1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数……
主要な連結子会社の名称は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。
(2) 非連結子会社の数……3社
主要な非連結子会社の名称
パイロット・ナミキ・ペン(有)
パイロットプリンテックス(株)
(株)パイロット日の丸合成
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した非連結子会社及び関連会社の数
持分法適用非連結子会社……なし
持分法適用関連会社……
持分法を適用した関連会社の名称
東海化学工業(株)
(2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の数
持分法非適用非連結子会社……3社
持分法非適用関連会社……4社
持分法を適用しない主要な非連結子会社及び関連会社の名称
パイロット・ナミキ・ペン(有)
パイロットプリンテックス(株)
(株)パイロット日の丸合成
(持分法を適用しない理由)
持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。
3 連結子会社の事業年度に関する事項
連結決算日と一致しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② 棚卸資産
原則として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
③ デリバティブ
時価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法
ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法によっております。
また、在外連結子会社については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 15年~50年
機械装置及び運搬具 4年~12年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に債権の回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 返品調整引当金
返品による損失に備えるため、過去の実績に基づき将来発生すると見込まれる返品損失見込額を計上しております。
③ 賞与引当金
従業員に支給する賞与の支出に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
④ 役員賞与引当金
役員に支給する賞与の支出に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
⑤ 事業構造改善引当金
事業構造改善計画の下で実施される、生産・販売拠点の移転、建て替え、統廃合、資産の売却損、人員削減に伴う特別退職金等の支出に備えるため、合理的に見積もることができる金額を計上しております。
⑥ 固定資産解体費用引当金
建物等の解体に伴い、今後発生が見込まれる支出に備えるため、合理的に見積もることができる金額を計上しております。
⑦ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えて、内規に基づく連結会計年度末要支給額を計上しております。
⑧ 環境対策引当金
将来の環境対策に要する支出(ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物の処理費用)に備えるため、将来の負担見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
会計基準変更時差異は、15年による定額法により費用処理しております。
過去勤務費用は、発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として5年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
未認識会計基準変更時差異、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
当社及び一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
なお、金利スワップの特例処理の要件を満たすものについては、特例処理を適用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
・ヘッジ手段…デリバティブ取引(為替予約取引及び金利スワップ取引)
・ヘッジ対象…主として、外貨建債権に係る為替変動リスク及び資金の調達に係る金利変動リスク
③ ヘッジ方針
将来の為替変動リスク及び金利変動リスクを回避し、コストを安定させることを目的として、デリバティブ取引を行っております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジの有効性の判定は、原則として有効性判定時点において、ヘッジ手段の時価の変動の累計とヘッジ対象の時価の変動の累計を比較することにより行っております。
(7) のれん及び負ののれんの償却方法及び償却期間
原則として5年の均等償却。なお、パイロットインキ㈱にパーチェス法を適用したことにより発生した負ののれんについては20年の均等償却を行っております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金そして価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に期限の到来する短期投資からなっております。
(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。ただし、資産に係る控除対象外消費税等は発生会計年度の期間費用としております。
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る資産が212百万円減少し、退職給付に係る負債が427百万円増加し、利益剰余金が412百万円減少しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ25百万円増加しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)を当連結会計年度より適用しております。
なお、適用初年度の期首より前に締結された信託契約に係る会計処理については、同実務対応報告の方法によらず従来採用していた方法を継続するため、同実務対応報告の適用による連結財務諸表への影響はありません。
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
(1) 概要
本会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更、④暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正されたものです。
