第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2020年9月21日から2021年9月20日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2020年9月21日から2021年9月20日まで)の財務諸表について、清稜監査法人による監査を受けております。

なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。

第48期連結会計年度 有限責任監査法人トーマツ

第49期連結会計年度 清稜監査法人

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し適時に的確な情報を収集するとともに、監査法人等が主催する研修会への参加並びに会計専門書の定期購読を行っております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2020年9月20日)

当連結会計年度

(2021年9月20日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※2 11,052

13,099

受取手形及び売掛金

※3 8,051

※3 9,411

電子記録債権

※3 2,690

※3 3,569

商品及び製品

3,954

3,974

仕掛品

1,398

1,642

原材料及び貯蔵品

2,182

2,674

その他

1,292

315

貸倒引当金

1

3

流動資産合計

30,620

34,684

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

11,015

11,422

減価償却累計額

4,834

5,255

建物及び構築物(純額)

6,180

6,166

機械装置及び運搬具

16,251

17,203

減価償却累計額

8,943

10,759

機械装置及び運搬具(純額)

7,307

6,444

土地

4,056

4,128

リース資産

3,189

3,478

減価償却累計額

147

500

リース資産(純額)

3,041

2,977

建設仮勘定

440

1,646

その他

3,213

3,379

減価償却累計額

2,574

2,816

その他(純額)

638

562

有形固定資産合計

21,666

21,926

無形固定資産

 

 

のれん

83

ソフトウエア

113

102

ソフトウエア仮勘定

5

0

商標権

652

608

技術資産

126

89

その他

484

474

無形固定資産合計

1,465

1,275

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,445

3,983

関係会社長期貸付金

120

繰延税金資産

698

919

その他

※1 572

※1 1,358

貸倒引当金

0

投資その他の資産合計

4,716

6,381

固定資産合計

27,847

29,582

資産合計

58,468

64,267

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2020年9月20日)

当連結会計年度

(2021年9月20日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,092

1,358

電子記録債務

1,987

2,031

1年内償還予定の社債

28

1年内返済予定の長期借入金

266

328

未払金

1,508

1,726

リース債務

369

410

未払法人税等

1,030

1,492

賞与引当金

485

866

設備関係支払手形

65

64

その他

699

672

流動負債合計

7,532

8,950

固定負債

 

 

新株予約権付社債

12,043

12,031

長期借入金

125

453

長期未払金

613

613

リース債務

3,297

3,212

繰延税金負債

129

38

役員退職慰労引当金

25

34

退職給付に係る負債

1,092

1,101

その他

47

47

固定負債合計

17,374

17,532

負債合計

24,906

26,483

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,472

3,472

資本剰余金

3,431

3,431

利益剰余金

28,766

32,694

自己株式

1,925

1,846

株主資本合計

33,745

37,752

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

123

91

為替換算調整勘定

148

44

退職給付に係る調整累計額

0

0

その他の包括利益累計額合計

272

46

新株予約権

87

78

純資産合計

33,561

37,783

負債純資産合計

58,468

64,267

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

 至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

 至 2021年9月20日)

売上高

39,365

43,236

売上原価

25,616

27,302

売上総利益

13,748

15,934

販売費及び一般管理費

 

 

荷造運搬費

1,824

1,803

設計委託費

152

155

役員報酬

292

312

給料及び手当

1,976

2,017

賞与

298

285

賞与引当金繰入額

303

522

退職給付費用

106

97

役員退職慰労引当金繰入額

5

6

法定福利費

435

470

旅費及び交通費

238

192

支払手数料

335

357

減価償却費

262

238

その他

2,999

3,012

販売費及び一般管理費合計

9,231

9,472

営業利益

4,517

6,462

営業外収益

 

 

受取利息

0

0

有価証券利息

12

12

受取配当金

7

6

為替差益

47

受取保険金

103

55

補助金収入

22

120

保険解約返戻金

53

4

固定資産売却益

4

3

その他

47

46

営業外収益合計

250

296

営業外費用

 

 

支払利息

36

76

為替差損

22

固定資産除却損

17

22

補修費用

44

265

その他

10

16

営業外費用合計

131

380

経常利益

4,635

6,378

特別利益

 

 

負ののれん発生益

9

特別利益合計

9

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

36

特別損失合計

36

税金等調整前当期純利益

4,599

6,387

法人税、住民税及び事業税

1,612

2,118

法人税等調整額

101

325

法人税等合計

1,510

1,792

当期純利益

3,089

4,594

親会社株主に帰属する当期純利益

3,089

4,594

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

 至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

 至 2021年9月20日)

当期純利益

3,089

4,594

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

79

32

繰延ヘッジ損益

0

為替換算調整勘定

3

193

退職給付に係る調整額

0

0

その他の包括利益合計

76

225

包括利益

3,012

4,820

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

3,012

4,820

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2019年9月21日 至 2020年9月20日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,472

3,431

26,352

2,001

31,255

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

660

 

660

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

3,089

 

3,089

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

 

14

76

62

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,414

76

2,490

当期末残高

3,472

3,431

28,766

1,925

33,745

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付に

係る調整

累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

44

0

152

0

195

93

31,152

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

660

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

 

3,089

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

62

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

79

0

3

0

76

5

82

当期変動額合計

79

0

3

0

76

5

2,408

当期末残高

123

148

0

272

87

33,561

 

当連結会計年度(自 2020年9月21日 至 2021年9月20日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,472

3,431

28,766

1,925

33,745

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

661

 

661

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

4,594

 

4,594

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

 

