第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

20,915,900

20,915,900

 

②【発行済株式】

種類

事業年度末現在発行数(株)

(平成30年3月31日)

提出日現在発行数(株)

(平成30年6月29日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

5,562,292

5,562,292

東京証券取引所

(市場第一部)

単元株式数

100株

5,562,292

5,562,292

(注)平成29年6月29日開催の第71回定時株主総会において、株式併合に関する議案が承認可決されております。これにより、株式併合の効力発生日(平成29年10月1日)をもって、単元株式数が1,000株から100株に変更となっております。

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

②【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

③【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式総数増減数

(株)

発行済株式総数残高(株)

資本金増減額(百万円)

資本金残高(百万円)

資本準備金増減額(百万円)

資本準備金残高(百万円)

平成29年10月1日

(注)

△50,060,629

5,562,292

6,495

6,144

(注)平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。これにより、発行済株式総数は50,060,629株減少し、5,562,292株となっております。

(5)【所有者別状況】

平成30年3月31日現在

 

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数

(人)

29

17

133

67

1

9,210

9,457

所有株式数

(単元)

18,787

299

13,205

1,660

1

21,182

55,134

48,892

所有株式数の割合(%)

34.08

0.54

23.95

3.01

0.00

38.42

100

(注)1.自己株式10,631株は「個人その他」に106単元及び「単元未満株式の状況」に31株含めて記載しております。なお、自己株式10,631株は、株主名簿記載上の株式数であり、平成30年3月31日現在の実質的な所有株式数は、10,531株であります。

2.単元未満株式のみを有する単元未満株主は、1,233名であります。

3.平成29年6月29日開催の第71回定時株主総会において、株式併合に関する議案が承認可決されております。これにより、株式併合の効力発生日(平成29年10月1日)をもって、単元株式数が1,000株から100株に変更となっております。

(6)【大株主の状況】

 

 

平成30年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

マルハニチロ株式会社

東京都江東区豊洲三丁目2番20号

745

13.42

日本生命保険相互会社

大阪市中央区今橋三丁目5番12号

265

4.77

農林中央金庫

東京都千代田区有楽町一丁目13番2号

263

4.75

株式会社りそな銀行

大阪市中央区備後町二丁目2番1号

184

3.32

株式会社みずほ銀行

東京都千代田区大手町一丁目5番5号

175

3.15

三菱UFJ信託銀行株式会社

東京都千代田区丸の内一丁目4番5号

151

2.74

OUGグループ従業員持株会

大阪市福島区野田二丁目13番5号

119

2.15

株式会社三菱東京UFJ銀行

東京都千代田区丸の内二丁目7番1号

115

2.07

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(三井住友信託銀行再信託分・株式会社大丸松坂屋百貨店退職給付信託口)

東京都中央区晴海一丁目8番11号

115

2.07

丸大食品株式会社

大阪府高槻市緑町21番3号

115

2.07

2,249

40.51

(注)1.上記日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社の所有株式は全て信託業務に係る株式であります。

2.株式会社三菱東京UFJ銀行は、平成30年4月1日に株式会社三菱UFJ銀行に商号変更しております。

(7)【議決権の状況】

①【発行済株式】

平成30年3月31日現在

 

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

普通株式       10,500

完全議決権株式(その他)

普通株式      5,502,900

55,029

単元未満株式

普通株式       48,892

発行済株式総数

5,562,292

総株主の議決権

55,029

(注)1.平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。これにより、発行済株式総数は50,060,629株減少し、5,562,292株となっております。

2.平成29年6月29日開催の第71回定時株主総会において、株式併合に関する議案が承認可決されております。これにより、株式併合の効力発生日(平成29年10月1日)をもって、単元株式数が1,000株から100株に変更となっております。

②【自己株式等】

平成30年3月31日現在

 

所有者の氏名又は名称

所有者の住所

自己名義所有株式数(株)

他人名義所有株式数(株)

所有株式数の合計(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

OUGホールディングス㈱

大阪市福島区野田

二丁目13番5号

10,500

10,500

0.19

10,500

10,500

0.19

(注)1.上記のほか、株主名簿上は当社名義となっておりますが実質的に所有していない株式が100株(議決権の数1個)あります。なお、当該株式数は上記「①発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」の欄に含まれております。

2.平成29年6月29日開催の第71回定時株主総会の決議により、平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合及び単元株式数を1,000株から100株に変更を行っております。

