○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 ……………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………

7

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

ゴルフ業界では、6月の台風や梅雨前線による降雨の影響などから来場者数が前年同期を下回る厳しい市場環境となりましたが、比較的天候に恵まれた5月は前年を上回る水準で推移するなど、コロナ禍以降に高まったプレー需要は一定程度定着しております。一方で、物価上昇に伴う資材価格やエネルギーコストの高騰、人件費の上昇などにより、事業運営コストの増加傾向が継続する経営環境となりました。今後につきましては、個人レジャー需要やインバウンド需要を背景に市場全体としては底堅く推移することが見込まれるものの、DXの推進による効率的な運営体制の構築及び収益性の向上、若年層・女性・インバウンドをはじめとする新たな顧客層の取り込みなど、各社の経営施策の成果がこれまで以上に業績へ反映される事業環境になるものと見込まれます。

遊技機業界では、パチスロ機は話題性が高く、稼働実績の優れた機種が継続的に市場に登場しており、市場環境は良好に推移しております。一方で、パチンコ機は市場全体の低調な稼働が継続しており、パチンコホールの新台購入に対する慎重姿勢は強まっております。

このような経営環境下、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高77,764百万円(前年同期比10.7%増)、EBITDA23,710百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益15,572百万円(前年同期比1.5%減)、経常利益12,447百万円(前年同期比10.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益7,941百万円(前年同期比10.1%減)となりました。

セグメント別の業績は次のとおりであります。

(ゴルフ事業)

ゴルフ事業は、「グループ連携を強化し、シナジー創出と収益の最大化を実現する」を基本方針に掲げ、人事制度やシステム連携、運営・コース管理ノウハウの共有、調達最適化などによるシナジーの追求とともに、顧客ニーズの多様化やインフレ環境に対応した高付加価値な商品・サービスの提供に努めてまいりました。

収益最大化及び提供サービスの高付加価値化に向けた取り組みとしては、多様な需要の取り込みと快適なプレー環境の提供を目指し、「Night Golf」営業を4ゴルフ場追加したほか、「Cool Cart(送風機付ゴルフカート)」を2,000台追加投入いたしました。また、サポートプロとラウンドができる「withGolf」の開催ゴルフ場を拡大したほか、ラグジュアリリゾートホテル「PGMホテルリゾート沖縄」が2026年4月25日に先行営業を開始し、同年7月3日のグランドオープンに向けた準備を進めるなど、新たな事業領域の開拓によるブランド確立を推進しております。さらに、各種キャンペーン実施を通じて公式サイト予約における優遇料金制度「ジカドリ」による自社予約への移行を促進し、手数料コストの削減と業務効率化を推し進めるとともに、市場動向を捉えた戦略的な価格設定の強化を図ってまいりました。

ゴルフ場の新規取得におきましては、2026年6月より「瀬板の森北九州ゴルフコース(福岡県北九州市)」がPGMグループのゴルフ場として新たに加わり、運営を開始いたしました。

売上高につきましては、悪天候の影響により来場者数は前年同期比で減少した一方、各種施策の効果及び需要に応じた適切な価格設定により顧客単価が前年同期比で上昇した結果、前年同期比で増収となりました。利益面につきましては、税制改正に伴う外形標準課税の増加に加え、「PGMホテルリゾート沖縄」の営業開始に伴う費用の計上、昇給や人事制度移行に伴う人件費の増加などにより営業費用が増加したため、前年同期比で減益となりました。

以上の結果、売上高62,509百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益12,702百万円(前年同期比19.1%減)となりました。

(遊技機事業)

遊技機事業は、パチンコ機は「e86―エイティシックス―」を発売し、販売台数3千台(前年同期比2千台減)、パチスロ機は「Lタクトオーパスデスティニー」、「L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃」を発売し、販売台数27千台(前年同期比15千台増)となりました。「L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃」は、パチンコホールからの評価も高く、販売台数は24千台となり、業績に大きく貢献いたしました。