5

79

73

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

3,927

78

4,006

当期末残高

3,472

3,431

32,694

1,846

37,752

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に

係る調整

累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

123

148

0

272

87

33,561

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

661

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

4,594

自己株式の取得

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

73

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

32

193

0

225

9

216

当期変動額合計

32

193

0

225

9

4,222

当期末残高

91

44

0

46

78

37,783

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

 至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

 至 2021年9月20日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

4,599

6,387

減価償却費

2,452

3,071

のれん償却額

220

83

負ののれん発生益

9

株式報酬費用

54

59

貸倒引当金の増減額(△は減少)

0

1

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

25

8

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

61

8

賞与引当金の増減額(△は減少)

55

378

契約損失引当金の増減額(△は減少)

96

受取利息及び受取配当金

19

19

支払利息

36

76

為替差損益(△は益)

57

34

投資有価証券評価損益(△は益)

36

受取保険金

103

55

補助金収入

22

120

保険解約返戻金

53

4

補修費用

44

265

売上債権の増減額(△は増加)

322

2,122

たな卸資産の増減額(△は増加)

233

580

仕入債務の増減額(△は減少)

361

180

その他

416

1,031

小計

6,608

8,605

利息及び配当金の受取額

7

7

利息の支払額

33

76

保険金の受取額

103

47

補修費用に伴う支払額

44

191

法人税等の支払額

1,459

1,573

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,181

6,818

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

 至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

 至 2021年9月20日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

60

50

定期預金の払戻による収入

60

116

有形固定資産の取得による支出

5,616

3,013

有形固定資産の除却による支出

9

12

有形固定資産の売却による収入

6

4

無形固定資産の取得による支出

60

33

補助金の受取額

22

120

投資有価証券の取得による支出

147

492

投資有価証券の売却による収入

1

関係会社株式の取得による支出

750

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

※2 59

出資金の回収による収入

30

0

保険積立金の積立による支出

8

8

保険積立金の解約による収入

113

10

関係会社貸付けによる支出

120

その他

179

投資活動によるキャッシュ・フロー

5,669

4,347

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

513

長期借入金の返済による支出

1,121

141

社債の償還による支出

76

28

リース債務の返済による支出

134

405

セール・アンド・リースバックによる収入

3,189

283

自己株式の取得による支出

0

0

配当金の支払額

660

661

その他

0

0

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,196

440

現金及び現金同等物に係る換算差額

67

57

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

640

2,087

現金及び現金同等物の期首残高

10,362

11,002

現金及び現金同等物の期末残高

※1 11,002

※1 13,089

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 10

連結子会社の名称

未来のアグリ株式会社

エスケー電気工業株式会社

未来テクノ株式会社

沖縄コーセン株式会社

株式会社釧路ハイミール

MAEDA KOSEN VIETNAM CO.,LTD.

未来コーセン株式会社

BBSジャパン株式会社

BBS Motorsport GmbH

MDKメディカル株式会社

上記のうち、エスケー電気工業株式会社については、当連結会計年度において株式を取得したため、連結の範囲に含めております。

(2) 主要な非連結子会社の名称等

主要な非連結子会社の名称

前田工繊キャピタル合同会社

(連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社は小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2.持分法の適用に関する事項

持分法適用の非連結子会社の数 1

会社の名称

前田工繊キャピタル合同会社

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち株式会社釧路ハイミール、MAEDA KOSEN VIETNAM CO.,LTD.、BBSジャパン株式会社及びBBS Motorsport GmbHの決算日は6月30日であります。

連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。但し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

その他の連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)

時価のないもの

移動平均法による原価法

② デリバティブ

時価法

③ たな卸資産

商品・製品・仕掛品・原材料

総平均法に基づく原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

貯蔵品

最終仕入原価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

定率法によっております。但し、1998年4月1日以降に取得した建物、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物   7~38年

機械装置及び運搬具 4~12年

② 無形固定資産

定額法によっております。

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法により償却しております。

③ リース資産

リース期間を耐用年数とする定額法によっております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。

③ 役員退職慰労引当金

一部の国内連結子会社は、役員退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定に当たり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

なお、在外連結子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

 

(6) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理を採用しております。また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を採用しております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段・・・為替予約

ヘッジ対象・・・外貨建債権及び外貨建予定取引

③ ヘッジ方針

デリバティブ取引に関する内部管理規程に基づき、ヘッジ対象に係る為替相場の変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。

④ ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ手段とヘッジ対象に関する重要な条件が一致しており、ヘッジ開始時及びその後においても継続して相場変動又はキャッシュ・フローの変動が相殺されるものであると想定することができるため、ヘッジ有効性の判定は省略しております。

 

(7) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、その効果の及ぶ期間にわたって、定額法により規則的に償却を行っております。

 

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

税抜方式によっております。

 

(重要な会計上の見積り)

非上場株式の評価

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額

投資有価証券(非上場株式) 3,463百万円

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当社は、複数の非上場企業に対して投資先企業の将来の成長による超過収益力を見込んで、発行会社の1株当たり純資産額を基礎とした金額に比べて相当程度高い価額での投資を行っております。当該非上場株式の評価にあたっては、当該株式の投資時の超過収益力を反映した実質価額が著しく下落した場合には、取得価額を実質価額まで減損する処理を行っております。当連結会計年度においては、実質価額が取得価額に比べて著しく下落した株式はなく、減損処理が必要な非上場株式はないと判断しております。

非上場株式の評価における主要な仮定は、投資先企業の事業計画に基づく将来キャッシュ・フローであり、将来キャッシュ・フローの見積りは、適切な権限を有する経営者の承認を得た事業計画に基づく将来の収益予測及び営業利益予測に基づいております。当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、予測不能な事態により投資先企業の業績が事業計画から乖離した場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、当社が保有する非上場株式の金額に重要な影響を与える可能性があります。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年6月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響は、軽微であります。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日 企業会計基準委員会)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。

企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年6月期の期首から適用します。

なお、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(2021年改正)については、2023年6月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(表示方法の変更)

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。

 

(連結貸借対照表関係)

※1.非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2020年9月20日)

