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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1) 当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2) 当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1) 四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
9 |
(1) 当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられたものの、雇用及び所得環境の改善により個人消費に持ち直しの動きがみられたほか、企業による設備投資も底堅く推移し、緩やかな景気回復が続きました。一方で、景気の先行きについては、物価上昇の長期化により個人消費が低迷するリスクや、米国の通商政策が世界経済を減速させるリスク等の懸念材料があり、依然として不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループでは、2023年8月に公表した中期経営計画「グローバルビジョン∞ -PARTⅡ-」(2024年6月期~2027年6月期)に基づく各種施策を推進しています。
既存事業の強化については、高付加価値な製品・工法を提供するための研究開発や生産性向上等を目的とした設備投資を計画的に実施しており、M&Aについては、前期に取得した子会社のPMI(M&A後の統合プロセス)に注力するとともに、引き続き、M&Aの対象となる候補企業の探索を進めております。
また、グローバルネットワーク拡充については、建設関連資材や鍛造ホイールなどの当社グループの主力製品をグローバル市場で販売する取組みを積極的に展開しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は18,742百万円(前年同期比19.7%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は3,386百万円(同6.8%減)、経常利益は3,701百万円(同10.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,577百万円(同12.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(ソーシャルインフラ事業)
主力の土木・建築資材事業については、政府による国土強靭化対策等を背景に社会インフラ整備や老朽化対策の底堅い需要が継続し、当社の主要製品である盛土補強材が堅調であったことに加え、汚濁防止膜などの海洋関連資材、河川護岸用資材、構造物メンテナンス関連の資材等が好調に推移し、売上・利益とも前年同期の実績を上回りました。
また、当社グループ会社によるその他の事業も概ね計画通りの実績となりましたが、水産加工事業は販売単価下落の影響により売上・利益とも前年同期の実績を下回りました。
なお、2024年12月に子会社化した株式会社犀工房、2025年4月に子会社化した前田工繊産資株式会社の業績についても概ね計画通り進捗しており、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上・利益の増加に寄与しております。
当事業の売上高は12,381百万円(前年同期比39.9%増)、営業利益は2,490百万円(同20.3%増)となりました。
(インダストリーインフラ事業)
自動車用鍛造ホイール事業については、BBSジャパン株式会社において、国内向けOEMの販売数量の減少がありましたが、海外向けOEMやアフター市場向け販売は堅調に推移し、売上・利益とも前年同期並みの実績となりました。また、海外子会社であるBBS Motorsport GmbHについては、前期の大口取引の反動減により、売上・利益ともに前年同期の実績を大きく下回りましたが、当期計画に対しては、売上・利益とも順調に進捗しております。
衣料・各種産業資材事業については、市況回復により精密機器用ワイピングクロス等の主力製品の販売が好調で、売上・利益とも前年同期の実績を上回りました。
当事業の売上高は6,361百万円(前年同期比6.6%減)、営業利益は1,260百万円(同32.4%減)となりました。
(2) 当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,169百万円増加し88,129百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ1,425百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が504百万円、商品及び製品が386百万円、流動資産のその他が358百万円それぞれ減少したものの、受取手形、売掛金及び契約資産が1,680百万円、電子記録債権が859百万円、仕掛品が202百万円それぞれ増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ256百万円減少いたしました。これは主に、有形固定資産が279百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ760百万円減少し17,752百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ550百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が543百万円、電子記録債務が131百万円それぞれ増加したものの、未払法人税等が685百万円、未払金が323百万円、賞与引当金が174百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ210百万円減少いたしました。これは主に、リース債務が233百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,930百万円増加し70,376百万円となりました。これは主に、利益剰余金が1,638百万円、為替換算調整勘定が243百万円それぞれ増加したことによるものであります。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2025年8月8日の決算短信で公表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。
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|
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年6月30日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
22,270 |
21,765 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
10,221 |
11,902 |
|
電子記録債権 |
5,198 |
6,057 |
|
商品及び製品 |
8,215 |
7,828 |
|
仕掛品 |
2,220 |
2,422 |
|
原材料及び貯蔵品 |
5,676 |
5,782 |
|
関係会社短期貸付金 |
29 |
- |
|
1年内回収予定の関係会社長期貸付金 |
120 |
- |
|
その他 |
933 |
574 |
|
貸倒引当金 |
△22 |
△44 |
|
流動資産合計 |
54,862 |
56,288 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
19,301 |
19,250 |
|
減価償却累計額 |
△9,062 |
△9,052 |
|
建物及び構築物(純額) |
10,239 |
10,198 |
|
機械装置及び運搬具 |
28,384 |
28,457 |
|
減価償却累計額 |
△21,524 |
△21,883 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
6,859 |
6,574 |
|
土地 |
6,436 |
6,377 |
|
リース資産 |
5,049 |
4,857 |
|
減価償却累計額 |
△2,373 |
△2,400 |
|
リース資産(純額) |
2,676 |
2,456 |
|
建設仮勘定 |
381 |
720 |
|
その他 |
6,505 |
6,575 |
|
減価償却累計額 |
△5,627 |
△5,711 |
|
その他(純額) |
878 |
864 |
|
