○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、ロシアのウクライナ侵攻は出口が見えず、欧米とも政策金利の利上げ幅の縮小は見られるものの、インフレの継続で金利の引き上げが続いており、また、中国ではゼロコロナ政策からの転換により一時的に感染が拡大したことで混乱が見られる等、景気の後退懸念が増大しています。日本経済は、ウィズコロナの生活様式が浸透し、足元の個人消費は持ち直し傾向が見られますが、原材料価格高騰等を要因とした各種消費財の値上げは収束しておらず、加えて、金融政策の修正が決定され、為替相場は急速に円高に進む等、先行きの不透明な事業環境が継続しています。
このような状況下、当社グループは、2020年5月29日に発表した中期経営計画「Chori Innovation Plan 2022」に基づき、激変する社会・経済環境へ即応すべく、リスク管理を始めとした「守り」の施策を一層徹底する一方、持続的成長のための基本戦略を積極的かつ着実に推進しております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、大幅増収大幅増益となり、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益はともに過去最高益を更新しました。売上高は前年同期比24.1%増の2,553億79百万円、営業利益は前年同期比48.1%増の109億27百万円、経常利益は前年同期比35.0%増の110億10百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比29.0%増の75億48百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
当セグメントにおきましては、国内衣料品分野が回復基調にあり、またサステナブル商材の販売が堅調に推移し、売上高は前年同期比35.9%増の1,109億35百万円、セグメント利益(経常利益)は前年同期比58.1%増の36億52百万円となりました。
当セグメントにおきましては、全般的に堅調に推移しました。特にファインケミカル分野や無機ファイン分野が好調に推移したことにより、売上高は前年同期比16.5%増の1,406億56百万円となり、セグメント利益(経常利益)は前年同期比40.0%増の71億70百万円となりました。
当セグメントにおきましては、欧州、中米向け販売が好調に推移したことにより、売上高は前年同期比10.1%増の37億24百万円となりました。一方、セグメント利益(経常利益)は、アラブ首長国連邦の取引先に対する貸倒引当金を追加計上したこと等により、前年同期比76.3%減の1億63百万円となりました。
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、1,513億64百万円となり、前連結会計年度末に比べ172億43百万円増加しました。これは主に、受取手形及び売掛金が140億41百万円、商品及び製品が36億38百万円、現金及び預金が11億76百万円増加し、未着商品が22億96百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、795億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ104億88百万円増加しました。これは主に、短期借入金が62億円、支払手形及び買掛金が35億62百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、718億51百万円となり、前連結会計年度末に比べ67億54百万円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により75億48百万円、為替換算調整勘定が26億49百万円増加し、配当金の支払いにより22億63百万円、繰延ヘッジ損益が8億91百万円減少したことによるものであります。
業績予想につきましては、直近の業績動向を踏まえ、2022年4月28日に公表しました2023年3月期の連結業績予想の内容を変更しております。
詳細につきましては、本日(2023年1月27日)公表の「通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
なお、業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事務処理受託等の各種役務提供を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額10百万円は各報告セグメントに配分していない全社損益であります。全社損益は、報告セグメントに帰属しない財務関連の損益等であります。
3.報告セグメント、その他の事業セグメントのセグメント利益及び調整額の合計は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第1四半期連結会計期間において、株式会社スミテックス・インターナショナル(現・株式会社STX)の株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「繊維事業」のセグメント資産が10,668百万円増加しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事務処理受託等の各種役務提供を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△28百万円は各報告セグメントに配分していない全社損益であります。全社損益は、報告セグメントに帰属しない財務関連の損益等であります。
3.報告セグメント、その他の事業セグメントのセグメント利益及び調整額の合計は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。