○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

2

(1)経営成績に関する説明

2

(2)キャッシュ・フロー及び財政状態に関する説明

11

(3)連結業績予想等の将来予測情報に関する説明

12

(4)その他(Gavilonの再編及び株式譲渡)

14

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

15

(1)要約四半期連結財政状態計算書

15

(2)要約四半期連結包括利益計算書

17

(3)要約四半期連結持分変動計算書

18

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

20

(5)継続企業の前提に関する注記

21

(6)セグメント情報

22

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 

当第2四半期連結累計期間における経済環境の概観は以下のとおりであります。

世界経済は、ロシア・ウクライナ情勢の先行き不透明感が続くなか、世界的な物価上昇や中国における厳格な防疫措置の実施に伴い、景気の減速感が強まりました。先進国では、日本は内需主導の景気回復が続いた一方、昨年まで比較的堅調に拡大してきた米国の内需は減速し、欧州も景気悪化が鮮明となりました。新興国では中国のほか、西側諸国による制裁が強化されたロシアを中心に景気が大きく減速しました。

一次産品価格は、エネルギーと食料を中心に多くの商品が昨年と比べて高値圏で推移したものの、原油価格は6月頃にかけて上昇を続けた後、世界経済の減速懸念に伴う需要鈍化が意識されて下落しました。また、中国が世界最大の輸入国である銅や鉄鉱石の価格も同国の景気減速懸念を受けて軟調に推移しました。

世界の多くの中央銀行が高インフレに対処すべく金融引締めの動きを進めるなか、欧米の債券市場では金利上昇が顕著となり、株式市場は大幅に下落しました。また、為替市場では世界的なドル高傾向が鮮明となりました。

 

 このような経済環境のなか、当第2四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

4,075,788

5,595,134

 

1,519,346

売上総利益

405,350

574,335

 

168,985

 販売費及び一般管理費

△285,606

△340,025

 

△54,419

 貸倒引当金繰入額

△866

△4,248

 

△3,382

営業利益

118,878

230,062

 

111,184

 支払利息(受取利息控除後)

△4,686

△12,722

 

△8,036

 受取配当金

12,656

6,390

 

△6,266

 その他の営業外損益

5,842

12,993

 

7,151

  有価証券損益

5,860

1,895

 

△3,965

  固定資産損益

978

1,067

 

89

  その他の損益

△996

10,031

 

11,027

 持分法による投資損益

124,393

153,914

 

29,521

税引前四半期利益

257,083

390,637

 

133,554

 法人所得税

△45,322

△70,041

 

△24,719

四半期利益

211,761

320,596

 

108,835

 親会社の所有者に帰属

205,834

314,651

 

108,817

 非支配持分に帰属

5,927

5,945

 

18

(注)1.本資料においては、特に記載がない場合、百万円未満を四捨五入して表示しております。

2.「営業利益」は、投資家の便宜を考慮し、日本の会計慣行に従った自主的な表示であり、IFRSで求められている表示ではありません。「営業利益」は、要約四半期連結包括利益計算書における「売上総利益」、「販売費及び一般管理費」及び「貸倒引当金繰入額」の合計額として表示しております。

3.「その他の営業外損益」は、要約四半期連結包括利益計算書における「有価証券損益」、「固定資産損益」及び「その他の損益」の合計額として表示しております。

 

収益

 収益は前第2四半期連結累計期間比(以下「前年同期比」という。)1兆5,193億円(37.3%)増収の5兆5,951億円となりました。オペレーティング・セグメント別には、主に食料第二、アグリ事業、エネルギーで増収となりました。

 

売上総利益

 売上総利益は前年同期比1,690億円(41.7%)増益の5,743億円となりました。オペレーティング・セグメント別の主な増益は以下のとおりであります。

 

アグリ事業

442億円増益

旺盛な農業資材需要及び資材価格上昇を背景としたHelena社の増益

金属

327億円増益

商品価格の上昇に伴う豪州原料炭事業の増益

エネルギー

304億円増益

石油・LNGトレーディングにおける増益及び原油・ガス価格の上昇等に伴う石油・ガス開発事業の増益

 

販売費及び一般管理費

 販売費及び一般管理費は、円安の影響等により、前年同期比544億円(19.1%)増加の3,400億円となりました。

 

貸倒引当金繰入額

 貸倒引当金繰入額は前年同期比34億円(390.5%)増加の42億円となりました。

 

 以上により、営業利益は前年同期比1,112億円(93.5%)増益の2,301億円となりました。

 

支払利息(受取利息控除後)

 支払利息(受取利息控除後)は前年同期比80億円(171.5%)増加の127億円となりました。

 

受取配当金

 受取配当金は前年同期比63億円(49.5%)減少の64億円となりました。

 

その他の営業外損益

 その他の営業外損益は前年同期比72億円(122.4%)増益の130億円となりました。

 

持分法による投資損益

 持分法による投資損益は前年同期比295億円(23.7%)増益の1,539億円となりました。オペレーティング・セグメント別の主な増益は以下のとおりであります。

 

金融・リース・不動産

100億円増益

米国航空機リース事業の業績改善及び米国中古車販売金融事業の増益

電力

69億円増益

前年同期に計上した電力IPP事業における一過性損失の反動

金属

41億円増益

商品価格の上昇に伴う豪州原料炭事業の増益及び鉄鋼製品事業の増益等

 

 以上により、税引前四半期利益は前年同期比1,336億円(51.9%)増益の3,906億円となりました。

 

法人所得税

 法人所得税は前年同期比247億円(54.5%)増加の700億円となりました。

 