当連結会計年度

(2021年9月20日)

 関係会社出資金

100百万円

100百万円

 関係会社株式

750百万円

 

※2.担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2020年9月20日)

当連結会計年度

(2021年9月20日)

 現金及び預金

30百万円

 

※3.連結会計年度末日満期手形等

連結会計年度末日満期手形等の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしております。なお、当連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形等が連結会計年度末残高に含まれております。

 

前連結会計年度

(2020年9月20日)

当連結会計年度

(2021年9月20日)

 受取手形

96百万円

118百万円

 電子記録債権

56百万円

94百万円

 

(連結損益計算書関係)

※ 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額

 

  前連結会計年度

(自 2019年9月21日 

 至 2020年9月20日)

  当連結会計年度

(自 2020年9月21日 

 至 2021年9月20日)

 

688百万円

809百万円

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

至 2021年9月20日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△117百万円

46百万円

組替調整額

税効果調整前

△117百万円

46百万円

税効果額

38百万円

△14百万円

その他有価証券評価差額金

△79百万円

32百万円

繰延ヘッジ損益:

 

 

当期発生額

△1百万円

税効果額

0百万円

繰延ヘッジ損益

△0百万円

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

3百万円

193百万円

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

△7百万円

△7百万円

組替調整額

7百万円

7百万円

税効果調整前

△0百万円

0百万円

税効果額

0百万円

△0百万円

退職給付に係る調整額

△0百万円

0百万円

その他の包括利益合計

△76百万円

225百万円

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年9月21日 至 2020年9月20日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度

期首株式数(株)

当連結会計年度

増加株式数(株)

当連結会計年度

減少株式数(株)

当連結会計年度末

株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

32,260,200

32,260,200

合計

32,260,200

32,260,200

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1.2

808,192

2,108

30,800

779,500

合計

808,192

2,108

30,800

779,500

(注)1.自己株式の株式数の増加は、単元未満株式の買取り108株及び退任した役員から譲渡制限付株式報酬として付与した2,000株を無償取得したものによる増加であります

2.自己株式の株式数の減少は、ストック・オプションの行使としての自己株式の処分4,800株及び譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分26,000株による減少であります。

 

2.新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる

株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高

(百万円)

当連結会計

年度期首

当連結会計

年度増加

当連結会計

年度減少

当連結会計

年度末

提出会社

(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

87

合計

87

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年11月29日

取締役会

普通株式

345

11.00

2019年9月20日

2019年12月19日

2020年3月31日

取締役会

普通株式

314

10.00

2020年3月20日

2020年5月11日

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年11月30日

取締役会

普通株式

314

利益剰余金

10.00

2020年9月20日

2020年12月16日

 

当連結会計年度(自 2020年9月21日 至 2021年9月20日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度

期首株式数(株)

当連結会計年度

増加株式数(株)

当連結会計年度

減少株式数(株)

当連結会計年度末

株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

32,260,200

32,260,200

合計

32,260,200

32,260,200

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1.2

779,500

1,210

32,000

748,710

合計

779,500

1,210

32,000

748,710

(注)1.自己株式の株式数の増加は、単元未満株式の買取り110株及び退任した執行役員から譲渡制限付株式報酬として付与した1,100株を無償取得したものによる増加であります

2.自己株式の株式数の減少は、ストック・オプションの行使としての自己株式の処分7,700株及び譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分24,300株による減少であります。

 

2.新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる

株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高

(百万円)

当連結会計

年度期首

当連結会計

年度増加

当連結会計

年度減少

当連結会計

年度末

提出会社

(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

78

合計

78

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年11月30日

取締役会

普通株式

314

10.00

2020年9月20日

2020年12月16日

2021年4月1日

取締役会

普通株式

346

11.00

2021年3月20日

2021年5月10日

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年11月30日

取締役会

普通株式

409

利益剰余金

13.00

2021年9月20日

2021年12月17日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

至 2021年9月20日)

現金及び預金勘定

11,052百万円

13,099百万円

預入期間が3か月を超える定期預金

△50百万円

△10百万円

現金及び現金同等物

11,002百万円

13,089百万円

 

※2.当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

株式の取得により新たにエスケー電気工業株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳、当該子会社株式の取得価額及び取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

300百万円

固定資産

58百万円

流動負債

△299百万円

負ののれん発生益

△9百万円

子会社株式の取得価額

50百万円

子会社の現金及び現金同等物

△109百万円

差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

59百万円

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主として、インダストリーインフラ事業における生産設備(機械装置及び運搬具)であります。

また、一部の在外連結子会社において、IFRS第16号「リース」を適用しております。当該会計基準の適用により、当該在外連結子会社における賃借料等を使用権資産として計上しております。

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2020年9月20日)

当連結会計年度

(2021年9月20日)

1年内

125

127

1年超

218

105

合計

343

233

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については余裕資金をもって行い、安全性の高い金融資産で運用しております。また、資金調達については銀行借入や社債発行等によっております。デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、その一部には、外貨建ての債権があり、為替の変動リスクに晒されております。

投資有価証券は、主に余資の運用を目的とした業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、すべて1年以内の支払期日であります。

新株予約権付社債は、主にM&A及び設備投資並びに自己株式取得に係る資金調達であり、償還日は最長で決算日後3年であります。

長期借入金は、主にM&A及び設備投資に係る資金調達であり、償還日は最長で決算日後4年であります。

長期未払金は、主に役員退職慰労金の打切り支給に係る債務であり、当該役員の退任時に支給する予定であります。

ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達であり、償還日は最長で決算日後11年であります。

デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権及び外貨建予定取引に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(6) 重要なヘッジ会計の方法」」をご参照下さい。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、与信管理規程に従い、営業債権について主要な取引先及び関係会社の状況を定期的にモニタリングし、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、年1回取引先の信用状況に基づき与信限度額の見直しを行っております。

