【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数

101

 

主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 3 事業の内容」及び「4 関係会社の状況」に記載しております。

なお、当連結会計年度に連結子会社が2社増加し、7社減少しました。

増加については、重要性が増したことにより、新たに連結の範囲に含めたものです。

減少については、1社は当社、6社は連結子会社との合併によるものです。

(2) 非連結子会社名及び連結の範囲から除いた理由

主要な非連結子会社名は、「第1 企業の概況 3 事業の内容」に記載しております。

非連結子会社はいずれも小規模であり、総資産の合計額、売上高の合計額、当期純損益の合計額(持分に見合う額)及び利益剰余金等の合計額(持分に見合う額)は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。

(3) 議決権の過半数を自己の計算において所有している会社のうち子会社としなかった会社名と理由

該当事項はありません。

(4) 支配が一時的であると認められること等により、連結の範囲から除かれた子会社の財産又は損益に関する事項

該当事項はありません。

(5) 開示対象特別目的会社に関する事項

該当事項はありません。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用会社の数

非連結子会社

53

関連会社

37

 

主要な持分法適用非連結子会社名及び関連会社名は、「第1 企業の概況 3 事業の内容」及び「4 関係会社の状況」に記載しております。

なお、当連結会計年度に持分法適用会社が2社増加し、3社減少しました。

増加については、新規設立によるものです。

減少については、2社は重要性が増したことにより新たに連結の範囲に含めたもの、1社は清算によるものです。

(2) 持分法を適用しない会社名と理由

持分法を適用していない関連会社の主要な会社は次のとおりであります。

甲賀協同ガス㈱

静岡ガスセンター㈱

大阪マルヰガス㈱

これらの関連会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

(3) 議決権の100分の20以上、100分の50以下を自己の計算において所有している会社等のうち関連会社としなかった会社名と理由

該当事項はありません。

(4) 持分法の適用の手続きについて特に記載すべき事項

決算日が連結決算日と異なる会社については、当該会社の直近の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、決算日が連結決算日と異なり、決算日の差異が3ヶ月を超えないため、当該子会社の財務諸表を使用している子会社は次のとおりであります。

連 結 子 会 社 名

決算日

DALIAN IWATANI GAS MACHINERY CO.,LTD.
(大連岩谷气体机具有限公司)

12月末日

その他の海外子会社  28社

12月末日

 

 

4  会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

 ① 有価証券

(イ)満期保有目的の債券

  償却原価法(定額法)

(ロ)その他有価証券

  a時価のあるもの

  決算期末日の市場価格等に基づく時価法

  (評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

  b時価のないもの

 移動平均法による原価法

 ② デリバティブ

時価法

 ③ たな卸資産

通常の販売目的で保有するたな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

(イ)商品

  主として先入先出法

(ロ)製品・仕掛品・原材料・貯蔵品

  主として移動平均法

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

 ① 有形固定資産(リース資産を除く)

主として定率法
ただし、以下のものは定額法

(イ)当社の堺LPG貯蔵基地、水素ステーションに係る有形固定資産

(ロ)一部の連結子会社の高圧ガス製造設備等

(ハ)1998年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物

   なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

  建物及び構築物

3~50年

  機械装置及び運搬具

3~17年

  工具、器具及び備品

2~20年

 

 ② 無形固定資産

定額法

なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法

 ③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース

リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法

なお、リース契約1件あたりのリース料総額が3百万円以下の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

 

 ④ 長期前払費用

均等償却

(3) 重要な引当金の計上基準

 ① 貸倒引当金

売掛金、貸付金等の債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

 ② 賞与引当金

従業員の賞与の支給に充てるため、賞与支給見込額を計上しております。

 ③ 役員退職慰労引当金

一部の連結子会社は、役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。

④ 製品補償引当金

製品の品質に関する補償費用の支出に備えるため、今後必要と見込まれる金額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

退職給付に係る資産及び負債は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産に基づき、当連結会計年度末において発生していると認められる額を計上しております。

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

過去勤務費用は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12~14年)による定額法により按分した額を費用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12~14年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要なヘッジ会計の方法

 ① ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理によっております。なお、為替予約等が付されている外貨建金銭債権債務等については振当処理の要件を満たしている場合は振当処理を、金利スワップについては特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。

 ② ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段

ヘッジ対象

為替予約

外貨建債権債務及び
外貨建予定取引

金利スワップ

長期借入金

コモディティスワップ

商品の仕入取引

 

 ③ ヘッジ方針

外貨建取引のうち、当社グループに為替変動リスクが帰属する場合は、そのリスクヘッジのため、実需の範囲で為替予約を行うものとしております。金利スワップについては、金利変動による借入債務等の損失可能性を減殺する目的で行っております。また、コモディティスワップについては、商品価格変動リスクを回避する目的でヘッジを行っております。