 以上の結果、四半期利益は前年同期比1,088億円(51.4%)増益の3,206億円となり、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比1,088億円(52.9%)増益の3,147億円となりました。

 

 当第2四半期連結累計期間のオペレーティング・セグメント別の業績は以下のとおりであります。

 

・ライフスタイル

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

71,231

86,981

 

15,750

売上総利益

18,490

23,893

 

5,403

営業利益

3,139

3,524

 

385

持分法による投資損益

232

386

 

154

親会社の所有者に帰属する四半期利益

2,530

1,265

 

△1,265

 売上総利益は、タイヤ・ゴム資材関連事業の増益により、前年同期比54億円(29.2%)増益の239億円となりました。営業利益は、タイヤ・ゴム資材関連事業における経費の増加及び衣料品等の取引における貸倒費用の計上もあり、前年同期比4億円(12.3%)増益の35億円となりました。持分法による投資損益は前年同期比2億円(66.4%)増益の4億円となりました。しかしながら、衣料品等の企画・製造・販売事業に関連する一過性損失を計上したことにより、親会社の所有者に帰属する四半期利益(以下「四半期利益」という。)は前年同期比13億円(50.0%)減益の13億円となりました。

 

・情報・物流

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

160,064

168,888

 

8,824

売上総利益

46,209

48,052

 

1,843

営業利益

7,789

7,857

 

68

持分法による投資損益

113

207

 

94

親会社の所有者に帰属する四半期利益

5,139

4,005

 

△1,134

 売上総利益は前年同期比18億円(4.0%)増益の481億円となり、営業利益は前年同期比横這いの79億円となりました。持分法による投資損益は前年同期比横這いの2億円となりました。しかしながら、前年同期に計上した中国物流関連事業の売却益の反動により、四半期利益は前年同期比11億円(22.1%)減益の40億円となりました。

 

・食料第一

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

348,198

451,434

 

103,236

売上総利益

25,544

26,932

 

1,388

営業利益

4,606

4,106

 

△500

持分法による投資損益

2,510

2,180

 

△330

親会社の所有者に帰属する四半期利益

9,321

6,245

 

△3,076

 売上総利益は前年同期比14億円(5.4%)増益の269億円となり、営業利益は前年同期比5億円(10.9%)減益の41億円となりました。持分法による投資損益は前年同期比3億円(13.1%)減益の22億円となりました。加えて、前年同期に計上した北米天然鮭鱒事業の売却益の反動もあり、四半期利益は前年同期比31億円(33.0%)減益の62億円となりました。

 

・食料第二

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

1,693,870

2,293,859

 

599,989

売上総利益

57,956

52,396

 

△5,560

営業利益

29,786

16,935

 

△12,851

持分法による投資損益

2,851

2,557

 

△294

親会社の所有者に帰属する四半期利益

23,237

14,255

 

△8,982

 売上総利益は、肉牛処理加工・販売事業における仕入コスト増加等により、前年同期比56億円(9.6%)減益の524億円となり、営業利益は前年同期比129億円(43.1%)減益の169億円となりました。持分法による投資損益は、米国西海岸穀物輸出事業の減益により、前年同期比3億円(10.3%)減益の26億円となりました。以上により、四半期利益は前年同期比90億円(38.7%)減益の143億円となりました。

 

・アグリ事業

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

605,367

923,468

 

318,101

売上総利益

106,430

150,621

 

44,191

営業利益

40,023

63,812

 

23,789

持分法による投資損益

200

507

 

307

親会社の所有者に帰属する四半期利益

29,669

46,920

 

17,251

 売上総利益は、旺盛な農業資材需要及び資材価格上昇を背景としたHelena社の増益により、前年同期比442億円(41.5%)増益の1,506億円となり、営業利益は前年同期比238億円(59.4%)増益の638億円となりました。持分法による投資損益は前年同期比3億円(153.5%)増益の5億円となりました。以上により、四半期利益は前年同期比173億円(58.1%)増益の469億円となりました。

 

・フォレストプロダクツ

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

98,241

126,378

 

28,137

売上総利益

21,363

27,372

 

6,009

営業利益

10,427

14,085

 

3,658

持分法による投資損益

763

△1,864

 

△2,627

親会社の所有者に帰属する四半期利益

6,166

4,328

 

△1,838

 売上総利益は、ベトナム段ボール原紙製造・販売事業における需要低迷に伴う販売不振があったものの、パルプ市況の改善等に伴うムシパルプ事業の増益により、前年同期比60億円(28.1%)増益の274億円となり、営業利益は前年同期比37億円(35.1%)増益の141億円となりました。持分法による投資損益は、国内洋紙製造・販売事業における製造コスト増加により、前年同期比26億円(-%)悪化の19億円の損失となりました。加えて、金利収支の悪化もあり、四半期利益は前年同期比18億円(29.8%)減益の43億円となりました。

 

・化学品

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

259,809

351,130

 

91,321

売上総利益

20,832

25,757

 

4,925

営業利益

10,320

13,018

 

2,698

持分法による投資損益

1,373

1,104

 

△269

親会社の所有者に帰属する四半期利益

9,455

9,165

 

△290

 売上総利益は、石油化学品及び無機化学品取引等の採算改善により、前年同期比49億円(23.6%)増益の258億円となり、営業利益は前年同期比27億円(26.1%)増益の130億円となりました。持分法による投資損益は前年同期比3億円(19.6%)減益の11億円となりました。加えて、為替差損益の悪化等もあり、四半期利益は前年同期比3億円(3.1%)減益の92億円となりました。

 