② 市場リスク(為替や市場価格等の変動リスク)の管理

当社グループは、外貨建ての営業債権について、通貨別に把握された為替の変動リスクに対して、先物為替予約を利用してヘッジしております。

投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた管理規程に従い、担当部署が決裁担当者の承認を得て行っております。また、その取引結果については定期的に取締役会等に報告しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新することにより流動性リスクを管理しております。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2020年9月20日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額

(百万円)

(1) 現金及び預金

11,052

11,052

(2) 受取手形及び売掛金

8,051

8,051

(3) 電子記録債権

2,690

2,690

(4) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

133

133

資産計

21,927

21,927

(1) 支払手形及び買掛金

1,092

1,092

(2) 電子記録債務

1,987

1,987

(3) 未払金

1,508

1,508

(4) 未払法人税等

1,030

1,030

(5) 設備関係支払手形

65

65

(6) 社債

(1年内償還予定の社債を含む。)

28

28

0

(7) 新株予約権付社債

12,043

12,084

41

(8) 長期借入金

(1年内返済予定の長期借入金を含む。)

391

391

(9) 長期未払金

613

613

△0

(10)リース債務

(1年内返済予定のリース債務を含む。)

3,666

3,658

△8

負債計

22,427

22,460

32

 

当連結会計年度(2021年9月20日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額

(百万円)

(1) 現金及び預金

13,099

13,099

(2) 受取手形及び売掛金

9,411

9,411

(3) 電子記録債権

3,569

3,569

(4) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

520

520

資産計

26,601

26,601

(1) 支払手形及び買掛金

1,358

1,358

(2) 電子記録債務

2,031

2,031

(3) 未払金

1,726

1,726

(4) 未払法人税等

1,492

1,492

(5) 設備関係支払手形

64

64

(6) 新株予約権付社債

12,031

13,692

1,661

(7) 長期借入金

(1年内返済予定の長期借入金を含む。)

781

781

△0

(8) 長期未払金

613

613

△0

(9)リース債務

(1年内返済予定のリース債務を含む。)

3,622

3,613

△9

負債計

23,722

25,372

1,650

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3) 電子記録債権

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4) 投資有価証券

これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項(有価証券関係)をご参照下さい。

負 債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 電子記録債務、(3) 未払金、(4) 未払法人税等、(5) 設備関係支払手形

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(6) 新株予約権付社債

新株予約権付社債の時価については、取引金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

(7) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)

長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっております。

(8) 長期未払金

長期未払金の時価については、将来キャッシュ・フローを残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いて算出する方法によっております。

(9)リース債務(1年内返済予定のリース債務を含む。)

リース債務の時価については、元利金の合計額を同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっております。

 

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:百万円)

 

区分

前連結会計年度

(2020年9月20日)

当連結会計年度

(2021年9月20日)

非上場株式

3,311

3,463

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4) 投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。

 

3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年9月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

11,052

受取手形及び売掛金

8,051

電子記録債権

2,690

合計

21,793

 

当連結会計年度(2021年9月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

13,099

受取手形及び売掛金

9,411

電子記録債権

3,569

合計

26,081

 

4.社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2020年9月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

社債

28

長期借入金

266

125

リース債務

369

376

384

391

399

1,745

合計

663

501

384

391

399

1,745

 

当連結会計年度(2021年9月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

長期借入金

328

192

138

106

15

リース債務

410

418

426

435

443

1,488

合計

738

610

565

541

459

1,488

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2020年9月20日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(百万円)

取得原価

(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの

(1) 株式

30

30

0

(2) 債券

(3) その他

小計

30

30

0

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

(1) 株式

103

122

△19

(2) 債券

(3) その他

小計

103

122

△19

合計

133

152

△19

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 3,311百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2021年9月20日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(百万円)

取得原価

(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの

(1) 株式

(2) 債券

(3) その他

小計

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

(1) 株式

520

645

△125

(2) 債券

(3) その他

小計

520

645

△125

合計

520

645

△125

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 3,463百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2019年9月21日 至 2020年9月20日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年9月21日 至 2021年9月20日)

種類

売却額

(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

(1) 株式

1

(2) 債券

(3) その他

合計

1

 

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、その他有価証券について36百万円減損処理を行っております。

当連結会計年度においては、減損処理を行っておりません。

なお、時価のある有価証券については、期末における時価が取得価額に比べ50%以上下落したものには全て、30~50%程度下落したものには、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。時価のない有価証券については、実質価額が取得価額に比べ50%以上下落したものには、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。

確定給付制度(すべて非積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。

なお、当社の執行役員及び連結子会社の退職給付の算定に当たっては、簡便法を使用しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

至 2021年9月20日)

退職給付債務の期首残高

431

百万円

463

百万円

勤務費用

31

百万円

32

百万円

利息費用

0

百万円

0

百万円

数理計算上の差異の発生額

7

百万円

7

百万円

退職給付の支払額

△7

百万円

△29

百万円

退職給付債務の期末残高

463

百万円

474

百万円

 

(2) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

至 2021年9月20日)

退職給付に係る負債の期首残高

599

百万円

629

百万円

退職給付費用

74

百万円

73

百万円

退職給付の支払額

△45

百万円

△76

百万円

退職給付に係る負債の期末残高

629

百万円

626

百万円

 

(3) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2020年9月20日)

当連結会計年度

(2021年9月20日)

非積立型制度の退職給付債務

1,092

百万円

1,101

百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,092

百万円

1,101

百万円

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

1,092

百万円

1,101

百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,092

百万円

1,101

百万円

(注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

至 2021年9月20日)

勤務費用

31

百万円

32

百万円

利息費用

0

百万円

0

百万円

数理計算上の差異の費用処理額

7

百万円

7

百万円

簡便法で計算した退職給付費用

74

百万円

73

百万円

確定給付制度に係る退職給付費用

114

百万円

114

百万円

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

至 2021年9月20日)

