○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………

8

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

9

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、賃上げによる雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加により緩やかな景気回復が続いたものの、個人消費は物価上昇による先行き不安から節約意識が高まり、先行き不透明な状況が続いております。

住宅設備機器業界におきましては、法改正による駆け込み需要の反動により、4~5月の新設住宅着工戸数は大幅に減少し、原材料価格や物流コスト、人件費等の上昇も相まって、厳しい状況で推移しました。

このような中、当社グループ(当社及び連結子会社をいう。以下同じ。)は、2年目を迎えた「2024中期経営計画(2024-2026年度)」に則り、「ファン化促進」「専業力強化」を進め、企業価値の向上に努めてまいりました。

商品面では、高級価格帯システムキッチン「CENTRO(セントロ)」や中高級価格帯システムキッチン「STEDIA(ステディア)」を中心に、付加価値の高い商品を市場に提供してまいりました。また、システムバスルームにおいては、「SELEVIA(セレヴィア)」及び「rakuvia(ラクヴィア)」のさらなる定着・拡販に注力しました。

販売面では、大切な顧客接点であるショールームでの価値提供強化を図るため、会員制リフォームネットワーク「水まわり工房」加盟店と連携してイベント開催を行うとともに、「オンライン相談」や「オンラインショールーム」などのWebコンテンツの提供にも継続的に取り組んでまいりました。

生産面では、東西の生産拠点での生産性向上、VE活動を推進し、原価低減に努めてまいりました。

当第1四半期連結累計期間の売上高を部門別にみますと、厨房部門は前年同期比0.4%増の25,618百万円、浴槽・洗面部門は同1.6%増の3,849百万円となりました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比1.5%増の32,102百万円となりました。利益面では、引き続き原材料価格や人件費等が上昇した一方、販売価格改定効果の顕在化等の影響により売上総利益率が上昇し、販管費の増加を吸収したことで、営業利益は同111.6%増の576百万円、経常利益は同78.2%増の787百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同150.7%増の458百万円となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産の部)

当第1四半期連結会計期間末の資産合計は88,541百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,944百万円減少いたしました。流動資産は53,832百万円となり、1,635百万円減少いたしました。これは現金及び預金が2,001百万円、電子記録債権が478百万円減少した一方、商品及び製品が479百万円増加したこと等によります。固定資産は34,709百万円となり、308百万円減少いたしました。これは投資その他の資産が257百万円増加した一方、有形固定資産が271百万円、無形固定資産が294百万円減少したことによります。

(負債の部)

当第1四半期連結会計期間末の負債合計は31,486百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,902百万円減少いたしました。流動負債は26,376百万円となり、1,436百万円減少いたしました。これは未払金が552百万円、賞与引当金が971百万円減少した一方、買掛金が354百万円増加したこと等によります。固定負債は5,109百万円となり、465百万円減少いたしました。これは長期借入金が501百万円減少したこと等によります。

(純資産の部)

当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は57,055百万円となり、前連結会計年度末に比べ41百万円減少いたしました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益が458百万円、配当金の支払が649百万円、その他有価証券評価差額金の増加が180百万円あったこと等によります。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の63.1%から64.4%になりました。

 

(キャッシュ・フロー)

当第1四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2,001百万円(10.7%)減少して16,766百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第1四半期連結累計期間において、営業活動の結果得られた資金は651百万円(前年同期は505百万円の使用)となりました。これは税金等調整前四半期純利益が780百万円、減価償却費が1,047百万円あった一方、賞与引当金の減少が971百万円、棚卸資産の増加が545百万円、法人税等の支払が408百万円あったこと等によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第1四半期連結累計期間において、投資活動の結果使用した資金は1,132百万円(前年同期比18.4%減)となりました。これは生産設備の改修、ショールーム改装等により有形固定資産の取得による支出が404百万円、情報システム構築に伴う無形固定資産の取得による支出が727百万円あったこと等によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第1四半期連結累計期間において、財務活動の結果使用した資金は1,476百万円(前年同期は1,706百万円の獲得)となりました。これは長期借入金の返済による支出が753百万円、配当金の支払が649百万円あったこと等によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

