【要約四半期連結財務諸表注記】

1 報告企業

住友商事株式会社(以下、親会社)は日本に所在する企業であります。親会社の要約四半期連結財務諸表は、2022年9月30日を期末日とし、親会社及び子会社(以下、当社)、並びに当社の関連会社及び共同支配の取決めに対する持分により構成されております。当社は、総合商社として、長年培ってきた「信用」、10万社に及ぶ取引先との関係である「グローバルリレーション」と全世界の店舗網と事業会社群から構成される「グローバルネットワーク」、また「知的資産」といった「ビジネス基盤」を活用し、「ビジネス創出力」、「ロジスティクス構築力」、「金融サービス提供力」、「IT活用力」、「リスク管理力」、「情報収集・分析力」といった機能を統合することにより、顧客の多様なニーズに応え、多角的な事業活動をグローバル連結ベースで展開しております。これらのビジネス基盤と機能を活用し、当社は多岐にわたる商品・製品の商取引全般に従事しております。当社は、これらの取引において、契約当事者もしくは代理人として活動しております。また、当社は、販売先及び仕入先に対するファイナンスの提供、都市及び産業インフラ整備プロジェクトの企画立案・調整及び管理運営、システムインテグレーションや技術開発におけるコンサルティング、輸送・物流など様々なサービスを提供しております。加えて、当社は、太陽光発電から情報通信産業まで幅広い産業分野への投資、資源開発、鉄鋼製品や繊維製品等の製造・加工、不動産の開発・管理、小売店舗運営など、多角的な事業活動を行っております。

 

2 作成の基礎

当社の要約四半期連結財務諸表はIAS第34号に準拠して作成しており、年次連結財務諸表で要求されているすべての情報が含まれていないため、前期の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

 

3 重要な会計方針

本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前期の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

 

4 見積り及び判断の利用

要約四半期連結財務諸表の作成において、マネジメントは、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられております。実際の業績はこれらの見積りとは異なる場合があります。

見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した会計期間と将来の会計期間において認識されます。

本要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り及び判断は、前期の連結財務諸表と同様であります。

 

 

5 セグメント情報

当社のセグメント情報は次のとおりであります。

 

前第2四半期累計(自2021年4月1日 至2021年9月30日)

 

金属

(百万円)

輸送機

・建機

(百万円)

インフラ

(百万円)

メディア

・デジタル

(百万円)

生活・

不動産

(百万円)

収益

478,177

439,204

194,202

201,452

497,375

売上総利益

61,426

90,515

42,102

53,203

112,681

持分法による投資損益

4,304

23,024

5,184

19,068

3,771

四半期利益

(親会社の所有者に帰属)

22,869

33,365

18,287

19,056

27,089

資産合計(2022年3月末)

981,264

1,751,663

1,228,743

1,007,972

1,527,726

 

 

 

資源・

化学品

(百万円)

(百万円)

消去又は

全社

(百万円)

連結

(百万円)

収益

681,235

2,491,645

51,434

2,543,079

売上総利益

125,646

485,573

2,425

487,998

持分法による投資損益

66,278

121,629

1,070

122,699

四半期利益

(親会社の所有者に帰属)

104,085

224,751

16,285

241,036

資産合計(2022年3月末)

2,747,353

9,244,721

337,445

9,582,166

 

 

当第2四半期累計(自2022年4月1日 至2022年9月30日)

 

金属

(百万円)

輸送機

・建機

(百万円)

インフラ

(百万円)

メディア

・デジタル

(百万円)

生活・

不動産

(百万円)

収益

803,961

504,027

289,394

215,203

522,883

売上総利益

104,886

120,020

27,332

56,743

120,406

持分法による投資損益

6,013

28,666

8,577

14,812

5,339

四半期利益

(親会社の所有者に帰属)

52,340

45,811

19,748

13,550

43,134

資産合計(2022年9月末)

1,134,562

1,941,668

1,449,808

1,050,927

1,668,976

 

 

 

資源・

化学品

(百万円)

(百万円)

消去又は

全社

(百万円)

連結

(百万円)

収益

1,006,438

3,341,906

12,445

3,354,351

売上総利益

197,817

627,204

1,081

626,123

持分法による投資損益

83,627

147,034

3,535

150,569

四半期利益

(親会社の所有者に帰属)

173,239

347,822

2,391

350,213

資産合計(2022年9月末)

3,060,507

10,306,448

178,901

10,485,349

 