数理計算上の差異

0

百万円

△0

百万円

合 計

0

百万円

△0

百万円

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2020年9月20日)

当連結会計年度

(2021年9月20日)

未認識数理計算上の差異

0

百万円

0

百万円

合 計

0

百万円

0

百万円

 

(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項

 主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

至 2021年9月20日)

割引率

0.12

0.12

(注)当社は、勤続年数別定額制度を採用しており、退職給付債務の計算には予想昇給率は使用しておりません。

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度83百万円、当連結会計年度85百万円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

2015年 新株予約権

2016年 新株予約権

決議年月日

2014年11月25日及び2014年12月18日

2015年12月18日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役  4名

(社外取締役を除く。)

当社執行役員 12名

当社取締役  4名

(社外取締役を除く。)

当社執行役員 11名

株式の種類及び付与数(注)1

普通株式 21,600株

普通株式 23,800株

付与日

2015年1月9日

2016年1月8日

権利確定条件

付されておりません。

同左

対象勤務期間

定められておりません。

同左

権利行使期間

自 2015年1月10日

至 2065年1月9日

自 2016年1月9日

至 2066年1月8日

新株予約権の数(個)(注)2

139 (注)3

175 (注)3

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び株式数(注)2

普通株式 13,900株(注)3

普通株式 17,500株(注)3

新株予約権の行使時の

払込金額(円)(注)2

1株当たり 1 (注)4

同左

新株予約権の行使により株式を

発行する場合の発行価格及び

資本組入額(円)(注)2

発行価格  1,050

資本組入額  525 (注)5

発行価格   909

資本組入額 454.5 (注)5

新株予約権の行使の条件

(注)2

(注)6

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

(注)2

譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要する。

同左

組織再編行為に伴う新株予約権の交付に関する事項(注)2

(注)7

同左

 

 

 

2017年 新株予約権

2018年 新株予約権

決議年月日

2016年12月16日

2017年12月19日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役  4名

(社外取締役を除く。)

当社執行役員 13名

当社取締役  4名

(社外取締役を除く。)

当社執行役員 13名

株式の種類及び付与数(注)1

普通株式 27,600株

普通株式 14,700株

付与日

2017年1月10日

2018年1月10日

権利確定条件

付されておりません。

同左

対象勤務期間

定められておりません。

同左

権利行使期間

自 2017年1月11日

至 2067年1月10日

自 2018年1月11日

至 2068年1月10日

新株予約権の数(個)(注)2

225 (注)3

121 (注)3

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び株式数(注)2

普通株式 22,500株(注)3

普通株式 12,100株(注)3

新株予約権の行使時の

払込金額(円)(注)2

1株当たり 1 (注)4

同左

新株予約権の行使により株式を

発行する場合の発行価格及び

資本組入額(円)(注)2

発行価格  1,102

資本組入額  551 (注)5

発行価格  1,912

資本組入額  956 (注)5

新株予約権の行使の条件

(注)2

(注)6

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

(注)2

譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要する。

同左

組織再編行為に伴う新株予約権の交付に関する事項(注)2

(注)7

同左

(注)1.株式数に換算して記載しております。

2.当事業年度末における内容を記載しております。なお、有価証券報告書提出日の属する月の前月末(2021年11月30日)現在において、これらの事項に変更はありません。

3.新株予約権1個当たりの目的となる普通株式の数は、100株であります。

なお、当社が株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整いたします。

 

調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割・株式併合の比率

なお、上記の調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てるものといたします。

 

また、上記のほか、当社が合併、会社分割又は株式交換を行う場合及びその他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合、取締役会において必要と認める付与株式数の調整を行うことができるものといたします。

4.新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの行使価額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額といたします。

5.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関しては次のとおりといたします。

①新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じる場合は、これを切り上げるものする。

②新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

6.①新株予約権者は、当社の取締役、監査役、執行役員及び使用人のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)以内に限り、新株予約権を一括して行使できるものとする。

②新株予約権者が死亡した場合、その者の相続人は、本新株予約権を一括してのみ行使することができる。

③その他の権利行使の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。

7.当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割もしくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、株式交換もしくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立会社成立の日、吸収分割につき吸収分割の効力発生日、新設分割につき新設分割設立会社成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。但し、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限る。

①交付する再編対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案のうえ、目的である株式数につき、合理的な調整がなされた数とする。

なお、上記の調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。

④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定める再編後行使価額に上記③に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。

⑤新株予約権を行使することができる期間

前記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の初日と組織再編行為の効力発生日のいずれか遅い日から、前記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

5.に準じて決定する。

⑦譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要する。

⑧新株予約権の行使条件

6.に準じて決定する。

⑨新株予約権の取得条項

8.に準じて決定する。

8.新株予約権の取得条項に関しては次のとおりといたします。

①新株予約権者が権利行使をする前に、前記「新株予約権の行使の条件」の定め又は新株予約権割当契約の定めにより新株予約権を行使できなくなった場合、当社は当社の取締役会が別途定める日をもって当該新株予約権を無償で取得することができる。

②当社は、以下イ、ロ又はハの議案につき当社の株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は当社の取締役会で承認された場合)は、当社の取締役会が別途定める日に、新株予約権を無償で取得することができる。

イ.当社が消滅会社となる合併契約承認の議案

ロ.当社が分割会社となる分割契約又は分割計画承認の議案

ハ.当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案

 

(追加情報)

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況 ① ストックオプション制度の内容」に記載すべき事項をストック・オプション等関係注記に集約して記載しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2021年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

2015年

新株予約権

2016年

新株予約権

2017年

新株予約権

2018年

新株予約権

権利確定前

 

 

 

 

前連結会計年度末(株)

