【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

 1 連結の範囲に関する事項

 (1)子会社16社は連結しております。

     主要な連結子会社名

     スターゼンミートプロセッサー株式会社
       ローマイヤ株式会社

当連結会計年度において、連結子会社であったスターゼン販売株式会社及び株式会社ゼンチク販売は当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため連結の範囲から除外しております。

(2)非連結子会社株式会社雲仙有明ファーム他1社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。

 2 持分法の適用に関する事項

 (1)関連会社7社は持分法を適用しております。

   主要な会社名
      ゼンミ食品株式会社
      株式会社阿久根食肉流通センター
      プライフーズ株式会社
      オレンジベイフーズ株式会社
       G.&K.O'Connor Pty.Ltd.

(2)持分法を適用していない関連会社株式会社サニーサイド他5社及び非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

 3 連結子会社の事業年度等に関する事項

   12月決算会社は、Starzen (America),Inc.他2社です。

これらの会社については、連結決算日との差異がいずれも3ヶ月を超えないので、当連結財務諸表の作成に当たっては、各社の当該事業年度に係わる財務諸表を基礎としております。なお、連結決算日との間に生じた重要な取引は、連結上必要な調整を行っております。

 4 会計方針に関する事項

 (1)重要な資産の評価基準及び評価方法

 ①有価証券

 その他有価証券

時価のあるもの…連結決算日以前1ヶ月の市場価格等の平均に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

   時価のないもの…移動平均法による原価法

 ②デリバティブ

   時価法

 ③たな卸資産

 商品及び製品

主として個別法または総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 原材料・仕掛品・貯蔵品

 主として先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

 ①有形固定資産(リース資産を除く)及び賃貸不動産

   主として定率法

     但し、親会社千葉工場においては、定額法

 なお、親会社及び国内連結子会社については、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

 主な耐用年数は以下のとおりであります。

  建物         主として  31年

  機械装置       主として  10年

  賃貸不動産(建物)主として  38年

 ②無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法

 ③リース資産

 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

   リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。

 (3)重要な繰延資産の処理方法

  社債発行費

    社債償還期間にわたり定額法にて償却をしております。

 (4)重要な引当金の計上基準

     ①貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

 ②賞与引当金

   従業員賞与の支給に備えるため、将来の支給見込額に基づき計上しております。

③債務保証損失引当金

   債務保証に係る損失に備えるため、被保証会社の財政状態等を勘案し、損失負担見込額を計上しております。

 (5)退職給付に係る会計処理の方法

     ①退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

 ②数理計算上の差異の費用処理方法

 数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

 ③小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職一時金制度については、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とし、企業年金制度については、直近の年金財政計算上の数理債務をもって退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 (6)重要なヘッジ会計の方法

 ①ヘッジ会計の方法

予定取引に係る為替予約取引等の評価差額は、純資産の部のその他の包括利益累計額として繰延べております。なお、外貨建取引の発生前に為替予約が締結されているものは、外貨建取引及び金銭債務に為替予約相場による円換算額を付しております。

 ②ヘッジ手段とヘッジ対象

  ヘッジ手段… 為替予約取引

  ヘッジ対象… 輸出入取引及び借入金

③ヘッジ方針

  実需の範囲で輸出入取引及び借入金に係る為替変動リスクをヘッジする方針であります。

 ④ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ取引の実行に当たり、ヘッジ対象とヘッジ手段との重要な条件(金額、時期等)がほぼ一致していることを確認するとともに、開始後も継続して為替相場の変動を相殺できることを確認しております。また、予定取引については実行可能性が極めて高いかどうかの判断を行っております。

 (7)のれんの償却に関する事項

 のれんの償却については、個別案件ごとにその効果の及ぶ期間を合理的に見積り20年以内で均等償却をしております。なお、金額が僅少の場合は発生年度に償却する方法によっております。

 (8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 (9)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