 ④ ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ手段とヘッジ対象の資産・負債又は予定取引に関する重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時及びその後も継続して相場変動又はキャッシュ・フロー変動を完全に相殺するものと想定されるため、ヘッジの有効性の判定は省略しております。

また、金利スワップについては、特例処理を採用しているため、有効性の判定は省略しております。

 

(6) のれんの償却方法及び償却期間

のれんについては、発生の連結会計年度より10年以内で均等償却を行っております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的投資からなっております。

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理方法

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(重要な会計上の見積り)

1.繰延税金資産の回収可能性

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

繰延税金資産 7,885百万円

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

算出方法

繰延税金資産の計上については、将来の利益計画に基づいた課税所得の見積りを実施したうえで、将来の税金負担額を軽減する効果があるかどうかにより判断を行い、回収可能性の高い金額について計上を行っております。

② 算出仮定

繰延税金資産の計上については、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」第6項に基づいて将来の税金負担額を軽減する効果を有するかどうか、当社及び連結子会社ごとに判断を行っております。

特に、税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の回収可能性については過去の業績や納税状況、将来の業績予測等を総合的に勘案したうえで、将来の一時差異等加減算前課税所得について合理的に見積りを行っております。

翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

経済環境等の変化により当該課税所得の見積りについて見直しが必要となった場合、繰延税金資産が減額される可能性があります。

 

2.固定資産の減損

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

減損損失(土地) 49百万円

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 算出方法

固定資産の減損については、「固定資産の減損に関する会計基準」に基づき、資産の収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった状況にある固定資産については回収可能性を反映させるように回収可能価額を見積り、帳簿価額を減額する処理を行っております

 算出仮定

減損損失の認識及び測定に用いられる将来キャッシュ・フローについては、将来の利益計画に基づき、経営環境等の外部要因に関する情報や売上見込み及び予算等の内部情報との整合性及び資産グループの現在の使用状況や使用計画等を考慮したうえで合理的に見積りを行っております。

 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

当該見積りの前提となる将来の利益計画等について、条件の見直しが必要となった場合には、追加の減損損失が発生する可能性があります。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号  2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号  2021年3月26日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

 ステップ1:顧客との契約を識別する。

 ステップ2:契約における履行義務を識別する。

 ステップ3:取引価格を算定する。

 ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

 ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用により、翌連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映され、利益剰余金の期首残高が2,497百万円増加すると見込まれます。

 

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、現時点では評価中であります。

 

 

(表示方法の変更)

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。

 

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「固定負債」の「訴訟損失引当金」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「訴訟損失引当金」に表示していた163百万円、「その他」7,332百万円は、「その他」7,495百万円として組み替えております

 

 (連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「訴訟損失引当金の増減額(△は減少)」は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「訴訟損失引当金の増減額(△は減少)」5百万円、「その他」△638百万円は、「その他」△632百万円として組み替えております

 

(追加情報)

当連結会計年度の連結財務諸表の作成にあたり、新型コロナウイルス感染症の影響が継続するものと仮定し会計上の見積りを検討しておりますが、現時点において連結財務諸表に重要な影響を与えるものではないと判断しております。ただし、今後の状況の変化により、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 資産の金額から直接控除している減価償却累計額

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

有形固定資産の減価償却累計額

216,663

百万円

229,152

百万円

 

 

※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

投資有価証券

 

 

 

 

株式

19,873

百万円

18,969

百万円

出資金

1,407

2,334

 

 

※3 担保に供している資産

(1)債務の担保に供している資産は次のとおりであります。

(差入資産の種類)

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

建物及び構築物

1,038

百万円(

389

百万円)

1,048

百万円(

381

百万円)

貯蔵設備

6

〃  (

6

  〃  )

9

〃  (

9

  〃  )

機械装置及び運搬具

134

〃  (

134

  〃  )

119

〃  (

119

  〃  )

工具、器具及び備品

1

〃  (

1

  〃  )

1

〃  (

1

  〃  )

土地

1,181

〃  (

660

  〃  )

1,181

〃  (

660

  〃  )

投資有価証券

73

〃  (

  〃  )

116

〃  (

  〃  )

合計

2,435

百万円(

1,192

百万円)

2,477

百万円(

1,172

百万円)

 

 

(債務の種類)

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

支払手形及び買掛金

558

百万円(

百万円)

843

百万円(

百万円)

短期借入金

140

〃  (

  〃  )

140

〃  (

  〃  )

長期借入金

113

〃  (

  〃  )

93

〃  (

  〃  )

(1年内返済予定分を含む)

合計

811

百万円(

百万円)

1,076

百万円(

百万円)

 

 

(注) 上記のうち、( )内は、内数で工場財団抵当(工場抵当を含む)に供されている資産並びに当該債務を

表示しております。

 

(2)第三者の借入等に対する担保に供している資産は次のとおりであります。

(差入資産の種類)

