文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による継続的な経済政策及び日銀による金融緩和により、企業収益や雇用・所得環境の改善、個人消費の回復基調が続いたことから景気に持ち直しの動きが見られました。
一方で米国の政策運営や北朝鮮問題をはじめとする地政学的リスク、新興国経済の低迷などの要因により、先行きの不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループの主要取引先である焼肉業界では人手不足等の不安要因があるものの依然として消費者の牛肉志向は強く、堅調に推移しました。
当社グループは、お客様と一体となって店舗改装やメンテナンスサービス等の提案を充実させ、引き続き積極的な営業活動を実施してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,796百万円(前年同期比9.2%増)となりました。また、利益面につきましては人件費等の増加に伴う販売費及び一般管理費の増加もありましたが、営業利益412百万円(前年同期比12.2%増)、経常利益419百万円(前年同期比12.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益295百万円(前年同期比24.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ355百万円増加し5,008百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加252百万円、原材料及び貯蔵品の増加46百万円、投資有価証券の増加64百万円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ98百万円増加し1,017百万円となりました。主な要因は、未払法人税等の増加70百万円、買掛金の増加19百万円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ257百万円増加し3,991百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加194百万円、その他有価証券評価差額金の増加60百万円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ342百万円増加し2,338百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は340百万円の増加(前年同期は393百万円の増加)となりました。主な増加の内訳は、税金等調整前四半期純利益449百万円であります。主な減少の内訳は、法人税等の支払81百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金は119百万円の増加(前年同期は89百万円の増加)となりました。主な内訳は、定期預金の純増加額89百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金は119百万円の減少(前年同期は129百万円の減少)となりました。主な内訳は、配当金の支払102百万円であります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は41百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。