       消費税等の会計処理

  親会社及び国内連結子会社の消費税等の会計処理は、税抜方式を採用しております。

 

(重要な会計上の見積り)

1.株式会社ニックフーズの有形固定資産の減損

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 減損損失 -百万円、固定資産 720百万円

 

(2)財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

 ①算出方法

継続的な営業損失及び新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う売上高の著しい減少により減損の兆候がありますが、割引前将来キャッシュ・フローが資産グループの帳簿価額を上回っていることから、減損損失は認識しておりません。資産グループの継続的使用によって生じる割引前将来キャッシュ・フローは、2022年3月期の事業計画と、市場の平均成長率を基礎として見積っております。また、割引前将来キャッシュ・フローの見積りには、主要な資産以外の構成資産である土地の正味売却価額を主要な資産の経済的残存使用年数経過時点における回収可能価額として含めております。

 

 ②主要な仮定

割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、2022年3月期の事業計画における売上高であり、2021年3月期の売上実績を基礎として新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が2022年3月期の一定期間にわたり継続すると仮定して見積っております。2023年3月期以後の売上高については市場の平均成長率を用いて見積っております。また、土地の正味売却価額については不動産鑑定評価基準に基づいて算定した価額によっております。

 

 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

主要な仮定の1つである新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響は、見積りの不確実性が高く、割引前将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼした場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において減損損失が発生する可能性があります。

 

(未適用の会計基準等)

  ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

  ・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)

 

  (1)概要

        収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

 ステップ1:顧客との契約を識別する。

 ステップ2:契約における履行義務を識別する。

 ステップ3:取引価格を算定する。

 ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

 ステップ5:履行義務を充足した時にまたは充足するにつれて収益を認識する。

 

  (2)適用予定日

 2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

  (3)当該会計基準等の適用による影響

 影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

 ・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

 ・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

 

(2)適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

 前連結会計年度において、特別損失の「その他」に含めて表示しておりました「関係会社株式評価損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。

なお、前連結会計年度の「関係会社株式評価損」は2百万円であります。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

 前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「関係会社株式評価損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。

なお、前連結会計年度の「関係会社株式評価損」は2百万円であります。

 

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

 「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度から適用し、連結財務諸表に(重要な会計上の見積り)を記載しております。

ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

新型コロナウイルス感染症(以下、本感染症)の影響に関して、当社は各事業拠点において、厳重な対策を実施した上で事業活動を継続しております。

しかし、本感染症は経済、企業活動に広範な影響を与える事象であり、また、今後の広がり方や収束時期等を予想することは困難な状況です。

このような状況を加味し、当社は外部の情報源に基づく情報等を踏まえて、外出自粛等による経済停滞の影響が2022年3月期の一定期間にわたり継続するとの仮定のもと、会計上の見積りを行っております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

投資有価証券(株式)

8,707

百万円

9,704

百万円

 

 

※2 担保に供している資産並びに担保付債務は次のとおりであります。

担保資産

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

定期預金

66

百万円

60

百万円

投資有価証券

52

53

        計

118

百万円

113

百万円

 

担保付債務

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

買掛金

59

百万円

64

百万円

        計

59

百万円

64

百万円

 

 

 3 保証債務

連結子会社以外の会社の金融機関等からの借入等に対し、債務保証を行っております。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

株式会社阿久根食肉流通センター

1,119

百万円

1,542

百万円

株式会社栗原農場

1,152

1,152

株式会社雲仙有明ファーム

886

944

北海道はまなか肉牛牧場株式会社

800

712

株式会社北村ファーム

560

560

その他

998

1,087

5,517

百万円

5,999

百万円

 

 

※4 当座貸越契約及び貸出コミットメント契約

   借手側

当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。当連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメント契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

当座貸越極度額及び
貸出コミットメントの総額

63,190

百万円

67,470

百万円

借入実行残高

8,022

6,253

差引借入未実行残高

55,168

百万円

61,216

百万円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

売上原価

160

百万円

247

百万円

 