(8)【役員・従業員株式所有制度の内容】

従業員株式所有制度の概要

 当社グループは、当社グループ従業員に対する当社グループの中長期的な企業価値向上へのインセンティブ付与、福利厚生の拡充、及び株主としての資本参加による当社グループ従業員の勤労意欲高揚を通じた当社グループの恒常的な発展を促すことを目的とし、信託型従業員持株インセンティブ・プランとして「従業員持株ESOP信託」(以下、「ESOP信託」という。)を導入しておりましたが、平成29年12月29日に当該ESOP信託期間は終了しております。

2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得及び会社法第155条第9号に該当する普通株式の取得

(1)【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

(2)【取締役会決議による取得の状況】

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

取締役会(平成29年10月13日)での決議状況

(取得日  平成29年10月13日)

427

買取単価に買取対象の株式の終値を乗じた金額

当事業年度前における取得自己株式

当事業年度における取得自己株式

427

1,169,801

残存決議株式の総数及び価額の総額

当事業年度の末日現在の未行使割合(%)

当期間における取得自己株式

提出日現在の未行使割合(%)

(注)1.平成29年10月日付株式併合により生じた1株に満たない端数の処理につき、会社法第235条第2項、第234条第4項及び第5項の規定に基づく自己株式の買取りを行ったものです。

2.買取単価は、買取日の株式会社東京証券取引所における当社株式の終値であります。

(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式

5,624

2,664,595

当期間における取得自己株式

47

125,866

(注)1.平成29年6月29日開催の第71回定時株主総会決議により、平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。当事業年度における取得自己株式数5,624株の内訳は、株式併合前5,150株、株式併合後474株であります。

2.当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。

(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式

その他

( - )

保有自己株式数

10,531

10,578

(注)1.平成29年6月29日開催の第71回定時株主総会決議により、平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。

2.当期間における保有自己株式数には、平成30年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。

3.当事業年度及び当期間における処理自己株式数及び保有自己株式数には、従業員持株ESOP信託が処理及び保有する当社株式数は含まれておりません。

3【配当政策】

 当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策のひとつとしております。

 今後とも中長期的な経営基盤の安定強化に留意し、業績や経済情勢を総合的に勘案しながら、安定的な配当水準を維持することを基本に考えております。

 当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。この期末の剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。

 当事業年度の期末配当については、1株につき70円といたしました。なお、当事業年度の配当性向については、当期純損失であるため記載しておりません。

 内部留保については、長期的な競争力の強化と企業価値の増大につながる成長分野に配分して、資本効率を一段と高めて収益力の一層の向上を図ることを基本方針としております。

 当社は、「取締役会の決議をもって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当として剰余金の配当を行なうことができる。」旨を定款で定めておりますが、中間配当は実施しておりません。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

平成30年6月28日

定時株主総会決議

388

70.0

 

4【株価の推移】

(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

回次

第68期

第69期

第70期

第71期

第72期

決算年月

平成26年3月

平成27年3月

平成28年3月

平成29年3月

平成30年3月

最高(円)

215

247

298

299

2,800

(301)

最低(円)

155

199

210

215

2,515

(250)

(注)1.最高・最低株価は、平成25年7月16日より東京証券取引所(市場第一部)におけるものであり、それ以前は大阪証券取引所(市場第一部)におけるものであります。

2.平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。第72期の株価については株式併合後の最高・最低株価を記載し、( )内に株式併合前の最高・最低株価を記載しております。

(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】

月別

平成29年10月

平成29年11月

平成29年12月

平成30年1月

平成30年2月

平成30年3月

最高(円)

2,800

2,780

2,720

2,716

2,720

2,721

最低(円)

2,701

2,645

2,663

2,633

2,515

2,549

(注)最高・最低株価は東京証券取引所(市場第一部)におけるものであります。

5【役員の状況】

男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役社長

(代取締役)

グループ経営推進担当、グループ戦略担当

勝田 昇

昭和26年7月26日生

 

昭和49年4月

当社入社

平成18年6月

当社執行役員商品事業本部商品部マネージャー

平成18年10月

大阪魚市場㈱(現㈱うおいち)執行役員商品事業本部商品部マネージャー

平成20年6月

同社取締役専務執行役員商品事業本部長就任

平成23年5月

関空トレーディング㈱取締役就任

平成25年5月

㈱ショクリュー代表取締役社長

社長執行役員就任

平成25年6月

当社取締役就任

平成26年6月

当社取締役、グループ戦略担当就任

平成29年5月

㈱兵殖取締役就任(現任)