売上高及び利益面につきましては、パチンコ機の販売が減少したものの、パチスロ機の販売が増加したため、前年同期比で増収、増益となりました。

以上の結果、売上高15,254百万円(前年同期比81.3%増)、営業利益4,084百万円(前年同期比195.1%増)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産の部)

総資産は、前連結会計年度末に比べ8,460百万円増加し、1,086,037百万円となりました。受取手形及び売掛金が7,098百万円、現金及び預金が3,303百万円、有形固定資産が2,386百万円増加する一方、有価証券(投資有価証券含む)が2,690百万円、原材料及び貯蔵品が1,886百万円、のれんが1,873百万円減少しております。

(負債の部)

負債は、前連結会計年度末に比べ4,546百万円増加し、833,212百万円となりました。長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)が7,813百万円、電子記録債務が1,447百万円増加する一方、未払法人税等が4,027百万円減少しております。

(純資産の部)

純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の組み入れにより利益剰余金が7,941百万円増加する一方、剰余金の配当により利益剰余金が3,945百万円減少したこと等により、前連結会計年度末より3,914百万円増加して、252,825百万円となりました。

この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の23.1%から23.3%になっております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社グループはゴルフ事業の特性上、固定資産を多く保有しており、また、株式取得に伴うのれんを多額に計上していることから、減価償却費、のれん償却費が営業利益に強い影響を与えております。当社グループの経営成績の実態をより分かりやすくするため、当第1四半期連結会計期間より「EBITDA」、「のれん償却前EPS」の業績予想を新たに追加して開示しております。

なお、2026年5月13日公表の2027年3月期「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「1株当たり当期純利益」の業績予想については、変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

49,928

53,231

受取手形及び売掛金

11,642

18,741

電子記録債権

511

1,438

有価証券

11,399

8,798

商品及び製品

3,788

4,429

原材料及び貯蔵品

17,387

15,501

その他

15,097

16,757

貸倒引当金

△45

△115

流動資産合計

109,710

118,784

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

167,880

170,260

コース勘定

379,043

379,892

土地

175,745

175,755

その他(純額)

35,875

35,023

有形固定資産合計

758,545

760,931

無形固定資産

 

 

のれん

139,888

138,015

その他

52,642

51,913

無形固定資産合計

192,531

189,929

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,563

3,473

その他

13,269

12,961

貸倒引当金

△43

△42

投資その他の資産合計

16,789

16,392

固定資産合計

967,866

967,253

資産合計

1,077,576

1,086,037

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

6,164

5,516

電子記録債務

1,544

2,991

1年内返済予定の長期借入金

41,029

41,696

未払法人税等

8,213

4,186

引当金

3,226

4,061

その他

50,326

48,299

流動負債合計

110,505

106,751

固定負債

 

 

長期借入金

552,538

559,685

退職給付に係る負債

5,240

5,232

その他

160,381

161,543

固定負債合計

718,160

726,461

負債合計

828,666

833,212

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

16,755

16,755

資本剰余金

54,864

54,863

利益剰余金

177,393

181,389

自己株式

△1,358

△1,358

株主資本合計

247,654

251,649

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

654

590

退職給付に係る調整累計額

372

359

その他の包括利益累計額合計

1,027

950

非支配株主持分

228

225

純資産合計

248,910

252,825

負債純資産合計

1,077,576

1,086,037

 

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

70,249

77,764

売上原価

43,878

50,842

売上総利益

26,370

26,922

販売費及び一般管理費

10,564

11,349

営業利益

15,806

15,572

営業外収益

 

 

受取利息

58

64

受取配当金

109

39

受取賃貸料

86

70

受取保険金

18

41

固定資産売却益

39

26

その他

166

82

営業外収益合計

478

324

営業外費用

 

 

支払利息

2,290

3,050

固定資産除却損

34

92

その他

127

307

営業外費用合計

2,452

3,449

経常利益

13,832

12,447

特別利益

 

 

特別利益合計

特別損失

 

 

