当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間における経営環境は、雇用・所得環境等の改善等により、個人消費も緩やかな回復基調で推移しましたが、一方で物価上昇による実質所得の伸び悩み、国内の自然災害等による影響や、貿易摩擦の拡大等の影響が懸念されており、先行き不透明な状況で推移しております。
ゴルフ業界におきましては、新製品を中心としたゴルフクラブ等の販売は堅調に推移いたしました。
このような状況の中、当社はゴルフシャフト等の製造販売事業を中心に受注量の拡大等に傾注してまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,320,893千円(前年同期比4.3%増)、営業利益292,246千円(前年同期比0.5%減)、経常利益327,712千円(前年同期比8.7%増)、四半期純利益218,638千円(前年同期比14.6%増)となりました。
セグメントの業績については、下記のとおりであります。
当社の報告セグメントは、スポーツ用品関係の専門メーカーとして、ゴルフシャフトの製造販売を柱とし、その他ゴルフクラブ組立加工を行っております。
従って、当社は、スポーツ用品関係の専門メーカーであり単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ356,849千円増加し、5,706,403千円となりました。
主な要因は、流動資産において、売上債権が186,251千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債総額は、前事業年度末に比べ290,748千円増加し、1,279,147千円となりました。
主な要因は、短期借入金が242,299千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産については、前事業年度末と比べ66,100千円増加し、4,427,255千円となりました。
主な要因は、四半期純利益218,638千円の計上となった一方配当金の支払い決議が147,879千円発生したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は77.6%となり前事業年度末と比べ3.9ポイント減少しました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに定めた経営方針・経営戦略等
はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、6,099千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。