第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、研修等へ参加しております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

16,092

17,285

受取手形及び売掛金

25,053

26,813

商品及び製品

11,529

10,674

仕掛品

1,974

2,024

原材料及び貯蔵品

2,784

2,668

繰延税金資産

1,611

1,239

その他

987

994

貸倒引当金

31

32

流動資産合計

60,001

61,667

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

※1,※2 41,831

※1,※2 41,948

減価償却累計額

26,680

27,660

建物及び構築物(純額)

※1,※2 15,151

※1,※2 14,287

機械装置及び運搬具

※2 90,596

※2 90,680

減価償却累計額

80,188

81,520

機械装置及び運搬具(純額)

※2 10,407

※2 9,159

工具、器具及び備品

※2 5,431

※2 5,452

減価償却累計額

4,861

4,964

工具、器具及び備品(純額)

※2 569

※2 487

土地

※1,※2 20,566

※1,※2 20,562

リース資産

544

568

減価償却累計額

190

183

リース資産(純額)

354

384

建設仮勘定

261

712

有形固定資産合計

47,310

45,594

無形固定資産

 

 

リース資産

39

26

ソフトウエア

※2 381

※2 296

その他

313

754

無形固定資産合計

733

1,077

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

5,065

4,750

退職給付に係る資産

350

230

繰延税金資産

107

499

その他

1,375

1,578

貸倒引当金

25

25

投資その他の資産合計

6,873

7,033

固定資産合計

54,917

53,706

資産合計

114,918

115,374

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

13,701

14,190

短期借入金

460

140

1年内返済予定の長期借入金

※1 7,244

※1 6,251

リース債務

142

145

未払費用

5,198

5,490

未払法人税等

1,172

1,551

賞与引当金

1,388

1,416

役員賞与引当金

85

89

製品保証引当金

1,567

672

その他

3,678

3,433

流動負債合計

34,639

33,380

固定負債

 

 

長期借入金

※1 18,698

※1 15,724

リース債務

290

301

繰延税金負債

870

602

退職給付に係る負債

776

1,619

役員退職慰労引当金

163

146

製品保証引当金

227

1,023

事業整理損失引当金

82

14

その他

160

147

固定負債合計

21,270

19,579

負債合計

55,910

52,960

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

8,136

8,136

資本剰余金

10,925

10,925

利益剰余金

38,243

42,524

自己株式

382

336

株主資本合計

56,922

61,249

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,814

1,639

為替換算調整勘定

1,003

1,013

退職給付に係る調整累計額

105

857

その他の包括利益累計額合計

2,713

1,795

新株予約権

79

54

非支配株主持分

※3 706

※3 685

純資産合計

59,008

62,413

負債純資産合計

114,918

115,374

 

②【連結損益及び包括利益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

売上高

106,730

111,324

売上原価

※1,※2 68,946

※1,※2 70,694

売上総利益

37,784

40,629

販売費及び一般管理費

 

 

運賃及び荷造費

13,331

14,169

広告宣伝費及び販売促進費

1,649

1,707

貸倒引当金繰入額

21

1

給料手当及び福利費

7,461

7,422

賞与引当金繰入額

474

463

役員賞与引当金繰入額

85

89

退職給付費用

220

247

役員退職慰労引当金繰入額

41

43

減価償却費

483

481

試験研究費

※1 1,828

※1 1,598

製品保証引当金繰入額

850

1,023

その他

4,633

5,032

販売費及び一般管理費合計

31,038

32,280

営業利益

6,746

8,349

営業外収益

 

 

受取利息

8

16

受取配当金

90

115

不動産賃貸料

89

88

為替差益

547

-

受取保険金

204

21

その他

130

112

営業外収益合計

1,071

355

営業外費用

 

 

支払利息

345

263

為替差損

-

193

その他

50

34

営業外費用合計

396

492

経常利益

7,421

8,212

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 17

※3 9

投資有価証券売却益

-

9

事業譲渡益

-

80

補助金収入

185

19

保険差益

69

-

退職給付制度改定益

-

168

特別利益合計

272

287

特別損失

 

 

固定資産売却損

※4 2

※4 0

固定資産除却損

※5 335

※5 89

固定資産圧縮損

216

1

減損損失

※6 137

※6 408

特別損失合計

691

499

税金等調整前当期純利益

7,003

8,000

法人税、住民税及び事業税

1,966

2,438

法人税等調整額

138

167

法人税等合計

2,104

2,606

当期純利益

4,898

5,394

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

4,878

5,373

非支配株主に帰属する当期純利益

19

20

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

605

175

為替換算調整勘定

1,001

11

退職給付に係る調整額

281

752

その他の包括利益合計

※7 1,889

※7 916

包括利益

6,787

4,477

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

6,764

4,456

非支配株主に係る包括利益

23

21

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

8,136

10,925

34,514

438

53,138

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,142

 