・金属

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

204,309

259,690

 

55,381

売上総利益

22,289

55,001

 

32,712

営業利益

12,832

44,989

 

32,157

持分法による投資損益

78,060

82,177

 

4,117

親会社の所有者に帰属する四半期利益

87,067

115,512

 

28,445

 売上総利益は、商品価格の上昇に伴う豪州原料炭事業の増益により、前年同期比327億円(146.8%)増益の550億円となり、営業利益は前年同期比322億円(250.6%)増益の450億円となりました。持分法による投資損益は、商品価格の下落に伴う豪州鉄鉱石事業及びチリ銅事業の減益があったものの、商品価格の上昇に伴う豪州原料炭事業の増益及び鉄鋼製品事業の増益により、前年同期比41億円(5.3%)増益の822億円となりました。以上により、四半期利益は前年同期比284億円(32.7%)増益の1,155億円となりました。

 

・エネルギー

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

272,758

470,075

 

197,317

売上総利益

21,842

52,231

 

30,389

営業利益

6,659

35,076

 

28,417

持分法による投資損益

1,629

5,432

 

3,803

親会社の所有者に帰属する四半期利益

12,969

28,491

 

15,522

 売上総利益は、石油・LNGトレーディングにおける増益及び原油・ガス価格の上昇等に伴う石油・ガス開発事業の増益により、前年同期比304億円(139.1%)増益の522億円となり、営業利益は前年同期比284億円(426.7%)増益の351億円となりました。持分法による投資損益は、LNG事業の増益により、前年同期比38億円(233.5%)増益の54億円となりました。以上により、四半期利益は前年同期比155億円(119.7%)増益の285億円となりました。

 

・電力

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

120,855

160,343

 

39,488

売上総利益(損失)

△3,161

25,249

 

28,410

営業利益(損失)

△21,597

3,001

 

24,598

持分法による投資損益

12,898

19,816

 

6,918

親会社の所有者に帰属する四半期利益(損失)

△8,895

22,469

 

31,364

 売上総利益(損失)は、海外電力卸売・小売事業の増益及び台湾発電所EPC(建設請負)案件における工事遅延等に伴う追加コスト引当が前年同期比で減少したことにより、前年同期比284億円(-%)改善の252億円の利益となりました。営業利益(損失)は前年同期比246億円(-%)改善の30億円の利益となりました。持分法による投資損益は、前年同期に計上した電力IPP事業における一過性損失の反動により、前年同期比69億円(53.6%)増益の198億円となりました。以上により、四半期利益(損失)は前年同期比314億円(-%)改善の225億円の利益となりました。

 

・インフラプロジェクト

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

11,554

9,921

 

△1,633

売上総利益

4,951

5,524

 

573

営業損失

△2,741

△3,631

 

△890

持分法による投資損益

5,123

7,738

 

2,615

親会社の所有者に帰属する四半期利益

3,696

3,902

 

206

 売上総利益は前年同期比6億円(11.6%)増益の55億円となり、営業損失は前年同期比9億円(32.5%)悪化の36億円となりました。持分法による投資損益は、FPSO(※)事業等の増益により、前年同期比26億円(51.0%)増益の77億円となりました。以上により、四半期利益は前年同期比2億円(5.6%)増益の39億円となりました。

 

(※)Floating Production, Storage & Offloading system:浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備

 

・航空・船舶

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

44,294

61,605

 

17,311

売上総利益

14,494

20,751

 

6,257

営業利益

8,956

14,337

 

5,381

持分法による投資損益

3,085

6,214

 

3,129

親会社の所有者に帰属する四半期利益

10,437

17,792

 

7,355

 売上総利益は、船舶市況の改善に伴う船舶保有運航事業の増益及び航空関連事業における需要回復に伴う販売数量増加等により、前年同期比63億円(43.2%)増益の208億円となり、営業利益は前年同期比54億円(60.1%)増益の143億円となりました。持分法による投資損益は、船舶保有運航事業の増益等により、前年同期比31億円(101.4%)増益の62億円となりました。以上により、四半期利益は前年同期比74億円(70.5%)増益の178億円となりました。

 

・金融・リース・不動産

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

21,658

23,516

 

1,858

売上総利益

11,643

12,750

 

1,107

営業利益

1,102

896

 

△206

持分法による投資損益

12,731

22,743

 

10,012

親会社の所有者に帰属する四半期利益

12,514

23,679

 

11,165

 売上総利益は、国内大型不動産仲介案件の実現等により、前年同期比11億円(9.5%)増益の128億円となり、営業利益は前年同期比2億円(18.7%)減益の9億円となりました。持分法による投資損益は、米国航空機リース事業の業績改善及び米国中古車販売金融事業の増益により、前年同期比100億円(78.6%)増益の227億円となりました。以上により、四半期利益は前年同期比112億円(89.2%)増益の237億円となりました。

 

・建機・産機・モビリティ

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

168,494

209,655

 

41,161

売上総利益

40,281

50,685

 

10,404

営業利益

11,493

12,773

 

1,280

持分法による投資損益

2,780

4,402

 

1,622

親会社の所有者に帰属する四半期利益

10,187

11,901

 

1,714

 売上総利益は、自動車関連事業及び建設機械事業における販売台数増加等により、前年同期比104億円(25.8%)増益の507億円となりました。営業利益は、米国自動車関連事業における経費が増加したものの、前年同期比13億円(11.1%)増益の128億円となりました。持分法による投資損益は、建設機械事業の増益により、前年同期比16億円(58.3%)増益の44億円となりました。以上により、四半期利益は前年同期比17億円(16.8%)増益の119億円となりました。