付与(株)

失効(株)

権利確定(株)

未確定残(株)

権利確定後

 

 

 

 

前連結会計年度末(株)

15,100

18,800

25,900

13,900

権利確定(株)

権利行使(株)

1,200

1,300

3,400

1,800

失効(株)

未行使残(株)

13,900

17,500

22,500

12,100

 

② 単価情報

 

2015年 新株予約権

(株式報酬型ストック

・オプション)

2016年 新株予約権

(株式報酬型ストック

・オプション)

2017年 新株予約権

(株式報酬型ストック

・オプション)

2018年 新株予約権

(株式報酬型ストック

・オプション)

権利行使価格

(円)

1株当たり  1

1株当たり  1

1株当たり  1

1株当たり  1

行使時平均株価

(円)

2,609

2,609

3,052

3,003

付与日における

公正な評価単価

(円)

1,049

908

1,101

1,911

 

3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積もりは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2020年9月20日)

 

当連結会計年度

(2021年9月20日)

繰延税金資産

 

 

 

賞与引当金

187百万円

 

276百万円

未払事業税

58百万円

 

96百万円

未払費用

31百万円

 

46百万円

たな卸資産評価損

104百万円

 

145百万円

税務上の繰越欠損金(注)2

3,066百万円

 

2,955百万円

長期未払金

186百万円

 

186百万円

役員退職慰労引当金

8百万円

 

11百万円

退職給付に係る負債

356百万円

 

358百万円

減損損失

35百万円

 

35百万円

建物評価差額金

17百万円

 

17百万円

土地評価差額金

43百万円

 

52百万円

その他

181百万円

 

244百万円

繰延税金資産小計

4,276百万円

 

4,428百万円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△2,877百万円

 

△2,613百万円

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△351百万円

 

△481百万円

評価性引当額小計(注)1

△3,229百万円

 

△3,094百万円

繰延税金資産合計

1,047百万円

 

1,333百万円

繰延税金負債

 

 

 

商標権

△201百万円

 

△199百万円

技術資産

△43百万円

 

△30百万円

顧客関係資産

△50百万円

 

△46百万円

建物評価差額金

△4百万円

 

△3百万円

土地評価差額金

△81百万円

 

△81百万円

機械装置評価差額金

△57百万円

 

△45百万円

出資証券

△11百万円

 

△11百万円

その他

△28百万円

 

△34百万円

繰延税金負債合計

△478百万円

 

△453百万円

繰延税金資産の純額

569百万円

 

880百万円

(注)1.評価性引当額が134百万円減少しております。この減少の主な内容は、連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が減少したこと等に伴うものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2020年9月20日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の

繰越欠損金

(※1)

2,803

146

116

3,066

評価性引当額

△2,614

△146

△116

△2,877

繰延税金資産

188

(※2)188

(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(※2) 税務上の繰越欠損金3,066百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産188百万円を計上しております。当該繰延税金資産188百万円は、連結子会社における税務上の繰越欠損金の残高3,066百万円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断し、評価性引当額を認識しておりません。

 

当連結会計年度(2021年9月20日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の

繰越欠損金

(※1)

2,534

146

274

2,955

評価性引当額

△2,192

△146

△274

△2,613

繰延税金資産

342

(※2)342

(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(※2) 税務上の繰越欠損金2,955百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産342百万円を計上しております。当該繰延税金資産342百万円は、連結子会社における税務上の繰越欠損金の残高2,955百万円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断し、評価性引当額を認識しておりません。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2020年9月20日)

 

当連結会計年度

(2021年9月20日)

法定実効税率

30.46%

 

30.46%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.22%

 

0.07%

住民税均等割

0.79%

 

0.55%

税額控除額

△0.83%

 

△0.70%

のれん償却

0.79%

 

△0.08%

負ののれん発生益

 

△0.04%

評価性引当額の増減

0.89%

 

△3.07%

その他

0.51%

 

0.88%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

32.83%

 

28.07%

 

(企業結合等関係)

(取得による企業結合)

(エスケー電気工業株式会社の株式の取得)

当社は2021年1月5日開催の取締役会においてエスケー電気工業株式会社の全株式を取得し子会社化することについて決議し2021年2月5日付で全株式を取得しております

 

1.企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称  エスケー電気工業株式会社

事業の内容     電気牧柵の製造・販売酪農用製品の販売

(2) 企業結合を行った主な理由

エスケー電気工業株式会社は1948年8月に設立され電気牧柵など獣害対策製品の製造・販売酪農用製品の販売を行ってまいりました同社は電気牧柵のパイオニアとして60年以上の実績をもち酪農家の幅広いニーズに応える豊富な酪農用品を取り揃えておりますまた当社グループの既存子会社である未来のアグリ株式会社との相乗効果を発揮し農業分野の取扱商材の多様化とともに相互の販売網を活用することができると判断したためであります

(3) 企業結合日

2021年2月5日(株式取得日)

2021年3月31日(みなし取得日)

(4) 企業結合の法的形式

株式取得

(5) 結合後企業の名称

変更はありません

(6) 取得した議決権比率

100%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価としてエスケー電気工業株式会社の全株式を取得したためであります

 

2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

2021年4月1日から2021年9月20日まで

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

50百万円

取得原価

 

50百万円

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザーに対する報酬・手数料等           26百万円

 

5.負ののれん発生益の金額及び発生原因

(1) 負ののれん発生益の金額

9百万円

(2) 発生原因

企業結合時における時価純資産が取得原価を上回ったためその差額を負ののれん発生益として認識しております

 

6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

300百万円

固定資産

58百万円

資産合計

359百万円

流動負債

299百万円

負債合計

299百万円

 

7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(株式会社セブンケミカルの株式の取得)

当社は2021年9月1日開催の取締役会において株式会社セブンケミカルの全株式を取得し子会社化することについて決議し2021年9月16日付で全株式を取得しております