1,142

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,878

 

4,878

自己株式の取得

 

 

 

1

1

自己株式の処分

 

 

7

56

49

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

3,728

55

3,784

当期末残高

8,136

10,925

38,243

382

56,922

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,209

5

386

827

104

729

53,340

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

1,142

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

4,878

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

1

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

49

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

605

998

281

1,885

25

23

1,883

当期変動額合計

605

998

281

1,885

25

23

5,667

当期末残高

1,814

1,003

105

2,713

79

706

59,008

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

8,136

10,925

38,243

382

56,922

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,089

 

1,089

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

5,373

 

5,373

自己株式の取得

 

 

 

2

2

自己株式の処分

 

 

4

48

44

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

4,280

46

4,326

当期末残高

8,136

10,925

42,524

336

61,249

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,814

1,003

105

2,713

79

706

59,008

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

1,089

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

5,373

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

2

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

44

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

174

10

752

917

24

21

921

当期変動額合計

174

10

752

917

24

21

3,405

当期末残高

1,639

1,013

857

1,795

54

685

62,413

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

7,003

8,000

減価償却費

5,014

4,905

減損損失

137

408

製品保証引当金の増減額(△は減少)

585

99

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

56

11

受取利息及び受取配当金

98

131

支払利息

345

263

為替差損益(△は益)

575

199

固定資産除却損

335

89

売上債権の増減額(△は増加)

1,893

1,771

たな卸資産の増減額(△は増加)

30

847

仕入債務の増減額(△は減少)

1,595

500

その他

215

241

小計

12,116

12,982

利息及び配当金の受取額

96

119

利息の支払額

352

269

法人税等の支払額

3,291

2,136

法人税等の還付額

2

130

営業活動によるキャッシュ・フロー

8,571

10,827

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

3,755

3,719

有形固定資産の売却による収入

50

18

無形固定資産の取得による支出

311

520

投資有価証券の売却による収入

-

19

事業譲渡による収入

-

80

その他

14

6

投資活動によるキャッシュ・フロー

4,001

4,114

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

180

320

長期借入れによる収入

4,700

3,600

長期借入金の返済による支出

7,919

7,567

リース債務の返済による支出

188

154

配当金の支払額

1,142

1,089

その他

0

2

財務活動によるキャッシュ・フロー

4,732

5,533

現金及び現金同等物に係る換算差額

61

12

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

100

1,192

現金及び現金同等物の期首残高

16,125

16,025

現金及び現金同等物の期末残高

※1 16,025

※1 17,218

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 16

主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。

前連結会計年度において連結子会社でありましたニチハサービス株式会社は当連結会計年度において清算結了したため、連結の範囲から除外しております。なお、清算結了時までの損益計算書は連結しております。

 

(2) 主要な非連結子会社の名称等

該当事項はありません。

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、Nichiha USA,Inc.、ニチハ装飾建材(嘉興)有限公司及びニチハ装飾繊維セメント壁板(嘉興)有限公司の決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては、当該連結子会社の同日現在の財務諸表を基礎としております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)

時価のないもの

総平均法による原価法

②デリバティブ

時価法

③たな卸資産

主として総平均法による原価法

(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

なお、原材料及び貯蔵品については主として移動平均法による原価法

(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産(リース資産を除く)

定率法

なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。

ただし、一部の連結子会社及び在外連結子会社は定額法

②無形固定資産(リース資産を除く)

定額法

なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。

ただし、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法

また、在外連結子会社は所在地国の会計基準に基づく定額法

③リース資産

定額法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする方法によっております。

④長期前払費用

定額法

なお、償却期間については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。(なお、連結会社間債権に対応する部分は消去しております。)

②賞与引当金

従業員の賞与の支払いに備えるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。

③役員賞与引当金

役員賞与の支出に備えて、当社及び一部の連結子会社は、当連結会計年度における支給見込額に基づき計上しております。

④製品保証引当金

製品保証費用の支払いに備えるため、当社及び一部の連結子会社は、過去の発生実績率に基づいて計算した額に、発生した製品保証費用の実情を考慮した保証費発生見積額を加えて計上しております。

⑤役員退職慰労引当金

役員及び執行役員の退職慰労金の支払いに備えるため、当社及び一部の連結子会社は、内規に基づく期末要支給額を計上しております。

⑥事業整理損失引当金

事業整理に伴い発生する損失に備えるため、当連結会計年度末における損失見込額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

①退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

②数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として15年)による定率法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

③小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事(工期がごく短期間のものを除く)については工事進行基準を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。

 

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産、負債、収益及び費用は在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

 

(7) 重要なヘッジ会計の方法

①ヘッジ会計の方法

主として繰延ヘッジ処理を採用しております。また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を満たしている場合には振当処理を、金利スワップについて特例処理の条件を満たしている場合には特例処理を採用しております。