 

・次世代事業開発

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

1,476

2,379

 

903

売上総利益

962

1,554

 

592

営業損失

△810

△459

 

351

持分法による投資損益

29

343

 

314

親会社の所有者に帰属する四半期損失

△770

△269

 

501

 売上総利益は前年同期比6億円(61.5%)増益の16億円となり、営業損失は前年同期比4億円(43.3%)改善の5億円となりました。持分法による投資損益は、中東医薬品販売事業における損益の取込開始により、前年同期比3億円(-%)増益の3億円となりました。以上により、四半期損失は前年同期比5億円(65.1%)改善の3億円となりました。

 

・次世代コーポレートディベロップメント

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増  減

収益

7

-

 

△7

売上総利益

5

-

 

△5

営業損失

△313

△705

 

△392

持分法による投資損益

△31

△76

 

△45

親会社の所有者に帰属する四半期利益(損失)

474

△419

 

△893

 営業損失は前年同期比4億円(125.2%)悪化の7億円となり、四半期利益(損失)は前年同期比9億円(-%)悪化の4億円の損失となりました。

 

(注)1.当連結会計年度より、「情報・不動産」を「情報・物流」に、「金融・リース事業」を「金融・リース・不動産」に名称変更するとともに、「情報・不動産」の一部を「金融・リース・不動産」に、「アグリ事業」の一部を「食料第二」に、「電力」の一部を「建機・産機・モビリティ」に、「建機・産機・モビリティ」の一部を「ライフスタイル」に編入しております。また、「次世代コーポレートディベロップメント」を新設し、「次世代事業開発」の一部を「次世代コーポレートディベロップメント」に編入しております。これらに伴い、前第2四半期連結累計期間のオペレーティング・セグメント情報を組み替えて表示しております。

2.セグメント間取引は、通常の市場価格により行われております。

 

(2)キャッシュ・フロー及び財政状態に関する説明

 

① キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期連結会計期間末における「現金及び現金同等物」の残高は、前連結会計年度末比(以下「前年度末比」という。)6億円減少の5,780億円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業収入及び配当収入並びに営業資金負担の改善等により、3,482億円の収入となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 海外事業における資本的支出や持分法適用会社の株式取得等により、1,619億円の支出となりました。

 

 以上により、当第2四半期連結累計期間のフリーキャッシュ・フローは、1,863億円の収入となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 社債及び借入金等の返済、配当金の支払及び自己株式の取得を行った結果、1,383億円の支出となりました。

 

② 資産、負債及び資本の状況

 

 

 

 

 

 

(単位:億円)

 

前連結

会計年度末

当第2四半期

連結会計期間末

 

増  減

総資産

82,556

93,293

 

10,737

ネット有利子負債

18,600

20,170

 

1,570

親会社の所有者に帰属する持分合計

22,422

28,696

 

6,274

ネットDEレシオ

0.83

0.70

 

△0.13

ポイント

(注)1.億円未満を四捨五入しております。

2.ネット有利子負債は、社債及び借入金(流動・非流動)の合計額から現金及び現金同等物、定期預金を差し引いて算出しております。

3.当連結会計年度よりネットDEレシオの算出式における分母を「資本合計」から「親会社の所有者に帰属する持分合計」に変更しております。これに伴い、前連結会計年度末のネットDEレシオを変更後の算出式に基づき算出しております。

 

 当第2四半期連結会計期間末における総資産は、円安の影響等により、前年度末比1兆737億円増加の9兆3,293億円となりました。ネット有利子負債は、フリーキャッシュ・フローでの収入があったものの、円安の影響や支払配当に加えて、当第2四半期連結会計期間においてGavilon穀物事業の現金及び現金同等物を売却目的保有資産へ振り替えたこと等により、前年度末比1,570億円増加の2兆170億円となりました。親会社の所有者に帰属する持分合計は、純利益の積上げによる利益剰余金の増加及び円安による在外営業活動体の換算差額の増加等により、前年度末比6,274億円増加の2兆8,696億円となりました。この結果、ネットDEレシオは0.70倍となりました。

 

(3)連結業績予想等の将来予測情報に関する説明

 

 2023年3月期第2四半期連結累計期間における親会社の所有者に帰属する四半期利益は3,147億円となり、2022年5月6日に公表した通期連結業績予想(親会社の所有者に帰属する当期利益4,000億円)に対する進捗率は79%となりました。

 これは、資源価格が堅調に推移した金属及びエネルギー、旺盛な農業資材需要及び資材価格上昇を的確に捉えたアグリ事業、並びに米国中古車販売金融事業が好調だった金融・リース・不動産等のオペレーティング・セグメントにおいて、業績が伸長したことによるものです。

 これを踏まえ、2023年3月期の通期連結業績予想を以下のとおりに修正しました。

 

 

2022年5月6日

公表予想(A)

今回修正予想

(B)

増減額

(B-A)

増減率

(%)

親会社の所有者に帰属する当期利益

4,000億円

5,100億円

1,100億円

27.5%

基本的1株当たり当期利益

231.72円

295.77円

64.05円

27.6%

 

 なお、修正後のオペレーティング・セグメント別の通期連結業績予想及び主要指標の見通しは以下のとおりであります。

 

<オペレーティング・セグメント別の2023年3月期通期連結業績予想>

(単位:億円)

 

 

2022年5月6日

公表予想(A)

今回修正予想

(B)

増減額

(B-A)