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

投資有価証券

480

百万円

480

百万円

 

 

  4 保証債務

下記の関係会社等の金融機関からの借入に対し、次のとおり債務保証を行っております。

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

 

(1) 関係会社

蘇州金生機能材料有限公司

55

百万円

蘇州金生機能材料有限公司

61

百万円

小計

55

百万円

小計

61

百万円

 

(2) ローン関係

住宅ローン

2

百万円

住宅ローン

2

百万円

小計

2

百万円

小計

2

百万円

合計

58

百万円

合計

63

百万円

 

 

  5 受取手形裏書譲渡高

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

受取手形裏書譲渡高

8

百万円

12

百万円

 

 

※6 圧縮記帳額

国庫補助金等による圧縮記帳額は7,134百万円であり、連結貸借対照表計上額はこの圧縮記帳額を控除してお
ります。なお、内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

建物及び構築物

614

百万円

693

百万円

貯蔵設備

421

421

機械装置及び運搬具

5,069

5,720

工具、器具及び備品

76

77

土地

25

ソフトウエア
(無形固定資産「その他」)

9

9

借地権
 (無形固定資産「その他」)

185

186

合計

6,377

百万円

7,134

百万円

 

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 一般管理費に含まれる研究開発費は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

 

2,494

百万円

2,261

百万円

 

 

※2 「固定資産売却益」の主な内容は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

  機械装置及び運搬具

180

百万円

173

百万円

 貯蔵設備

13

21

 土地

293

  その他

30

18

  合計

517

百万円

212

百万円

 

 

※3 「補助金収入」は、主として水素関連の設備投資に対するものであります。

 

※4 「固定資産売却損」の主な内容は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

 機械装置及び運搬具

9

百万円

12

百万円

 土地

212

0

  その他

8

5

  合計

229

百万円

18

百万円

 

 

※5 「固定資産除却損」の主な内容は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

  機械装置及び運搬具

116

百万円

113

百万円

  建物及び構築物

82

77

 貯蔵設備

6

45

  工具、器具及び備品

33

25

  その他

191

45

  合計

431

百万円

308

百万円

 

 

 

※6 減損損失

「減損損失」は、遊休資産については今後の利用見込がないと判断されたこと、事業用資産および賃貸資産については当初想定していた収益が見込めなくなったこと等から、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を計上したものであります。

 

(グルーピングの方法)

当社グループは、継続的に損益を把握している事業のセグメントを単位として、資産のグルーピングを行っております。また、事業の用に供していない遊休資産および賃貸資産については個別に取り扱っております。

 

前連結会計年度(自  2019年4月1日 至  2020年3月31日)

 

用途

所在地

種類

減損損失
(百万円)

回収可能価額
の測定方法

その他

賃貸資産

静岡県袋井市

土地

62

正味売却価額

(固定資産税評価額等を基に算定した金額)

遊休資産

北海道虻田郡 ほか

土地

23

正味売却価額
(不動産鑑定評価等)

合   計

85

 

 

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日 至  2021年3月31日)

 

用途

所在地

種類

減損損失
(百万円)

回収可能価額
の測定方法

遊休資産

栃木県さくら市 ほか

土地

49

正味売却価額
(不動産鑑定評価等)

合   計

49

 

 

 

 

※7 「投資有価証券評価損」は、時価等が著しく下落し、その回復が見込めないと判断した投資有価証券について評価減を行ったものであります。

 

※8 「関係会社清算損」は、関係会社の清算に伴う、出資等の清算に係る損失であります。

 

※9 「製品補償費用」には、製品補償引当金繰入額が482百万円含まれております。

 

(連結包括利益計算書関係)

 

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

当期発生額

△3,167

百万円

17,610

百万円

組替調整額

39

△1,353

税効果調整前

△3,127

百万円

16,257

百万円

税効果額

934

△4,934

その他有価証券評価差額金

△2,193

百万円

11,322

百万円

 

繰延ヘッジ損益

 

 

 

 

当期発生額

1,364

百万円

1,101

百万円

税効果調整前

1,364

百万円

1,101

百万円

税効果額

△415

△335

繰延ヘッジ損益

949

百万円

765

百万円

 

為替換算調整勘定

 

 

 

 

当期発生額

581

百万円

△1,259

百万円

組替調整額

2

税効果調整前

584

百万円

△1,259

百万円

為替換算調整勘定

584

百万円

△1,259

百万円

 

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

当期発生額

△532

百万円

844

百万円

組替調整額

47

115

税効果調整前

△485

百万円

959

百万円

税効果額

141

△274

退職給付に係る調整額

△343

百万円

685

百万円

 

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 

 

当期発生額

△39

百万円

155

百万円

持分法適用会社に対する
持分相当額

△39

百万円

155

百万円

その他の包括利益合計

△1,043

百万円

11,670

百万円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

 

前連結会計年度(自 2019年4月1日  至 2020年3月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