また、連結会社間取引に付されたヘッジ目的のデリバティブについては、連結会社間の債権債務の相殺消去に伴い時価評価を行った上で、評価差額は当連結会計年度の損益として処理しております。

②ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりであります。

a.ヘッジ手段……為替予約

ヘッジ対象……外貨建金銭債権債務

b.ヘッジ手段……金利スワップ

ヘッジ対象……借入金

③ヘッジ方針

為替変動による外貨建金銭債権債務の損失可能性及び金利変動による借入債務の損失可能性を減殺する目的で行っております。

④ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ手段とヘッジ対象の資産・負債に関する重要な条件が同一であり、かつヘッジ開始時及びその後も継続して、相場変動又はキャッシュ・フロー変動を完全に相殺するものと想定することができるため、ヘッジの有効性の判定は省略しております。

 

(8) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。

 

(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(10) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

①消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

②有形固定資産の取得に係る支払利息の原価算入

一部の在外連結子会社は、有形固定資産の取得において、その建設に係る支払利息を取得原価に算入しております。

 

(会計方針の変更)

(企業結合に関する会計基準等の適用)

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当連結会計年度から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については、連結財務諸表の組替えを行っております。

 企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。

 これによる連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(未適用の会計基準等)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)

 

(1)概要

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」は、日本公認会計士協会における税効果会計に関する会計上の実務指針及び監査上の実務指針(会計処理に関する部分)を企業会計基準委員会に移管するに際して、企業会計基準委員会が、当該実務指針のうち主に日本公認会計士協会監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」において定められている繰延税金資産の回収可能性に関する指針について、企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積るという取扱いの枠組みを基本的に踏襲した上で、分類の要件及び繰延税金資産の計上額の取扱いの一部について必要な見直しを行ったもので、繰延税金資産の回収可能性について、「税効果会計に係る会計基準」(企業会計審議会)を適用する際の指針を定めたものであります。

(2)適用予定日

平成28年4月1日以後開始する連結会計年度の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(会計上の見積りの変更)

 従来、当社及び一部の連結子会社は、製品保証費用の支払いに備えるため、合理的な見積可能期間に基づき製品保証引当金を計上しておりましたが、苦情受付等の製品保証管理システムの安定稼働を契機として、当連結会計年度より製品保証費用の債務発生事象を勘案した見積りを行う方法に変更しております。

 この変更により、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ13百万円減少しております。また、その結果、固定負債に計上されている製品保証引当金は828百万円増加しており、流動負債に計上されている製品保証引当金は同額減少しております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

建物及び構築物

263百万円

249百万円

土地

859

859

1,123

1,109

 

担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

1年内返済予定の長期借入金

229百万円

228百万円

長期借入金

315

87

545

315

 

※2 圧縮記帳

国庫補助金等の受入により、取得価額から控除した圧縮記帳累計額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

建物及び構築物

49百万円

49百万円

機械装置及び運搬具

371

371

工具、器具及び備品

7

8

土地

100

100

ソフトウエア

2

2

531

532

 

※3 非支配株主持分の処理

非支配株主持分については、連結子会社であるニチハ富士テック株式会社において生じた債務超過分について、株主間の合意に基づき当該債務超過分の一部を非支配株主へ負担させております。

 

(連結損益及び包括利益計算書関係)

※1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

  至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

  至 平成28年3月31日)

 

2,030百万円

1,842百万円

 

※2 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額(洗替法)であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

  至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

  至 平成28年3月31日)

 

87百万円

166百万円

 

※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

建物及び構築物

0百万円

0百万円

機械装置及び運搬具

9

7

工具、器具及び備品

0

0

土地

7

1

17

9

 

※4 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

建物及び構築物

1百万円

-百万円

機械装置及び運搬具

0

工具、器具及び備品

0

0

2

0

 

※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

建物及び構築物

74百万円

16百万円

機械装置及び運搬具

236

70

工具、器具及び備品

2

2

有形リース資産

13

ソフトウエア

1

無形リース資産

5

その他

0

0

335

89

 

※6 減損損失

   当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

 

  前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

場所

用途

種類

福島県いわき市他

外装材製造設備等

建物、機械装置及び土地等

 当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分により、グルーピングを行っております。

 これらの資産グループのうち、当連結会計年度において、市場価格が著しく下落した資産グループについて、投資額の回収が見込まれない状況となったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物33百万円、機械装置及び運搬具3百万円、工具、器具及び備品1百万円、土地88百万円、その他10百万円であります。

 なお、回収可能価額は使用価値によっており、使用価値の算出にあたっては将来キャッシュ・フローを4.93%で割り引いて算出しております。

 

  当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

場所

用途

種類

中華人民共和国浙江省

外装材製造設備等

機械装置及び運搬具等

 当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分により、グルーピングを行っております。

 これらの資産グループのうち、当連結会計年度において、為替レートの要因により中国で生産していた製品の一部を日本での生産に移管いたしました。

 これに伴い、当該資産グループの機械装置及び運搬具等について回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、機械装置及び運搬具407百万円、工具、器具及び備品1百万円であります。

 なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、当該資産は汎用的な生産設備ではないため、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。

 

※7 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

809百万円

△294百万円

組替調整額

△9

税効果調整前

809

△304

税効果額

△203

128

その他有価証券評価差額金

605

△175

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

1,001

11

退職給付に係る調整額

 

 

当期発生額

357

△1,118

組替調整額

84

38

税効果調整前

442

△1,079

税効果額

△161

326

退職給付に係る調整額

281

△752

その他の包括利益合計

1,889

△916

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

37,324

37,324

合計

37,324

37,324

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1・2

478

0

61

417

合計

478

0

61

417

 (注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加0千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

2.普通株式の自己株式の株式数の減少61千株は、ストック・オプションの行使による減少であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高

(百万円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

当社

ストック・オプションとしての新株予約権

79

合計

79

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成26年6月25日

定時株主総会

普通株式

681

18.5

平成26年3月31日

平成26年6月26日

平成26年11月12日

取締役会

普通株式

461

12.5

平成26年9月30日

平成26年12月3日

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年6月24日

定時株主総会

普通株式

535

利益剰余金

14.5

平成27年3月31日

平成27年6月25日

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

37,324

37,324

合計

37,324

37,324

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1・2

417

1

53

366

合計

417

1

53

366

 (注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加1千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

2.普通株式の自己株式の株式数の減少53千株は、ストック・オプションの行使による減少53千株、単元未満株式の売渡し請求による減少0千株であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高

(百万円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

当社

ストック・オプションとしての新株予約権

54

合計

54

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年6月24日

定時株主総会

普通株式

535

14.5

平成27年3月31日

平成27年6月25日

平成27年11月6日

取締役会

普通株式

554

15.0

平成27年9月30日

平成27年12月1日

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年6月23日

定時株主総会

普通株式

554

利益剰余金

15.0

平成28年3月31日

平成28年6月24日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

現金及び預金勘定

16,092百万円

17,285百万円

預入期間が3ヵ月を超える定期預金

△67

△67

現金及び現金同等物

16,025

17,218

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

①リース資産の内容

(ア)有形固定資産

主に工具、器具及び備品であります。

(イ)無形固定資産

ソフトウエアであります。

②リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項  (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

1年内

24

1年超

72

合計

96

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行等金融機関からの借入によることとしております。デリバティブは、後述するリスクを回避、抑制するために利用しており、投機的な取引及びレバレッジ効果の高い取引は行わない方針であります。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、販売先のほとんどは信用度の高い大手建材商社であります。

投資有価証券は、主に取引上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、減損懸念の早期把握やリスクの低減を図っております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが6ヵ月以内の支払期日であります。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、債務残高は僅少であります。

短期借入金は、主に営業取引に係る資金調達であります。長期借入金は、主に設備投資に係る資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日から最長で6年9ヵ月後であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。

デリバティブ取引は、外貨建ての金銭債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引及び借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。

なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (7) 重要なヘッジ会計の方法」に記載のとおりであります。

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)の管理

当社又は当社グループは、与信管理に関する規定に従い、営業債権について、取引先ごとの回収期日や債権残高を管理しております。また、営業部門が主要取引先の状況を定期的にモニタリングし、財務部門との情報共有化を行いながら、財務状況等の悪化による貸し倒れリスクの低減に努めております。

②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社又は当社グループは、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対して、先物為替予約を利用してヘッジしております。また、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。

投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、減損懸念の早期把握やリスクの低減を図っております。また、満期保有目的の債券以外のものについては、市場や取引先企業との関係を勘案しつつ保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引については、取引権限等を定めた社内規定に従い、決裁権限者の承認のもと、当社の財務部にて実行及び管理を行っております。

③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理

当社又は当社グループは、各部署からの報告に基づき財務担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により、流動性リスクを管理しております。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、一定の前提条件等を採用しており、異なる前提条件によった場合、当該価額が異なる場合があります。また、「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません(下記(注)2参照)。

 

前連結会計年度(平成27年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1) 現金及び預金

16,092

16,092

(2) 受取手形及び売掛金

25,053

25,053

(3) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

4,969

4,969

0

 資産計

46,115

46,115

0

(1) 支払手形及び買掛金

13,701

13,701

(2) 短期借入金

460

460

(3) 長期借入金(1年以内返済予定を含む)

25,943

26,201

258

 負債計

40,105

40,363

258

 デリバティブ取引(*)

 

 

 

① ヘッジ会計が適用されていないもの

② ヘッジ会計が適用されているもの

(94)

(94)

 デリバティブ取引計

(94)

(94)