今後の見通しにつきましては、不安定な国際情勢、原材料/資材価格や人件費等の上昇継続もあり、依然として先行き不透明な状況で推移すると思われます。

このような中、当社グループは、長期ビジョン「人と暮らしの未来を拓く」の実現を目指して、今年度が2年目となる中期経営計画「2024中期経営計画(2024-2026年度)」を柱に、変化に対応すべく、「ファン化促進」「専業力強化」を推進し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。

以上により、通期の連結業績予想につきましては、2025年5月8日に公表いたしました数値に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

18,767

16,766

受取手形、売掛金及び契約資産

15,601

15,841

電子記録債権

15,749

15,271

有価証券

463

463

商品及び製品

1,783

2,263

仕掛品

246

251

原材料及び貯蔵品

1,794

1,846

その他

1,061

1,127

流動資産合計

55,467

53,832

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

7,692

7,552

その他(純額)

13,646

13,514

有形固定資産合計

21,338

21,067

無形固定資産

5,628

5,333

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

4,811

5,071

退職給付に係る資産

466

514

その他

2,823

2,773

貸倒引当金

△50

△50

投資その他の資産合計

8,051

8,308

固定資産合計

35,018

34,709

資産合計

90,485

88,541

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

7,480

7,835

電子記録債務

6,761

6,665

短期借入金

4,179

3,926

未払金

5,318

4,765

未払法人税等

565

421

契約負債

791

826

賞与引当金

1,285

314

製品保証引当金

69

69

その他

1,360

1,551

流動負債合計

27,812

26,376

固定負債

 

 

長期借入金

1,840

1,338

役員退職慰労引当金

402

402

資産除去債務

432

432

その他

2,900

2,935

固定負債合計

5,575

5,109

負債合計

33,388

31,486

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

13,267

13,267

資本剰余金

12,351

12,351

利益剰余金

30,609

30,419

自己株式

△1,060

△1,060

株主資本合計

55,167

54,977

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,048

2,229

為替換算調整勘定

289

239

退職給付に係る調整累計額

△409

△390

その他の包括利益累計額合計

1,929

2,078

純資産合計

57,097

57,055

負債純資産合計

90,485

88,541

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

31,643

32,102

売上原価

21,672

21,712

売上総利益

9,970

10,389

販売費及び一般管理費

9,698

9,813

営業利益

272

576

営業外収益

 

 

受取利息

0

10

受取配当金

82

100

仕入割引

76

74

その他

36

48

営業外収益合計

196

233

営業外費用

 

 

支払利息

8

13

その他

18

8

営業外費用合計

26

22

経常利益

441

787

特別利益

 

 

固定資産売却益

1

0

特別利益合計

1

0

特別損失

 

 

固定資産除売却損

24

6

減損損失

0

1

投資有価証券評価損

0

0

特別損失合計

25

7

税金等調整前四半期純利益

417

780

法人税等

234

321

四半期純利益

183

458

親会社株主に帰属する四半期純利益

183

458

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

183

458

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

150

180

為替換算調整勘定

69

△50

退職給付に係る調整額

2

18

その他の包括利益合計

223

148

四半期包括利益

406

607

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

406

607

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

417

780

減価償却費

1,211

1,047

賞与引当金の増減額(△は減少)

△856

△971

売上債権の増減額(△は増加)

△163

272

棚卸資産の増減額(△は増加)

△567

△545

仕入債務の増減額(△は減少)

△618

258

未払金の増減額(△は減少)

154

170

その他

237

△48

小計

△183

964

利息及び配当金の受取額

83

110

利息の支払額

△8

△15

法人税等の支払額

△396

△408

営業活動によるキャッシュ・フロー

△505

651

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△943

△404

有形固定資産の売却による収入

1

0

無形固定資産の取得による支出

△445

△727

投資有価証券の取得による支出

△1

△1

その他

△0

△0

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,388

△1,132

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

3,000

長期借入金の返済による支出

△569

△753

自己株式の取得による支出

△0

△0

配当金の支払額

△649

△649

その他

△74

△73

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,706

△1,476

現金及び現金同等物に係る換算差額

66

△43

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△120

△2,001

現金及び現金同等物の期首残高

18,580

18,767

現金及び現金同等物の四半期末残高

18,460

16,766

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。

 

(セグメント情報等の注記)

当社グループは、住宅及び店舗・事業所用設備機器関連事業とその他事業を行っておりますが、報告セグメントは単一セグメントであり、重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。