【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数          10社 

菱商テクノ㈱、RYOSHO TECHNO SINGAPORE PTE LTD、菱商香港有限公司、菱商電子(上海)有限公司、

RYOSHO(THAILAND)CO.,LTD.、台灣菱商股份有限公司、RYOSHO U.S.A.INC.、RYOSHO EUROPE GmbH、

菱商韓国株式会社、PT.RYOSHO TECHNO INDONESIA

(2) 非連結子会社の名称等

双和テクニカル㈱、ブロックファーム(同)、RYOSHO TECHNO PHILIPPINES INC.、

RYOSHO TECHNO INDIA PRIVATE LIMITED、RYOSHO MEXICO, S.A. de C.V.、

RYOSHO ENGINEERING (THAILAND) CO.,LTD.、RYOSHO VIETNAM CO.,LTD.

(連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2  持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の関連会社数  1

三菱電機保険サービス㈱

(2) 持分法を適用していない非連結子会社(双和テクニカル㈱、ブロックファーム(同)、RYOSHO TECHNO PHILIPPINES INC.、RYOSHO TECHNO INDIA PRIVATE LIMITED、RYOSHO MEXICO, S.A. de C.V.、RYOSHO ENGINEERING (THAILAND) CO.,LTD.及びRYOSHO VIETNAM CO.,LTD.)は、当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3  連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、RYOSHO TECHNO SINGAPORE PTE LTD、菱商香港有限公司、菱商電子(上海)有限公司、RYOSHO (THAILAND) CO.,LTD.、台灣菱商股份有限公司、RYOSHO U.S.A. INC.、RYOSHO EUROPE GmbH及び菱商韓国株式会社並びにPT.RYOSHO TECHNO INDONESIAの決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては、同決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4  会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

②  デリバティブ

時価法 

③  たな卸資産

主として総平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

主として定率法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物      3~50年

機械装置及び運搬具  17年

②  無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を、その他の債権については貸倒実績率による計算額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

①  退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

②  数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

③  小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

 完成工事高及び完成工事原価の計上基準

当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事

工事進行基準(工事の進捗度の見積りは原価比例法)

その他の工事

工事完成基準

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

なお、在外子会社等の資産及び負債並びに収益及び費用は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

(7) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で定額法により償却しております。また、金額が僅少の場合は、発生年度に全額償却することとしております。

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理方法

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜処理によっております。

なお、資産に係る控除対象外消費税及び地方消費税は、当連結会計年度の費用として処理しております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

 商品及び製品の評価

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

(百万円)

 

当連結会計年度

商品及び製品

19,285

たな卸資産評価損戻入益(売上原価)

29

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 ①算出方法

     以下の方法により評価替を実施しております。

      ・収益性の低下が生じているものを対象に簿価切り下げを実施する。

    ・一定の経過期間を超えるものを対象に規則的に簿価切り下げを実施する。ただし、顧客から買取保証を受けて

        いる一部のエレクトロニクス関連製品については、将来の販売見込みが明らかであることから対象から除外す

        る。

    ②算出に用いた主要な仮定

     一定の経過期間を超える商品及び製品については、個別形名毎に入庫からの経過期間に応じた切り下げ率を設定

    し評価損を計上しております。

    ③翌連結会計年度への影響額

     商品の需給バランスの変化等により、商品及び製品の供給状況が評価の仮定においた経過期間毎の切り下げ率と

    は異なる結果となる場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響が生じる可能性があります。

 

 

(未適用の会計基準等)

(収益認識に関する会計基準等)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 (時価の算定に関する会計基準等)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

 「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

 「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

 「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

  (1) 概要

   国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定

    に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイ

  ダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

   「金融商品に関する会計基準」における金融商品

   「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

   また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事

  項が定められました。

 

  (2) 適用予定日

    2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

  (3) 当該会計基準等の適用による影響

   影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

(表示方法の変更)

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

投資有価証券(株式)

1,222

百万円

1,239

百万円

投資有価証券(出資金)

 

5

 

 

 

