第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益・雇用情勢の改善、訪日外国人観光客による「インバウンド消費」の増加などにより景気は緩やかな回復基調にありましたが、中国の景気減速懸念や資源価格の下落等の影響もあり、先行き不透明な状況となってまいりました。

 当社グループが関連する事業環境は、自動車分野では、国内新車販売台数が4月の軽自動車税の増税の影響等により前年同期と比較して6.7%減少しております。また、建設・建材分野では緩やかな回復状態が続いているものの、需要の伸び悩みに加えて鋼材市況改善の進展が見られないなど依然苦しい状況が続いております。

 このような状況下、当社グループでは「常にお客様から第一に求められる企業に」の経営理念のもと、長期事業構想の策定に着手する等、迅速かつ円滑な改革に取り組んでまいりました。

 しかしながら、経済環境の影響は大きく当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は823億60百万円(前年同期比3.5%減)となり、利益面につきましては、営業利益は12億99百万円(同8.3%減)、経常利益は13億86百万円(同6.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億44百万円(同5.2%減)となりました。

 

 当社グループのセグメントの業績については、「第4 経理の状況 1.四半期連結財務諸表 注記事項」のとおり鉄鋼販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

 該当事項はありません。