第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要があるものの、雇用・所得環境の改善や個人消費に持ち直しの動きが続いたことから緩やかな回復基調となりました。一方、米国の政策運営や北朝鮮問題をはじめとする地政学的リスク等から、先行きの不透明感が強まりました。

 このような状況の中、当社グループの主要取引先である焼肉業界の消費者のニーズは、依然として高く堅調に推移しました。当社グループにおきましては店舗改装やメンテナンスサービスの充実等引き続き積極的な営業を実施してまいりました。

 この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,179百万円(前年同期比4.2%減)となりました。利益面につきましては販売費及び一般管理費の増加などにより、営業利益138百万円(前年同期比20.6%減)、経常利益139百万円(前年同期比20.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益88百万円(前年同期比21.3%減)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ25百万円減少し4,627百万円となりました。主な要因は、原材料及び貯蔵品の増加61百万円、投資有価証券の増加19百万円もありましたが、現金及び預金の減少36百万円、受取手形及び売掛金の減少72百万円であります。

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ27百万円減少し891百万円となりました。主な要因は、賞与引当金の増加35百万円もありましたが、未払法人税等の減少37百万円、役員賞与引当金の減少24百万円であります。

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2百万円増加3,736百万円となりました。主な要因は、剰余金の配当101百万円もありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上88百万円、その他有価証券評価差額金の増加14百万円であります。

 

(3)経営方針・経営戦略等

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(5)研究開発活動

 当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、21百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。