ライフスタイル

80

50

△30

情報・物流

100

100

-

食料第一

90

110

20

食料第二

290

800

510

アグリ事業

380

640

260

フォレストプロダクツ

90

50

△40

化学品

140

160

20

金属

1,680

1,800

120

エネルギー

270

480

210

電力

200

320

120

インフラプロジェクト

80

80

-

航空・船舶

210

280

70

金融・リース・不動産

240

380

140

建機・産機・モビリティ

180

240

60

次世代事業開発

△10

△10

-

次世代コーポレートディベロップメント

△20

△20

-

その他

0

△360

△360

全社合計

4,000

5,100

1,100

 

<2023年3月期主要指標の見通し>

 

2022年5月6日

公表予想

(A)

 

今回修正予想

(B)

増減

(B-A)

上半期

実績

下半期

見通し

原油 WTI価格

(ドル/バレル)

75

100

85

92

17

銅  LME銅価格

(ドル/トン)

9,500

9,050

8,000

8,525

△975

金利

円  TIBOR 3M(%)

0.1

0.066

0.1

0.1

-

金利

ドル LIBOR 3M(%)

1.9

2.291

4.7

3.5

1.6

為替 ドル/円

期中平均レート(円)

120

133.97

134

134

14

 

<配当について>

 中期経営戦略「GC2024」期間(2023年3月期~2025年3月期)における配当については、各期の業績に連動させる考え方に基づき、連結配当性向25%以上、かつ各年度の期初に公表する予想配当金を下限とすること、加えて、1株当たり年間配当金60円を「GC2024」期間の年間配当金の下限とすることを基本方針としております。

 2023年3月期の1株当たり年間配当予想については、上記のとおり、2023年3月期の通期連結業績予想を修正したことから、前回予想(2022年5月6日公表)の60円00銭を75円00銭とし、これに伴い、1株当たり中間配当金及び1株当たり期末配当予想をそれぞれ前回予想(2022年5月6日公表)の30円00銭から37円50銭に修正しました。

 なお、2023年3月期の配当については、修正後の1株当たり年間配当予想75円00銭を下限とします。

 また、1株当たり中間配当金については、37円50銭で決議済みです。

 

<自己株式取得及び消却について>

 機動的な資本政策の遂行及び株主還元の拡充を図るため、2022年11月7日から2023年1月31日までの期間において、300億円又は3,500万株を上限として、市場買付の方法により、自己株式を取得することを決定しました。

 これにより取得する全株式を、2023年2月20日に消却する予定です。

 詳細については、本日公表しました「自己株式の取得に係る事項の決定及び自己株式の消却に係る事項の決定に関するお知らせ」をご参照ください。

 

(将来に関する記述等についてのご注意)

 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

(4)その他(Gavilonの再編及び株式譲渡)

 

当社は、子会社である丸紅米国会社を通じて保有する、穀物事業及び肥料事業を営むGavilon Agriculture Investment, Inc.(以下「Gavilon」という。)傘下グループを再編した後、同穀物事業をViterra Limitedの子会社(以下「Viterra」という。)へ譲渡することについて2022年1月26日開催の取締役会にて決議し、Gavilonグループ再編後の同社全株式をViterraへ譲渡(以下「本株式譲渡」という。)する契約を同日付で締結しました。

 

本株式譲渡の実行につきましては、関係当局の承認取得等の手続を経て、2022年10月3日に完了しております。

 

本株式譲渡における株式譲渡価格は、今後、譲渡時点におけるGavilonグループの純運転資金及び純有利子負債等を基にした価格調整項目の金額をViterraと合意することによって最終的に確定します。

本株式譲渡時点においては、事前に見積った価格調整項目の暫定金額に基づき約30億米ドルの資金(Gavilonグループ向け融資も含む)を回収しております。また、2023年3月期(第3四半期)において、本株式譲渡に伴い、事前に見積った価格調整項目の暫定金額に基づき約550億円の売却益を見込んでおります。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度末

(2022年3月31日現在)

当第2四半期

連結会計期間末

(2022年9月30日現在)

 

増減額

資産の部

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

578,636

577,999

 

△637

定期預金

70

857

 

787

有価証券

10

4

 

△6

営業債権及び貸付金

1,344,966

1,411,573

 

66,607

その他の金融資産

793,012

973,092

 

180,080

棚卸資産

1,429,006

1,036,879

 

△392,127

売却目的保有資産

20,098

671,946

 

651,848

その他の流動資産

264,684

205,513

 

△59,171

流動資産合計

4,430,482

4,877,863

 

447,381

非流動資産

 

 

 

 

持分法で会計処理される投資

1,993,285

2,412,637

 

419,352

その他の投資

235,219

239,280

 

4,061

長期営業債権及び長期貸付金

98,431

128,365

 

29,934

その他の非流動金融資産

181,149

318,700

 

137,551

有形固定資産

954,735

965,905

 

11,170

無形資産

287,912

304,131

 

16,219

繰延税金資産

11,454

9,236

 

△2,218

その他の非流動資産

62,916

73,191

 

10,275

非流動資産合計

3,825,101

4,451,445

 

626,344

資産合計

8,255,583

9,329,308

 

1,073,725

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度末

(2022年3月31日現在)

当第2四半期

連結会計期間末

(2022年9月30日現在)

 

増減額

負債及び資本の部

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

社債及び借入金

742,365

883,188

 

140,823

営業債務

1,493,526

1,235,896

 

△257,630

その他の金融負債

874,449

1,091,936

 

217,487

未払法人所得税

28,555

44,764

 

16,209

売却目的保有資産に直接関連する負債

7,558

282,855

 

275,297

その他の流動負債

526,616

375,955

 