有形固定資産合計 |
27,470 |
27,191 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
194 |
244 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
19 |
0 |
|
商標権 |
411 |
399 |
|
その他 |
858 |
839 |
|
無形固定資産合計 |
1,484 |
1,483 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
935 |
1,009 |
|
関係会社長期貸付金 |
- |
120 |
|
繰延税金資産 |
1,434 |
1,302 |
|
その他 |
773 |
734 |
|
投資その他の資産合計 |
3,142 |
3,165 |
|
固定資産合計 |
32,097 |
31,840 |
|
資産合計 |
86,959 |
88,129 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年6月30日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
2,598 |
3,142 |
|
電子記録債務 |
1,134 |
1,265 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
270 |
231 |
|
未払金 |
2,808 |
2,484 |
|
リース債務 |
656 |
637 |
|
未払法人税等 |
3,315 |
2,629 |
|
賞与引当金 |
1,098 |
923 |
|
その他 |
832 |
848 |
|
流動負債合計 |
12,713 |
12,163 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
355 |
313 |
|
長期未払金 |
612 |
612 |
|
リース債務 |
2,588 |
2,354 |
|
繰延税金負債 |
234 |
255 |
|
役員退職慰労引当金 |
61 |
63 |
|
退職給付に係る負債 |
1,795 |
1,837 |
|
その他 |
151 |
151 |
|
固定負債合計 |
5,799 |
5,589 |
|
負債合計 |
18,513 |
17,752 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
6,422 |
6,422 |
|
資本剰余金 |
7,736 |
7,736 |
|
利益剰余金 |
54,635 |
56,274 |
|
自己株式 |
△1,915 |
△1,915 |
|
株主資本合計 |
66,879 |
68,518 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
347 |
398 |
|
為替換算調整勘定 |
1,105 |
1,349 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
48 |
45 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,502 |
1,793 |
|
新株予約権 |
64 |
64 |
|
純資産合計 |
68,446 |
70,376 |
|
負債純資産合計 |
86,959 |
88,129 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年9月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
15,659 |
18,742 |
|
売上原価 |
9,505 |
11,845 |
|
売上総利益 |
6,154 |
6,896 |
|
販売費及び一般管理費 |
2,522 |
3,510 |
|
営業利益 |
3,632 |
3,386 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
41 |
57 |
|
受取配当金 |
3 |
3 |
|
為替差益 |
- |
171 |
|
受取保険金 |
0 |
85 |
|
受取補償金 |
96 |
- |
|
固定資産売却益 |
196 |
15 |
|
その他 |
10 |
53 |
|
営業外収益合計 |
348 |
387 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
22 |
18 |
|
為替差損 |
597 |
- |
|
固定資産除却損 |
6 |
31 |
|
その他 |
5 |
22 |
|
営業外費用合計 |
632 |
72 |
|
経常利益 |
3,347 |
3,701 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
3,347 |
3,701 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
845 |
992 |
|
法人税等調整額 |
207 |
131 |
|
法人税等合計 |
1,052 |
1,124 |
|
四半期純利益 |
2,294 |
2,577 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
2,294 |
2,577 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年9月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年9月30日) |
|
四半期純利益 |
2,294 |
2,577 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
44 |
50 |
|
為替換算調整勘定 |
△570 |
243 |
|
退職給付に係る調整額 |
△2 |
△2 |
|
その他の包括利益合計 |
△528 |
291 |
|
四半期包括利益 |
1,766 |
2,868 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
1,766 |
2,868 |
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2024年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||
|
|
ソーシャル インフラ事業 |
インダストリー インフラ事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への 売上高 |
8,849 |
6,810 |
15,659 |
- |
15,659 |
|
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 |
2 |
0 |
2 |
△2 |
- |
|
計 |
8,851 |
6,810 |
15,662 |
△2 |
15,659 |
|
セグメント利益 |
2,069 |
1,863 |
3,933 |
△301 |
3,632 |
(注)1.セグメント利益の調整額△301百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年7月1日 至 2025年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||
|
|
ソーシャル インフラ事業 |
インダストリー インフラ事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への 売上高 |
12,381 |
6,361 |
18,742 |
- |
18,742 |
|
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 |
2 |
- |
2 |
△2 |
- |
|
計 |
12,383 |
6,361 |
18,744 |
△2 |
18,742 |
|
セグメント利益 |
2,490 |
1,260 |
3,750 |
△364 |
3,386 |
(注)1.セグメント利益の調整額△364百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年9月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年9月30日) |
|
減価償却費 |
812百万円 |
830百万円 |
|
のれんの償却額 |
- |
19百万円 |