種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 60,000,000 |
計 | 60,000,000 |
種類 | 事業年度末現在 | 提出日現在 | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 17,894,877 | 17,894,877 | 東京証券取引所 | 単元株式数 |
計 | 17,894,877 | 17,894,877 | ― | ― |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
年月日 | 発行済株式 | 発行済株式 | 資本金増減額 | 資本金残高 | 資本準備金 | 資本準備金 |
平成15年5月2日(注) | ― | 17,894,877 | ― | 4,791,796 | △1,798,201 | 1,197,949 |
(注) 平成15年3月27日開催の株主総会決議にもとづくその他資本剰余金への振替によるものであります。
平成27年12月31日現在
区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満 | |||||||
政府及び | 金融機関 | 金融商品 | その他の | 外国法人等 | 個人 | 計 | |||
個人以外 | 個人 | ||||||||
株主数 | ― | 10 | 14 | 38 | 5 | ― | 977 | 1,044 | ― |
所有株式数 | ― | 4,166 | 125 | 4,520 | 90 | ― | 8,911 | 17,812 | 82,877 |
所有株式数 | ― | 23.39 | 0.70 | 25.38 | 0.51 | ― | 50.03 | 100.00 | ― |
(注) 自己株式2,560,968株は、「個人その他」の欄に2,560単元を、「単元未満株式の状況」の欄に968株を含めて表示しております。なお、自己株式2,560,968株は、期末日現在の実質的な所有株式数であります。
平成27年12月31日現在
氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 | 発行済株式総数に対する |
| |||
| |||
|
| ||
計 | ― |
(注) 1 上記のほか、当社所有の自己株式2,560千株(14.31%)があります。
2 発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点第3位以下を切り捨てして表示しております。
平成27年12月31日現在
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)
| ― | 株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式 | ||
完全議決権株式(その他) | 普通株式 15,252,000 | 15,252 | 同上 | ||
単元未満株式 |
| ― | 同上 | ||
発行済株式総数 | 17,894,877 | ― | ― | ||
総株主の議決権 | ― | 15,252 | ― |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式968株が含まれております。
平成27年12月31日現在
所有者の氏名 | 所有者の住所 | 自己名義 | 他人名義 | 所有株式数 | 発行済株式総数 |
(自己保有株式) | 大阪市西淀川区歌島四丁目8番43号 | 2,560,000 | ― | 2,560,000 | 14.31 |
計 | ― | 2,560,000 | ― | 2,560,000 | 14.31 |
該当事項はありません。
【株式の種類等】 | 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
当事業年度における取得自己株式 | 2,828 | 519,299 |
当期間における取得自己株式 | 165 | 27,060 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成28年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
合弁、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
その他(―) | ― | ― | ― | ― |
保有自己株式数 | 2,560,968 | ― | 2,561,133 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成28年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取請求および買増請求による株式は含まれておりません。
当社は、安定した配当を継続して実施することを基本方針としておりますが、配当額の決定に際しては、業績の状況と将来の事業展開および株主への利益還元等を考慮して決定しております。