50,273,005

50,273,005

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,071,902

4,869

16,392

1,060,379

 

 

(変動事由の概要)

増加数の内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取請求による増加                                    2,728株

持分法適用会社が取得したこと等による
自己株式(当社株式)の当社帰属分の増加                              2,141株

 

減少数の内訳は、次のとおりであります。

譲渡制限付株式報酬制度としての自己株式の処分による減少              16,300株

単元未満株式の買増請求による減少                                    92株

 

3 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結
会計年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

2020年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(2015年10月22日発行)

普通株式

8,128,759

 44,737

8,173,496

合計

 8,128,759

44,737

8,173,496

 

(注)1 目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しております。

    2 転換価格を調整したことに伴い、目的となる株式の数が増加しました。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年6月19日
定時株主総会

普通株式

3,201

65

2019年3月31日

2019年6月20日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月24日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

4,680

95

2020年3月31日

2020年6月25日

 

(注) 2020年6月24日定時株主総会決議による1株当たり配当額には、創業90周年記念配当20円を含んでおります。

 

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日  至 2021年3月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

50,273,005

8,288,644

58,561,649

 

 

(変動事由の概要)

発行済株式の増加は、転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使によるものであります。

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,060,379

4,367

15,803

1,048,943

 

 

(変動事由の概要)

増加数の内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取請求による増加                                    3,053株

持分法適用会社が取得したこと等による
自己株式(当社株式)の当社帰属分の増加                              1,314株

 

減少数の内訳は、次のとおりであります。

譲渡制限付株式報酬制度としての自己株式の処分による減少              15,800株

持分法適用会社に対する持分変動に伴う自己株式の減少                      3株

 

3 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結
会計年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

2020年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(2015年10月22日発行)

普通株式

8,173,496

115,148

8,288,644

合計

8,173,496

115,148

8,288,644

 

(注)1 目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しております。

  2 増加は転換社債型新株予約権付社債の転換価格の調整によるものであります。

  3 減少は転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使によるものであります。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2020年6月24日
定時株主総会

普通株式

4,680

95

2020年3月31日

2020年6月25日

 

(注) 2020年6月24日定時株主総会決議による1株当たり配当額には、創業90周年記念配当20円を含んでおります。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月23日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

4,317

75

2021年3月31日

2021年6月24日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

現金及び預金

25,525

百万円

38,782

百万円

預入期間が3ヶ月を超える
定期預金

△404

△337

現金及び現金同等物

25,121

百万円

38,445

百万円

 

 

 2 重要な非資金取引の内容

 転換社債型新株予約権付社債における新株予約権の権利行使

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

新株予約権の行使による
資本金増加額

15,000百万円

新株予約権の行使による
資本準備金増加額

15,000  〃

新株予約権の行使による
新株予約権付社債減少額

30,000百万円

 

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

1年内

1,205

百万円

2,205

百万円

1年超

4,584

14,583

合計

5,789

百万円

16,788

百万円

 

 

(貸主側)

1 ファイナンス・リース取引

(1) リース投資資産の内訳

流動資産

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

リース料債権部分

1,304

百万円

1,334

百万円

見積残存価額部分

受取利息相当額

△127

△140

リース投資資産

1,176

百万円

1,193

百万円

 

 

(2) リース投資資産に係るリース料債権部分の連結会計年度末日後の回収予定額

流動資産

リース投資資産

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

1年以内

392

百万円

410

百万円

1年超2年以内

327

336

2年超3年以内

253

267

3年超4年以内

184

177

4年超5年以内

97

82

5年超

48

58

 

 

2 オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

1年内

148

百万円

149

百万円

1年超

213

198

合計

361

百万円

348

百万円

 

 

(金融商品関係)

 

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資の運用は安全性の高い預金等に限定し、また、短期的な運転資金を銀行等金融機関からの借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、必要に応じて先物為替予約を利用してヘッジしております。

投資有価証券は、主に満期保有目的の債券並びに取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、発行体の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのほとんどが6ヶ月以内の支払期日であります。また、その一部の外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、必要に応じて先物為替予約を利用してヘッジしております。

借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後17年であります。このうち、変動金利であるものは金利の変動リスクに晒されております。

デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引等であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4会計方針に関する事項(5)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、「与信管理規程」に従い、営業債権及び長期貸付金について、各事業部門における営業管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の「与信管理規程」に準じて、同様の管理を行っております。

投資有価証券については定期的に発行体の財務状況等を把握しております。

デリバティブ取引の利用にあたっては、信用度の高い金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと判断しております。

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社及び一部の連結子会社は、外貨建ての営業債権債務の一部について、通貨別期日別に把握された為替の変動リスクに対して、実需の範囲で先物為替予約等を利用してヘッジしております。また、商品価格変動リスクを回避する目的でコモディティスワップを利用してヘッジしております。