※2  担保資産及び担保付債務

担保に供している資産及び担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

長期性預金
(投資その他の資産「その他」)

4

百万円

9

百万円

上記に該当する債務はありません。

 

 

3  保証債務

次のとおり債務保証を行っております。

前連結会計年度
(2020年3月31日)

 

当連結会計年度
(2021年3月31日)

従業員持家融資に対する保証

37百万円

 

従業員持家融資に対する保証

25百万円

代理取引に対する保証

285

 

代理取引に対する保証

223

(取引先:清水建設㈱外計41社)

 

(取引先:上原商事㈱外計30社)

322

 

249

 

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損(△は戻入益)が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

 

41

百万円

29

百万円

 

 

※2  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

運賃諸掛

2,479

百万円

2,261

百万円

給与諸手当

6,453

 

6,537

 

賞与

2,534

 

2,263

 

退職給付費用

758

 

746

 

福利厚生費

1,800

 

1,728

 

賃借料

1,429

 

1,411

 

減価償却費

448

 

354

 

 

 

※3  一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

 

14

百万円

15

百万円

 

 

※4 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

建物及び構築物

百万円

43

百万円

土地

 

11

 

 

55

 

 

 

※5 減損損失

 当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。

 前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

場所

用途

種類

減損損失

 

静岡県静岡市

売却予定資産

土地

335

百万円

のれん

5

百万円

合計

 

 

340

百万円

 

 当社グループは事業用資産については、事業所単位にてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。

 売却予定資産について売却方針を決定したことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。なお、売却予定資産の回収可能価額は、不動産鑑定評価額に基づく正味売却価額により測定しております。

 のれんについて将来の回収可能性を検討した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ることから減損損失として特別損失に計上しました。なお、回収可能価額は零として評価しております。

 

 当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

 

 

 当期発生額

△640

百万円

1,071

百万円

 組替調整額

△208

 

△245

 

  税効果調整前

△849

 

825

 

  税効果額

259

 

△252

 

  その他有価証券評価差額金

△589

 

572

 

為替換算調整勘定:

 

 

 

 

 当期発生額

△90

 

△245

 

退職給付に係る調整額:

 

 

 

 

 当期発生額

108

 

1,550

 

 組替調整額

△354

 

△322

 

  税効果調整前

△246

 

1,228

 

  税効果額

75

 

△376

 

  退職給付に係る調整額

△171

 

852

 

   その他の包括利益合計

△850

 

1,179

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式      (株)

22,824,977

22,824,977

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式      (株)

1,124,755

737

19,527

1,105,965

 

 

(変動事由の概要)

増加数の内訳は、次の通りであります。

単元未満株式の買取りによる増加                 737株

減少数の内訳は、次の通りであります。

ストック・オプションの行使による減少        19,500株

単元未満株式の売渡請求による減少             27株

 

3  新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高

(百万円)

当連結会計

年度期首

増加

減少

当連結会計

年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

142

合計

142

 

 

4  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年5月15日
取締役会

普通株式

607百万円

28円

2019年3月31日

2019年6月6日

2019年10月31日
取締役会

普通株式

608百万円

28円

2019年9月30日

2019年12月6日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年5月15日
取締役会

普通株式

利益剰余金

608百万円

28円

2020年3月31日

2020年6月4日

 

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式      (株)

22,824,977

22,824,977

 

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式      (株)

1,105,965

671

27,000

1,079,636

 

 

(変動事由の概要)

増加数の内訳は、次の通りであります。

単元未満株式の買取りによる増加                 671株

減少数の内訳は、次の通りであります。

ストック・オプションの行使による減少        27,000株

 

3  新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高

(百万円)

当連結会計

年度期首

増加

減少

当連結会計

年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

160

合計

160

 

 

4  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年5月15日
取締役会

普通株式

608百万円

28円

2020年3月31日

2020年6月4日

2020年10月29日
取締役会

普通株式

608百万円

28円

2020年9月30日

2020年12月4日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年5月14日
取締役会

普通株式

利益剰余金

608百万円

28円

2021年3月31日

2021年6月3日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

現金及び預金勘定

20,174

百万円

21,129

百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△9

 