(2) 適用予定日
平成28年12月期の期首より適用予定です。なお、暫定的な会計処理の取扱いについては、平成28年12月期の期首以後実施される企業結合から適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「外国源泉税」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度において「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「外国源泉税」119百万円、「その他」73百万円は、「その他」193百万円として組み替えております。
当社は、平成22年11月26日開催の取締役会決議により、当社グループ従業員に対する中長期的な企業価値向上へのインセンティブ付与と福利厚生の拡充を目的として、「従業員持株ESOP信託」(以下「ESOP信託」といいます。)を導入いたしました。
(1) 取引の概要
当社が「パイロットグループ従業員持株会」(以下「当社持株会」といいます。)に加入する従業員のうち一定の要件を充足する者を受益者とする信託を設定し、当該信託は平成22年12月より5年間にわたり当社持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を、予め定める取得期間中に取得します。その後、当該信託は当社株式を毎月一定日に当社持株会に売却します。信託終了時において株価の上昇により信託収益がある場合には、受益者たる従業員の拠出割合に応じて金銭が分配されます。株価の下落により譲渡損失が生じ信託財産に係る債務が残る場合には、金銭消費貸借契約の保証条項に基づき当社が銀行に対して一括して弁済するため、従業員の追加負担はありません。
(2) 「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)を適用しておりますが、従来採用していた方法により会計処理を行っております。
(3) 信託が保有する自社の株式に関する事項
① 信託における帳簿価額は前連結会計年度299百万円、当連結会計年度280百万円であります。信託が保有する自社の株式は株主資本において自己株式として計上しております。
② 期末株式数は前連結会計年度426千株、当連結会計年度400千株であり、期中平均株式数は、前連結会計年度449千株、当連結会計年度414千株であります。なお、平成27年7月1日付で、普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割をいたしました。これにより、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、期末株式数及び期中平均株式数を算定しております。また、期末株式数及び期中平均株式数は、1株当たり情報の算出上、控除する自己株式に含めております。
当社は、役員退職慰労金制度を平成27年3月27日開催の定時株主総会終結の時をもって廃止いたしました。これに伴い、在任中の取締役及び監査役に対し、取締役及び監査役就任時から当該定時株主総会終結の時までの在任期間に対応する退職慰労金を打ち切り支給することとし、支給時期につきましては、各取締役及び各監査役の退任又は辞任の時といたします。
これに伴い、当連結会計年度において、当社の「役員退職慰労引当金」を全額取崩し、打ち切り支給額を「長期未払金」として計上しております。なお、当連結会計年度末の当該長期未払金140百万円は固定負債の「その他」に含めて表示しております。
また、一部の国内連結子会社については引き続き、役員の退職慰労金の支給に備えるため内規に基づく要支給額を「役員退職慰労引当金」として計上しております。
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
投資有価証券(株式) | 1,803百万円 | 1,961百万円 |
※2 担保に供している資産
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
建物及び構築物 | 2,811百万円 | 2,554百万円 |
土地 | 879 | 879 |
借地権 | 4,545 | 4,545 |
計 | 8,236 | 7,979 |
上記に対する債務
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
短期借入金 | ―百万円 | 100百万円 |
1年内返済予定の長期借入金 | 3,245 | 1,405 |
長期借入金 | 4,522 | 3,116 |
計 | 7,767 | 4,622 |
※3 期末日満期手形の会計処理
期末日満期手形は、手形交換日をもって決済処理しております。
従って、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次のとおり期末日満期手形が含まれております。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
受取手形 | 144百万円 | 219百万円 |
4 特定融資枠契約(コミットメントライン)及び当座貸越契約
運転資金の効率的な調達を行うため主要取引金融機関と特定融資枠契約及び当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりです。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
特定融資枠契約及び当座貸越極度額 | 28,670百万円 | 27,150百万円 |
借入実行残高 | 2,647 | 2,677 |
期末未実行残高 | 26,023 | 24,473 |
※1 期末たな卸資産は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額(洗替法による戻入額相殺後)であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | ||
| 百万円 | △ | 百万円 | |
※2 販売費及び一般管理費の主要な費目と金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | ||
広告宣伝費 | 百万円 | 百万円 | ||
運賃及び荷造費 |
|
| ||
給料及び手当 |
|
| ||
退職給付費用 |
|
| ||
賞与 |
|
| ||
賞与引当金繰入額 |
|
| ||
貸倒引当金繰入額 |
|
| ||
役員退職慰労引当金繰入額 |
|
| ||
役員賞与引当金繰入額 |
|
| ||
減価償却費 |
|
| ||
※3 一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
※4 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
建物及び構築物 | 25百万円 | ―百万円 |