(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1) 現金及び預金

17,285

17,285

(2) 受取手形及び売掛金

26,813

26,813

(3) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

4,654

4,654

0

 資産計

48,752

48,753

0

(1) 支払手形及び買掛金

14,190

14,190

(2) 短期借入金

140

140

(3) 長期借入金(1年以内返済予定を含む)

21,975

22,298

322

 負債計

36,306

36,629

322

 デリバティブ取引(*)

 

 

 

① ヘッジ会計が適用されていないもの

56

56

② ヘッジ会計が適用されているもの

 デリバティブ取引計

56

56

(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

これらの時価について、市場価格のあるものは市場価格によっており、市場価格のないものは対象金融資産から発生する将来キャッシュ・フローを割り引くことにより算定しております。また保有目的ごとの有価証券に関する事項については、「注記事項 (有価証券関係)」をご参照下さい。

負 債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 長期借入金(1年以内返済予定を含む)

これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金の一部は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。

デリバティブ取引

「注記事項 (デリバティブ取引関係)」をご参照下さい。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

非上場株式

95

95

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「資産(3) 投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。

 

3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成27年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

16,092

受取手形及び売掛金

25,053

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

  債券

0

1

1

合計

41,146

1

1

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

17,285

受取手形及び売掛金

26,813

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

  債券

0

1

1

合計

44,098

1

1

 

4. 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成27年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

460

長期借入金

7,244

6,118

4,740

4,529

2,013

1,297

合計

7,704

6,118

4,740

4,529

2,013

1,297

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

140

長期借入金

6,251

4,938

4,792

2,281

1,217

2,495

合計

6,391

4,938

4,792

2,281

1,217

2,495

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(平成27年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

4,956

2,514

2,441

(2) 債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3) その他

小計

4,956

2,514

2,441

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

10

13

△3

(2) 債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

3

3

(3) その他

小計

14

17

△3

合計

4,970

2,532

2,437

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額95百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

4,330

2,174

2,155

(2) 債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3) その他

小計

4,330

2,174

2,155

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

321

344

△22

(2) 債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

3

3

(3) その他

小計

325

347

△22

合計

4,655

2,522

2,133

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額95百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

(1) 株式

(2) 債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3) その他

合計

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

(1) 株式

19

9

(2) 債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3) その他

合計

19

9

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(平成27年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

1,163

56

56

合計

1,163

56

56

(注)時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

(2) 金利関連

前連結会計年度(平成27年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(平成27年3月31日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち

1年超(百万円)

時価

(百万円)

為替予約等の

振当処理

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

売掛金

1,193

△94

合計

1,193

△94

(注)時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

該当事項はありません。

 

(2) 金利関連

前連結会計年度(平成27年3月31日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち

1年超(百万円)

時価

(百万円)

金利スワップの

特例処理

金利スワップ取引

 

 

 

 

変動受取・

固定支払

長期借入金

3,612

2,444

(注)

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち

1年超(百万円)

時価

(百万円)

金利スワップの

特例処理

金利スワップ取引

 

 

 

 

変動受取・

固定支払

長期借入金

2,444

1,276

(注)

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度を設けるとともに退職一時金制度を設けており、確定給付型以外の制度として、当社は一部につき確定拠出年金制度を導入し、国内連結子会社の一部は中小企業退職金共済制度に加入しております。

また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。

なお、当社において退職給付信託を設定しております。

当連結会計年度において、当社は、退職給付会計制度を改定し、確定給付企業年金制度の一部を確定拠出年金制度に移行しております。

 

2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

退職給付債務の期首残高

5,623百万円

5,927百万円

勤務費用

331

293

利息費用

70

64

数理計算上の差異の発生額

35

899

退職給付の支払額

△132

△188

 確定拠出年金制度への移行に伴う減少額

△740

退職給付債務の期末残高

5,927

6,257

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

年金資産の期首残高

5,373百万円

6,028百万円

期待運用収益

61

62

数理計算上の差異の発生額

393

△218

事業主からの拠出額

332

290

退職給付の支払額

△132

△184

確定拠出年金制度への移行に伴う減少額

△552

年金資産の期末残高

6,028

5,425

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

5,924百万円

6,257百万円

年金資産

△6,028

△5,425

 

△104

831

非積立型制度の退職給付債務

3

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△100

831

 

 

 

退職給付に係る負債

3

831

退職給付に係る資産

△104

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△100

831

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

勤務費用

331百万円

293百万円

利息費用

70

64

期待運用収益

△61

△62

数理計算上の差異の費用処理額

84

19

確定給付制度に係る退職給付費用

424

314

退職給付制度改定に伴う損益

△168

(注)退職給付制度改定に伴い発生した利益を、退職給付制度改定益として特別利益に計上しております。

 

(5) 退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

数理計算上の差異

△442百万円

1,079百万円

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

未認識数理計算上の差異

154百万円

1,234百万円

 