△9

 

現金及び現金同等物

20,165

百万円

21,120

百万円

 

 

 

(リース取引関係)

(借手側)

オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

1年内

134百万円

117百万円

1年超

132

61

合計

267

178

 

 

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用しております。

デリバティブは、主に後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、事業活動により生じる外貨建ての営業債権は為替の変動リスクに晒されておりますが、そのリスクを軽減するために、対象となる外貨建て取引について必要とされる実需の範囲内で先物為替予約を利用してヘッジしております。

投資有価証券は、余資運用に係る債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのほとんどが6ヶ月以内の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、営業債権と同じく、必要とされる実需の範囲内で先物為替予約を利用してヘッジしております。

短期借入金の使途は運転資金であり、デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引並びに直物為替先渡取引(NDF)であります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、各支社及び本社監理部門において取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社においても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行っております。

デリバティブ取引については、取引相手先を高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。 

②  市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社及び一部の連結子会社は、外貨建ての営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業の株式については、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引のうち、当社の先物為替予約取引並びに直物為替先渡取引(NDF)については、当社の為替リスク管理規程に基づき、経理部が一括して契約を締結、全体の損益とポジションに係る報告書を作成し、定例の取締役会にて財務概況の状況の中で報告しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各支社からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。連結子会社においても、当社と同様の管理を行っております。 

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足事項

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。 

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2参照)。

 

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1) 現金及び預金

20,174

20,174

(2) 受取手形及び売掛金

53,028

53,028

(3) 電子記録債権

16,626

16,626

(4) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

4,959

4,959

(5) 短期貸付金

59

59

(6) 長期貸付金

 資産計

94,848

94,848

(1) 支払手形及び買掛金

39,064

39,064

(2) 電子記録債務

10,332

10,332

(3) 短期借入金

246

246

  負債計

49,643

49,643

デリバティブ取引 (*1)

 

 

 

 ヘッジ会計が適用されて
 いないもの

(37)

(37)

 

(*1) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1) 現金及び預金

21,129

21,129

(2) 受取手形及び売掛金

48,050

48,050

(3) 電子記録債権

19,823

19,823

(4) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

5,622

5,622

(5) 短期貸付金

57

57

(6) 長期貸付金

350

349

△0

 資産計

95,033

95,032

△0

(1) 支払手形及び買掛金

33,706

33,706

(2) 電子記録債務

12,625

12,625

(3) 短期借入金

407

407

  負債計

46,739

46,739

デリバティブ取引 (*1)

 

 

 

 ヘッジ会計が適用されて
 いないもの

(327)

(327)

 

(*1) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。

 

(注) 1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権、(5)短期貸付金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(4) 投資有価証券

これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、有価証券に関する事項については、「有価証券関係」注記をご参照下さい。

     (6) 長期貸付金

 長期貸付金の時価の算定は、一定期間ごとに分類し、その将来キャッシュフローを、国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算出しております。

負  債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 電子記録債務、(3) 短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

デリバティブ取引

「デリバティブ取引関係」注記をご参照下さい。

 

2  時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

非上場株式

457

121

関係会社株式

1,222

1,239

関係会社出資金

5

合計

1,680

1,366

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4) 投資有価証券」には含めておりません。

 

3  金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

20,174

受取手形及び売掛金

53,028

電子記録債権

16,626

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

 (1) 債券(国債)

 (2) 債券(社債)

 (3) その他

595

592

短期貸付金

59

長期貸付金

合計

89,889

595

592

 

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

21,129

受取手形及び売掛金

48,050

電子記録債権

19,823

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

 (1) 債券(国債)

 (2) 債券(社債)

 (3) その他

1,011

547

短期貸付金

57

長期貸付金

113

175

61

合計

89,060

1,125

722

61

 

 

 

(有価証券関係)

1  その他有価証券

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得
原価を超えるもの

① 株式

2,672

749

1,923

② 債券

 