機械装置及び運搬具 | 19 | 28 |
土地 | 57 | ― |
有形固定資産「その他」 | 1 | 2 |
計 | 104 | 30 |
※5 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
機械装置及び運搬具 | 3百万円 | 2百万円 |
土地 | 0 | ― |
有形固定資産「その他」 | 1 | ― |
計 | 5 | 2 |
※6 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
建物及び構築物 | 5百万円 | 0百万円 |
機械装置及び運搬具 | 3 | 9 |
有形固定資産「その他」 | 2 | 6 |
建設仮勘定 | 0 | 1 |
撤去費用 | 21 | 3 |
計 | 33 | 20 |
※7 減損損失の内訳
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
神奈川県 | 事業用資産 | 建物及び構築物等 | 95 |
沖縄県 | 営業所 | 建物及び構築物 | 2 |
米国 | 処分予定資産 | 建物及び構築物 | 26 |
(減損損失の種類別内訳)
建物及び構築物 | 73百万円 |
機械装置及び運搬具 | 2 |
その他 | 0 |
解体費用 | 47 |
当社グループは、事業用資産については主として管理会計上の区分に基づいてグルーピングを行い、賃貸用資産、遊休資産及び処分予定資産等については個別に資産のグルーピングを行っております。
上記事業用資産及び営業所は、処分の意思決定をし、将来使用が見込まれないため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額と解体費用を含めて減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、これらの資産はいずれも将来キャッシュ・フローが見込めないため零としております。
また、上記処分予定資産は、売却を決定したことにより、帳簿価額を正味売却価額である処分費用見込額を差引いた売却予定価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該資産については売却予定価額どおりに売却が完了しております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
東京都 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 482 |
(減損損失の種類別内訳)
建物及び構築物 | 482百万円 |
当社グループは、事業用資産については主として管理会計上の区分に基づいてグルーピングを行い、賃貸用資産、遊休資産及び処分予定資産等については個別に資産のグルーピングを行っております。
上記事業用資産は、建替えの意思決定をし、解体予定のため、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額は、当該資産グループの解体までの将来キャッシュ・フローに基づく使用価値により測定しておりますが、割引率については使用見込期間が短期であるため考慮しておりません。
※8 事業構造改善費用
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
当社製品の国内発送業務を担う連結子会社が使用する物流設備の更新とともに業務の改善強化・効率化を行うにあたって発生した諸費用等(移転費用等37百万円、事業構造改善引当金繰入額34百万円)であります。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
※9 受取保険金及び災害による損失
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
平成26年2月に発生した当社工場における雪害による損失を、災害による損失として特別損失に計上しております。また、それに伴う受取保険金を特別利益に計上しております。
なお、災害による損失の主な内訳は次のとおりであります。
たな卸資産の廃棄損及び諸費用 | 17百万円 |
解体工事費用等 | 6 |
固定資産除却損(建物及び構築物) | 1 |
〃 (有形固定資産「その他」) | 0 |
合計 | 26 |
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
※10 固定資産解体費用引当金繰入額
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
当社グループは、当社の本社ビル建替えの意思決定をしたことに伴い、今後発生が見込まれる解体費用について、合理的に見積もることができる金額を固定資産解体費用引当金繰入額137百万円として特別損失に計上しております。
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
その他有価証券評価差額金 |
|
|
当期発生額 | 19百万円 | 170百万円 |
組替調整額 | ― | ― |
税効果調整前 | 19 | 170 |
税効果額 | △6 | △25 |
その他有価証券評価差額金 | 13 | 145 |
繰延ヘッジ損益 |
|
|
当期発生額 | △92 | △19 |
組替調整額 | 116 | 20 |
税効果調整前 | 24 | 0 |
税効果額 | △9 | △0 |
繰延ヘッジ損益 | 15 | 0 |
為替換算調整勘定 |
|
|
当期発生額 | 1,499 | △3,010 |
在外子会社年金債務調整額 |
|
|
当期発生額 | △14 | ― |
組替調整額 | △4 | ― |
税効果調整前 | △19 | ― |
税効果額 | 7 | ― |
在外子会社年金債務調整額 | △12 | ― |
退職給付に係る調整額 |
|
|
当期発生額 | ― | △494 |
組替調整額 | ― | 336 |
税効果調整前 | ― | △157 |
税効果額 | ― | 86 |
退職給付に係る調整額 | ― | △71 |
持分法適用会社に対する持分相当額 |
|
|
当期発生額 | 4 | 5 |
その他の包括利益合計 | 1,519 | △2,930 |
前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式 (株) | 23,407,200 | ― | ― | 23,407,200 |
2 自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式 (株) | 236,631 | ― | 23,400 | 213,231 |
(注) 当連結会計年度末の自己株式の株式数は従業員持株ESOP信託が所有する株式213,200株を含めて記載しております。
(変動事由の概要)
従業員持株ESOP信託による当社株式の当社従業員持株会への売却による減少 23,400株
3 配当に関する事項