投資有価証券については、四半期ごとに時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引の実行及び管理は、社内管理規程に従い実需の範囲内で、経理担当部門等において行っております。なお、社債の発行、多額の借入金等は、取締役会の専決事項でありますので、それに伴う先物為替予約の締結、金利スワップ契約の締結等は、同時に取締役会で決定されることになります。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき毎月経理部が資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより、流動性リスクを管理しております。連結子会社においても適時に同様の流動性リスクの管理を行っております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2をご参照ください。)。

 

前連結会計年度(2020年3月31日

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

25,525

25,525

(2) 受取手形及び売掛金

107,041

107,041

(3) 電子記録債権

13,467

13,467

(4) 投資有価証券

 

 

 

①  その他有価証券

40,258

40,258

② 関係会社株式

6,562

5,868

△693

資産計

192,856

192,163

△693

(1) 支払手形及び買掛金

67,844

67,844

(2) 電子記録債務

25,068

25,068

(3) 短期借入金

19,434

19,434

(4) 社債

35,016

35,096

79

(5) 長期借入金

68,414

68,776

362

負債計

215,777

216,219

441

デリバティブ取引(※)

 

 

 

①  ヘッジ会計が適用されていないもの

(5)

(5)

②  ヘッジ会計が適用されているもの

2,277

2,277

デリバティブ取引計

2,271

2,271

 

(※)  デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

38,782

38,782

(2) 受取手形及び売掛金

108,425

108,425

(3) 電子記録債権

15,680

15,680

(4) 投資有価証券

 

 

 

①  その他有価証券

55,656

55,656

② 関係会社株式

7,007

7,713

705

資産計

225,552

226,258

705

(1) 支払手形及び買掛金

65,541

65,541

(2) 電子記録債務

27,992

27,992

(3) 短期借入金

24,208

24,208

(4) 長期借入金

69,208

69,425

217

負債計

186,950

187,168

217

デリバティブ取引(※)

 

 

 

①  ヘッジ会計が適用されていないもの

(70)

(70)

②  ヘッジ会計が適用されているもの

3,358

3,358

デリバティブ取引計

3,287

3,287

 

(※)  デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。

 

(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権

これらは、すべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4) 投資有価証券

株式は取引所の価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。

負  債

(1) 支払手形及び買掛金、(2)電子記録債務、(3)短期借入金

これらは、すべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4) 長期借入金

元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

デリバティブ取引

注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。

 

(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

満期保有目的の債券

180

180

非上場株式

2,049

1,773

関係会社株式

13,311

11,961

関係会社出資金

1,407

2,334

 

上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握すること
が極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。

 

(注)3 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2020年3月31日

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

25,525

受取手形及び売掛金

107,041

電子記録債権

13,467

投資有価証券

 

 

 

 

 満期保有目的の債券(社債)

180

合計

146,035

180

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

38,782

受取手形及び売掛金

108,425

電子記録債権

15,680

投資有価証券

 

 

 

 

 満期保有目的の債券(社債)

180

合計

162,889

180

 

 

(注)4 社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2020年3月31日

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

19,434

社債

35,000

長期借入金

3,671

9,301

10,089

9,791

9,271

26,290

合計

58,105

9,301

10,089

9,791

9,271

26,290

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

24,208

長期借入金

9,760

10,580

10,307

9,791

9,231

19,537

合計

33,969

10,580

10,307

9,791

9,231

19,537

 

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

 

前連結会計年度(2020年3月31日

区分

連結貸借対照表
計上額
(百万円)

取得原価
 
(百万円)

差額
 
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

40,001

19,415

20,585

小計

40,001

19,415

20,585

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

257

327

△69

小計

257

327

△69

合計

40,258

19,743

20,515

 

(注) 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。

 

当連結会計年度(2021年3月31日

区分

連結貸借対照表
計上額
(百万円)

取得原価
 
(百万円)

差額
 
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

55,157

18,313

36,843

小計

55,157

18,313

36,843

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

499

569

△70

小計

499

569

△70

合計

55,656

18,883

36,772

 

(注) 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。

 

 

2 売却したその他有価証券

株式

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

売却額 (百万円)

102

3,211

売却益の合計額 (百万円)

49

1,359

売却損の合計額 (百万円)

6

 

 

3 減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 2019年4月1日  至 2020年3月31日

当連結会計年度において減損処理を行い投資有価証券評価損111百万円を計上しております。なお、減損処理は、時価等が著しく下落し、その回復が見込めないと判断したものについて行うこととしております。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日  至 2021年3月31日

当連結会計年度において減損処理を行い投資有価証券評価損1百万円を計上しております。なお、減損処理は、時価等が著しく下落し、その回復が見込めないと判断したものについて行うこととしております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

 

1  ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

通貨関連

前連結会計年度(2020年3月31日

(単位:百万円)

 