特別損失合計

税金等調整前四半期純利益

13,832

12,447

法人税等

4,986

4,497

四半期純利益

8,846

7,949

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

8,837

7,941

非支配株主に帰属する四半期純利益

9

8

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

84

△64

退職給付に係る調整額

2

△13

その他の包括利益合計

86

△77

四半期包括利益

8,933

7,872

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

8,923

7,863

非支配株主に係る四半期包括利益

9

8

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

13,832

12,447

減価償却費

5,492

6,264

のれん償却額

1,868

1,873

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△176

69

賞与引当金の増減額(△は減少)

216

696

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△20

△12

受取利息及び受取配当金

△167

△104

支払利息

2,290

3,050

為替差損益(△は益)

0

△0

固定資産売却損益(△は益)

△39

△26

固定資産除却損

34

92

前渡金の増減額(△は増加)

△110

24

未収消費税等の増減額(△は増加)

△20

△21

売上債権の増減額(△は増加)

443

△8,033

棚卸資産の増減額(△は増加)

△116

1,250

仕入債務の増減額(△は減少)

△568

847

未払金の増減額(△は減少)

△2,864

△3,950

未払消費税等の増減額(△は減少)

1,962

2,714

前受金の増減額(△は減少)

△2,064

△2,033

その他

△367

△410

小計

19,624

14,737

利息及び配当金の受取額

168

122

利息の支払額

△1,623

△663

法人税等の支払額

△11,784

△8,300

営業活動によるキャッシュ・フロー

6,384

5,895

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△17,880

定期預金の払戻による収入

6,380

5,000

有価証券及び投資有価証券の取得による支出

△8,498

△4,997

有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入

8,497

6,994

有形固定資産の取得による支出

△7,806

△7,718

有形固定資産の売却による収入

40

59

無形固定資産の取得による支出

△77

△97

連結の範囲の変更を伴う子会社株式等の取得による支出

△70

△652

その他

△84

△26

投資活動によるキャッシュ・フロー

△19,500

△1,439

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

4,995

9,999

長期借入金の返済による支出

△1,774

△2,186

自己株式の取得による支出

△0

△0

リース債務の返済による支出

△758

△762

配当金の支払額

△3,803

△3,791

その他

△12

△12

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,354

3,246

現金及び現金同等物に係る換算差額

△0

0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△14,470

7,703

現金及び現金同等物の期首残高

74,707

49,280

現金及び現金同等物の四半期末残高

60,237

56,984

 

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

当社及び一部の連結子会社の税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税引前四半期純利益に一時差異等に該当しない重要な差異を加減したうえで、法定実効税率を乗じる方法によっております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

損益及び包

括利益計算

書計上額

(注)2

 

ゴルフ事業

遊技機事業

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

57,636

8,413

66,050

66,050

一定の期間にわたり移転される財

4,199

4,199

4,199

顧客との契約から生じる収益

61,835

8,413

70,249

70,249

外部顧客への売上高

61,835

8,413

70,249

70,249

セグメント間の内部売上高又は振替高

0

0

△0

61,836

8,413

70,250

△0

70,249

セグメント利益

15,695

1,384

17,079

△1,273

15,806

(注)1.セグメント利益の調整額△1,273百万円には、セグメント間取引消去6百万円及び配賦不能営業費用△1,279百万円が含まれております。配賦不能営業費用は、提出会社の管理部門に係る費用であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.前第2四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間のセグメント利益については、確定後の数値を反映しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

損益及び包

括利益計算

書計上額

(注)2

 

ゴルフ事業

遊技機事業

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

57,914

15,254

73,169

73,169

一定の期間にわたり移転される財

4,595

4,595

4,595

顧客との契約から生じる収益

62,509

15,254

77,764

77,764

外部顧客への売上高

62,509

15,254

77,764

77,764

セグメント間の内部売上高又は振替高

62,509

15,254

77,764

77,764

セグメント利益

12,702

4,084

16,787

△1,215

15,572

(注)1.セグメント利益の調整額△1,215百万円は、配賦不能営業費用となります。配賦不能営業費用は、提出会社の管理部門に係る費用であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントごとの変更等に関する事項

当第1四半期連結会計期間より、提出会社の組織再編に伴い、全社費用の範囲を見直しております。

なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の基準に基づき作成したものを記載しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。