(1)配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成26年2月12日取締役会 | 普通株式 | 347 | 15 | 平成25年12月31日 | 平成26年3月31日 |
平成26年8月8日 | 普通株式 | 347 | 15 | 平成26年6月30日 | 平成26年9月8日 |
(注) 1 平成26年2月12日開催の取締役会の決議に基づく配当金の総額には、従業員持株ESOP信託口に対する配当金3百万円を含めておりません。これは従業員持株ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として認識しているためであります。
2 平成26年8月8日開催の取締役会の決議に基づく配当金の総額には、従業員持株ESOP信託口に対する配当金3百万円を含めておりません。これは従業員持株ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として認識しているためであります。
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成27年2月13日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 347 | 15 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月30日 |
(注) 配当金の総額には、従業員持株ESOP信託口に対する配当金3百万円を含めておりません。これは従業員持株ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として認識しているためであります。
当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式 (株) | 23,407,200 | 23,407,200 | ― | 46,814,400 |
(変動事由の概要)
普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行ったことによる増加 23,407,200株
(効力発生日:平成27年7月1日)
2 自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式 (株) | 213,231 | 206,569 | 19,300 | 400,500 |
(注) 当連結会計年度末の自己株式の株式数は従業員持株ESOP信託が所有する株式400,000株を含めて記載しております。
(変動事由の概要)
増減数の内訳は、次のとおりであります。
普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行ったことによる増加 206,131株
(効力発生日:平成27年7月1日)
単元未満株式の買取りによる増加 438株
従業員持株ESOP信託による当社株式の当社従業員持株会への売却による減少 19,300株
3 配当に関する事項
(1)配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成27年2月13日取締役会 | 普通株式 | 347 | 15 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月30日 |
平成27年8月7日 | 普通株式 | 464 | 20 | 平成27年6月30日 | 平成27年9月7日 |
(注) 1 平成27年2月13日開催の取締役会の決議に基づく配当金の総額には、従業員持株ESOP信託口に対する配当金3百万円を含めておりません。これは従業員持株ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として認識しているためであります。
2 平成27年8月7日開催の取締役会の決議に基づく配当金の総額には、従業員持株ESOP信託口に対する配当金4百万円を含めておりません。これは従業員持株ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として認識しているためであります。
3 平成27年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割をいたしましたが、上記1株当たり配当額については、当該株式分割前の株式数を基準に算定しております。
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成28年2月12日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 510 | 11 | 平成27年12月31日 | 平成28年3月31日 |
(注) 配当金の総額には、従業員持株ESOP信託口に対する配当金4百万円を含めておりません。これは従業員持株ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として認識しているためであります。
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
現金及び預金勘定 | 15,266百万円 | 20,582百万円 |
3ヶ月超定期預金 | △307 | △303 |
現金及び現金同等物 | 14,959 | 20,279 |
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当社グループは、主にステイショナリーの製造販売事業を行うために、必要な資金を自己資金及び銀行借入により調達しております。また、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、製商品輸出等による外貨建の営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、設備関係支払手形は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。各在外連結子会社の営業債務の一部には、製商品輸入等に伴う外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されております。未払法人税等は、そのほぼすべてが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであります。借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は、主に設備投資に係る資金調達であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建の営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法等については、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計処理基準に関する事項 (6) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。