 

㈱ショクリュー取締役会長就任(現任)

 

㈱うおいち取締役就任(現任)

平成29年6月

当社代表取締役社長グループ経営推進担当、グループ戦略担当就任(現任)

 

(注)3

8,091

取締役

総合企画グループ、情報企画グループ担当

増田 安利

昭和29年5月22日生

 

昭和52年4月

当社入社

平成15年7月

当社事務本部福島本社総務経理部長

平成16年6月

当社執行役員事務本部福島本社経理部長兼情報センター長

平成17年4月

当社執行役員総合企画担当

平成18年10月

当社常務執行役員総合企画グループ担当

平成20年4月

㈱うおいち常務執行役員CRM本部本部長

当社常務執行役員システム企画担当

平成20年6月

㈱うおいち取締役専務執行役員CRM本部本部長就任

平成20年7月

同社取締役専務執行役員市場営業本部本部長兼大阪営業部門担当兼CRM本部本部長就任

平成23年4月

同社取締役専務執行役員市場営業本部本部長就任

平成23年6月

当社取締役総合企画グループ担当就任

平成24年5月

舞洲流通センター㈱監査役就任

関空トレーディング㈱取締役就任

平成24年6月

当社取締役総合企画グループ、経営基盤グループ・CSR担当就任

平成26年6月

当社取締役総合企画グループ、経営基盤グループ・CSR、システム企画グループ担当就任

平成30年6月

当社取締役総合企画グループ、情報企画グループ担当就任(現任)

 

(注)3

9,166

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

経営基盤グループ・CSR担当

中江 一夫

昭和29年6月8日生

 

昭和53年4月

当社入社

平成16年10月

㈱奈良魚市顧問

平成17年5月

同社取締役総務部長就任

平成18年9月

同社取締役辞任

平成18年10月

当社執行役員経営基盤グループマネージャー

平成20年4月

当社常務執行役員経営基盤グループ

平成30年6月

当社取締役経営基盤グループ・CSR担当就任(現任)

 

(注)3

3,959

取締役

グループ戦略担当

橋爪 康至

昭和31年5月31日生

 

昭和50年4月

当社入社

平成18年10月

大阪魚市場㈱(現㈱うおいち)商品事業本部商品部Bチームリーダー

平成22年7月

同社商品事業本部商品部マネージャー

平成24年4月

同社執行役員商品事業本部商品部マネージャー

平成25年5月

同社取締役常務執行役員商品事業本部本部長就任

平成26年5月

同社取締役専務執行役員商品事業本部本部長就任

平成27年4月

同社取締役専務執行役員商品事業本部本部長兼営業企画室担当就任

平成27年5月

関空トレーディング㈱取締役就任

平成29年5月

㈱うおいち代表取締役社長

社長執行役員就任(現任)

平成29年6月

当社取締役、グループ戦略担当就任(現任)

 

(注)3

9,106

取締役

グループ戦略担当

梅島 信也

昭和30年9月19日生

 

昭和54年4月

大栄太源㈱(現㈱ショクリュー)入社

平成18年7月

同社関東営業支社広域営業部部長

平成21年4月

同社東日本支社営業部部長

平成22年4月

同社執行役員東日本支社営業部部長

平成25年6月

同社常務執行役員東日本支社副支社長兼営業部部長

平成26年4月

同社常務執行役員東日本支社支社長

平成26年5月

同社取締役常務執行役員東日本支社支社長就任

平成28年5月

同社取締役専務執行役員管理本部本部長就任

平成29年5月

同社代表取締役社長

社長執行役員就任(現任)

平成29年6月

当社取締役、グループ戦略担当就任(現任)

 

(注)3

346

取締役

 

三浦 正晴

昭和23年5月22日生

 

昭和50年4月

検事任官

平成14年8月

那覇地方検察庁検事正

平成16年9月

法務省入国管理局長

平成19年6月

大阪地方検察庁検事正

平成22年1月

福岡高等検察庁検事長

平成23年5月

弁護士登録

河上法律事務所入所

平成25年6月

三井金属鉱業㈱社外監査役就任(現任)

平成26年6月

当社取締役就任(現任)