取引の種類

契約額等

契約額等の
うち1年超

時価

評価損益

市場取引以外の
取引

為替予約取引

 

 

 

 

  売建

 

 

 

 

    米ドル

209

△0

△0

    その他

312

3

3

  買建

 

 

 

 

    米ドル

159

△2

△2

    その他

250

△6

△6

合計

931

△5

△5

 

(注)  時価の算定方法

取引先金融機関から提示された価格等によっております。

 

当連結会計年度(2021年3月31日

(単位:百万円)

 

取引の種類

契約額等

契約額等の
うち1年超

時価

評価損益

市場取引以外の
取引

為替予約取引

 

 

 

 

  売建

 

 

 

 

    米ドル

355

1

1

    その他

107

△0

△0

  買建

 

 

 

 

    米ドル

2,027

△63

△63

    その他

810

△9

△9

合計

3,300

△70

△70

 

(注)  時価の算定方法

取引先金融機関から提示された価格等によっております。

 

 

2  ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2020年3月31日

(単位:百万円)

ヘッジ会計の
方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

契約額等の
うち1年超

時価

原則的処理方法・

 

為替予約等の
振当処理

為替予約取引

外貨建予定取引

 

 

 

  売建

 

 

 

 

    米ドル

 

2,883

△6

    その他

 

869

11

  買建

 

 

 

 

    米ドル

 

25,509

13,010

2,276

    その他

 

809

△4

為替予約等の
振当処理

為替予約取引

 

 

 

 

  売建

 

 

 

 

    米ドル

売掛金

2,479

(注)2

    その他

売掛金

375

  買建

 

 

 

 

    米ドル

買掛金

3,042

    その他

買掛金

103

合計

36,073

13,010

2,277

 

(注)1  時価の算定方法

 取引先金融機関から提示された価格等によっております。

 2  為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金と一体として処理されて

 いるため、その時価は、当該売掛金及び買掛金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2021年3月31日

(単位:百万円)

ヘッジ会計の
方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

契約額等の
うち1年超

時価

原則的処理方法・

 

為替予約等の
振当処理

為替予約取引

外貨建予定取引

 

 

 

  売建

 

 

 

 

    米ドル

 

1,990

9

    その他

 

1,794

△30

  買建

 

 

 

 

    米ドル

 

23,316

11,440

2,900

    その他

 

537

12

為替予約等の
振当処理

為替予約取引

 

 

 

 

  売建

 

 

 

 

    米ドル

売掛金

3,350

(注)2

    その他

売掛金

783

  買建

 

 

 

 

    米ドル

買掛金

1,292

    その他

買掛金

128

合計

33,192

11,440

2,892

 

(注)1  時価の算定方法

 取引先金融機関から提示された価格等によっております。

 2  為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金と一体として処理されて

 いるため、その時価は、当該売掛金及び買掛金の時価に含めて記載しております。

 

 

 (2) 商品関連

前連結会計年度(2020年3月31日

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日

(単位:百万円)

ヘッジ会計の
方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

契約額等の
うち1年超

時価

原則的処理方法

コモディティ

デリバティブ

 

 

 

 

  変動受取・

商品の仕入取引

1,734

465

    固定支払

 

 

 

 

合計

1,734

465

 

(注)  時価の算定方法

    取引先金融機関から提示された価格等によっております。

 

(3) 金利関連

前連結会計年度(2020年3月31日

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日

 該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けており、退職給付信託を設定しております。また、確定拠出型の制度として、2020年10月1日付で、確定拠出企業年金制度を導入しました。本制度では、個々の従業員の意思により、給与の一部を確定拠出年金への拠出とするか、もしくは給与として受け取るかのいずれかが選択されます。

一部の国内連結子会社は、確定給付型の制度として、厚生年金基金制度、企業年金基金制度及び退職一時金制度を設けております。また、一部の国内連結子会社では、中小企業退職金共済制度を採用し、一部の海外子会社については確定拠出型の制度を設けております。

 

2 確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

退職給付債務の期首残高

21,922

21,812

勤務費用

1,679

1,668

利息費用

172

170

数理計算上の差異の発生額

△123

△27

退職給付の支払額

△1,820

△933

その他

△18

△28

退職給付債務の期末残高

21,812

22,661

 

(注)一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

年金資産の期首残高

17,576

17,342

期待運用収益

308

303

数理計算上の差異の発生額

△655

817

事業主からの拠出額

1,204

1,228

退職給付の支払額

△1,078

△552

その他

△13

102

年金資産の期末残高

17,342

19,241

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

18,382

16,806

年金資産

△17,342

△19,241

 

1,039

△2,435

非積立型制度の退職給付債務

3,429

5,854

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,469

3,419

 

 

 

