銘柄数

30

銘柄

貸借対照表計上額の合計額

1,171

百万円

 

 

ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的

 

(前事業年度)

特定投資株式

銘   柄

株式数

貸借対照表

保有目的

 (株)

計上額(百万円)

ブラザー工業㈱

100,000

232

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

カシオ計算機㈱

88,000

136

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

三井物産㈱

78,062

125

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱高速

94,600

106

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

日機装㈱

63,505

80

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

75,000

52

財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進のため

橋本総業㈱

33,000

48

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱八十二銀行

60,565

38

財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進のため

シャープ㈱

71,960

33

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱フジ

11,084

26

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱マミーマート

12,100

23

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

タキロン㈱

39,000

22

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱みずほフィナンシャルグループ

102,770

20

財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進のため

㈱武蔵野銀行

6,100

20

財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進のため

中央化学㈱

43,000

17

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

ニチコン㈱

17,000

17

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

イオン㈱

6,000

9

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱ヤオコー

2,200

9

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

マックスバリュ東北㈱

6,000

7

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱バロー

2,400

6

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

ソーダニッカ㈱

12,000

6

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

岩崎通信機㈱

56,000

4

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱三ツ星

11,000

3

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱JMS

10,000

3

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

クリエイト㈱

6,030

3

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

加賀電子㈱

1,500

2

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱エコス

1,000

1

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

 

 

(当事業年度)

特定投資株式

銘   柄

株式数

貸借対照表

保有目的

 (株)

計上額(百万円)

ブラザー工業㈱

100,000

247

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

三井物産㈱

78,062

142

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

カシオ計算機㈱

88,000

139

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱高速

94,600

121

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

日機装㈱

65,319

72

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

橋本総業㈱

33,000

57

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

75,000

52

財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進のため

㈱八十二銀行

60,565

34

財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進のため

㈱マミーマート

12,100

28

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱フジ

11,360

25

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

シャープ㈱

7,196

22

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

タキロンシーアイ㈱

30,000

20

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱武蔵野銀行

6,100

20

財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進のため

ニチコン㈱

17,000

20

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱みずほフィナンシャルグループ

102,770

19

財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進のため

中央化学㈱

43,000

16

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱ヤオコー

2,200

12

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

イオン㈱

6,000

11

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱バロー

2,400

6

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

クリエイト㈱

6,000

4

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

岩崎通信機㈱

5,600

4

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

マックスバリュ東北㈱

2,900

4

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱三ツ星

2,200

3

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

㈱JMS

5,000

3

当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため

 

 

ハ  保有目的が純投資目的である投資株式

該当事項はありません。

 

 

⑥ 会計監査の状況

イ 業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名

氏 名

 

所属する監査法人名

 

 

横 田 純 二

 

監査法人 原会計事務所

 

 

松 木 良 幸

 

同    上

 

 

 

ロ 監査業務に係る補助者の構成

公認会計士

1名

その他

3名

 

 

⑦ 取締役会で決議することができる株主総会決議事項

イ 自己株式の取得

 当社は、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって、市場取引等により自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。

ロ  取締役及び監査役の責任免除

 当社は、取締役及び監査役が期待される役割を十分発揮できるよう、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、取締役及び監査役の会社法第423条第1項の賠償責任を法令の限度において免除することができる旨を定めております。

ハ 中間配当

 当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対して、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

 

⑧ 取締役の定数

当社は、当社の取締役は15名以内とする旨、定款に定めております。

 

⑨ 取締役の選任の決議要件

当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び選任決議は累積投票によらない旨を定款に定めております。

 

⑩ 株主総会の特別決議要件

当社は、株主総会の特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。

 

 

(2) 【監査報酬の内容等】

① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬(百万円)

非監査業務に
基づく報酬(百万円)

監査証明業務に
基づく報酬(百万円)

非監査業務に
基づく報酬(百万円)

提出会社

52

56

連結子会社

10

5

62

62

 

 

② 【その他重要な報酬の内容】

該当事項はありません。

 

③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】

該当事項はありません。

 

④ 【監査報酬の決定方針】

該当事項はありません。