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

給料手当

7,446

百万円

7,610

百万円

運賃

5,935

 〃

6,296

 〃

賞与引当金繰入額

985

 〃

1,143

 〃

退職給付費用

393

 〃

412

 〃

 

 

※3 一般管理費及び製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

117

百万円

86

百万円

 

 

※4 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

建物及び構築物

1

百万円

百万円

機械装置及び運搬具

0

0

土地

1

その他

0

0

            計

4

百万円

0

百万円

 

 

※5  固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

機械装置及び運搬具

3

百万円

百万円

その他

1

      計

3

百万円

1

百万円

 

 

※6 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

建物及び構築物

21

百万円

14

百万円

機械装置及び運搬具

40

6

解体・廃棄費用

0

0

その他

3

4

            計

65

百万円

25

百万円

 

 

 

※7 減損損失

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

    当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

用途

場所

種類

金額
(百万円)

工場

スターゼン株式会社 千葉県山武市

建物及び構築物他

1,177

営業所

株式会社ニックフーズ 東京都中野区

建物及び構築物、のれん他

386

レストラン

ローマイヤ株式会社 東京都中央区

建物及び構築物他

47

遊休資産

スターゼン株式会社 千葉県印旛郡他

土地他

160

 

 

1,772

 

当社グループは、管理会計上の区分を基準に資産のグルーピングを行っております。また遊休資産については個別物件ごとにグルーピングを行っております。

当連結会計年度において、収益性の低下した事業用資産及び遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損しております。その内訳は、建物及び構築物761百万円、機械装置及び運搬具491百万円、土地187百万円、リース資産115百万円、その他27百万円、のれん188百万円であります。

回収可能価額は、正味売却価額及び使用価値により測定しております。正味売却価額は、不動産鑑定評価基準に基づく鑑定評価額もしくは固定資産税評価額に合理的な調整を行って算出した金額等を使用しております。また、使用価値については、将来キャッシュ・フローを2.71%で割り引いて算出しております。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

用途

場所

種類

金額
(百万円)

工場

スターゼン株式会社 千葉県山武市

機械装置他

38

遊休資産

スターゼン株式会社 福島県本宮市他

機械装置他

42

 

 

80

 

当社グループは、管理会計上の区分を基準に資産のグルーピングを行っております。また遊休資産については個別物件ごとにグルーピングを行っております。

当連結会計年度において、収益性の低下した事業用資産及び遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損しております。その内訳は、機械装置及び運搬具64百万円、建物及び構築物8百万円、土地0百万円、その他7百万円であります。

回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値により測定しております。正味売却価額は、不動産鑑定評価基準に基づく鑑定評価額もしくは固定資産税評価額に合理的な調整を行って算出した金額等を使用しております。また、使用価値については、将来キャッシュ・フローがマイナスのため、回収可能価額をゼロとして評価しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

  当期発生額

△719

百万円

1,075

百万円

  組替調整額

△1

△30

    税効果調整前

△721

百万円

1,044

百万円

    税効果額

190

△282

    その他有価証券評価差額金

△531

百万円

762

百万円

繰延ヘッジ損益

 

 

 

 

  当期発生額

121

百万円

162

百万円

  組替調整額

    税効果調整前

121

百万円

162

百万円

    税効果額

△35

△49

    繰延ヘッジ損益

85

百万円

112

百万円

為替換算調整勘定

 

 

 

 

  当期発生額

△19

百万円

△9

百万円

  組替調整額

    税効果調整前

△19

百万円

△9

百万円

    税効果額

    為替換算調整勘定

△19

百万円

△9

百万円

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

  当期発生額

△125

百万円

1

百万円

 組替調整額

8

30

  税効果調整前

△117

百万円

31

百万円

    税効果額

37

△10

    退職給付に係る調整額

△80

百万円

20

百万円

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 

 