 

 

前第2四半期(自2021年7月1日 至2021年9月30日)

 

金属

(百万円)

輸送機

・建機

(百万円)

インフラ

(百万円)

メディア

・デジタル

(百万円)

生活・

不動産

(百万円)

収益

255,904

232,703

101,087

101,531

227,718

売上総利益

33,326

49,090

22,398

27,176

52,966

持分法による投資損益

2,671

12,089

4,063

8,297

1,376

四半期利益

(親会社の所有者に帰属)

15,649

18,882

11,391

8,688

9,469

 

 

 

資源・

化学品

(百万円)

(百万円)

消去又は

全社

(百万円)

連結

(百万円)

収益

331,780

1,250,723

26,376

1,277,099

売上総利益

66,615

251,571

1,115

252,686

持分法による投資損益

36,999

65,495

728

66,223

四半期利益

(親会社の所有者に帰属)

56,934

121,013

12,721

133,734

 

 

当第2四半期(自2022年7月1日 至2022年9月30日)

 

金属

(百万円)

輸送機

・建機

(百万円)

インフラ

(百万円)

メディア

・デジタル

(百万円)

生活・

不動産

(百万円)

収益

432,174

265,577

150,942

109,816

249,008

売上総利益

55,390

65,679

16,709

30,029

57,286

持分法による投資損益

2,680

15,406

2,932

6,388

1,767

四半期利益

(親会社の所有者に帰属)

28,042

25,459

11,520

6,110

27,396

 

 

 

資源・

化学品

(百万円)

(百万円)

消去又は

全社

(百万円)

連結

(百万円)

収益

525,501

1,733,018

6,132

1,739,150

売上総利益

105,294

330,387

196

330,583

持分法による投資損益

46,758

75,931

2,966

78,897

四半期利益

(親会社の所有者に帰属)

92,329

190,856

4,129

194,985

 

(注) 1  当社は、2022年4月1日付で、輸送機・建機事業部門傘下にあった精密農業事業を資源・化学品事業部門傘下の組織に移管しました。また、同日付で、メディア・デジタル事業部門傘下にあったデジタルヘルス事業を生活・不動産事業部門傘下の組織に移管しました。これに伴い、前年同期のセグメント情報は、組替えて表示しております。

2  各セグメントに配賦できない全社資産は、主に全社目的のために保有される現金及び現金同等物、及び市場性のある有価証券により構成されております。

3  消去又は全社の四半期利益(親会社の所有者に帰属)には、特定の事業セグメントに配賦されない損益、及びセグメント間の内部取引消去が含まれております。なお、特定の事業セグメントに配賦できない損益のうち、翌期以降に帰属セグメントが確定した損益については、確定した時点で再配分を行っております。

4  セグメント間の取引は、通常の市場価格にて行われております。

5  顧客との契約から生じる収益は、経済的要因別に区分の結果、各セグメントに分解されております。

 

 

6 持分法適用会社に対する投資

前第1四半期に、当社の100%子会社であるSummit Ambatovy Mineral Resources Investment B.V.を通じて54.17%を出資しているマダガスカルにおけるニッケル採掘事業会社であるAmbatovy Minerals S.A.及びニッケル製錬会社であるDynatec Madagascar S.A.(以下両社を称して「プロジェクト会社」)において、プロジェクトファイナンスレンダーとの間でローンの返済条件の見直しについて合意しました。

本返済条件の見直しに伴い、金融負債を公正価値で評価した結果、前第1四半期にプロジェクト会社において金融負債の評価益を計上しております。当該評価益の計上に伴う、プロジェクト会社に対する投資の帳簿価額の増加は、将来のキャッシュ・イン・フローに寄与するものではないことから、回収可能性の観点より、当該評価益のうち持分相当額をプロジェクト会社に対する投資の減額として認識しております。この結果、前第1四半期の当社連結決算において、本金融負債の評価による業績への影響はありません。

なお、上記のほか、前第1四半期にプロジェクト会社において債務リストラに伴う利益を計上しております。この結果、前第1四半期の当社連結決算において、プロジェクト会社に対する投資につき、14,409百万円の利益を要約四半期連結包括利益計算書の「持分法による投資損益」に計上しております。

 

7 社債

前第2四半期累計において73,645百万円の社債を発行しております。このうち主なものは、米ドル建普通社債55,342百万円(利率1.585%、2026年満期)、円建普通社債10,000百万円(利率0.290%、2031年満期)及びSCSK株式会社における円建普通社債5,000百万円(利率0.140%、2026年満期)であります。

