当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響(以下、コロナ禍)により落ち込んだ社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていく中で、持ち直しに向かうことが期待されるものの、コロナ禍の影響が長引くことにより、そのペースは鈍く、引き続き厳しい状況が見込まれております。
当社グループの主要マーケットである焼肉業界は、他の外食産業と比較すると多少の回復は見られるのの、まだまだ厳しい状況が続いております。
このような状況の中、既存店の改装やメンテナンス工事などの受注に取り組んでまいりましたが、コロナ禍により国内における焼肉店の設備投資需要は減少し、また、海外におきましてもコロナ禍による需要の減少が著しく厳しい結果となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、製品売上が落ち込んだ影響等により売上高は1,023百万円(前年同期比34.4%減)となりました。利益面につきましても、一般管理費などの削減に取り組んだものの、前述の売上高減少による影響により、営業利益は65百万円(前年同期比69.7%減)、経常利益は67百万円(前年同期比69.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は65百万円(前年同期比53.4%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ154百万円減少し5,944百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少175百万円、商品及び製品の減少24百万円であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ90百万円減少し1,167百万円となりました。主な要因は、買掛金の増加17百万円、賞与引当金の増加36百万円もありましたが、未払法人税等の減少92百万円、役員賞与引当金の減少24百万円、長期借入金の減少15百万円であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ63百万円減少し4,777百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上65百万円、その他有価証券評価差額金の増加13百万円もありましたが、剰余金の配当141百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財政上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財政上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、17百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。