第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、平成28年に入ってからの足踏み状態からいまだ抜け出していないなか、4月中旬に熊本地方で発生した地震により一部の自動車生産が一時ストップするなど、回復基調が鈍化する結果となりました。

 当社グループを取り巻く環境では、粗鋼生産量が2,620万トンと前年同期比1.3%増と回復傾向にありますが、国内自動車販売台数は前年同期比1.9%減となり、依然楽観出来ない状況が続いております。また、建設・建材分野では需要の伸び悩みが続いております。

 このような状況下、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は246億91百万円(前年同期比7.1%減)、営業利益は3億49百万円(同13.1%減)、経常利益は3億88百万円(同13.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比11.4%減の2億67百万円であり、減収減益となりました。

 

 当社グループのセグメントの業績については、「第4 経理の状況 1.四半期連結財務諸表 注記事項」のとおり鉄鋼販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

 該当事項はありません。