平成27年5月

銀座中央法律事務所代表(現任)

 

(注)3

859

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

常勤監査役

 

玉田 耕也

昭和28年9月25日生

 

昭和51年4月

㈱ダイエー入社

平成16年11月

当社入社

平成18年10月

当社グループ経営推進担当付マネージャー

平成20年4月

当社共通機能開発担当マネージャー兼事業企画担当マネージャー

平成20年6月

当社執行役員共通機能開発担当マネージャー兼事業企画担当マネージャー

平成21年4月

当社執行役員事業企画グループ共通機能開発担当

平成22年4月

当社執行役員共通機能開発担当

平成23年6月

当社執行役員総合企画グループ共通機能開発担当

平成24年6月

当社常勤監査役就任(現任)

 

(注)4

982

監査役

 

富田 英孝

昭和14年2月16日生

 

昭和40年1月

公認会計士富島事務所(現新日本有限責任監査法人)入所

平成元年5月

太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)代表社員就任

平成16年6月

公認会計士富田事務所所長(現任)

平成19年6月

当社監査役就任(現任)

平成21年6月

㈱サカイ引越センター社外監査役就任

平成25年7月

ICS税理士法人代表社員就任(現任)

平成26年1月

ロングライフホールディング㈱社外監査役就任

平成28年3月

田辺三菱製薬㈱社外監査役就任

平成28年6月

㈱サカイ引越センター社外取締役(監査等委員)就任(現任)

 

(注)5

2,159

監査役

 

和田 徹

昭和30年3月23日生

 

昭和60年4月

弁護士登録

平成15年2月

フェニックス法律事務所共同代表(現任)

平成15年3月

ダイトエレクトロン㈱(現ダイトロン㈱)社外監査役就任

平成15年6月

大栄太源㈱(現㈱ショクリュー)社外監査役就任

平成24年6月

当社監査役就任(現任)

平成29年3月

ダイトロン㈱社外取締役就任(現任)

 

(注)4

197

監査役

 

伊藤 博通

昭和34年3月4日生

 

昭和58年4月

農林中央金庫入庫

平成14年7月

同庫山口支店長

平成17年7月

同庫JAバンク再編強化部副部長

平成19年7月

同庫熊本支店長

平成22年7月

同庫審査部主任考査役

平成24年6月

㈱ショクリュー監査役就任

 

当社監査役就任(現任)

平成28年5月

㈱うおいち監査役就任(現任)

 

(注)4

476

 

 

 

 

 

35,345

(注)1.取締役三浦正晴は、社外取締役であります。

2.監査役富田英孝、和田徹及び伊藤博通の3名は、社外監査役であります。

3.平成30年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から1年間

4.平成28年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

5.平成27年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

6.当社では、取締役会の意思決定機能と監督機能の強化及び業務執行の効率化を図るため執行役員制を採用しております。執行役員は次のとおりであります。

地位

氏名

担当又は主な職業

執行役員

岡田 雅之

情報企画グループ、㈱兵殖監査役、

ダイワサミット㈱取締役

執行役員

山田 稔

経営基盤グループ

 

6【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】

① 企業統治の体制

(企業統治の体制の概要)

 当社は、取締役会を経営の最高意思決定と取締役の業務執行状況の監督を行う機関として特化させております。また、社外取締役を在籍させ、客観的な立場で会計・法務等の専門的な知見を有する社外監査役を含む監査役が会計監査人及び内部監査部門である経営監査室と適宜連携して監査を行うコーポレート・ガバナンス体制を採用しております。

 各機関等及び委員会における運営、機能及び活動状況は、次のとおりであります。

・取締役会

 取締役会は、取締役6名(うち1名は社外取締役)で構成され、当社の経営方針、経営上の重要事項について最高意思決定を行うとともに、取締役の業務の執行状況を監督しております。

 取締役会は、原則月1回開催するほか、緊急かつ重要な決定事項が生じた場合は必要に応じ臨時取締役会を開催し迅速に対応できる体制をとっております。

・経営会議

 グループ戦略の実現に向け、その策定・実行・統制を行うことを目的として経営会議(代表取締役社長の諮問機関)を設置しております。

 経営会議は、代表取締役社長の指名する者で構成され、原則月1回開催するほか、緊急かつ重要な審議事項等が生じた場合は必要に応じ臨時経営会議を開催し迅速に対応できる体制をとっております。