△150,661

流動負債合計

3,673,069

3,914,594

 

241,525

非流動負債

 

 

 

 

社債及び借入金

1,696,302

1,712,642

 

16,340

長期営業債務

1,410

1,780

 

370

その他の非流動金融負債

322,832

451,396

 

128,564

退職給付に係る負債

66,139

82,360

 

16,221

繰延税金負債

102,352

143,017

 

40,665

その他の非流動負債

55,151

56,336

 

1,185

非流動負債合計

2,244,186

2,447,531

 

203,345

負債合計

5,917,255

6,362,125

 

444,870

資本

 

 

 

 

資本金

262,947

263,324

 

377

資本剰余金

143,653

116,396

 

△27,257

その他資本性金融商品

145,657

145,657

 

-

自己株式

19,738

3,046

 

16,692

利益剰余金

1,379,701

1,621,070

 

241,369

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

その他の包括利益にて公正価値測定

される金融資産の評価差額

63,505

63,346

 

△159

在外営業活動体の換算差額

330,292

640,740

 

310,448

キャッシュ・フロー・ヘッジの評価差額

63,837

22,101

 

85,938

親会社の所有者に帰属する持分合計

2,242,180

2,869,588

 

627,408

非支配持分

96,148

97,595

 

1,447

資本合計

2,338,328

2,967,183

 

628,855

負債及び資本合計

8,255,583

9,329,308

 

1,073,725

 

(2)要約四半期連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

 

増減額

 

 

(自 2021年4月1日

 至 2021年9月30日)

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

 

増減率

収益

 

 

 

 

 

商品の販売等に係る収益

4,019,388

5,524,122

 

1,504,734

37.4%

サービスに係る手数料等

56,400

71,012

 

14,612

25.9%

収益合計

4,075,788

5,595,134

 

1,519,346

37.3%

商品の販売等に係る原価

3,670,438

5,020,799

 

△1,350,361

36.8%

売上総利益

405,350

574,335

 

168,985

41.7%

 

 

 

 

 

 

その他の収益・費用

 

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

285,606

340,025

 

△54,419

19.1%

貸倒引当金繰入額

866

4,248

 

△3,382

390.5%

固定資産損益

 

 

 

 

 

固定資産評価損

43

1,943

 

△1,900

-

固定資産売却損益

1,021

3,010

 

1,989

194.8%

その他の損益

996

10,031

 

11,027

-

その他の収益・費用合計

286,490

333,175

 

△46,685

16.3%

 

 

 

 

 

 

金融損益

 

 

 

 

 

受取利息

5,565

9,300

 

3,735

67.1%

支払利息

10,251

22,022

 

△11,771

114.8%

受取配当金

12,656

6,390

 

△6,266

△49.5%

有価証券損益

5,860

1,895

 

△3,965

△67.7%

金融損益合計

13,830

4,437

 

△18,267

-

 

 

 

 

 

 

持分法による投資損益

124,393

153,914

 

29,521

23.7%

税引前四半期利益

257,083

390,637

 

133,554

51.9%

 

 

 

 

 

 

法人所得税

45,322

70,041

 

△24,719

54.5%

四半期利益

211,761

320,596

 

108,835

51.4%

 

 

 

 

 

 

四半期利益の帰属:

 

 

 

 

 

親会社の所有者

205,834

314,651

 

108,817

52.9%

非支配持分

5,927

5,945

 

18

0.3%

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

 

その他の包括利益にて公正価値測定される金融資産の評価差額

7,794

3,895

 

△11,689

-

確定給付制度に係る再測定

3,441

10,739

 

△14,180

-

持分法適用会社におけるその他の包括利益増減額

2,983

5,490

 

8,473

-

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

5,374

260,162

 

254,788

-

キャッシュ・フロー・ヘッジの評価差額

34,263

40,253

 

74,516

-

持分法適用会社におけるその他の包括利益増減額

10,800

112,455

 

101,655

941.3%

税引後その他の包括利益合計

9,837

403,726

 

413,563

-

四半期包括利益合計

201,924

724,322

 

522,398

258.7%

 

 

 

 

 

 

四半期包括利益合計の帰属:

 

 

 

 

 

親会社の所有者

195,473

715,741

 

520,268

266.2%

非支配持分

6,451

8,581

 

2,130

33.0%

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

 

前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

-普通株式

資本剰余金

その他資本

性金融商品

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

 

その他の包括利益にて公正価値測定される金融資産の評価差額

在外営業活動体の換算差額

期首残高

262,686

143,667

243,589

772

1,067,377

43,864

123,789

四半期利益

 

 

 

 

205,834

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

4,583

6,942

株式報酬取引

261

28

 

 

 

 

 

自己株式の取得及び売却

 

33

 

187

 

 

 

支払配当

 

 

 

 

38,206

 

 

非支配持分との資本取引及びその他

 

1,774

 

 

108

 

 

その他資本性金融商品の所有者に対する分配

 

 

 

 

1,909

 

 

その他資本性金融商品の償還

 

2,068

97,932

 

 

 

 

利益剰余金への振替

 

 

 

 

6,124

2,830

 

非金融資産等への振替

 

 

 

 

 

 

 

期末残高

262,947

143,434

145,657

585

1,239,328

45,617

130,731

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

その他の資本の構成要素

親会社の所有

者に帰属する

持分合計

 

キャッシュ・

フロー・ヘッ

ジの評価差額

確定給付制度

に係る再測定

その他の資

本の構成要素合計

期首残高

69,407

-

98,246

1,814,793

92,714

1,907,507

四半期利益

 

 