 

1.企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称  株式会社セブンケミカル

事業の内容     外壁用の防水材保護・仕上げ材の製造・販売

(2) 企業結合を行った主な理由

株式会社セブンケミカルは1971年7月に設立され外壁用の防水材保護・仕上げ材の製造・販売を行ってまいりました同社は外壁防水材のパイオニアとして防水性・耐久性・施工性など高い機能を備えた防水材を他社に先駆けて開発し特に透明塗膜の防水材セブンS/SSシリーズは同社の主力製品として25年以上の販売実績を残してきましたまた防水機能以外にも防汚防滑遮熱等の工事用途に応じた幅広い機能を持つ製品を取り揃えております当社グループのインフラ事業分野における構造物の補修・補強技術との相乗効果を発揮し取扱製品の多様化を図るとともに今後は建物の老朽化対策としてリフォーム工事の需要が緩やかに拡大していくことが見込まれることから、当社グループの事業領域の拡大とともに連結収益基盤のさらなる強化が期待できると判断したためであります。

(3) 企業結合日

2021年9月16日(株式取得日)

2021年11月30日(みなし取得日)

(4) 企業結合の法的形式

株式取得

(5) 結合後企業の名称

変更はありません

(6) 取得した議決権比率

100%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式会社セブンケミカルの全株式を取得したためであります

 

2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

被取得企業のみなし取得日を2021年11月30日としているため、当連結会計年度においては、被取得企業の業績は含まれておりません

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

750百万円

取得原価

 

750百万円

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザーに対する報酬・手数料等           35百万円

 

5.発生したのれんの金額発生原因償却方法及び償却期間

現時点では確定しておりません

 

(資産除去債務関係)

当社は、工場の土地の一部を賃借しており、不動産貸借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関連する貸借資産の使用期間が明確でなく、現在のところ移転等も予定されていないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。

また、当社は、事務所等の不動産賃貸借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しておりますが、賃貸借契約に関連する敷金が資産に計上されているため、当該資産除去債務の負債計上に代えて、当該不動産賃貸借契約に係る敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。

 

(賃貸等不動産関係)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、取り扱う製品・サービスに基づき、その経済的特徴等を考慮した事業の種類別セグメントから構成されており、集約基準及び量的基準に基づき「ソーシャルインフラ事業」、「インダストリーインフラ事業」及び「ヒューマンインフラ事業」の3つを報告セグメントとしております。

「ソーシャルインフラ事業」では、当社において盛土補強材、土木シート、河川護岸材、斜面防災製品、接着アンカー、水質汚濁防止膜、プラスチック擬木、排水材、ポリマーセメントモルタル、植生製品、間伐材製品、不織布製品等の製造・販売を行っております。また、連結子会社である未来のアグリ株式会社が獣害対策製品の製造・販売、園芸用ハウス、農業資材及び栽培システムの設計・施工・販売、エスケー電気工業株式会社が電気牧柵の製造・販売及び酪農用製品の販売を行っております。その他、連結子会社である未来テクノ株式会社が天幕、帆布生地製品及び海洋土木品等の製造・販売、連結子会社である沖縄コーセン株式会社が土木資材の製造・販売・レンタル、連結子会社である株式会社釧路ハイミールがフィッシュミール及び魚油の製造・販売、株式会社セブンケミカルが外壁用の防水材、保護・仕上げ材の製造・販売を行っております。

「インダストリーインフラ事業」は、連結子会社である未来コーセン株式会社がクリーンルーム内で使用されるフラットディスプレイパネル・精密機器用ワイピングクロスのほか、ネームリボン、各種工業繊維等の細巾織編物二次製品、衣料・各種産業資材用の丸編製品等の製造・加工・販売を行っております。また、連結子会社であるBBSジャパン株式会社が自動車用軽合金鍛造ホイールを製造・販売しております。

「ヒューマンインフラ事業」は、医療機器の開発・製造・販売を目的とし、市場化に向けた先行投資を行っております。

当連結会計年度より、経営管理区分の見直しを行ったことに伴い、「ヒューマンインフラ事業」でありました「自動車ホイール事業」を「インダストリーインフラ事業」に、「その他の事業」でありました「ヘルスケア事業」を「ヒューマンインフラ事業」に移行しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分で表示しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。なお、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2019年9月21日 至 2020年9月20日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

ソーシャル

インフラ事業

インダストリー

インフラ事業

ヒューマン

インフラ事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

26,379

12,985

39,365

39,365

セグメント間の

内部売上高又は

振替高

21

12

34

34

26,401

12,997

39,399

34

39,365

セグメント利益又は損失(△)

5,125

773

327

5,571

1,054

4,517

セグメント資産

22,718

26,737

106

49,562

8,905

58,468

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

724

1,650

0

2,375

77

2,452

のれんの償却額

20

199

220

220

有形固定資産及び

無形固定資産の

増加額

760

5,105

1

5,867

39

5,907

(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,054百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。

(2) セグメント資産の調整額8,905百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。なお、全社資産は、主に当社の余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2020年9月21日 至 2021年9月20日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

ソーシャル

インフラ事業

インダストリー

インフラ事業

ヒューマン

インフラ事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

27,763

15,472

43,236

43,236

セグメント間の

内部売上高又は

振替高

9

110

120

120

27,773

15,583

43,356

120

43,236

セグメント利益又は損失(△)

5,996

1,856

407

7,445

983

6,462

セグメント資産

24,282

26,503

130

50,916

13,350

64,267

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

702

2,299

0

3,002

68

3,071

のれんの償却額

83

83

83

有形固定資産及び

無形固定資産の

増加額

1,075

1,999

3,074

30

3,104

(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△983百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。

(2) セグメント資産の調整額13,350百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。なお、全社資産は、主に当社の余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2019年9月21日 至 2020年9月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