(7) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

債券

15%

15%

株式

36

32

一般勘定

47

51

その他

2

2

合 計

100

100

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度7%、当連結会計年度7%含まれております。

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

割引率

1.25%

0.11%

長期期待運用収益率

主として 1.25%

主として   1.25%

(注)当社の確定給付企業年金制度はポイント制を採用しているため、前連結会計年度及び当連結会計年度において「予想昇給率」を退職給付債務等の計算の基礎に組み入れておりません。

 

3.簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

退職給付に係る資産の期首残高

198百万円

246百万円

退職給付費用

5

△61

退職給付の支払額

2

8

制度への拠出額

40

38

退職給付に係る資産の期末残高

246

230

 

(2) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

717百万円

773百万円

退職給付費用

97

138

退職給付の支払額

△41

△123

退職給付に係る負債の期末残高

773

788

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

522百万円

435百万円

年金資産

△662

△666

 

△139

△230

非積立型制度の退職給付債務

667

788

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

527

557

 

 

 

退職給付に係る負債

773

788

退職給付に係る資産

△246

△230

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

527

557

 

(4) 退職給付費用

 簡便法で計算した退職給付費用  前連結会計年度92百万円  当連結会計年度200百万円

 

4.確定拠出制度

当社及び国内連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度98百万円、当連結会計年度159百万円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

販売費及び一般管理費の

株式報酬費用

24

19

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

平成20年

ストック・オプション

平成21年

ストック・オプション

平成22年

ストック・オプション

 付与対象者の区分及び人数

 当社取締役  11名

 当社取締役  12名

 当社取締役  13名

 株式の種類別のストック・オプションの数(注)

 普通株式 20,800株

 普通株式 34,600株

 普通株式 29,000株

 付与日

 平成20年8月27日

 平成21年8月27日

 平成22年8月26日

 権利確定条件

 新株予約権の付与日において、当社の取締役の地位にあることを要する。なお、対象勤務期間の内に退任することとなった場合には、当該期間開始日より退任日までに見合うストック・オプションについて権利が確定する。

 同左

 同左

 対象勤務期間

 付与日(平成20年8月27日)から当社の第72期定時株主総会の日まで

 付与日(平成21年8月27日)から当社の第73期定時株主総会の日まで

 付与日(平成22年8月26日)から当社の第74期定時株主総会の日まで

 権利行使期間

 自 平成20年8月28日

 至 平成55年8月26日

 自 平成21年8月28日

 至 平成56年8月26日

 自 平成22年8月27日

 至 平成57年8月25日

 

 

 

平成23年

ストック・オプション

平成24年

ストック・オプション

平成25年

ストック・オプション

 付与対象者の区分及び人数

 当社取締役  12名

 当社取締役  11名

 当社取締役  10名

 株式の種類別のストック・オプションの数(注)

 普通株式 33,700株

 普通株式 42,200株

 普通株式 24,000株

 付与日

 平成23年8月25日

 平成24年8月28日

 平成25年8月28日

 権利確定条件

 新株予約権の付与日において、当社の取締役の地位にあることを要する。なお、対象勤務期間の内に退任することとなった場合には、当該期間開始日より退任日までに見合うストック・オプションについて権利が確定する。

同左

同左

 対象勤務期間

 付与日(平成23年8月25日)から当社の第75期定時株主総会の日まで

 付与日(平成24年8月28日)から当社の第76期定時株主総会の日まで

 付与日(平成25年8月28日)から当社の第77期定時株主総会の日まで

 権利行使期間

 自 平成23年8月26日

 至 平成58年8月24日

 自 平成24年8月29日

 至 平成59年8月27日

 自 平成25年8月29日

 至 平成60年8月27日

 

 

平成26年

ストック・オプション

平成27年

ストック・オプション

 付与対象者の区分及び人数

 当社取締役  9名

 当社取締役  7名

 株式の種類別のストック・オプションの数(注)

 普通株式 24,500株

 普通株式 13,100株

 付与日

 平成26年8月27日

 平成27年8月27日

 権利確定条件

 新株予約権の付与日において、当社の取締役の地位にあることを要する。なお、対象勤務期間の内に退任することとなった場合には、当該期間開始日より退任日までに見合うストック・オプションについて権利が確定する。

 同左

 対象勤務期間

 付与日(平成26年8月27日)から当社の第78期定時株主総会の日まで

 付与日(平成27年8月27日)から当社の第79期定時株主総会の日まで

 権利行使期間

 自 平成26年8月28日

 至 平成61年8月26日

 自 平成27年8月28日

 至 平成62年8月26日

(注)株式数に換算して記載しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(平成28年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

 

①ストック・オプションの数

 

平成20年

ストック・オプション

平成21年

ストック・オプション

平成22年

ストック・オプション

 権利確定前      (株)

 

 

 