当社は、社内規程に従い、営業債権について、各事業部門において営業担当者が経理部門の担当者と協力して、取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、同様の管理を行っております。
デリバティブ取引の利用にあたっては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
当社及び一部の連結子会社は、外貨建の営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、為替予約取引を利用してヘッジしております。また、当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しつつ、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引につきましては、取引権限や限度額等を定めた社内規程に則って執行されており、取引の執行と管理において相互牽制機能が働く組織と報告体制をとっております。連結子会社についても、当社の社内規程に準じて、管理を行っております。
当社グループは、各社が月次に資金繰計画を作成・更新するとともに、常に経済環境をモニターし、状況に応じた適切な手許流動性を維持、確保することにより、流動性リスクを管理しております。
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
当連結会計年度末における特段の信用リスクの集中はありません。
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)をご参照ください。)。
前連結会計年度(平成26年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1)現金及び預金 | 15,266 | 15,266 | ― |
(2)受取手形及び売掛金 | 22,618 | 22,618 | ― |
(3)投資有価証券 |
|
|
|
その他有価証券 | 3,936 | 3,936 | ― |
資産計 | 41,822 | 41,822 | ― |
(1)支払手形及び買掛金 | 14,045 | 14,045 | ― |
(2)短期借入金 | 2,647 | 2,647 | ― |
(3)未払法人税等 | 3,232 | 3,232 | ― |
(4)設備関係支払手形 | 893 | 893 | ― |
(5)長期借入金(※1) | 8,728 | 8,946 | 217 |
負債計 | 29,548 | 29,766 | 217 |
デリバティブ取引(※2) |
|
|
|
ヘッジ会計が適用されていないもの | (46) | (46) | ― |
デリバティブ計 | (46) | (46) | ― |
(※1)(5)長期借入金には1年内返済予定の長期借入金を含めて記載しております。
(※2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1)現金及び預金 | 20,582 | 20,582 | ― |
(2)受取手形及び売掛金 | 22,925 | 22,925 | ― |
(3)投資有価証券 |
|
|
|
その他有価証券 | 4,111 | 4,111 | ― |
資産計 | 47,619 | 47,619 | ― |
(1)支払手形及び買掛金 | 14,149 | 14,149 | ― |
(2)短期借入金 | 2,677 | 2,677 | ― |
(3)未払法人税等 | 3,813 | 3,813 | ― |
(4)設備関係支払手形 | 222 | 222 | ― |
(5)長期借入金(※1) | 4,949 | 5,120 | 170 |
負債計 | 25,812 | 25,982 | 170 |
デリバティブ取引(※2) |
|
|
|
ヘッジ会計が適用されていないもの | 20 | 20 | ― |
デリバティブ計 | 20 | 20 | ― |
(※1)(5)長期借入金には1年内返済予定の長期借入金を含めて記載しております。
(※2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済され、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
なお、有価証券はその他有価証券として保有しており、これに関する注記事項については、「有価証券関係」注記に記載のとおりであります。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払法人税等、並びに(4) 設備関係支払手形
これらは短期間で決済され、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5) 長期借入金
長期借入金のうち変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。
固定金利によるものは、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記に記載のとおりであります。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
区分 | 平成26年12月31日 | 平成27年12月31日 |
非上場株式 | 1,847 | 2,006 |
これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積るには過大なコストを要すると見込まれます。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「資産(3) 投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年12月31日)
| 1年以内 (百万円) |
現金及び預金 | 15,266 |
受取手形及び売掛金 | 22,618 |
合計 | 37,885 |
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 1年以内 (百万円) |
現金及び預金 | 20,582 |
受取手形及び売掛金 | 22,925 |
合計 | 43,508 |
(注4)長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年12月31日)
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
短期借入金 | 2,647 | ― | ― | ― | ― | ― |
長期借入金 | 3,760 | 1,826 | 91 | 2,050 | ― | 1,000 |
リース債務 | 7 | 7 | 15 | 1 | ― | ― |
合計 | 6,415 | 1,833 | 107 | 2,051 | ― | 1,000 |
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