剰余金の配当の基準日は、中間配当と期末配当の年2回を設定しており、これらの剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。
当事業年度の利益配当金につきましては、安定した配当を継続して行うため平成28年3月30日に開催された定時株主総会において1株当たり4円(年間4円)に決定しました。
また、内部留保資金につきましては、財務体質のさらなる健全化等に活用し、企業体質の強化と企業価値の向上に努めてまいります。
なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額 | 1株当たりの配当額 |
平成28年3月30日 | 61,335 | 4.00 |
回次 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | 第65期 | 第66期 |
決算年月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 |
最高(円) | 158 | 147 | 229 | 229 | 304 |
最低(円) | 80 | 109 | 123 | 155 | 155 |
(注) 最高・最低株価は、平成25年7月16日付より東京証券取引所市場第二部におけるものであり、それ以前は大阪証券取引所市場第二部におけるものであります。
月別 | 平成27年7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
最高(円) | 200 | 199 | 174 | 177 | 183 | 181 |
最低(円) | 181 | 161 | 161 | 161 | 173 | 160 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 | |
代表取締役 | ソリュー | 赤 城 貫太郎 | 昭和20年1月31日生 | 昭和40年4月 | 当社入社 | (注)3 | 499 |
昭和63年3月 | 取締役製造本部副本部長 | ||||||
平成2年10月 | 取締役購買部長 | ||||||
平成4年2月 | 営業本部副本部長兼大阪営業部長 | ||||||
平成5年3月 | 取締役技術本部長 | ||||||
平成7年3月 | 常務取締役技術本部長 | ||||||
平成8年6月 | 常務取締役製造本部長 | ||||||
平成13年3月 | 代表取締役常務品質保証部担当兼購買部担当兼海外加工促進担当 | ||||||
平成14年3月 | 代表取締役社長(現任) | ||||||
平成14年3月 | フジ コピアン(UK)リミテッド取締役会長 | ||||||
平成14年3月 | フジ コピアン(HK)リミテッド取締役会長(現任) | ||||||
平成14年4月 | フジコピアン(USA)インク取締役会長 | ||||||
平成26年9月 | 富士加工株式会社取締役会長(現任) | ||||||
エフシー ベトナム コーポレーション取締役会長(現任) | |||||||
平成27年12月 | ソリューション本部長(現任) | ||||||
取締役 | 上席執行 | 赤 城 耕太郎 | 昭和40年9月3日生 | 平成3年4月 | 当社入社 | (注)3 | 531 |
平成13年12月 | 管理部副部長 | ||||||
平成14年12月 | 社長室長 | ||||||
平成15年3月 | 取締役 | ||||||
平成15年12月 | 生産統括部長 | ||||||
平成16年3月 | 常務執行役員 | ||||||
| 生産統括部担当 | ||||||
平成17年12月 | 経営企画部担当 | ||||||
平成21年7月 | 環境・品質統制室長 | ||||||
平成22年2月 | 常務取締役 | ||||||
平成22年9月 | 営業部統括担当兼東京支店長 | ||||||
平成22年9月 | フジ コピアン(UK)リミテッド取締役社長 | ||||||
平成22年9月 | フジ コピアン(HK)リミテッド取締役社長 | ||||||
平成23年6月 | 企画室担当 | ||||||
平成24年12月 | 経営企画室担当 | ||||||
平成26年3月 | 取締役上席執行役員(現任) | ||||||
平成26年7月 | 経営企画室担当兼経営企画室長 | ||||||
平成27年8月 | 経営企画室長(現任) | ||||||
取締役 | 上席執行 兼 | 榎 園 克 巳 | 昭和37年10月25日生 | 昭和61年4月 | 大王製紙株式会社入社 | (注)3 | 1 |
平成11年12月 | 日本フルート株式会社出向 | ||||||
平成17年10月 | 株式会社美幸堂出向 | ||||||
平成20年9月 | 大王製紙株式会社板紙本部部長代理 | ||||||
平成24年6月 | 当社入社 | ||||||
平成24年12月 | 営業部長 | ||||||
平成25年12月 | 執行役員営業部長 | ||||||
平成27年3月 | 取締役上席執行役員(現任) | ||||||