  当期発生額

△49

百万円

103

百万円

  組替調整額

2

9

    持分法適用会社に対する持分相当額

△47

百万円

112

百万円

その他の包括利益合計

△591

百万円

999

百万円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

9,741,191

20,085

9,761,276

 

 (注) 変動事由の概要
    増加数の内訳は、次のとおりであります。
    転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使による増加 20,085  株

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,500

459

60

1,899

 

(注) 変動事由の概要

増加数の内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取による増加            459  株

減少数の内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の売却による減少                     60  株

 

3 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年6月27日
定時株主総会

普通株式

1,168

120.00

2019年3月31日

2019年6月28日

 

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

1,073

110.00

2020年3月31日

2020年6月29日

 

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

9,761,276

9,761,276

 

(注)当社は2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、上記は当該株式分割前の株式数で記載しております。

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,899

12,013

4,205

9,707

 

(注) 1.変動事由の概要
       増加数の内訳は、次のとおりであります。

          取締役会決議に基づく自己株式の市場買付による増加        11,400株 

          単元未満株式の買取による増加                             613株

          減少数の内訳は、次のとおりであります。

          譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少       4,205株

2.当社は2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、上記は当該株式分割前の株式数で記載しております。

 

3 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2020年6月26日
定時株主総会

普通株式

1,073

110.00

2020年3月31日

2020年6月29日

 

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月29日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

1,267

130.00

2021年3月31日

2021年6月30日

 

(注)当社は2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、「1株当たり配当額」は当該株式分割前の配当金の額を記載しております。 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

現金及び預金勘定

9,232

百万円

14,750

百万円

預入期間が3ヶ月を超える
定期預金

△335

△220

現金及び現金同等物

8,896

百万円

14,530

百万円

 

 

 2 重要な非資金取引の内容

      転換社債型新株予約権付社債における新株予約権の行使

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

新株予約権の行使による

資本金増加額

45

百万円

百万円

新株予約権の行使による

資本剰余金増加額

45

新株予約権の行使による

転換社債型新株予約権付社債減少額

91

百万円

百万円

 

 

(リース取引関係)

 1 ファイナンス・リース取引(借主側)

  所有権移転外ファイナンス・リース取引

  ① リース資産の内容

    ・有形固定資産 主として機械装置及び運搬具

    ・無形固定資産 ソフトウェア

 

  ② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 2 オペレーティング・リース取引

   オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

1年以内

287

百万円

337

百万円

1年超

490

599

  合計

777

百万円

937

百万円

 

 

(金融商品関係)

 1 金融商品の状況に関する事項

 (1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産で行い、また、金融機関からの借入及び社債により資金調達をしております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 (2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 営業債権である受取手形及び売掛金は、取引先の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの取引先信用程度取扱規程に従い、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、主要な取引先の信用状況を定期的にモニタリングすることで、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
 投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
 営業債務である買掛金並びに未払金は、すべて1年以内の支払期日であります。
 借入金及び社債は、運転資金や設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で11年後であります。その一部には、輸入取引に係るものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。

 

 デリバティブ取引は、輸出入取引及び短期借入金に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧下さい。デリバティブ取引の執行及び管理については、取締役会の承認を受けた社内規程に則って執行されております。取引の実行及び管理は財務・経理担当部門が行っており、運用状況の報告は毎月行われております。また、契約先はいずれも信用度の高い金融機関・証券会社であるため、相手方の契約不履行によるリスクはほとんどないと認識しております。

 また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されております。当社では、各社からの報告に基づき財務部が適時に資金繰計画を作成することにより、流動性リスクを管理しております。

 (3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 2 金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)をご参照下さい。)

 

前連結会計年度(2020年3月31日

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

 (1) 現金及び預金

9,232

9,232

 (2) 受取手形及び売掛金

31,999

31,999

 (3) 投資有価証券
 その他有価証券

4,078

4,078

資産計

45,310

45,310

 (1) 買掛金

15,245

15,245

 (2) 短期借入金

8,208

8,208

 (3) 未払金

7,174

7,174

 (4) 社債(1年内償還予定を含む)