  前連結会計年度末

  付与

  失効

  権利確定

  未確定残

 権利確定後      (株)

 

 

 

  前連結会計年度末

3,600

8,400

8,900

  権利確定

-

-

-

  権利行使

3,600

6,500

4,900

  失効

-

-

-

  未行使残

-

1,900

4,000

 

 

 

平成23年

ストック・オプション

平成24年

ストック・オプション

平成25年

ストック・オプション

 権利確定前      (株)

 

 

 

  前連結会計年度末

  付与

  失効

  権利確定

  未確定残

 権利確定後      (株)

 

 

 

  前連結会計年度末

16,900

21,600

14,800

  権利確定

-

-

-

  権利行使

8,900

11,200

6,900

  失効

-

-

-

  未行使残

8,000

10,400

7,900

 

 

平成26年

ストック・オプション

平成27年

ストック・オプション

 権利確定前      (株)

 

 

  前連結会計年度末

-

  付与

13,100

  失効

-

  権利確定

13,100

  未確定残

-

 権利確定後      (株)

 

 

  前連結会計年度末

24,500

-

  権利確定

-

13,100

  権利行使

11,200

-

  失効

-

-

  未行使残

13,300

13,100

 

 ②単価情報

 

平成20年

ストック・オプション

平成21年

ストック・オプション

平成22年

ストック・オプション

 権利行使価格     (円)

1

1

1

 行使時平均株価    (円)

1,929

1,929

1,929

 付与日における公正な評価単価(円)

741

667

544

 

 

平成23年

ストック・オプション

平成24年

ストック・オプション

平成25年

ストック・オプション

 権利行使価格     (円)

1

1

1

 行使時平均株価    (円)

1,929

1,929

1,929

 付与日における公正な評価単価(円)

810

812

1,223

 

 

平成26年

ストック・オプション

平成27年

ストック・オプション

 権利行使価格     (円)

1

1

 行使時平均株価    (円)

1,929

-

 付与日における公正な評価単価(円)

910

1,440

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

当連結会計年度において付与された平成27年ストック・オプションについての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。

 

(1) 使用した評価技法     配当修正型ブラック・ショールズ式

 

(2) 主な基礎数値及び見積方法

 

平成27年

ストック・オプション

 株価変動性(注)1

40.9%

 予想残存期間(注)2

8.5年

 予想配当(注)3

27円/株

 無リスク利子率(注)4

0.26%

(注)1.8年6ヵ月間(平成19年2月から平成27年8月まで)の株価実績に基づき算定しております。

2.過去の取締役の平均在任期間に基づいて見積っております。

3.平成27年3月期の配当実績によっております。

4.予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

 

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

製品保証引当金

587百万円

 

519百万円

たな卸資産評価差額

378

 

418

未実現利益消去に伴う税効果調整額

379

 

360

賞与引当金

449

 

420

退職給付に係る負債

303

 

623

減損損失

455

 

502

繰越欠損金

5,827

 

5,693

減価償却費

478

 

444

その他

658

 

593

繰延税金資産小計

9,517

 

9,575

評価性引当額

△6,593

 

△6,528

繰延税金資産合計

2,923

 

3,047

繰延税金負債

 

 

 

退職給付に係る資産

△77

 

△114

圧縮記帳積立金

△17

 

△17

連結子会社の時価評価差額

△739

 

△702

その他有価証券評価差額金

△798

 

△669

減価償却費

△421

 

△388

その他

△21

 

△18

繰延税金負債合計

△2,076

 

△1,910

繰延税金資産の純額

847

 

1,136

 

繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

流動資産-繰延税金資産

1,611百万円

 

1,239百万円

固定資産-繰延税金資産

107

 

499

固定負債-繰延税金負債

△870

 

△602

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

 

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

法定実効税率

35.3%

 

  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略しております。

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.8

 

住民税均等割

1.2

 

評価性引当額の増減

△5.0

 

試験研究費等の特別税額控除

△3.6

 

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

1.3

 

その他

0.1

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

30.1

 

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の32.1%から平成28年4月1日に開始する連結会計年度及び平成29年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については30.7%に、平成30年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、30.5%となります。

この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は48百万円減少し、法人税等調整額が63百万円、その他有価証券評価差額金が35百万円、それぞれ増加し、退職給付に係る調整累計額が19百万円減少しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は外装材事業を中心に事業活動を展開しており、業種別に区分された事業ごとに、当社及び当社の連結子会社(以下、事業運営会社)が各々独立した経営単位として、単一の事業に従事する経営スタイルを採用しております。

従って、当社グループは、事業運営会社を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「外装材事業」を報告セグメントとしております。

「外装材事業」は窯業系及び金属系外装材並びに同関連製品、外装用付属部材等の製造・販売をしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載の方法と概ね同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 会計上の見積りの変更に記載のとおり、当連結会計年度より製品保証引当金の見積りを行う方法を見直しております。本見直しの結果、従来の方法に比べて、当連結会計年度のセグメント利益が「外装材事業」で13百万円減少しております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2・4)

