当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境や個人消費は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、米中貿易摩擦の影響から、企業の輸出活動や生産活動に弱さが見られ景気判断に慎重さが見られました。また、米国の通商政策の動向や英国のEU離脱問題等が経済に及ぼす影響が懸念され、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境下、当社グループは、あらゆる業種・業態のお客様の様々なニーズやご要望に、迅速且つ的確にお応えすべく、引き続き、生産、物流、設計、施工、営業、サービスの一貫体制の強化に努めてまいりました。
こうしたことから、当第2四半期連結累計期間の売上高は184億5千6百万円(前年同期比4.2%増)となりました。利益面につきましては、経常利益は9億3千万円(前年同期比17.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億4百万円(前年同期比19.9%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、総資産は、売上債権の減少等により、前連結会計年度末比13億2千8百万円減の343億1千5百万円となりました。負債につきましては、仕入債務の減少等により、前連結会計年度末比15億1千1百万円減の158億7千6百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末比1億8千3百万円増の184億3千9百万円となりました。
なお、当社及び連結子会社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり、単一のセグメントであります。
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ4億9千7百万円増加し、99億8千万円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は15億1千7百万円(前年同期は11億4千6百万円の獲得)となりました。
これは主に、売上債権の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4億4千5百万円(前年同期は4億4百万円の使用)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は5億4千5百万円(前年同期は6億4千2百万円の使用)となりました。
これは主に、長期借入金の返済によるものであります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2億3千5百万円であります。
主なものは、製品の品質及び安全性の向上に向けた開発並びに製品の省人化・省力化を目的とした食器自動洗浄システムの開発等であります。
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画に著しい変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。