平成27年8月 | ソリューション本部副本部長 | ||||||
平成27年12月 | ソリューション本部長代行(現任) | ||||||
取締役 | 上席執行 | 横 井 滋 実 | 昭和28年4月14日生 | 平成14年2月 | 株式会社カテックス入社 | (注)3 | 2 |
平成22年4月 | 当社入社 | ||||||
平成22年12月 | 生産統括部購買部長 | ||||||
平成23年7月 | 営業二部長 | ||||||
平成24年9月 | 富士加工株式会社出向 | ||||||
平成25年12月 | 執行役員 | ||||||
平成26年12月 | 執行役員 | ||||||
平成28年2月 | フジ コピアン(HK)リミテッド取締役社長(現任) | ||||||
平成28年3月 | 取締役上席執行役員(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 | |
取締役 | 上席執行 | 上 田 正 隆 | 昭和37年7月25日生 | 昭和61年10月 | 株式会社第一勧業銀行入行 | (注)3 | 1 |
平成8年3月 | 同行人事部付慶応ビジネススクール派遣 | ||||||
平成13年7月 | 同行業務企画室企画調整役兼人事室付企画調整役 | ||||||
平成14年4月 | 株式会社みずほ銀行業務企画部参事役 | ||||||
平成19年2月 | 同行事務統括部事務リスク管理室長 | ||||||
平成23年6月 | 同行業務監査部副部長 | ||||||
平成26年5月 | 当社出向、顧問 | ||||||
平成26年7月 | 当社出向、管理部長 | ||||||
平成27年3月 | 当社入社、執行役員管理部長 | ||||||
平成28年3月 | 取締役上席執行役員(現任) | ||||||
取締役 | ― | 根 来 俊 彦 | 昭和28年4月21日生 | 昭和62年9月 | 当社入社 | (注)4 | 14 |
平成13年12月 | 開発部長 | ||||||
平成14年3月 | 取締役開発部長 | ||||||
平成16年3月 | 執行役員生産統括部開発部長 | ||||||
平成20年12月 | 上級執行役員生産統括部長兼開発部長兼環境・品質統制室長 | ||||||
平成21年3月 | 取締役常務執行役員生産統括部長兼開発部長兼環境・品質統制室長 | ||||||
平成21年12月 | 執行役員生産統括部開発部長 | ||||||
平成24年12月 | 上級執行役員開発部担当常務取締役付 | ||||||
平成25年3月 | 常勤監査役 | ||||||
平成28年3月 | 取締役(常勤監査等委員)(現任) | ||||||
取締役 | ― | 杉 谷 公 伸 | 昭和22年3月14日生 | 昭和44年4月 | 株式会社池田銀行入行 | (注)4 | ― |
平成9年6月 | 株式会社池田銀行監査役 | ||||||
平成15年6月 | 池銀投資顧問株式会社代表取締役社長 | ||||||
平成19年12月 | ソリオ宝塚都市開発株式会社常勤監査役 | ||||||
平成22年3月 | 当社監査役 | ||||||
平成28年3月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | ||||||
取締役 | ― | 本 多 紀 雄 | 昭和27年5月26日生 | 昭和51年4月 | 東京海上火災保険株式会社入社 | (注)4 | ― |
平成13年6月 | 同社東京企画第二本部石油エネルギー営業部長 | ||||||
平成16年10月 | 東京海上日動火災保険株式会社企画営業開発部長 | ||||||
平成19年6月 | 同社執行役員企画営業開発部長 | ||||||
平成19年8月 | 同社執行役員化学産業営業部長 | ||||||
平成20年6月 | 同社常務執行役員 | ||||||
平成23年6月 | 同社顧問(常勤) | ||||||
平成24年6月 | 同社常勤監査役(現任) | ||||||
平成28年3月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | ||||||
計 | 1,048 | ||||||
(注) 1 平成28年3月30日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員設置会社に移行しております。
2 取締役杉谷公伸および本多紀雄は、社外取締役であります。
3 監査等委員以外の取締役の任期は、平成28年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役の任期は、平成29年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 根来俊彦 委員 杉谷公伸、本多紀雄
6 当社は、法令の定める監査等委員の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。
補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有 | |