3,100

3,085

△14

 (5) 長期借入金
(1年内返済予定を含む)

30,297

30,049

△248

負債計

64,025

63,762

△263

 デリバティブ取引(*)

 

 

 

 (1) ヘッジ会計が適用されていないもの

 (2) ヘッジ会計が適用されているもの

136

136

デリバティブ取引計

136

136

 

(*) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

 (1) 現金及び預金

14,750

14,750

 (2) 受取手形及び売掛金

34,372

34,372

 (3) 投資有価証券
 その他有価証券

5,065

5,065

資産計

54,187

54,187

 (1) 買掛金

15,185

15,185

 (2) 短期借入金

6,253

6,253

 (3) 未払金

7,083

7,083

 (4) 社債(1年内償還予定を含む)

2,100

2,095

△4

 (5) 長期借入金
(1年内返済予定を含む)

32,667

32,509

△157

負債計

63,290

63,128

△162

 デリバティブ取引(*)

 

 

 

 (1) ヘッジ会計が適用されていないもの

 (2) ヘッジ会計が適用されているもの

298

298

デリバティブ取引計

298

298

 

(*) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

 (注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照下さい。

 

負 債

(1) 買掛金、(2)短期借入金、並びに(3)未払金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4) 社債(1年内償還予定を含む)

当社の発行する社債の時価は、市場価格のあるものは市場価格に基づき、市場価格のないものは、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(5) 長期借入金(1年内返済予定を含む)

長期借入金の時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

デリバティブ取引

 「デリバティブ取引関係」注記をご参照下さい。

 

 

 (注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

2020年3月31日

当連結会計年度

2021年3月31日

 非上場株式

275

276

  関係会社株式

8,707

9,704

  合計

8,982

9,981

 

上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。

前連結会計年度において、関係会社株式について2百万円の減損処理を行っております。

当連結会計年度において、関係会社株式について116百万円の減損処理を行っております。

 

 (注)3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年3月31日

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超5年以内

5年超10年以内

10年超

 預金

8,766

 受取手形及び売掛金

31,999

 合計

40,766

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超5年以内

5年超10年以内

10年超

 預金

14,487

 受取手形及び売掛金

34,372

 合計

48,859

 

 (注)4.短期借入金、社債及び長期借入金の連結決算日の返済予定額

 

前連結会計年度(2020年3月31日

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超2年以内

2年超3年以内

3年超4年以内

4年超5年以内

5年超

 短期借入金

8,208

 社債

1,000

2,100

  長期借入金

8,273

7,032

7,147

3,436

2,400

2,007

 合計

17,481

7,032

9,247

3,436

2,400

2,007

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超2年以内

2年超3年以内

3年超4年以内

4年超5年以内

5年超

 短期借入金

6,253

 社債

2,100

  長期借入金

9,475

9,547

5,836

4,800

1,416

1,591

 合計

15,729

11,647

5,836

4,800

1,416

1,591

 

 

 

(有価証券関係)

 1 その他有価証券

  前連結会計年度(2020年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えるもの

 

 

 

 (1) 株式

3,676

2,227

1,449

 (2) 債券

 (3) その他

小計

3,676

2,227

1,449

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えないもの

 

 

 

 (1) 株式

401

623

△221

 (2) 債券

 (3) その他

小計

401

623

△221

合計

4,078

2,851

1,227

 

 (注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額275百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが
極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

  当連結会計年度(2021年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えるもの

 

 

 

 (1) 株式

4,736

2,300

2,435

 (2) 債券

 (3) その他

小計

4,736

2,300

2,435

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えないもの

 

 

 

 (1) 株式

329

491

△162

 (2) 債券

 (3) その他

小計

329

491

△162

合計

5,065

2,791

2,273

 

 (注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額276百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが
極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

  前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 該当事項はありません。

 