短期借入金 | 2,677 | ― | ― | ― | ― | ― |
長期借入金 | 1,807 | 91 | 2,050 | ― | ― | 1,000 |
リース債務 | 5 | 13 | ― | ― | ― | ― |
合計 | 4,490 | 105 | 2,050 | ― | ― | 1,000 |
前連結会計年度(平成26年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
連結貸借対照表計上額が取得価額を超えるもの | 株式 | 3,116 | 2,058 | 1,057 |
小計 | 3,116 | 2,058 | 1,057 | |
連結貸借対照表計上額が取得価額を超えないもの | 株式 | 820 | 982 | △162 |
小計 | 820 | 982 | △162 | |
合計 | 3,936 | 3,041 | 895 | |
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
連結貸借対照表計上額が取得価額を超えるもの | 株式 | 3,208 | 2,026 | 1,182 |
小計 | 3,208 | 2,026 | 1,182 | |
連結貸借対照表計上額が取得価額を超えないもの | 株式 | 902 | 1,013 | △111 |
小計 | 902 | 1,013 | △111 | |
合計 | 4,111 | 3,040 | 1,070 | |
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、50%未満30%以上下落した場合のものについては、個別銘柄毎に、当連結会計年度における最高値・最安値と帳簿価格との乖離状況等保有有価証券の時価水準を把握するとともに発行体の外部信用格付や公表財務諸表ベースでの各種財務比率の検討等により信用リスクの定量評価を行い総合的に判断し、回復可能性のないものについて減損処理を行っております。
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成26年12月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価 | 評価損益 |
| 為替予約取引 |
|
|
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| 売建 |
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|
|
|
| 米ドル | 1,145 | ― | △50 | △50 |
| 買建 |
|
|
|
|
| 米ドル | 219 | ― | 10 | 10 |
市場取引 | ユーロ | 3 | ― | 0 | 0 |
以外の | ポンド | 1 | ― | 0 | 0 |
取引 | 円 | 545 | ― | △7 | △7 |
| 通貨オプション取引 |
|
|
|
|
| 売建 |
|
|
|
|
| 円 | 250 | ― | △1 | △1 |
| 買建 |
|
|
|
|
| 円 | 250 | ― | 2 | 2 |
合計 | ― | ― | △46 | △46 | |
(注) 時価の算定方法
金融機関からの提示価格によっております。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価 | 評価損益 |
| 為替予約取引 |
|
|
|
|
| 売建 |
|
|
|
|
市場取引 | 米ドル | 1,175 | ― | 12 | 12 |
以外の | 円 | 200 | ― | 1 | 1 |
取引 | 買建 |
|
|
|
|
| 米ドル | 250 | ― | 3 | 3 |
| ポンド | 1 | ― | △0 | △0 |
| 円 | 482 | ― | 1 | 1 |
合計 | ― | ― | 20 | 20 | |
(注) 時価の算定方法
金融機関からの提示価格によっております。
(2) 金利関連
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成26年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成26年12月31日)
ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価 |
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ |
|
|
|
|
支払固定・ | 長期借入金 | 7,628 | 4,522 | ― | |
合計 | 7,628 | 4,522 | ― | ||
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価 |
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ |
|
|
|
|
支払固定・ | 長期借入金 | 4,522 | 3,116 | ― | |
合計 | 4,522 | 3,116 | ― | ||
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています。
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
退職一時金制度では、退職給付として給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
なお、当社及び一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
退職給付債務の期首残高 | 14,112 | 13,877 |
会計方針の変更による累積的影響額 | ― | 640 |
会計方針の変更を反映した期首残高 | ― | 14,517 |
勤務費用 | 588 | 624 |
利息費用 | 191 | 113 |
数理計算上の差異の発生額 | △293 | 314 |
退職給付の支払額 | △751 | △748 |
外貨換算差額 | 34 | △25 |
その他 | △3 | ― |
退職給付債務の期末残高 | 13,877 | 14,796 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
年金資産の期首残高 | 12,727 | 14,202 |
期待運用収益 | 254 | 284 |
数理計算上の差異の発生額 | 840 | △168 |
事業主からの拠出額 | 1,113 | 811 |
退職給付の支払額 | △740 | △737 |
外貨換算差額 | 7 | △3 |
年金資産の期末残高 | 14,202 | 14,388 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
退職給付に係る負債の期首残高 | 129 | 138 |
退職給付費用 | 18 | 20 |