・監査役、監査役会

 監査役会は、監査役4名(うち3名は社外監査役)で構成され、各監査役は監査役会が定めた監査の方針、職務の分担等に従い監査を実施するとともに、取締役会その他重要な会議に出席し、取締役の職務執行を監査しております。

 また、会計監査人及び経営監査室と連携を図り、監査機能の強化に努めております。

 監査役会は、原則月1回開催するほか、緊急を要する場合は必要に応じ臨時監査役会を開催し迅速に対応できる体制をとっております。

・会計監査人

 会計監査については、法令に基づき「仰星監査法人」と契約を締結し、監査計画に従って監査が実施されております。

・コンプライアンス委員会

 グループの事業活動に係るコンプライアンス確保は、内部統制で定めている達成目的の一つであり、グループコンプライアンス体制の整備にかかる施策の企画・推進について、検討・審議を行うための会議体として、代表取締役社長を委員長とする「コンプライアンス委員会」を設置しております。

(企業統治の体制を採用する理由)

 当社の企業統治の体制は、取締役の職務の執行の監督機能を強化するため、社外取締役を在籍させ、併せて、適法性を確保するため社外監査役を含む監査役が取締役の職務執行を監査しており、外部からの客観的、中立の経営監視機能が十分に機能する体制となっております。以上の理由から、当社では現状の体制を採用しております。

(内部統制システムの整備の状況)

 当社は、グループ持株会社として、グループ会社の事業経営の健全性と透明性を確保し、内部統制システムが実効性のあるものとして機能するよう、各種会議体での議論を通じて、また、社長直轄の内部監査部門である経営監査室を設置し内部監査を実施することにより、業務及び財務報告に係る内部統制の整備・充実に努めております。また、グループの主要会社にも内部監査部門を設置し、それぞれの会社で内部監査を実施しております。

(リスク管理体制の整備の状況)

 当社は、グループ全体のリスク最小化を目指し、経営監査室においてリスク管理に係る規程等の制定を行い、より実効性を得られるリスク管理体制の整備を行っております。

 また、コンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンス委員会規程に基づき、従業員等の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するために、当社の経営理念・行動規範を全従業員に周知徹底しております。

 更に、内部通報規程を制定し通報窓口を設置することにより、法令・定款等に違反する行為が行われ、また、行われようとしている事実を知った場合には、通報者を保護しつつ事実関係の調査を進める体制を整えております。

 なお、当社は、これらの管理体制の運用をはじめ、企業経営及び日常の業務に関して、必要に応じて顧問弁護士の助言を得て、適法性を確保できる体制を構築しております。

(子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況)

 当社は、「関係会社管理規程」において、子会社から当社への事前協議事項及び報告事項を定め、報告等に関する体制を整備しております。

 子会社の子会社(孫会社)については、当該子会社が孫会社管理に関する規程を定め、当該孫会社を統括的に管理しております。

 経営監査室は、グループ会社の内部統制システムの整備について統括し、指導を行い、グループ会社の法令遵守状況等について内部監査を計画的に実施しております。

 以上の管理体制に加え、当社は、グループ行動規範(「役職員の心得」)をグループ会社役職員に周知徹底し、コンプライアンス研修等を行い、コンプライアンスを徹底する組織文化の醸成を図っております。

 当社は、当社コンプライアンス委員会において、子会社からコンプライアンスに関する計画及び実施状況等について報告を受け、課題等を審議するとともに、子会社においてもコンプライアンスに関する重要事項等を審議する体制を整備しております。

 また、当社は、グループ会社の内部通報窓口を社外弁護士及び経営監査室に設置しております。

② 内部監査及び監査役監査の状況

 内部監査については、経営監査室が担当しており、財務報告に係る内部統制を含めた内部統制システム・プロセスの整備、運用状況を監査しております。内部監査の結果については、代表取締役社長及びコンプライアンス委員会並びに関連部署へ報告するとともに、改善提案を行っております。

 監査役監査については、監査役は取締役会及び重要な会議にはすべて出席するほか、代表取締役社長との意見交換、子会社の監査、会計監査人から監査の方法と結果について報告を受けるなど、監査の実効性と効率性の向上を図っております。