相 内 真 一 | 昭和30年1月22日生 | 昭和54年4月 | 大阪弁護士会登録 | ― |
平成元年4月 | 磯川・相内法律事務所を共同開設 | |||
平成8年4月 | グローバル法律事務所副代表(現任) | |||
平成23年6月 | 日本基礎技術株式会社 社外監査役(現任) | |||
7 経営のスピードアップと責任の明確化を図るため、執行役員制度を導入しております。
執行役員の構成は次のとおりであります。
役名および職名 | 氏名 |
取締役 上席執行役員 経営企画室長 | 赤 城 耕太郎 |
取締役 上席執行役員 ソリューション本部長代行 兼第一営業部長 | 榎 園 克 巳 |
取締役 上席執行役員 エフシー ベトナム コーポレーション取締役社長兼フジ コピアン(HK)リミテッド取締役社長 | 横 井 滋 実 |
取締役 上席執行役員 管理部長 | 上 田 正 隆 |
執行役員 生産本部長 兼生産管理部長 兼製造部長 兼生産技術部長 | 金 城 宜 秀 |
執行役員 ソリューション本部副本部長 兼市場開発部長 | 佐々木 敏 樹 |
当社は、経営の健全性、透明性を確保し株主をはじめ社会から信頼される企業グループであることがコーポレート・ガバナンスの基本と考えております。経営の意思決定および業務執行の透明性を確保し、同時に経営監視の機能を充実することで経営の健全性を高めてまいります。
また、コーポレート・ガバナンスの基本となる倫理・法令遵守を徹底すべく、「倫理綱領」を制定し、企業倫理を重視し社会的責任を全うするための取り組みを強化しております。
取締役会の監督機能を強化し、コーポレート・ガバナンスの一層の充実を図るとともに経営のさらなる効率化を図っていくことを目的として、当社は、平成28年3月30日開催の第66回定時株主総会の決議にもとづき、監査等委員会設置会社に移行しました。
また、経営意思決定機能と業務執行機能を分離して、経営のスピードアップと責任の明確化を図るため、執行役員制度を導入しております。執行役員は各々の領域において代表取締役から権限の委譲を受け、業務執行に専念できる体制としております。
(1) 取締役会について
取締役会は、毎月1回および必要に応じて随時開催し、法令で定められた事項、会社の基本方針をはじめ重要な意思決定を行うとともに、業務執行の監督を行っております。
なお、取締役会には、監査等委員を含む全取締役に加え全執行役員も参加することで、経営の透明性を高めるべく体制を整備しております。
(2) 監査等委員会について
監査等委員会は、原則として月1回開催し、監査方針・監査計画の決定、各監査等委員の職務の執行状況の報告等を行います。
また、取締役会への出席はもちろんのこと、常勤の監査等委員が経営会議などの会議に出席し、監査等委員である社外取締役との情報共有を図ります。
さらに、監査等委員会は、代表取締役と定期的に意見交換を行うほか、監査室および会計監査人との連携による意見交換・情報交換を行います。
こうした取り組みを通じて、経営に対する監査・監督が有効に機能する体制を整えております。
(3) 会計監査人について
会計監査は、新日本有限責任監査法人と契約し、会社法および金融商品取引法にもとづく監査を受けております。
(4) 常務会、経営会議および運営会議について
当社では、取締役および執行役員を中心として定期的に経営会議および運営会議を開催し、各部門の業務執行の過程で発生した課題を協議検討し、具体的な方針ならびに対応策の決定を行っております。
さらに、経営上特に重要な事項について討議し業務の執行を効率的に進めるため、代表取締役、取締役および執行役員を主体とした常務会を毎月1回開催しております。
(5) 当該企業統治の体制を採用する理由
社外取締役が過半数を占める監査等委員会を設置し、監査等委員である取締役が取締役会の構成員となることにより、取締役会の監督機能を強化し、コーポレート・ガバナンスの一層の充実を図るとともに経営のさらなる効率化を図るものです。
当社の業務執行・経営の監視体制は下図のとおりであります。

当社は、年度利益計画の策定および、それにもとづく年度目標を各部門にて策定し、取締役会にて決議しております。また、定期的に開催される経営会議および運営会議において諸重要案件の検討を行い、早期解決、実施を図っております。この経営会議および運営会議には常勤の監査等委員も出席し、取締役、執行役員の職務執行を監視できる体制となっております。
コンプライアンス体制につきましては、「コンプライアンス規程」を制定し、「コンプライアンス委員会」を設置しております。また、法令遵守の確立に向けて、「倫理綱領」および「フジコピアン社員倫理行動基準」を制定し、当社の尊重する価値観と取るべき行動の基本を明らかにしたうえで、これらを「フジコピアン コンプライアンス ハンドブック」として全役職員に配布して周知しております。さらに、社内における内部通報制度を設けコンプライアンス体制の強化を図っております。
当社は、事業を取り巻くさまざまなリスクに対して的確な管理および対応を行うため「リスク管理規程」を制定しております。また、「リスクマネジメント委員会」を設置し、リスクの早期発見に努めるとともに、対応策を準備する一方、緊急時の対応を迅速に取ることができる体制を整えております。
