当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発出され、社会経済活動が著しく制限されたことから低迷し、緊急事態宣言が解除された後は、当初回復の兆しもみられましたが、尚も感染拡大が収まらず、四半期通じて厳しい状況で推移いたしました。
主要なお客様である外食、宿泊施設、病院、老健、福祉施設またレジャー施設等への影響が極めて大きい中、当社グループは、社員の健康と安全を確保しつつ、企業としての社会的責任を果たすべく、事業を継続いたしました。
また、利益率の改善、経費の削減に努め、収益体質を強化いたしました。
こうしたことから、当第1四半期連結累計期間の売上高は67億4千5百万円(前年同期比19.7%減)となりました。利益面につきましては、経常損失は6千8百万円(前年同四半期は経常利益1億4千5百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億2千3百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益5千9百万円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、総資産は、受取手形及び売掛金の減少等により、前連結会計年度末比15億3千5百万円減の343億4千1百万円となりました。負債につきましては、支払手形及び買掛金の減少等により、前連結会計年度末比12億8千4百万円減の160億7百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末比2億5千万円減の183億3千4百万円となりました。
なお、当社及び連結子会社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり、単一のセグメントであります。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億8百万円であります。
主なものは、製品の品質及び安全性の向上に向けた開発、並びに製品の省人化・省力化を目的とした食器自動洗浄システムの開発等であります。
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第1四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
株式会社フジマックにて、前連結会計年度に総工費約13億円で建設中でありました建物(延床面積約550坪)は2020年6月末に完成引渡しを受け、7月より本社ビルとして稼働しております。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。