その他

合計

35,013

4,351

39,365

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年9月21日 至 2021年9月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

その他

合計

19,582

2,343

21,926

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

豊通オートモーティブクリエーション株式会社

5,238

インダストリーインフラ事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年9月21日 至 2020年9月20日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

ソーシャル

インフラ事業

インダストリー

インフラ事業

ヒューマン

インフラ事業

全社・消去

合計

当期償却額

20

199

220

当期末残高

83

83

 

当連結会計年度(自 2020年9月21日 至 2021年9月20日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

ソーシャル

インフラ事業

インダストリー

インフラ事業

ヒューマン

インフラ事業

全社・消去

合計

当期償却額

83

83

当期末残高

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年9月21日 至 2020年9月20日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年9月21日 至 2021年9月20日)

当連結会計年度において、エスケー電気工業株式会社の株式を取得し子会社化したことに伴い、「ソーシャルインフラ事業」において負ののれん発生益を認識しております。なお、当該事象による負ののれん発生益の計上額は9百万円であります。

 

【関連当事者情報】

関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2019年9月21日 至 2020年9月20日)

種類

会社等の

名称又は

氏名

所在地

資本金又は出資金

(百万円)

事業の

内容又は

職業

議決権等の

所有(被所有)

割合(%)

関連

当事者

との関係

取引の

内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

役員

前田征利

当社代表

取締役

会長

(被所有)

直接  3.0

譲渡制限付株式の発行

譲渡制限付株式の発行

10

役員

前田尚宏

当社代表

取締役

社長

(被所有)

直接 11.5

譲渡制限付株式の発行

譲渡制限付株式の発行

10

(注)取引条件及び取引条件の決定方針等

譲渡制限付株式の発行については、第46期定時株主総会において承認された方針に基づき、2020年1月29日開催の取締役会において決定しております。

 

当連結会計年度(自 2020年9月21日 至 2021年9月20日)

種類

会社等の

名称又は

氏名

所在地

資本金又は出資金

(百万円)

事業の

内容又は

職業

議決権等の

所有(被所有)

割合(%)

関連

当事者

との関係

取引の

内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

役員

前田征利

当社代表

取締役

会長

(被所有)

直接  3.0

譲渡制限付株式の発行

譲渡制限付株式の発行

13

役員

前田尚宏

当社代表

取締役

社長

(被所有)

直接 11.5

譲渡制限付株式の発行

譲渡制限付株式の発行

13

(注)取引条件及び取引条件の決定方針等

譲渡制限付株式の発行については、第46期定時株主総会において承認された方針に基づき、2020年12月15日開催の取締役会において決定しております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

至 2021年9月20日)

1株当たり純資産額

1,066.10円

1,199.05円

1株当たり当期純利益

98.17円

145.85円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

87.70円

130.44円

(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2019年9月21日

至 2020年9月20日)

当連結会計年度

(自 2020年9月21日

至 2021年9月20日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

3,089

4,594

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(百万円)

3,089

4,594

普通株式の期中平均株式数(株)

31,470,227

31,501,288

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(百万円)

△8

△8

(うち社債発行差金の償却額(税額相当額控除後)(百万円))

(△8)

(△8)

普通株式増加数(株)

3,661,268

3,658,540

(うち新株予約権(株))

(74,896)

(69,272)

(うち新株予約権付社債(株))

(3,586,372)

(3,589,268)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

──────

──────

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

会社名

銘柄

発行年月日

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

利率

(%)

担保

償還期限

株式会社

釧路

ハイミール

第12回無担保社債

(注)1

2016年3月30日

10

(10)

(-)

0.3

なし

2021年3月30日

株式会社

釧路

ハイミール

第14回無担保社債

(注)1

2018年3月15日

18

(18)

(-)

0.5

なし

2021年3月15日

前田工繊

株式会社

2024年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(注)2

2019年4月18日

12,043

12,031

なし

2024年4月18日

合計

12,071

(28)

12,031

(-)

(注)1.(  )内書は、1年以内の償還予定額であります。

2.新株予約権付社債に関する記載は次のとおりであります。

銘柄

2024年満期ユーロ円建

転換社債型新株予約権付社債

発行すべき株式

普通株式

新株予約権の発行価額(円)

無償

株式の発行価格(円)(※2)

3,343.3

発行価額の総額(百万円)

12,000

新株予約権の行使により発行した株式の

発行価額の総額(百万円)

新株予約権の付与割合(%)

100

新株予約権の行使期間

自 2019年5月7日

至 2024年4月4日

(※1) なお、新株予約権を行使しようとする者の請求があるときは、その新株予約権が付せられた社債の全額の償還に代えて、新株予約権の行使に際して払込をなすべき額の全額の払込があったものとします。また、新株予約権が行使されたときには、当該請求があったものとみなします。

(※2) 2021年11月30日開催の取締役会において、期末配当を1株につき13円とする剰余金配当議案が承認可決されたことに伴い、転換価額調整条項に従い、2021年9月21日に遡って、転換価額を3,337.7円に調整しております。

3.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。

1年以内

(百万円)

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

12,000

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

1年以内に返済予定の長期借入金

266

328

0.4

1年以内に返済予定のリース債務

369

410

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

125

453

1.0

2022年~2025年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

3,297

3,212

2022年~2032年

その他有利子負債

合計

4,058

4,404

(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

長期借入金

192

138

106

15

リース債務

418

426

435

443

 

【資産除去債務明細表】

該当事項はありません。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(百万円)

10,948

21,678

31,625

43,236

税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)

1,377

3,145

4,490

6,387

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円)

858

2,118

3,137

4,594

1株当たり四半期(当期)

純利益(円)

27.27

67.28

99.62

145.85

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益(円)

27.27

40.00

32.34

46.23