2024年3月期第2四半期累計期間につきましては、当社の主力製品が関与する自動車市場において、当社製品の最終製品への搭載が予定通り進捗しておらず部材メーカーでの在庫調整が長期化していること、その他の製品においても生産機械向けなどを中心に設備投資環境が想定より弱く受注が低迷していること、また、受注を見込んでいた新規製品の生産開始時期が後ろ倒しになっていることなど、想定以上に需要の落ち込みが大きかったことから、売上高は前回予想数値を下回る見込みとなりました。営業利益、経常利益、四半期純利益につきましては、コスト削減の推進に取り組みましたが、売上高が減少することによる生産性・生産効率の悪化により収益性が低下したことから予想数値をそれぞれ修正しております。
2024年3月期通期の業績予想につきましては、下期も既存製品の需要が本格的な回復には至らないことや予定していた製品の販売が後ろ倒しになることなどから通期の売上高は前回予想数値を大幅に下回る見込みです。
営業利益、経常利益、当期純利益につきましては、売上高の減少に伴い予想数値をそれぞれ修正しております。
なお、当下半期の業績は、第2四半期までの累計実績からは回復を見込んでおりますが、大幅回復を見込んでいた売上高が前回予想から大きく下振れたことに伴い、通期の営業利益、経常利益、当期純利益とも減額幅が大きくなる見込みです。
(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しております。実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。