 

 

  その他

③ その他

 

小計

2,672

749

1,923

連結貸借対照表計上額が取得
原価を超えないもの

① 株式

737

903

△166

② 債券

 

 

 

  その他

273

300

△26

③ その他

1,276

1,508

△231

 

小計

2,286

2,711

△424

合計

 

4,959

3,461

1,498

 

(注) 1  非上場株式(連結貸借対照表計上額457百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得
原価を超えるもの

① 株式

3,377

1,052

2,325

② 債券

 

 

 

  その他

147

145

1

③ その他

1,156

1,060

95

 

小計

4,681

2,258

2,423

連結貸借対照表計上額が取得
原価を超えないもの

① 株式

338

402

△64

② 債券

 

 

 

  その他

197

200

△2

③ その他

404

437

△33

 

小計

940

1,040

△99

合計

 

5,622

3,298

2,323

 

(注) 1  非上場株式(連結貸借対照表計上額121百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。

 

 

2  売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

種類

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

① 株式

426

234

△0

② 債券

③ その他

46

△0

合計

472

234

△0

 

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

種類

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

① 株式

435

231

△0

② 債券

③ その他

139

14

合計

574

246

△0

 

 

3  減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、有価証券について41百万円(その他有価証券の株式38百万円、子会社株式及び関連会社株式3百万円)減損処理を行っております。

当連結会計年度において、有価証券について336百万円(その他有価証券の株式336百万円)減損処理を行っております。

なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。 

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

1  通貨関連

前連結会計年度(2020年3月31日)

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等の
うち1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

  米ドル

8,853

3

3

  ユーロ

235

△2

△2

 買建

 

 

 

 

  米ドル

6,495

△29

△29

  日本円

430

△6

△6

 

 

 

 

 

直物為替先渡取引(NDF)

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

 台湾ドル

251

△2

△2

合計

16,266

△37

△37

 

(注) 時価の算定方法

取引金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等の
うち1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

  米ドル

8,705

△390

△390

  ユーロ

301

△23

△23

 買建

 

 

 

 

  米ドル

5,718

101

101

  日本円

404

△5

△5

 

 

 

 

 

直物為替先渡取引(NDF)

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

 台湾ドル

263

△10

△10

合計

15,394

△327

△327

 

(注) 時価の算定方法

取引金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

 

(退職給付関係)

1  採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。

確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給します。

退職一時金制度(すべて非積立型制度であります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。

一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2  確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

 至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

 至  2021年3月31日)

退職給付債務の期首残高

12,893

12,934

 勤務費用

533

527

 利息費用

76

76

 数理計算上の差異の発生額

63

63

 退職給付の支払額

△632

△611

退職給付債務の期末残高

12,934

12,989

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。) 

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

 至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

 至  2021年3月31日)

年金資産の期首残高

8,280

8,111

 期待運用収益

207

202

 数理計算上の差異の発生額

△536

969

 事業主からの拠出額

518

516

 退職給付の支払額

△357

△362

年金資産の期末残高

8,111

9,437

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

 至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

 至  2021年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

54

52

 退職給付費用

13

9

 退職給付の支払額

△2

 制度への拠出額

△2

△2

 その他

△13

退職給付に係る負債の期末残高

52

57

 

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(2020年3月31日

当連結会計年度

(2021年3月31日

積立型制度の退職給付債務

8,988

8,982

年金資産

△8,111

△9,437

 

876

△454

非積立型制度の退職給付債務

3,998

4,064

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,875

3,609

退職給付に係る負債

4,875

4,064

退職給付に係る資産

△454

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,875

3,609

 

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

 至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

 至  2021年3月31日)

勤務費用

533

527

利息費用

76

76

期待運用収益

△207

△202

数理計算上の差異の費用処理額

354

322

簡便法で計算した退職給付費用

13

9

確定給付制度に係る退職給付費用

770

732

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次の通りであります。

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

 至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

 至  2021年3月31日)