③ 社外取締役及び社外監査役

 社外取締役三浦正晴氏は、当期末現在で当社株式を859株保有しております。なお、その他取引関係等はありません。同氏は弁護士の資格を有しており、平成23年6月から平成26年5月まで当社と顧問契約を締結しておりました。

 社外監査役富田英孝氏は、当期末現在で当社株式を2,159株保有しております。なお、その他取引関係等はありません。また、同氏は、公認会計士の資格を有しております。

 社外監査役和田徹氏は、当期末現在で当社株式を197株保有しております。なお、その他取引関係等はありません。同氏は弁護士の資格を有しており、平成15年6月から平成20年3月まで大栄太源㈱(現㈱ショクリュー)の社外監査役を務めておりました。

 社外監査役伊藤博通氏は、当期末現在で当社株式を476株保有しております。同氏は平成24年6月から平成28年5月まで㈱ショクリューの監査役を務め、平成28年5月に㈱うおいちの監査役に就任しております。両社は当社が議決権の100%を保有する連結子会社であり、当社と両社との間に経営管理等の取引関係があります。また、同氏は平成24年5月まで農林中央金庫に在籍しており、同庫は当社の大株主であり、当社グループは同庫から借入れを行っております。

④ 社外取締役及び社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 社外取締役は、取締役会において、監査役監査及び会計監査の結果について報告を受け、必要に応じ、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するため助言・提言を行います。

 社外監査役は、常勤監査役と常に連携をとり、経営の監視に必要な情報を共有しております。また、会計監査人より第1四半期から第3四半期のレビュー結果及び期末監査結果の内容の報告を受けているほか、期中においても適宜意見交換、情報聴取等を行っております。さらに、内部監査部門である経営監査室とは、事前に監査計画の調整を図っているほか、経営監査室が行った、財務報告に係る内部統制を含めた内部統制システム・プロセスの整備、運用状況の監査結果の報告を受けるなど、監査体制の連携強化に努めております。

⑤ 社外取締役及び社外監査役の独立性に関する考え方

 当社では、社外取締役及び社外監査役には、一般株主と利益相反の生じるおそれがない、客観的・中立的立場から、それぞれの専門的な知識と豊富な経験等を活かした監督及び監査、また、助言・提言等を行っていただけるよう、その選任にあたっては独立性を重視しております。また、当社では、東京証券取引所の有価証券上場規程第436条の2に規定された独立役員として社外取締役三浦正晴氏、社外監査役富田英孝氏及び社外監査役和田徹氏を独立役員として指定し、独立役員3名体制を構築しております。社外取締役三浦正晴氏は弁護士の資格を有しており、法務に関する専門的な知識と豊富な経験を有しております。社外監査役富田英孝氏は公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する専門的な知識と豊富な経験を有しております。社外監査役和田徹氏は弁護士の資格を有しており、法務に関する専門的な知識と豊富な経験を有しております。3名共に一般株主と利益相反の生じるおそれがない役員である点を考慮して独立役員として適切な人材であると判断した結果であります。

 当社は、会社法の社外取締役及び社外監査役の要件並びに東京証券取引所の定める独立役員の資格を満たし、一般株主と利益相反を生じるおそれのないことを独立性判断基準としております。

⑥ 会計監査の状況

当事業年度における会計監査の状況は以下のとおりであります。

業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人及び継続監査年数

公認会計士の氏名

所属する監査法人

指定社員 業務執行社員 新田 泰生

仰星監査法人

指定社員 業務執行社員 俣野 朋子

仰星監査法人

(注)1.継続監査年数については、2名とも継続監査年数が7年以内のため記載を省略しております。

2.同監査法人はすでに自主的に業務執行社員について、当社の会計監査に一定期間を超えて関与することのないよう措置をとっております。

監査業務に係る補助者の構成

公認会計士

6名

その他

4名

⑦ 取締役の員数

当社の取締役は、16名以内とする旨定款に定めております。

⑧ 取締役の選任の決議要件

 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任については累積投票によらない旨も定款に定めております。

⑨ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができることとしている事項

・自己株式の取得

 当社は、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会決議によって市場取引等により自己株式を取得することができる旨定款に定めております。

・中間配当

 当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議をもって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当として剰余金の配当を行うことができる旨定款に定めております。

・取締役の責任免除

 当社は、取締役が職務を遂行するにあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。

・監査役の責任免除

 当社は、監査役が職務を遂行するにあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。

⑩ 株主総会の特別決議要件

 当社は、会社法第309条第2項の定めによる決議は、定款に別段の定めがある場合を除き、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の運営を円滑に行うことを目的とするものであります。

