(連結の範囲の重要な変更)
当中間連結会計期間において、YORKRANGE Pty LtdとBROAD WATER DOWNS Pty Ltdを子会社化したため、連結の範囲に含めております。
(追加情報)
(実在性を確認できない取引に関する事項)
当社は、当社の従業員により2018年8月以降行われた循環取引(取引先数社と当社による架空売上の循環)等の不適切な取引が行われている疑義について、2024年1月15日に特別調査委員会より受領した調査結果報告書における調査結果を踏まえ、取引の実在性を確認できないものについての売上高及び売上原価の取り消しを行っております。これに伴って、当該取引の支払総額1,346百万円を仮払金として流動資産の「その他」に含めて計上するとともに、受取総額1,355百万円を仮受金として流動負債の「その他」に含めて計上しております。
現在、本件に関する関係者との協議を進めておりますが、状況によっては、当該仮払金及び仮受金が、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
※1 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額
2 保証債務
連結会社以外の会社の金融機関等からの借入に対して、債務保証を行っております。
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
配当金支払額
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
配当金支払額
(注)当社は2025年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っておりますが、「1株当たり配当額」は当該株式分割前の配当金の額を記載しております。
【セグメント情報】
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)及び当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
(収益認識関係)
当社グループは、食肉関連事業を主要な事業としており、食肉関連事業の売上高以外の重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、記載を省略しております。
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称(その1):YORKRANGE Pty Ltd
事業の内容:土地管理及びBROAD WATER DOWNS Pty Ltdへの土地賃貸
被取得企業の名称(その2):BROAD WATER DOWNS Pty Ltd
事業の内容:肥育事業、繫殖事業、農業事業
(2)企業結合を行った主な理由
当社は持続的成長の実現に向けて、2023年度を初年度とする中期経営計画で「新規事業への挑戦」を掲げています。その戦略の一つが「海外事業の強化」であり、豪州Wagyuをはじめとする豪州産牛肉の取扱いを拡大させています。
今回の株式取得(子会社化)により、豪州Wagyuの生産に直接関与しつつ、中国や東南アジアを中心とした第三国への販売までトータルに手掛けることが可能となり、サプライチェーン強化に資するものと考えています。
(3)企業結合日
2025年4月1日
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後の企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式を取得したためであります。
2.中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は12月31日であり、連結決算日と3ヶ月異なっております。当中間連結会計期間におきましては、被取得企業の2025年4月1日から2025年6月30日までの業績を含んでおります。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 190百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
662百万円
(2)発生原因
今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.2025年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり中間純利益を算定しております。
(重要な後発事象)
(取得による企業結合)
当社は、2025年9月11日開催の取締役会において、シンガポールの食肉加工販売会社である ADiRECT SINGAPORE PTE. LTD. の発行済株式の86.02%を追加取得し完全子会社化することを決議し、2025年9月22日付で株式譲渡契約書を締結し、2025年10月6日付で株式取得の手続きが完了いたしました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:ADiRECT SINGAPORE PTE. LTD.
事業の内容:食肉加工・製造・卸売・小売事業
(2)企業結合を行った主な理由
当社は持続的成長を目指し、中期経営計画の柱として「海外事業の強化」を進めており、日本産和牛、豪州Wagyuなどの海外販売を拡大させています。
今回のADiRECT社の完全子会社化により当社独自ブランドの和牛や、今春に完全子会社化した豪州牛肥育牧場(BROAD WATER DOWNS社及びその関連会社)で生産する豪州Wagyu等を、シンガポールを拠点に東南アジア各国へ拡販します。
(3)企業結合日
2025年10月6日
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後の企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 13.98%
企業結合日に追加取得した議決権比率 86.02%
取得後の議決権比率 100.00%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式を取得したためであります。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
追加取得する株式の対価 現金 2,100万シンガポールドル
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
現時点では確定しておりません。
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
該当事項はありません。