退職給付に係る負債

5,615

5,470

退職給付に係る資産

△1,145

△2,051

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,469

3,419

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

勤務費用

1,679

1,668

利息費用

172

170

期待運用収益

△308

△303

数理計算上の差異の費用処理額

△61

15

過去勤務費用の費用処理額

108

99

その他

58

△102

確定給付制度に係る退職給付費用

1,648

1,547

 

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

過去勤務費用

108

99

数理計算上の差異

△593

859

合計

△485

959

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

未認識過去勤務費用

99

未認識数理計算上の差異

△16

△875

合計

83

△875

 

 

(7) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

債券

54.4

52.1

株式

16.3

21.5

短期資金

3.3

2.2

一般勘定

24.4

22.6

その他

1.6

1.6

合計

100.0

100.0

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

割引率

1.0

1.0

長期期待運用収益率

0.0%~2.2

0.0%~2.2

予想昇給率

4.6%~7.9

4.6%~7.9

 

 

3 確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度297百万円、当連結会計年度372百万円であります。

 

4 複数事業主制度

一部の国内連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度及び企業年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度及び企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度54百万円、当連結会計年度48百万円であります。

 

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
2019年3月31日現在

当連結会計年度
2020年3月31日現在

年金資産の額

13,764

17,293

年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額

12,253

15,854

差引額

1,511

1,439

 

 

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合

前連結会計年度 14.6%(加重平均値) (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

当連結会計年度  8.8%(加重平均値) (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 繰越欠損金

874

百万円

833

百万円

 貸倒引当金

216

  〃

191

  〃

 賞与引当金

1,573

  〃

1,610

  〃

 退職給付に係る負債

1,576

  〃

1,247

  〃

 未払事業税

446

  〃

540

  〃

 投資有価証券評価損等

306

  〃

305

  〃

 固定資産未実現利益等

1,204

  〃

1,087

  〃

 たな卸資産未実現利益等

449

  〃

482

  〃

 不動産信託解約損

328

  〃

328

  〃

 減損損失

649

  〃

665

  〃

 その他

2,652

  〃

3,059

  〃

 繰延税金資産小計

10,278

百万円

10,351

百万円

  評価性引当額

△2,598

百万円

△2,465

百万円

繰延税金資産合計

7,680

百万円

7,885

百万円

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 固定資産圧縮積立金

△186

百万円

△182

百万円

 その他有価証券評価差額金

△6,144

  〃

△11,075

  〃

 資本連結手続による評価差額

△1,176

  〃

△1,285

  〃

 繰延ヘッジ損益

△694

 〃

△1,021

 〃

 その他

△1,452

  〃

△1,738

  〃

繰延税金負債合計

△9,654

百万円

△15,302

百万円

繰延税金資産の純額

△1,974

百万円

△7,416

百万円

 

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

法定実効税率

30.5

(調整)

 

 

 

 

 交際費等永久に
 損金に算入されない項目

2.8

 受取配当金等永久に
 益金に算入されない項目

△0.3

 評価性引当額の増減

△0.7

 住民税均等割

0.5

 持分法による投資利益

△0.4

 在外連結子会社等の留保利益

0.5

 その他

△0.7

税効果会計適用後の法人税等の負担率

32.2

 

(注) 当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の

    100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

(資産除去債務関係)

 

資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

 

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(セグメント情報等)
【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役・執行役員合同会議が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、本社に商品・製品別の商品本部をおき、各商品本部は、取り扱う商品・製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社は商品本部を基礎とした商品・製品の種類及び販売経路の共通性により区分したセグメントから構成されており、「総合エネルギー事業」、「産業ガス・機械事業」、「マテリアル事業」、「自然産業事業」の4つを報告セグメントとしております。

各報告セグメントの主要な取扱商品・製品は次のとおりです。

 (1)総合エネルギー事業………家庭用・業務用・工業用LPガス、LPガス供給機器・設備、液化天然ガス、

石油製品、家庭用厨房機器、住設機器、エネファーム、GHP、日用品、

カセットこんろ、カセットボンベ、ミネラルウォーター、健康食品、電気  他

 (2)産業ガス・機械事業………エアセパレートガス、水素、ヘリウム、その他特殊ガス、ガス供給設備、

溶接材料、溶接・溶断機器、産業用機械・装置、産業用ロボット、

ポンプ・圧縮機、水素ステーション設備、防災設備、高圧ガス容器、

半導体製造装置、電子部品製造装置、工作・板金機械、製薬・食品機械、

環境関連装置  他

  (3)マテリアル事業……………PET樹脂、汎用樹脂、バイオマス燃料、二次電池材料、ディスプレイフィルム、

半導体材料、ミネラルサンド、レアアース、セラミックス原料、ステンレス、

アルミ  他

  (4)自然産業事業………………冷凍野菜、冷凍水産品、冷凍肉製品、農業設備、農業資材、種豚、

畜産設備・機材  他

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
  報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額
(注)2