ニ 責任限定契約の内容の概要
当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)は、会社法第427条第1項の定めにもとづき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。
社長直轄の内部監査部門として監査室(3名、提出日現在)を設置しております。当グループの業務遂行状況等について、定期的に内部監査を実施しており監査等委員会および会計監査人と連携を取っております。
会計監査人は新日本有限責任監査法人であり、会社法および金融商品取引法にもとづく会計監査を実施しており、その結果等について当社と意見交換を行っております。また、監査等委員会と双方向のコミュニケ―ションを行っております。
業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名および継続監査年数は以下のとおりであります。
公認会計士の氏名等 | 年数 | 所属する監査法人名 | |
業務執行社員 | 佐 藤 陽 子 | (注) | 新日本有限責任監査法人 |
和田林 一 毅 | (注) | ||
(注) 継続監査年数が7年以内のため年数の記載を省略しております。
なお、監査業務にかかる補助者は、公認会計士8名、その他5名であります。
当社は、社外取締役を2名選任しております。
杉谷公伸氏は、社外監査役として当社経営全般に対して的確な助言と監査を遂行した実績を有しております。また、他社で重要な役職に就いていたこともあり豊富な経営経験も有していることから、社外取締役としての職務を適切に遂行することが可能と判断しました。
本多紀雄氏は、他社で長年にわたり重要な役職に就いた後、他社で監査役として豊富な経験も有していることから、社外取締役としての職務を適切に遂行することが可能と判断しました。なお、同氏は当社と取引関係があり、また大株主でもある損害保険会社の出身者でありますが相当以前に業務執行の職から離れております。
杉谷、本多両氏ともに一般株主と利益相反の生じる恐れがないものと判断し、株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。
当社は、株式会社東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準に準拠した独自の「社外取締役の独立性に関する基準」を制定し社外取締役の選任をしております。
役員区分 | 報酬等の総額 | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる | |||
基本報酬 | ストック | 賞与 | 役員退職 | |||
取締役 | 110,568 | 103,202 | ― | ― | 7,366 | 6 |
監査役 | 18,463 | 17,113 | ― | ― | 1,350 | 2 |
社外役員 | 10,500 | 9,600 | ― | ― | 900 | 2 |
(注) 取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)および監査等委員である取締役に対する報酬は、株主総会の決議によって定められた報酬限度額の範囲内で、取締役(監査等委員である取締役を除く。)については取締役会で、監査等委員である取締役については監査等委員である取締役の協議で、具体的な金額等を決定しております。
銘柄数 18銘柄
貸借対照表計上額の合計額 1,263,898千円
(前事業年度)
特定投資株式
銘柄 | 株式数 | 貸借対照表計上額 | 保有目的 |
荒川化学工業㈱ | 30,360 | 36,249 | 取引関係維持・強化のため |
合同製鐵㈱ | 342,000 | 61,902 | 地元企業との関係維持のため |
ブラザー工業㈱ | 279,625 | 616,295 | 取引関係維持・強化のため |
シャープ㈱ | 5,208 | 1,395 | 取引関係維持・強化のため |
アルプス電気㈱ | 20,000 | 46,180 | 取引関係維持・強化のため |
カシオ計算機㈱ | 57,721 | 107,419 | 取引関係維持・強化のため |
大日本印刷㈱ | 6,684 | 7,285 | 取引関係維持・強化のため |
三菱鉛筆㈱ | 12,023 | 43,344 | 取引関係維持・強化のため |
日本紙パルプ商事㈱ | 27,167 | 8,992 | 取引関係維持・強化のため |
キヤノンマーケティングジャパン㈱ | 1,690 | 3,461 | 取引関係維持・強化のため |
菱電商事㈱ | 8,857 | 7,227 | 取引関係維持・強化のため |
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 53,000 | 35,218 | 取引関係維持・強化のため |
㈱百十四銀行 | 93,062 | 36,852 | 取引関係維持・強化のため |