数理計算上の差異

△246

1,228

合計

△246

1,228

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次の通りであります。

(百万円)

 

前連結会計年度

(2020年3月31日

当連結会計年度

(2021年3月31日

未認識数理計算上の差異

2,054

826

合計

2,054

826

 

 

(8) 年金資産に関する事項

①  年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次の通りであります。

 

前連結会計年度

(2020年3月31日

当連結会計年度

(2021年3月31日

債券

31%

32%

株式

36%

35%

生保一般勘定

12%

10%

短期資金等

21%

23%

合計

100%

100%

 

 

②  長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

 至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

 至  2021年3月31日)

割引率

0.6%

0.6%

長期期待運用収益率

2.5%

2.5%

予想昇給率

4.7%~5.1%

4.7%~5.1%

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

販売費及び一般管理費の
株式報酬費用

49百万円

57百万円

 

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

第1回 

会社名

提出会社

決議年月日

2014年5月15日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役15名

株式の種類及び付与数(注)

普通株式 23,500株

付与日

2014年6月2日

権利確定条件

本新株予約権の割当てを受けた者は、行使可能期間内であることに加え、当社の取締役及び執行役員いずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することが出来ます。
その他の条件については、当社と本新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによります。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2014年6月3日~2034年6月2日

 

 

第2回 

会社名

提出会社

決議年月日

2015年5月15日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役15名

株式の種類及び付与数(注)

普通株式 20,500株

付与日

2015年6月1日

権利確定条件

本新株予約権の割当てを受けた者は、行使可能期間内であることに加え、当社の取締役及び執行役員いずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することが出来ます。
その他の条件については、当社と本新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによります。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2015年6月2日~2035年6月1日

 

 

第3回 

会社名

提出会社

決議年月日

2016年5月13日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役14名

株式の種類及び付与数(注)

普通株式 30,000株

付与日

2016年5月31日

権利確定条件

本新株予約権の割当てを受けた者は、行使可能期間内であることに加え、当社の取締役及び執行役員いずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することが出来ます。
その他の条件については、当社と本新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによります。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2016年6月1日~2036年5月31日

 

 

第4回 

会社名

提出会社

決議年月日

2017年5月15日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役14名

株式の種類及び付与数(注)

普通株式 25,000株

付与日

2017年5月30日

権利確定条件

本新株予約権の割当てを受けた者は、行使可能期間内であることに加え、当社の取締役及び執行役員いずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することが出来ます。
その他の条件については、当社と本新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによります。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2017年5月31日~2037年5月30日

 

 

第5回 

会社名

提出会社

決議年月日

2018年5月15日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役14名

株式の種類及び付与数(注)

普通株式 27,000株

付与日

2018年5月31日

権利確定条件

本新株予約権の割当てを受けた者は、行使可能期間内であることに加え、当社の取締役及び執行役員いずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することが出来ます。
その他の条件については、当社と本新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによります。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2018年6月1日~2038年5月31日

 

 

第6回

会社名

提出会社

決議年月日

2019年5月15日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役4名

当社執行役員10名

株式の種類及び付与数(注)

普通株式 35,000株

付与日

2019年5月31日

権利確定条件

本新株予約権の割当てを受けた者は、行使可能期間内であることに加え、当社の取締役及び執行役員いずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することが出来ます。
その他の条件については、当社と本新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによります。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2019年6月1日~2039年5月31日

 

 

第7回

会社名

提出会社

決議年月日

2020年5月15日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役4名

当社執行役員11名

株式の種類及び付与数(注)

普通株式 44,500株

付与日

2020年6月1日

権利確定条件

本新株予約権の割当てを受けた者は、行使可能期間内であることに加え、当社の取締役及び執行役員いずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することが出来ます。
その他の条件については、当社と本新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによります。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2020年6月2日~2040年6月1日

 

(注)株式数に換算して記載しております。なお、2017年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で

   株式併合を実施しているため、当該株式併合後の株式数に換算しております。

 

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2021年3月31日)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

 