連結財務諸表計上額(注)3

総合
エネルギー
事業

産業ガス・
機械事業

マテリアル
事業

自然産業
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への
売上高

313,506

190,520

149,565

27,313

680,905

5,866

686,771

686,771

セグメント間の
内部売上高又は
振替高

5,284

3,499

1,636

293

10,713

20,782

31,495

31,495

318,790

194,019

151,201

27,607

691,618

26,648

718,267

31,495

686,771

セグメント利益又は損失(△)

13,990

11,986

4,505

1,184

31,667

862

32,530

3,802

28,728

セグメント資産

154,369

138,447

67,356

9,483

369,656

53,225

422,881

46,834

469,715

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

5,474

6,682

1,395

206

13,758

3,823

17,582

1,615

19,197

減損損失

18

18

62

80

5

85

のれんの償却額

2,151

735

27

2,914

2,914

2,914

 有形固定資産

 及び無形固定

 資産の増加額

5,469

6,888

2,764

94

15,217

6,825

22,043

3,531

25,574

 

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、情報処理等を含んでおります。

2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消
     去額が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額は、主として親会社の現預金及び投資有価証券並びに親会社の本社管理部門に
     係る資産であります。
(3)減価償却費の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の減価償却費であります。
(4)減損損失の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の減損損失であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の増加
     額であります。
(6)減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用が含まれております。

3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額
(注)2

連結財務諸表計上額(注)3

総合
エネルギー
事業

産業ガス・
機械事業

マテリアル
事業

自然産業
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への
売上高

296,149

174,641

136,467

23,985

631,244

4,345

635,590

635,590

セグメント間の
内部売上高又は
振替高

5,373

3,186

1,498

34

10,092

21,329

31,422

31,422

301,522

177,828

137,965

24,020

641,337

25,675

667,012

31,422

635,590

セグメント利益又は損失(△)

17,326

9,956

4,787

831

32,902

1,481

34,383

4,397

29,986

セグメント資産

180,839

138,663

70,850

10,474

400,827

49,313

450,141

59,377

509,518

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

5,369

6,737

1,610

200

13,917

4,505

18,423

1,704

20,128

減損損失

0

0

1

1

48

49

のれんの償却額

2,242

812

27

3,082

3,082

3,082

 有形固定資産

 及び無形固定

 資産の増加額

9,864

8,507

2,041

877

21,291

6,830

28,121

2,699

30,820

 

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、情報処理等を含んでおります。

2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消
     去額が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額は、主として親会社の現預金及び投資有価証券並びに親会社の本社管理部門に
     係る資産であります。
(3)減価償却費の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の減価償却費であります。
(4)減損損失の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の減損損失であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の増加
     額であります。
(6)減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用が含まれております。

3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

東アジア

東南アジア

その他の地域

合計

603,763

50,739

20,033

12,235

686,771

 

(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

2 本邦以外の区分に属する主な国又は地域
(1) 東アジア…………中国、台湾、韓国
(2) 東南アジア………シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム
(3) その他の地域……米国、オーストラリア

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

東アジア

東南アジア

その他の地域

合計

558,794

47,158

16,739

12,897

635,590

 

(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

2 本邦以外の区分に属する主な国又は地域
(1) 東アジア…………中国、台湾、韓国
(2) 東南アジア………シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム
(3) その他の地域……米国、オーストラリア

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

総合
エネルギー
事業

産業ガス・
機械事業

マテリアル
事業

自然産業
事業

(のれん)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期償却額

2,151

735

27

2,914

2,914

当期末残高

11,582

1,280

41

12,904

12,904

 

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

総合
エネルギー
事業

産業ガス・
機械事業

マテリアル
事業

自然産業
事業

(のれん)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期償却額

2,242

812

27

3,082

3,082

当期末残高

12,461

1,316

13

13,791

13,791

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

  該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

1株当たり純資産額

3,703.65

4,215.16

1株当たり当期純利益

426.63

431.65

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

365.50

 

 

(注)1 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりで
あります。

2 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載
しておりません。

 

(1)1株当たり純資産額

項目

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

191,152

251,851

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

8,885

9,426

(うち非支配株主持分(百万円))

(8,885)

(9,426)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

182,266

242,425

1株当たり純資産額の算定に用いられた
期末の普通株式の数(千株)

49,212

57,512

 

 

(2)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益

項目

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

2021年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

20,994

23,207

 普通株主に帰属しない金額(百万円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する
 当期純利益(百万円)

20,994

23,207

 普通株式の期中平均株式数(千株)

49,211

53,764

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益調整額

 (百万円)

△20

 (うち受取利息(税額相当額控除後)(百万円))

(△20)

()

 普通株式増加数(千株)

8,173

 (うち転換社債型新株予約権付社債(千株))

(8,173)

()

 希薄化効果を有しないため、
 潜在株式調整後1株当たり当期純利益の
 算定に含めなかった潜在株式の概要