⑪ 役員報酬等

イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の総額

(百万円)

報酬等の種類別の総額(百万円)

対象となる

役員の員数

(人)

基本報酬

ストック

オプション

賞与

退職慰労金

取締役

(社外取締役を除く。)

98

98

7

監査役

(社外監査役を除く。)

20

20

1

社外役員

21

21

4

ロ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法

 当社の役員報酬等の額は、株主総会で承認された各報酬総額の範囲内において、各取締役の報酬については取締役会の決定により、各監査役の報酬については監査役の協議により定めておりますが、その算定方法の決定に関する方針は定めておりません。

⑫ 株式の保有状況

 当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)である当社(OUGホールディングス㈱)については以下のとおりです。

イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額

42銘柄 5,505百万円

ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的

前事業年度

特定投資株式

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

保有目的

マルハニチロ㈱

846,326

2,942

株式を保有することにより協力関係を強固なものとするための政策投資

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

887,540

658

同上

丸大食品㈱

1,091,989

549

同上

J.フロント リテイリング㈱

277,200

480

同上

㈱ニチレイ

109,950

300

同上

南海電気鉄道㈱

500,000

281

同上

三井住友トラスト・ホールディングス㈱

63,700

256

同上

㈱ライフコーポレーション

73,109

239

同上

阪和興業㈱

187,000

152

同上

㈱みずほフィナンシャルグループ

665,321

140

同上

㈱りそなホールディングス

126,089

79

同上

MS&ADインシュアランスグループ

ホールディングス㈱

19,215

72

同上

㈱関西スーパーマーケット

40,920

65

同上

㈱トーホー

20,000

52

同上

㈱バローホールディングス

15,840

43

同上

日本トランスシティ㈱

88,200

42

同上

エイチ・ツー・オー リテイリング㈱

16,936

32

同上

㈱極洋

10,000

31

同上

㈱ほくほくフィナンシャルグループ

10,500

19

同上

イオン㈱

8,844

14

同上

双日㈱

44,100

12

同上

㈱オークワ

7,729

8

同上

㈱平和堂

2,470

6

同上

大東港運㈱

10,000

4

同上

旭松食品㈱

3,960

1

同上

㈱大水

4,224

1

同上

 

みなし保有株式

該当事項はありません。

当事業年度

特定投資株式

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

保有目的

マルハニチロ㈱

846,326

2,775

株式を保有することにより協力関係を強固なものとするための政策投資

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

887,540

635

同上

丸大食品㈱

1,091,995

551

同上

㈱ニチレイ

109,950

305

同上

㈱ライフコーポレーション

73,112

208

同上

三井住友トラスト・ホールディングス㈱

46,000

200

同上

阪和興業㈱

37,400

168

同上

㈱みずほフィナンシャルグループ

515,321

99

同上

㈱りそなホールディングス

126,089

73

同上

MS&ADインシュアランスグループ

ホールディングス㈱

19,215

63

同上

㈱トーホー

20,000

46

同上

㈱関西スーパーマーケット

40,920

45

同上

㈱バローホールディングス

15,840

45

同上

日本トランスシティ㈱

88,200

39

同上

㈱極洋

10,000

38

同上

イオン㈱

8,844

16

同上

㈱ほくほくフィナンシャルグループ

10,500

15

同上

双日㈱

44,100

14

同上

㈱オークワ

7,729

8

同上

㈱平和堂

2,470

6

同上

大東港運㈱

10,000

5

同上

旭松食品㈱

3,960

1

同上

㈱大水

4,224

1

同上

 

みなし保有株式

該当事項はありません。

ハ.保有目的が純投資目的である投資株式等

該当事項はありません。

(2)【監査報酬の内容等】

①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

提出会社

13

13

連結子会社

36

35

50

49

 

②【その他重要な報酬の内容】

(前連結会計年度)及び(当連結会計年度)

該当事項はありません。

③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】

(前連結会計年度)及び(当連結会計年度)

該当事項はありません。

④【監査報酬の決定方針】

 当社は、監査公認会計士等に対する報酬の額を、事業規模等の観点から合理的に監査日数を勘案し、稟議規程に基づき代表取締役による決裁を行っております。

なお、事前に監査役会の同意を得ております。