また、前第2四半期累計における社債の償還に、重要なものはありません。

 

当第2四半期累計において20,000百万円の社債を発行しております。これは、円建普通社債20,000百万円(利率0.574%、2032年満期)であります。

また、当第2四半期累計において101,319百万円の社債を償還しております。このうち主なものは、米ドル建普通社債55,070百万円(利率2.500%、2022年満期)、円建普通社債30,000百万円(利率1.117%、2022年満期)及びSCSK株式会社における円建普通社債10,000百万円(利率0.140%、2022年満期)であります。

 

 

8 その他の資本の構成要素

その他の資本の構成要素の各項目の増減は次のとおりであります。

 

 

前第2四半期累計

   (自2021年4月1日

   至2021年9月30日)

(百万円)

当第2四半期累計

   (自2022年4月1日

   至2022年9月30日)

(百万円)

FVTOCIの金融資産

 

 

期首残高

170,264

156,806

その他の包括利益

7,680

△7,383

利益剰余金への振替

△14,687

△9,352

期末残高

163,257

140,071

確定給付制度の再測定

 

 

期首残高

その他の包括利益

5,862

△11,155

利益剰余金への振替

△5,862

11,155

期末残高

在外営業活動体の換算差額

 

 

期首残高

64,834

307,738

その他の包括利益

14,853

339,453

期末残高

79,687

647,191

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

 

期首残高

△49,278

△9,420

その他の包括利益

△1,466

72,430

期末残高

△50,744

63,010

ヘッジ・コスト

 

 

期首残高

1,221

△988

その他の包括利益

1,394

△3,583

期末残高

2,615

△4,571

その他の資本の構成要素

 

 

期首残高

187,041

454,136

その他の包括利益

28,323

389,762

利益剰余金への振替

△20,549

1,803

期末残高

194,815

845,701

 

 

9 配当

前第2四半期累計において、1株当たり35円(総額43,740百万円)の配当を支払っております。

また、当第2四半期累計において、1株当たり65円(総額81,250百万円)の配当を支払っております。

 

10 金融商品の公正価値

(1) 公正価値の測定方法

金融資産及び金融負債の公正価値は、次のとおり決定しております。金融商品の公正価値の見積りにおいて、市場価格が入手できる場合は、市場価格を用いております。市場価格が入手できない金融商品の公正価値に関しては、将来キャッシュ・フローを割引く方法、またはその他の適切な評価方法により見積っております。

 

現金及び現金同等物、定期預金、有価証券

満期までの期間が短期であるため帳簿価額と公正価値はほぼ同額であります。

 

その他の投資

市場性のある有価証券の公正価値は市場価格を用いて見積っております。非上場普通株式は、割引将来キャッシュ・フロー、収益、利益性及び純資産に基づく評価モデル、類似業種比較法及びその他の評価方法により、公正価値を算定しております。

 

 

営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務

帳簿価額と公正価値がほぼ同額であるとみなされる変動金利付貸付金等を除く当該債権債務の公正価値については、同程度の信用格付を有する貸付先または顧客に対して、同一の残存期間で同条件の貸付または信用供与を行う場合の金利を用いて、将来キャッシュ・フローを割引く方法により見積っております。

 

社債及び借入金

帳簿価額と公正価値がほぼ同額であるとみなされる変動金利付債務を除く社債及び借入金の公正価値については、同一の残存期間で同条件の借入を行う場合の金利を用いて、将来キャッシュ・フローを割引く方法により見積っております。

 

第三者の債務に対する保証

金融保証の公正価値は、独立した企業間の取引として、保証人の受け取るまたは受け取り得る保証料に基づき見積っております。

 

金利スワップ、通貨スワップ及び通貨オプション

金利スワップ、通貨スワップ及び通貨オプションの公正価値については、ブローカーによる提示相場や、利用可能な情報に基づく適切な評価方法により見積っております。

 

為替予約

為替予約の公正価値については、同様の条件により行う為替予約の市場価格に基づき見積っております。

 

金利先物取引・債券先物取引

金利先物取引・債券先物取引の公正価値については、市場価格を用いて見積っております。

 

商品先物、先渡及びスワップ取引

商品先物、先渡及びスワップ取引の公正価値については、市場価格等を用いて見積っております。

 