 

205,834

5,927

211,761

その他の包括利益

25,180

3,294

10,361

10,361

524

9,837

株式報酬取引

 

 

 

289

 

289

自己株式の取得及び売却

 

 

 

220

 

220

支払配当

 

 

 

38,206

6,179

44,385

非支配持分との資本取引及びその他

 

 

 

1,882

3,437

1,555

その他資本性金融商品の所有者に対する分配

 

 

 

1,909

 

1,909

その他資本性金融商品の償還

 

 

 

100,000

 

100,000

利益剰余金への振替

 

3,294

6,124

-

 

-

非金融資産等への振替

4,522

 

4,522

4,522

 

4,522

期末残高

99,109

-

77,239

1,868,020

89,549

1,957,569

 

当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

-普通株式

資本剰余金

その他資本

性金融商品

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

 

その他の包括利益にて公正価値測定される金融資産の評価差額

在外営業活動体の換算差額

期首残高

262,947

143,653

145,657

19,738

1,379,701

63,505

330,292

期首調整額(超インフレの影響)

 

227

 

 

 

 

2,047

四半期利益

 

 

 

 

314,651

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

1,827

308,401

株式報酬取引

377

22

 

 

 

 

 

自己株式の取得及び売却

 

396

 

10,037

 

 

 

自己株式の消却

 

26,729

 

26,729

 

 

 

支払配当

 

 

 

 

62,864

 

 

非支配持分との資本取引及びその他

 

381

 

 

 

 

 

その他資本性金融商品の所有者に対する分配

 

 

 

 

1,274

 

 

利益剰余金への振替

 

 

 

 

9,144

1,986

 

非金融資産等への振替

 

 

 

 

 

 

 

期末残高

263,324

116,396

145,657

3,046

1,621,070

63,346

640,740

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

その他の資本の構成要素

親会社の所有

者に帰属する

持分合計

 

キャッシュ・

フロー・ヘッ

ジの評価差額

確定給付制度

に係る再測定

その他の資

本の構成要素合計

期首残高

63,837

-

329,960

2,242,180

96,148

2,338,328

期首調整額(超インフレの影響)

 

 

2,047

2,274

 

2,274

四半期利益

 

 

 

314,651

5,945

320,596

その他の包括利益

101,992

11,130

401,090

401,090

2,636

403,726

株式報酬取引

 

 

 

399

 

399

自己株式の取得及び売却

 

 

 

10,433

 

10,433

自己株式の消却

 

 

 

-

 

-

支払配当

 

 

 

62,864

6,137

69,001

非支配持分との資本取引及びその他

 

 

 

381

997

1,378

その他資本性金融商品の所有者に対する分配

 

 

 

1,274

 

1,274

利益剰余金への振替

 

11,130

9,144

-

 

-

非金融資産等への振替

16,054

 

16,054

16,054

 

16,054

期末残高

22,101

-

726,187

2,869,588

97,595

2,967,183

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年9月30日)

当第2四半期

連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

 

増減額

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

四半期利益

211,761

320,596

 

108,835

営業活動によるキャッシュ・フローへの調整

 

 

 

 

減価償却費等

72,672

77,628

 

4,956

固定資産損益

978

1,067

 

△89

金融損益

13,830

4,437

 

18,267

持分法による投資損益

124,393

153,914

 

△29,521

法人所得税

45,322

70,041

 

24,719

営業債権の増減

18,937

32,931

 

51,868

棚卸資産の増減

82,698

294,139

 

211,441

営業債務の増減

130,200

266,477

 

△136,277

その他-純額

32,181

50,230

 

△82,411

利息の受取額

4,439

7,625

 

3,186

利息の支払額

10,386

19,941

 

△9,555

配当金の受取額

92,819

74,919

 

△17,900

法人所得税の支払額

27,098

42,471

 

△15,373

営業活動によるキャッシュ・フロー

216,070

348,216

 

132,146

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

定期預金の純増減額

323

787

 

△464

有形固定資産の売却による収入

4,075

13,280

 

9,205

投資不動産の売却による収入

-

249

 

249

貸付金の回収による収入

7,706

11,268

 

3,562

子会社の売却による収入

(処分した現金及び現金同等物控除後)

9,519

3,459

 

△6,060

持分法で会計処理される投資及び

その他の投資等の売却による収入

28,461

18,085

 

△10,376

有形固定資産の取得による支出

52,519

42,318

 

10,201

投資不動産の取得による支出

158

187

 

△29

貸付による支出

50,979

101,517

 

△50,538

子会社の取得による支出

(取得した現金及び現金同等物控除後)

4,061

95

 

3,966

持分法で会計処理される投資及び

その他の投資等の取得による支出

16,778

63,331

 

△46,553

投資活動によるキャッシュ・フロー

75,057

161,894

 

△86,837

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

短期借入金等の純増減額

99,401

52,802

 

△46,599

社債及び長期借入金等による調達

231,497

75,646

 

△155,851

社債及び長期借入金等の返済

351,240

185,848

 

165,392

親会社の株主に対する配当金の支払額

38,206

62,864

 

△24,658

自己株式の取得及び売却

4

10,917

 

△10,913

非支配持分からの払込による収入

463

440

 

△23

非支配持分からの子会社持分取得による支出

3,960

150

 

3,810

その他資本性金融商品の所有者に対する

分配の支払額

1,909

1,274

 

635

その他資本性金融商品の償還による支出

100,000

-

 

100,000

その他

6,177

6,137

 

40

財務活動によるキャッシュ・フロー

170,135

138,302

 