  当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

区分

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

  株式

29

49

  債券

  その他

合計

29

49

 

 

 

 3 減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)においては、その他有価証券について2百万円の減損処理を行っております。

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)においては、その他有価証券について116百万円の減損処理を行っております。
 なお、下落率が30~50%の株式の減損にあっては、個別銘柄毎に、当連結会計年度における最高値・最安値と帳簿価額との乖離状況等保有有価証券の時価水準を把握するとともに発行体の外部信用格付や公表財務諸表ベースでの各種財務比率の検討等により信用リスクの定量評価を行い、総合的に判断しております。

 

(デリバティブ取引関係)

 1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

   該当事項はありません。

 

 2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

ヘッジ会計の方法ごとの連結決算日における契約額または契約において定められた元本相当額等は、次のとおりであります。

  前連結会計年度(2020年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価(百万円)

当該時価の
算定方法

原則的
処理方法

為替予約取引
 売建
  米ドル

輸出取引

1,228

△8

取引先金融機関から提示された価格によっている。

為替予約取引
 買建
  米ドル

輸入取引及び短期借入金

9,161

144

為替予約等の振当処理

為替予約取引
 買建
  米ドル

輸入取引及び短期借入金

2,129

(*)

合計

 

12,519

136

 

(*) 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている短期借入金と一体となって処理されているため、その時価は、当該短期借入金の時価に含めて記載しております。

 

  当連結会計年度(2021年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価(百万円)

当該時価の
算定方法

原則的
処理方法

為替予約取引
 売建
  米ドル

輸出取引

989

△8

取引先金融機関から提示された価格によっている。

為替予約取引
 買建
  米ドル

輸入取引及び短期借入金

8,053

307

為替予約等の振当処理

為替予約取引
 買建
  米ドル

輸入取引及び短期借入金

2,803

(*)

合計

 

11,847

298

 

(*) 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている短期借入金と一体となって処理されているため、その時価は、当該短期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(退職給付関係)

 1 採用している退職給付制度の概要

 当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
 確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金または年金を支給します。退職一時金制度(すべて非積立制度であります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
  なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

 2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)

 

 (1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

                                           (単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

退職給付債務の期首残高

1,713

1,861

勤務費用

105

114

利息費用

10

2

数理計算上の差異の発生額

125

△1

退職給付の支払額

△94

△94

退職給付債務の期末残高

1,861

1,882

 

 

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

                                           (単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

1,861

1,882

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,861

1,882

 

 

 

退職給付に係る負債

1,861

1,882

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,861

1,882

 

 

 (3)退職給付費用及びその内訳項目の金額

                                           (単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

勤務費用

106

114

利息費用

10

2

数理計算上の差異の費用処理額

8

30

その他

1

9

確定給付制度に係る退職給付費用

126

157

 

 

 (4)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

                                         (単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

数理計算上の差異

△117

31

合計

△117

31

 

 

 

 (5)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

                                         (単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

未認識数理計算上の差異

△128

△96

合計

△128

△96

 

 

(6)数理計算上の計算基礎に関する事項

   主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

割引率

0.2

0.2

予想昇給率

2.5

2.3

 

 

 3 簡便法を適用した確定給付制度

(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

                                           (単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

137

104

退職給付費用

1

4

退職給付の支払額

△18

△2

制度への拠出額

△6

△4

その他

△8

△5

退職給付に係る負債の期末残高

104

96

 

 

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

                                           (単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

60

58

年金資産

△105

△122

 

△45

△63

非積立型制度の退職給付債務

149

160

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

104

96

 

 

 

退職給付に係る負債

149

160

退職給付に係る資産

△45

△63

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

104

96

 

 

 (3)退職給付費用

      簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度1百万円  当連結会計年度4百万円

 

 4 確定拠出制度

 当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度478百万円、当連結会計年度482百万円であります。

 

(税効果会計関係)

 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

(繰延税金資産)

 

 

 

 