 

(2) 償却原価で測定される金融商品

償却原価で測定される金融商品の公正価値は次のとおりであります。

 

 

前期末

(2022年3月31日)

当第2四半期末

(2022年9月30日)

帳簿価額

(百万円)

公正価値

(百万円)

帳簿価額

(百万円)

公正価値

(百万円)

償却原価で測定される金融資産:

 

 

 

 

営業債権及びその他の債権

1,753,747

1,766,632

1,911,598

1,923,331

償却原価で測定される金融負債:

 

 

 

 

社債及び借入金

3,021,374

3,042,379

3,057,554

3,081,240

営業債務及びその他の債務

1,373,400

1,373,696

1,464,318

1,464,491

 

前期末及び当第2四半期末において、償却原価で測定される「有価証券」及び「その他の投資」の帳簿価額は、   6,369百万円及び7,014百万円であり、公正価値は6,369百万円及び7,014百万円であります。

 

(3) 公正価値で測定される金融商品

IFRS第13号「公正価値測定」は、公正価値の測定に利用するインプットの重要性を反映させた公正価値の階層を用いて、公正価値の測定を分類することを要求しております。

 

公正価値の階層は、以下のレベルとなっております。

レベル1―活発な市場における同一資産・負債の市場価格

レベル2―直接または間接的に観察可能な、公表価格以外の価格で構成されたインプット

レベル3―観察不能な価格を含むインプット

 

公正価値の測定に使用される公正価値の階層のレベルは、公正価値の測定の重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定しております。

 

 

公正価値の階層ごとに分類された、要約四半期連結財政状態計算書に公正価値で認識される金融資産及び金融負債は次のとおりであります。

 

 

前期末

(2022年3月31日)

(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

資産:

 

 

 

 

有価証券及びその他の投資

 

 

 

 

FVTPLの金融資産

1,354

39,821

41,175

FVTOCIの金融資産

253,021

118,410

371,431

 

 

 

 

 

営業債権及びその他の債権(FVTPL)

84,056

84,056

 

 

 

 

 

その他の金融資産(デリバティブ)

 

 

 

 

ヘッジに指定されたデリバティブ

93,423

93,423

ヘッジに指定されないデリバティブ

16,887

370,041

386,928

合計

271,262

547,520

158,231

977,013

負債:

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務(FVTPL)

△289,731

△289,731

 

 

 

 

 

その他の金融負債(デリバティブ)

 

 

 

 

ヘッジに指定されたデリバティブ

△28,278

△28,278

ヘッジに指定されないデリバティブ

△14,566

△376,158

△390,724

合計

△14,566

△694,167

△708,733

 

 

 

当第2四半期末

(2022年9月30日)

(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

資産:

 

 

 

 

有価証券及びその他の投資

 

 

 

 

FVTPLの金融資産

1,789

39,806

41,595

FVTOCIの金融資産

218,817

130,244

349,061

 

 

 

 

 

営業債権及びその他の債権(FVTPL)

95,139

95,139

 

 

 

 

 

その他の金融資産(デリバティブ)

 

 

 

 

ヘッジに指定されたデリバティブ

182,162

182,162

ヘッジに指定されないデリバティブ

37,235

381,750

287

419,272

合計

257,841

659,051

170,337

1,087,229

負債:

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務(FVTPL)

△ 297,265

△ 297,265

 

 

 

 

 

その他の金融負債(デリバティブ)

 

 

 

 

ヘッジに指定されたデリバティブ

△ 22,847

△ 22,847

ヘッジに指定されないデリバティブ

△ 24,674

△ 384,110

△ 408,784

合計

△ 24,674

△ 704,222

△ 728,896

 

 

 

11 1株当たり情報

基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益は次の情報に基づいて算定しております。

 

 

前第2四半期累計

  (自2021年4月1日

  至2021年9月30日)

当第2四半期累計

  (自2022年4月1日

  至2022年9月30日)

基本的1株当たり四半期利益及び

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

(百万円):

 

 

親会社の所有者に帰属する四半期利益

241,036

350,213

四半期利益調整額

△111

△163

基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

240,925

350,050

四半期利益調整額

111

163

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

241,036

350,213

加重平均普通株式数(株):

 

 

