【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

 

当第1四半期連結累計期間
(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

 

1 連結の範囲の重要な変更

連結子会社の数            105社

当第1四半期連結会計期間に3社増加しました。

2社は株式購入によるもの、1社は重要性が増したことにより、新たに連結の範囲に含めたものです。

 

2 持分法適用の範囲の重要な変更

持分法を適用した非連結子会社の数   61社

当第1四半期連結会計期間に4社増加し、2社減少しました。

増加については、3社は株式を購入した会社が有する子会社を新たに持分法適用の範囲に含めたもの、1社

は新規設立によるものです。

減少については、1社は重要性が増したことにより、新たに連結の範囲に含めたもの、1社は連結子会社と

の合併によるものです。

 

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

 

1  保証債務

下記の関係会社等の金融機関からの借入等に対し、次のとおり債務保証を行っております。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第1四半期連結会計期間
(2022年6月30日)

関係会社1社

51

百万円

関係会社1社

54

百万円

ローン関係

1

 〃

ローン関係

1

 〃

合計

52

百万円

合計

55

百万円

 

 

2  受取手形割引高

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第1四半期連結会計期間
(2022年6月30日)

受取手形割引高

182

百万円

231

百万円

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

 

※  売上高の季節的変動

 

前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日 至  2021年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日 至  2022年6月30日

 

当社グループの事業構造はエネルギー関連商品を主力としており、季節変動による影響を大きく受ける傾向にあります。LPガスの消費量は、気温や水温の影響を受けるため、販売量は夏季に減少し、冬季に増加します。このため、売上高は連結会計年度の上半期に比べ、下半期が多い傾向にあります。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年6月30日)

減価償却費

5,030

百万円

5,497

百万円

のれんの償却額

807

  〃

928

  〃

 

 

(株主資本等関係)

 

前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日

 

1 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年6月23日
定時株主総会

普通株式

4,317

75

2021年3月31日

2021年6月24日

利益剰余金

 

 

2 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

 

該当事項はありません。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日

 

1 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年6月22日
定時株主総会

普通株式

4,893

85

2022年3月31日

2022年6月23日

利益剰余金

 

 

2 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

 

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年6月30日)

 

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3

総合
エネルギー
事業

産業ガス・
機械事業

マテリアル
事業

自然産業
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

64,846

41,807

32,662

4,923

144,240

1,185

145,425

145,425

セグメント間の内部
売上高又は振替高

1,061

679

454

11

2,207

5,397

7,604

7,604

65,908

42,486

33,116

4,935

146,447

6,582

153,030

7,604

145,425

セグメント利益又は
損失(△)

4,133

2,714

1,381

84

8,313

329

8,642

808

7,834

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、情報処理等を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去額が含まれております。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

 

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3

総合
エネルギー
事業

産業ガス・
機械事業

マテリアル
事業

自然産業
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

91,627

48,411

55,552

7,201

202,793

1,010

203,803

203,803

セグメント間の内部
売上高又は振替高

1,323

649

504

8

2,485

5,680

8,166

8,166

92,950

49,061

56,056

7,210

205,279

6,691

211,970

8,166

203,803

セグメント利益又は
損失(△)

5,283

1,562

2,703

11

9,562

298

9,861

947

8,913

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、情報処理等を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去額が含まれております。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

「産業ガス・機械事業」セグメントにおいて、トキコシステムソリューションズ株式会社の全株式を取得し、連結子会社といたしました。

当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては15,229百万円であります。なお、のれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に配分された金額であります。

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

当社は、2022年1月28日の取締役会において、トキコシステムソリューションズ株式会社の全株式を取得することを決議いたしました。当該決議に基づき、同日付でポラリス・キャピタル・グループ株式会社と株式譲渡契約を締結し、2022年4月1日付で全株式を取得いたしました。

 

1 企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称

トキコシステムソリューションズ株式会社

事業の内容

エネルギーステーション建設事業

エンジニアリング事業

環境事業

保守サービス事業

医療機器事業

各種製品

(2) 企業結合を行った主な理由

トキコシステムソリューションズ株式会社は、燃料油や各種ガス等の「流体」を計測・制御する技術を有し、工業用流量計などの製造販売で強固な事業基盤を持つと共に、エネルギーステーション等の建設ノウハウを有する産業・エネルギーインフラ関連企業です。また、燃料電池自動車(FCV)向け水素ディスペンサーの開発・製造・販売に強みを有しており、水素供給インフラを支える国内有数の企業です。

本株式取得により、同社が持つメーカー・エンジニアリング機能、幅広い領域の製品・サービス・ソリューションと、当社が持つエネルギー・水素事業との連携によるシナジー効果を発揮させることで、更なる事業拡大が見込めると判断し、同社の株式取得を決定いたしました。

(3) 企業結合日

2022年4月1日

(4) 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(5) 結合後企業の名称

変更はありません。

(6) 取得した議決権比率

100%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによります。

 

2 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2022年4月1日から2022年6月30日まで

 

3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

16,819百万円

取得原価

 

16,819百万円

 

 

4 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリーに関する報酬・手数料等 284百万円

 

 

5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額

15,229百万円

(2) 発生原因

取得原価が受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その差額をのれんとして計上しております。なお、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分は完了しておらず、のれんの金額は暫定的に配分された金額です。