31,833

為替相場の変動の現金及び現金同等物に与える影響

2,053

49,488

 

47,435

現金及び現金同等物の純増減額

27,069

97,508

 

124,577

現金及び現金同等物の期首残高

745,858

578,636

 

△167,222

売却目的保有資産への振替に伴う

現金及び現金同等物の増減額

4,221

98,145

 

△93,924

現金及び現金同等物の四半期末残高

714,568

577,999

 

△136,569

 

(5)継続企業の前提に関する注記

 

 該当事項はありません。

 

(6)セグメント情報

 

【オペレーティング・セグメント情報】

    前第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日)

 

 

(単位:百万円)

 

ライフ

スタイル

情報・物流

食料第一

食料第二

アグリ事業

フォレスト

プロダクツ

化学品

金属

エネルギー

収益

71,231

160,064

348,198

1,693,870

605,367

98,241

259,809

204,309

272,758

売上総利益(損失)

18,490

46,209

25,544

57,956

106,430

21,363

20,832

22,289

21,842

営業利益(損失)

3,139

7,789

4,606

29,786

40,023

10,427

10,320

12,832

6,659

持分法による投資損益

232

113

2,510

2,851

200

763

1,373

78,060

1,629

親会社の所有者に帰属する

四半期利益(損失)

2,530

5,139

9,321

23,237

29,669

6,166

9,455

87,067

12,969

セグメントに対応する資産

(2022年3月末)

155,424

351,164

403,281

1,344,527

988,646

315,535

313,061

1,070,061

718,198

 

 

電力

インフラ

プロジェクト

航空・船舶

金融・リース

・不動産

建機・産機

・モビリティ

次世代

事業開発

次世代コーポレートディベロップメント

その他

連結

収益

120,855

11,554

44,294

21,658

168,494

1,476

7

△6,397

4,075,788

売上総利益(損失)

△3,161

4,951

14,494

11,643

40,281

962

5

△4,780

405,350

営業利益(損失)

△21,597

△2,741

8,956

1,102

11,493

△810

△313

△2,793

118,878

持分法による投資損益

12,898

5,123

3,085

12,731

2,780

29

△31

47

124,393

親会社の所有者に帰属する

四半期利益(損失)

△8,895

3,696

10,437

12,514

10,187

△770

474

△7,362

205,834

セグメントに対応する資産

(2022年3月末)

1,122,239

237,836

296,020

494,759

315,921

16,657

11,145

101,109

8,255,583

 

 

    当第2四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年9月30日)

 

 

(単位:百万円)

 

ライフ

スタイル

情報・物流

食料第一

食料第二

アグリ事業

フォレスト

プロダクツ

化学品

金属

エネルギー

収益

86,981

168,888

451,434

2,293,859

923,468

126,378

351,130

259,690

470,075

売上総利益

23,893

48,052

26,932

52,396

150,621

27,372

25,757

55,001

52,231

営業利益(損失)

3,524

7,857

4,106

16,935

63,812

14,085

13,018

44,989

35,076

持分法による投資損益

386

207

2,180

2,557

507

△1,864

1,104

82,177

5,432

親会社の所有者に帰属する

四半期利益(損失)

1,265

4,005

6,245

14,255

46,920

4,328

9,165

115,512

28,491

セグメントに対応する資産

(2022年9月末)

179,360

340,256

456,994

1,245,462

939,885

354,000

342,163

1,251,379

731,691

 

 

電力

インフラ

プロジェクト

航空・船舶

金融・リース

・不動産

建機・産機

・モビリティ

次世代

事業開発

次世代コーポレートディベロップメント

その他

連結

収益

160,343

9,921

61,605

23,516

209,655

2,379

-

△4,188

5,595,134

売上総利益

25,249

5,524

20,751

12,750

50,685

1,554

-

△4,433

574,335

営業利益(損失)

3,001

△3,631

14,337

896

12,773

△459

△705

448

230,062

持分法による投資損益

19,816

7,738

6,214

22,743

4,402

343

△76

48

153,914

親会社の所有者に帰属する

四半期利益(損失)

22,469

3,902

17,792

23,679

11,901

△269

△419

5,410

314,651

セグメントに対応する資産

(2022年9月末)

1,801,121

272,594

357,089

581,398

340,191

28,104

14,492

93,129

9,329,308

(注)1.当連結会計年度より、「情報・不動産」を「情報・物流」に、「金融・リース事業」を「金融・リース・不動産」に名称変更するとともに、「情報・不動産」の一部を「金融・リース・不動産」に、「アグリ事業」の一部を「食料第二」に、「電力」の一部を「建機・産機・モビリティ」に、「建機・産機・モビリティ」の一部を「ライフスタイル」に編入しております。また、「次世代コーポレートディベロップメント」を新設し、「次世代事業開発」の一部を「次世代コーポレートディベロップメント」に編入しております。これらに伴い、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度末のオペレーティング・セグメント情報を組み替えて表示しております。

2.「営業利益(損失)」は、投資家の便宜を考慮し、日本の会計慣行に従った自主的な表示であり、IFRSで求められている表示ではありません。「営業利益(損失)」は、要約四半期連結包括利益計算書における「売上総利益」、「販売費及び一般管理費」及び「貸倒引当金繰入額」の合計額として表示しております。

3.セグメント間取引は、通常の市場価格により行われております。

4.「その他」には、特定のオペレーティング・セグメントに配賦されない本部経費等の損益、セグメント間の内部取引消去、全社目的のために保有され特定のオペレーティング・セグメントに配賦されない資金調達に関連した現金及び現金同等物等の資産が含まれております。