退職給付の支払額 | △10 | △14 |
その他 | ― | △2 |
退職給付に係る負債の期末残高 | 138 | 141 |
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) |
積立型制度の退職給付債務 | 13,489 | 14,445 |
年金資産 | △14,202 | △14,388 |
| △713 | 56 |
非積立型制度の退職給付債務 | 526 | 492 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △186 | 549 |
退職給付に係る負債 | 543 | 1,156 |
退職給付に係る資産 | △730 | △606 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △186 | 549 |
(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
勤務費用 | 597 | 624 |
利息費用 | 189 | 111 |
期待運用収益 | △252 | △282 |
数理計算上の差異の費用処理額 | △115 | △241 |
過去勤務費用の費用処理額 | △0 | ― |
会計基準変更時差異の費用処理額 | 577 | 577 |
簡便法で計算した退職給付費用 | 18 | 20 |
その他 | △9 | ― |
確定給付制度に係る退職給付費用 | 1,005 | 811 |
(注) 利息費用には、一部の在外連結子会社における利息純額が含まれております。
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した科目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
数理計算上の差異 | ― | △717 |
会計基準変更時差異 | ― | 577 |
合計 | ― | △139 |
(注) 上記のほか、在米連結子会社における確定給付型企業年金以外の退職給付に係る調整額△17百万円を、退職給付に係る調整額に計上しております。
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) |
未認識数理計算上の差異 | △1,549 | 831 |
会計基準変更時差異の未処理額 | 577 | ― |
合計 | △971 | 831 |
(注) 上記のほか、在米連結子会社における確定給付型企業年金以外の退職給付に係る調整累計額10百万円を、退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) |
債券 | 37.1% | 51.1% |
株式 | 35.3 | 22.4 |
一般勘定 | 23.3 | 23.9 |
その他 | 4.3 | 2.6 |
合計 | 100.0 | 100.0 |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) |
割引率 | 主として1.3% | 主として0.7% |
長期期待運用収益率 | 主として2.0% | 主として2.0% |
予想昇給率等 | 6.9%~7.0% | 6.4%~7.4% |
(注) 主に勤続ポイントと役職ポイントによるポイント制を採用しており、予想昇給率等は予想ポイントの上昇率であります。
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度249百万円、当連結会計年度270百万円であります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
(繰延税金資産) |
|
|
役員退職慰労引当金 | 107百万円 | 45百万円 |
賞与引当金 | 137 | 130 |
事業構造改善引当金 | 41 | ― |
未払事業税 | 193 | 273 |
棚卸資産評価損 | 406 | 338 |
棚卸資産未実現利益 | 1,953 | 2,167 |
退職給付に係る負債 | 380 | 322 |
減価償却超過額 | 99 | 223 |
減損損失 | 490 | 434 |
長期未払金 | ― | 45 |
固定資産解体費用引当金 | ― | 44 |
その他 | 835 | 767 |
繰延税金資産小計 | 4,646 | 4,793 |
評価性引当額 | △411 | △365 |
繰延税金資産合計 | 4,235 | 4,428 |
(繰延税金負債) |
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減価償却不足額 | △215百万円 | △182百万円 |
その他有価証券評価差額金 | △312 | △338 |
在外連結子会社の留保利益 | △592 | △512 |
退職給付に係る資産 | △380 | △194 |
その他 | △261 | △112 |
繰延税金負債合計 | △1,764 | △1,339 |
差引:繰延税金資産純額 | 2,471 | 3,088 |
(注) 繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
流動資産―繰延税金資産 | 3,116百万円 | 3,341百万円 |
固定資産―繰延税金資産 | 231 | 163 |
固定負債―繰延税金負債 | 877 | 416 |
前連結会計年度(平成26年12月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため記載を省略しております。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため記載を省略しております。
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年1月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年1月1日から平成28年12月31日までのものは33.1%、平成29年1月1日以降のものについては32.3%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が40百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が105百万円、その他有価証券評価差額金が35百万円、繰延ヘッジ損益が0百万円、退職給付に係る調整累計額が29百万円、それぞれ増加しております。
当社及び一部の連結子会社は、不動産賃貸借契約に基づき、事務所等について退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関する賃借資産の使用期間が明確でなく、また、移転計画もないことから、資産除去債務を合理的に見積ることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
重要性が乏しいため、記載を省略しております。