連結財務諸表計上額(注3)

 

外装材事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

96,294

10,435

106,730

106,730

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,073

1,510

2,584

2,584

97,368

11,946

109,314

2,584

106,730

セグメント利益

8,561

154

8,715

1,969

6,746

セグメント資産

90,187

7,362

97,550

17,368

114,918

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

4,536

254

4,790

224

5,014

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

4,006

135

4,142

339

4,481

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、繊維板事業、工事事業、FP事業、その他事業を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,005百万円及びその他の調整額35百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

4.セグメント資産の調整額17,368百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産17,813百万円及びその他の調整額△445百万円が含まれております。

5.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。

6.セグメント負債の金額は、当社の最高意思決定機関において定期的に提供・使用されておりません。

 

連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2・4)

連結財務諸表計上額(注3)

 

外装材事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

101,021

10,302

111,324

111,324

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,060

1,480

2,540

2,540

102,081

11,783

113,864

2,540

111,324

セグメント利益

10,068

266

10,334

1,985

8,349

セグメント資産

90,671

7,382

98,053

17,320

115,374

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

4,459

221

4,680

225

4,905

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,540

257

3,798

811

4,609

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、繊維板事業、工事事業、FP事業、その他事業を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,017百万円及びその他の調整額32百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

4.セグメント資産の調整額17,320百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産17,809百万円及びその他の調整額△489百万円が含まれております。

5.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。

6.セグメント負債の金額は、当社の最高意思決定機関において定期的に提供・使用されておりません。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 本邦への売上高の金額が連結損益及び包括利益計算書の売上高の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

 

日本

その他

合計額

38,766

8,543

47,310

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

三井住商建材(株)

28,112

外装材事業

住友林業(株)

24,578

外装材事業

伊藤忠建材(株)

10,890

外装材事業

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

その他

合計額

99,137

12,187

111,324

 

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

 

日本

米国

その他

合計額

38,347

5,120

2,126

45,594

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

三井住商建材(株)

28,973

外装材事業

住友林業(株)

25,755

外装材事業

伊藤忠建材(株)

11,708

外装材事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

外装材事業

その他

全社・消去

合計

減損損失

127

10

137

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

外装材事業

その他

全社・消去

合計

減損損失

408

408

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

1株当たり純資産額

1,615.86円

1,705.84円

1株当たり当期純利益金額

132.24円

145.45円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

131.86円

145.18円

(注)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額

(百万円)

4,878

5,373

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益金額(百万円)

4,878

5,373

期中平均株式数(千株)

36,892

36,946

 

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(百万円)

普通株式増加数(千株)

108

68

(うち新株予約権(千株))

(108)

(68)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤【連結附属明細表】
【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

460

140

0.92

1年以内に返済予定の長期借入金

7,244

6,251

1.19

1年以内に返済予定のリース債務

142

145

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

18,698

15,724

0.94

平成29年5月31日~

平成34年12月20日

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

290

301

平成29年4月21日~

平成34年3月31日

合計

26,835

22,562

(注)1.「平均利率」については、期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

 なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を計上しているため、「平均利率」の記載を省略しております。

2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年以内における1年ごとの返済予定額は以下のとおりであります。

区分

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

長期借入金

4,938

4,792

2,281

1,217

リース債務

130

108

38

23

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。

 

(2)【その他】

①当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(百万円)

25,627

53,531

83,357

111,324

税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円)

1,473

3,630

6,556

8,000

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額

(百万円)

936

2,575

4,638

5,373

1株当たり四半期(当期)

純利益金額(円)

25.37

69.73

125.56

145.45

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額(円)

25.37

44.35

55.82

19.90

 

②訴訟

当社は、この有価証券報告書提出日現在において、国及び当社を含む石綿含有建材製造販売企業30~40数社を被告として、いずれも建設作業などに従事してアスベスト関連疾患に罹患したとする者など合計700名の原告から、国に対しては国家賠償法に定める国家賠償責任に基づき、石綿含有建材製造販売企業に対しては民法に定める不法行為責任又は製造物責任法に定める製造物責任に基づき、合計17訴訟で総額232億円の損害賠償を求める訴訟(建設アスベスト損害賠償請求訴訟)の提起を受けております。

このうち、大阪地方裁判所に係属していた3訴訟(合計10名の原告、総額2億円)について平成28年1月22日に、京都地方裁判所に係属していた3訴訟(合計5名の原告、総額1億円)について平成28年1月29日に、それぞれ判決が言い渡され、原告らの当社に対する請求は棄却されました。

当社といたしましては、原告らからの請求に対し、今後も法廷の場において適切に対応していく所存です。

なお、現時点において、当社の業績に与える影響は不明です。