㈱みずほフィナンシャルグループ | 316,222 | 64,034 | 取引関係維持・強化のため |
㈱池田泉州ホールディングス | 33,670 | 18,451 | 取引関係維持・強化のため |
㈱アサヒペン | 118,000 | 19,824 | 地元企業との関係維持のため |
㈱ササクラ | 83,000 | 53,120 | 地元企業との関係維持のため |
(当事業年度)
特定投資株式
銘柄 | 株式数 | 貸借対照表計上額 | 保有目的 |
荒川化学工業㈱ | 30,360 | 36,705 | 取引関係維持・強化のため |
合同製鐵㈱ | 342,000 | 82,422 | 地元企業との関係維持のため |
ブラザー工業㈱ | 282,186 | 395,624 | 取引関係維持・強化のため |
シャープ㈱ | 5,208 | 651 | 取引関係維持・強化のため |
アルプス電気㈱ | 20,000 | 66,300 | 取引関係維持・強化のため |
カシオ計算機㈱ | 58,985 | 167,930 | 取引関係維持・強化のため |
三菱鉛筆㈱ | 12,211 | 68,625 | 取引関係維持・強化のため |
日本紙パルプ商事㈱ | 27,167 | 9,128 | 取引関係維持・強化のため |
キヤノンマーケティングジャパン㈱ | 1,690 | 3,204 | 取引関係維持・強化のため |
菱電商事㈱ | 8,857 | 7,218 | 取引関係維持・強化のため |
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 53,000 | 40,126 | 取引関係維持・強化のため |
㈱百十四銀行 | 93,062 | 42,064 | 取引関係維持・強化のため |
㈱みずほフィナンシャルグループ | 316,222 | 77,000 | 取引関係維持・強化のため |
㈱池田泉州ホールディングス | 33,670 | 16,835 | 取引関係維持・強化のため |
㈱アサヒペン | 118,000 | 20,414 | 地元企業との関係維持のため |
㈱ササクラ | 83,000 | 45,650 | 地元企業との関係維持のため |
該当事項はありません。
当社は、会社法第427条第1項の定めにより、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間に、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結することができる旨を定款に定めております。当該契約にもとづく責任の限度額は、法令が定める最低責任限度額としております。
当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は、9名以内とし、監査等委員である取締役は5名以内とする旨を定款に定めております。
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨および、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
当社は、中間配当について、株主への機動的な利益還元を行うことを可能とするため、取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
当社は、自己株式の取得について、企業環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定にもとづき、取締役会の決議によって市場取引等により自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
監査証明業務に | 非監査業務に | 監査証明業務に | 非監査業務に | |
提出会社 | 23,000 | ― | 23,000 | ― |
連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
計 | 23,000 | ― | 23,000 | ― |
前連結会計年度において、当社連結子会社であるエフシー ベトナム リミテッドは、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているErnst & Young Vietnam LTD.に対し、監査証明業務に基づく報酬として1,422千円を支払っております。
当連結会計年度において、当社連結子会社であるエフシー ベトナム リミテッドは、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているErnst & Young Vietnam LTD.に対し、監査証明業務に基づく報酬として1,251
千円を支払っております。
該当事項はありません。
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬は、監査公認会計士等より提示される監査計画の内容をもとに、監査日数等を勘案し、当社の監査等委員会の同意の上、監査報酬額を決定します。