当社の連結子会社である神栄(上海)貿易有限公司 において、平成27年以降、取引拡大中であった取引先との間に発生した滞留債権を隠蔽するために、同取引先及びその他数社と繰り返し実体の伴わない仕入及び売上を架空計上するという不正な取引行為が行われていたことが判明しました。これを受けて、当社は平成29年7月10日、代表取締役社長を委員長とし、社外取締役を含む内部調査委員会を設置し、事実関係解明のために調査を実施しました。
同委員会による調査結果報告等を受け、当社は、過去に提出した有価証券報告書等に記載されている連結財務諸表及び四半期連結財務諸表に含まれる不適切な会計処理を訂正することを平成29年8月14日の取締役会の承認を経て決定し、過年度において重要性の観点から修正を行わなかった事項の修正を含め、関係書類について訂正を行います。
これらの決算訂正により、当社が平成28年11月7日に提出いたしました第149期第2四半期(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日)に係る四半期報告書の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。
訂正箇所は を付して表示しております。
なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。