基本的加重平均普通株式数

1,249,922,771

1,250,118,277

希薄化効果の影響:ストック・オプション

2,989

2,865

希薄化効果の影響:譲渡制限付株式報酬制度

492,500

394,767

希薄化効果の影響:業績連動型株式報酬制度

543,522

407,302

希薄化効果の影響:譲渡制限付業績連動型株式報酬制度

154,493

520,506

希薄化効果の影響調整後加重平均普通株式数

1,251,116,275

1,251,443,717

1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)(円):

 

 

基本的

192.75

280.01

希薄化後

192.66

279.85

 

 

 

 

 

前第2四半期

  (自2021年7月1日

  至2021年9月30日)

当第2四半期

  (自2022年7月1日

  至2022年9月30日)

基本的1株当たり四半期利益及び

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

(百万円):

 

 

親会社の所有者に帰属する四半期利益

133,734

194,985

四半期利益調整額

△61

△87

基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

133,673

194,898

四半期利益調整額

61

87

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

133,734

194,985

加重平均普通株式数(株):

 

 

基本的加重平均普通株式数

1,249,981,447

1,250,201,703

希薄化効果の影響:ストック・オプション

836

希薄化効果の影響:譲渡制限付株式報酬制度

487,700

375,200

希薄化効果の影響:業績連動型株式報酬制度

543,522

402,969

希薄化効果の影響:譲渡制限付業績連動型株式報酬制度

155,975

517,645

希薄化効果の影響調整後加重平均普通株式数

1,251,169,480

1,251,497,517

1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)(円):

 

 

基本的

106.94

155.89

希薄化後

106.89

155.80

 

 

 

12 関連当事者取引

当社は、持分法適用会社と第三者間の販売及び仕入取引に関し、多様な仲介取引を行っております。それら取引による手数料収入に重要性はありません。持分法適用会社との取引は、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。

また、当第2四半期末における要約四半期連結財政状態計算書の「営業債権及びその他の債権」に含まれる持分法適用会社に対する債権の残高は、流動資産において91,229百万円(前期末101,800百万円)、非流動資産において48,530百万円(前期末29,015百万円)であります。

 

13 契約及び偶発債務

(1) 契約

当社は、通常の営業活動において、一部の商品に関して固定価格または変動価格による長期購入契約を締結しております。これらの購入契約に対しては、通常、顧客への販売契約を取り付けております。

 

(2) 保証

当社は、様々な保証契約を締結しております。これらの契約には、持分法適用会社やサプライヤー、顧客に対する信用補完等が含まれます。

 

主な保証に対する、割引前の将来最大支払可能性額は、次のとおりであります。

 

前期末

(2022年3月31日)

(百万円)

当第2四半期末

(2022年9月30日)

(百万円)

持分法適用会社の債務に対する保証

52,198

55,483

第三者の債務に対する保証

69,446

86,105

合計

121,644

141,588

 

 

① 持分法適用会社の債務に対する保証

当社は、一部の持分法適用会社の銀行借入、仕入先への支払債務及びその他の債務に対して保証を行っております。銀行からの借手である持分法適用会社が返済不能となった場合、当社は返済不能額を負担し、また付随する損失を負担することがあります。

 

② 第三者の債務に対する保証

当社は、主にサプライヤーや顧客を中心に第三者の債務に対して保証を行っております。当社は債務者が保証債務の対象となっている債務を返済できない場合、当該債務を負担しなければなりません。一部の保証には、裏保証が付されており、また、一部の保証債務は債務者の資産により担保されております。

 

上記契約及び保証のうち、発生しうる予想信用損失については、損失評価引当金を計上しており、マネジメントは、これらに関し重大な追加損失は発生しないものと見込んでおります。

 

(3) 訴訟等

当社は、事業遂行上偶発的に発生する訴訟や訴訟に至らない請求等を受けておりますが、当社の経営上、重要な影響を及ぼすものはありません。

 

 

14 後発事象

当第2四半期の要約四半期連結財務諸表承認日である2022年11月8日現在において、記載すべき重要な後発事象はありません。

 

15 要約四半期連結財務諸表の承認

2022年11月8日に、要約四半期連結財務諸表は当社代表取締役 社長執行役員 CEO 兵頭 誠之及び最高財務責任者 諸岡 礼二によって承認されております。

 

2 【その他】

2022年11月4日開催の取締役会において、第155期(自2022年4月1日 至2023年3月31日)の中間配当につき次のとおり決議しました。

中間配当金総額          71,889百万円

1株当たり中間配当金           57.5円

効力発生日(支払開始日)       2022年12月1日