  繰越欠損金

1,298

百万円

680

百万円

  退職給付に係る負債

642

652

  賞与引当金

525

539

  減損損失

649

594

  未払事業税

111

96

  資産除去債務

107

154

  未実現たな卸資産売却益

86

54

  賞与引当金に係る未払社会保険料

78

80

 投資有価証券評価損

85

85

  たな卸資産評価損

52

22

  貸倒引当金

42

26

  未実現固定資産売却益

39

38

  ゴルフ会員権評価損

25

25

  減価償却超過額

24

22

  役員退職慰労引当金

12

8

  その他

113

322

繰延税金資産小計

3,896

百万円

3,405

百万円

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△1,224

 〃

△680

 〃

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△1,048

 〃

△506

 〃

評価性引当額小計(注)1

△2,272

△1,186

繰延税金資産合計

1,624

百万円

2,218

百万円

(繰延税金負債)

 

 

 

 

  その他有価証券評価差額金

△358

百万円

△640

百万円

  関係会社の留保利益金

△606

△759

  資産除去費用

△33

△78

 繰延ヘッジ利益

△44

△93

  固定資産圧縮積立金

△12

△11

  その他

△156

△163

繰延税金負債合計

△1,210

百万円

△1,746

百万円

繰延税金資産の純額

413

百万円

471

百万円

 

(注) 1.評価性引当額が1,085百万円減少しております。この減少の主な内容は、繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針(企業会計基準適用指針第26号)における企業分類変更に伴うものであります。

 2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2020年3月31日

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金(a)

28

312

227

509

221

1,298

評価性引当額

△28

△312

△227

△434

△221

△1,224

繰延税金資産

74

(b)74

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金1,298百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産74百万円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金(a)

278

227

13

15

145

680

評価性引当額

△278

△227

△13

△15

△145

△680

繰延税金資産

0

(b)0

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金680百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産0百万円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

法定実効税率

30.6

30.6

(調整)

 

 

 

 

関係会社の留保利益に係る
繰延税金負債

1.5

1.8

住民税均等割

2.4

1.0

交際費等永久差異

1.3

0.3

のれん償却額

2.5

0.0

評価性引当額

16.9

△11.2

持分法投資利益

△5.1

△4.5

その他

6.0

△1.1

税効果会計適用後の法人税等の
負担率

56.1

16.9

 

 

 

(企業結合等関係)

 共通支配下の取引等

1.取引の概要

(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容

 ①名称:スターゼン販売株式会社

   事業の内容:食肉・加工食品等の販売、アウトパック業務等

 ②名称:株式会社ゼンチク販売

   事業の内容:外食・業務用を中心とした食肉・加工品等の販売

 

(2)企業結合日

   2020年4月1日

 

(3)企業統合の法的形式
    当社を存続会社、スターゼン販売株式会社及び株式会社ゼンチク販売を消滅会社とする吸収合併方式

 

(4)結合後企業の名称

   スターゼン株式会社

 

(5)その他取引の概要に関する事項

 意思決定の迅速化や管理・事務部門の業務のスリム化など組織運営の効率化を図るとともに、コーポレートガバナンス・コンプライアンス・リスク管理の強化を推進することを目的としております。

 

2.実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

 

(資産除去債務関係)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

当社及び一部の子会社では、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビル等(土地を含む)を有しております。
 2020年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は80百万円(主な賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)、減損損失は190百万円(特別損失に計上)であります。
 2021年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は250百万円(主な賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)、減損損失は0百万円(特別損失に計上)であります。
 また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

2,318

2,594

期中増減額

275

10

期末残高

2,594

2,604

期末時価

7,082

7,371

 

  (注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は遊休資産への振替(378百万円)、主な減少は減価償却費(74百万円)であります。

       当連結会計年度の主な減少は、減価償却費(72百万円)であります。主な増加は、新規取得(106百万円)であります。

 3.期末の時価は、主として社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づきます。

 ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考 えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。