第1回

第2回

第3回

第4回

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2014年5月15日

2015年5月15日

2016年5月13日

2017年5月15日

権利確定前

  前連結会計年度末(株)

  付与(株)

  失効(株)

  権利確定(株)

  未確定残(株)

権利確定後

  前連結会計年度末(株)

2,000

9,000

15,500

17,500

  権利確定(株)

  権利行使(株)

3,000

4,000

4,500

  失効(株)

  未行使残(株)

2,000

6,000

11,500

13,000

 

 

 

第5回

第6回

第7回

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2018年5月15日

2019年5月15日

2020年5月15日

権利確定前

  前連結会計年度末(株)

  付与(株)

44,500

  失効(株)

  権利確定(株)

44,500

  未確定残(株)

権利確定後

  前連結会計年度末(株)

22,000

30,000

  権利確定(株)

44,500

  権利行使(株)

4,000

5,000

6,500

  失効(株)

  未行使残(株)

18,000

25,000

38,000

 

(注)2017年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を実施しているため、

   当該株式併合後の株式数に換算しております。

 

②  単価情報

 

 

第1回

第2回

第3回

第4回

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

権利行使価格(円)

1

1

1

1

行使時平均株価(円)

1,412

1,412

1,412

1,412

付与日における公正な評価単価(円)

1,314

1,720

1,154

1,520

 

 

 

第5回

第6回

第7回

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

権利行使価格(円)

1

1

1

行使時平均株価(円)

1,412

1,412

1,412

付与日における公正な評価単価(円)

1,693

1,406

1,287

 

(注)2017年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を実施しているため、

   当該株式併合後の公正な評価単価に換算しております。

 

 

3.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

  (1)使用した評価技法    ブラック・ショールズ式

 (2)主な基礎数値及びその見積方法

株価変動制        (注)1

           27.1%

予想残存期間       (注)2

2.4年

予想配当         (注)3

56円/株

無リスク利子率      (注)4

△0.16%

 

 (注)1.予想残存期間(2.4年)に対する当社の週次ヒストリカルボラティリティを採用しております。

(注)2.当社の過去の取締役及び執行役員の在任期間及び退職時の年齢を基に各取締役の退任時期を見積り、
      各取締役の付与個数で加重平均する方法で予想残存期間を算定しております。

(注)3.2020年3月期の配当実績によります。

(注)4.予想残存期間に近似する長期国債の複利利回りの平均値を採用しております。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

 

 

当連結会計年度
(2021年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

1,491

百万円

 

 

1,103

百万円

 

賞与引当金

387

 

 

 

358

 

 

たな卸資産評価損

199

 

 

 

195

 

 

投資有価証券評価損

46

 

 

 

149

 

 

資産除去債務

46

 

 

 

49

 

 

未払事業税

78

 

 

 

35

 

 

土地減損損失

102

 

 

 

 

 

その他

400

 

 

 

339

 

 

繰延税金資産小計

2,753

 

 

 

2,231

 

 

評価性引当額

△113

 

 

 

△220

 

 

繰延税金資産合計

2,639

 

 

 

2,011

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△437

 

 

 

△690

 

 

在外子会社等留保利益

△440

 

 

 

△461

 

 

土地圧縮積立金

△105

 

 

 

△105

 

 

特別償却準備金

△36

 

 

 

△10

 

 

その他

△12

 

 

 

△12

 

 

繰延税金負債合計

△1,032

 

 

 

△1,280

 

 

繰延税金資産の純額

1,607

 

 

 

730

 

 

 

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

 

 

当連結会計年度
(2021年3月31日)

法定実効税率

 

 

30.62

 (調整)

 

 

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

 

 

 

0.93

 

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

 

 

 

△0.14

 

住民税均等割

 

 

 

1.24

 

評価性引当額

 

 

 

2.98

 

在外子会社税率差異

 

 

 

△0.80

 

在外子会社留保利益

 

 

 

0.59

 

その他

 

 

 

△0.52

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

 

 

34.90

 

 

  (注) 前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の

     100分の5以下であるため注記を省略しております。