(3) 償却方法及び償却期間

15年間にわたる均等償却

 

取得による企業結合

当社は、2022年4月25日の取締役会において、東京ガスリキッドホールディングス株式会社と株式会社INPEXが保有する東京ガスエネルギー株式会社の全株式を取得すること及び東京ガスリキッドホールディングス株式会社が保有する東京ガスLPGターミナル株式会社の株式49%を取得することを決議いたしました。当該決議に基づき、同日付で株式譲渡契約を締結し、2022年6月1日付で株式を取得いたしました。

 

1 企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

名称

東京ガスエネルギー株式会社

東京ガスLPGターミナル株式会社

事業内容

LPガス卸販売
LPガス直売
自動車用LPガスの販売
その他(ガス器具販売、設備工事等)

LPガスの貯蔵・出荷事業

 

(2) 企業結合を行った主な理由

東京ガスエネルギー株式会社は、1960年に東京ガス株式会社のLPガス販売会社として設立されて以来、関東・首都圏地域でのLPガス供給ネットワークを構築し、ご家庭や産業用のお客様にLPガスを供給してきました。さらに、エネライフブランドのもと、特約店と連携した販売ネットワークも構築しています。

本株式取得により、関東・首都圏地域において集中的に事業展開している東京ガスエネルギー株式会社が、LPガス事業を全国展開する当社グループになることにより、広域関東圏における当社の事業規模が大きく拡大します。さらには、両社の保有するガス調達機能や卸機能、物販機能の連携強化により、LPガスの安定供給はもとより、営業効率化や物流合理化、業務効率化などさまざまなシナジー効果が期待できると判断し、同社の株式取得を決定いたしました。

(3) 企業結合日

2022年6月1日

(4) 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(5) 結合後企業の名称

株式会社エネライフ

(2022年6月1日付で東京ガスエネルギー株式会社から商号変更しております。)

根岸液化ガスターミナル株式会社

(2022年6月1日付で東京ガスLPGターミナル株式会社から商号変更しております。)

(6) 取得した議決権比率

東京ガスエネルギー株式会社    100%

東京ガスLPGターミナル株式会社 100%(間接保有51%)

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによります。

 

 

2 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2022年4月1日から2022年6月30日まで

 

3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

 5,385百万円

取得原価

 

 5,385百万円

 

 

4 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリーに関する報酬・手数料等 104百万円

 

5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額

32百万円

(2) 発生原因

取得原価が受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その差額をのれんとして計上しております。なお、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分は完了しておらず、のれんの金額は暫定的に配分された金額です。

(3) 償却方法及び償却期間

効果の発現する期間にわたって均等償却いたします。なお、償却期間については取得原価の配分の結果を踏まえて決定する予定です。

 

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

総合
エネルギー
事業

産業ガス・
機械事業

マテリアル
事業

自然産業
事業

日本

62,093

31,285

25,089

4,842

123,310

939

124,250

東アジア

2,669

6,824

3,203

80

12,778

26

12,804

東南アジア

6

2,978

2,263

0

5,248

5,248

その他の地域

77

718

2,106

2,903

2,903

顧客との契約
から生じる収益

64,846

41,807

32,662

4,923

144,240

965

145,206

その他の収益

219

219

外部顧客への
売上高

64,846

41,807

32,662

4,923

144,240

1,185

145,425

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、情報処理等を含んでおります。

2 本邦以外の区分に属する主な国又は地域
(1) 東アジア…………中国、台湾、韓国
(2) 東南アジア………シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム
(3) その他の地域……米国、オーストラリア

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

総合
エネルギー
事業

産業ガス・
機械事業

マテリアル
事業

自然産業
事業

日本

87,963

35,130

45,552

6,854

175,500

733

176,234

東アジア

3,537

7,697

3,784

347

15,367

48

15,416

東南アジア

26

3,209

2,877

0

6,113

6,113

その他の地域

99

2,373

3,338

5,811

5,811

顧客との契約
から生じる収益

91,627

48,411

55,552

7,201

202,793

781

203,575

その他の収益

228

228

外部顧客への
売上高

91,627

48,411

55,552

7,201

202,793

1,010

203,803

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、情報処理等を含んでおります。

2 本邦以外の区分に属する主な国又は地域
(1) 東アジア…………中国、台湾、韓国
(2) 東南アジア………シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム
(3) その他の地域……米国、オーストラリア

 

(1株当たり情報)

 

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

2021年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

2022年6月30日)

1株当たり四半期純利益

104.59円

134.64円

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

6,015

7,743

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益(百万円)

6,015

7,743

普通株式の期中平均株式数(千株)

57,512

57,515

 

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

社債の発行

当社は2022年8月8日に開催した取締役会において、国内無担保普通社債の発行について包括決議を行いました。その概要は以下のとおりです。

 

(1)発行総額   :200億円以内

           ただし、この範囲内で複数回に分けて発行ができる

(2)発行価格   :各社債の金額100円につき金100円

(3)利率     :年1.5%以下

(4)償還期限   :10年以内

(5)発行時期   :2022年9月1日から2023年3月31日まで

(6)償還方法   :満期一括償還

(7)資金使途   :設備資金、運転資金、借入金返済資金及び投融資資金に充当する予定

 

2 【その他】

 

該当事項はありません。