○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や設備投資の持ち直しなどにより、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価上昇の継続や深刻な人手不足に加え、円安や中東情勢による原材料・エネルギー価格の上昇など、先行きの不透明な状況が続きました。

このような状況の中、当社グループは中期経営計画NSクリエーション2026の最終年度を迎えました。

事業環境が大きく変化する中にあって、「創業130年に向けた次世代のナラサキを創り上げる足固めの3ヵ年」と位置付け、「質実剛健ニッチトップソリューション企業」として更なる飛躍と成長を目指してまいります。

「チームナラサキ」としての総合力を発揮し、真の価値あるソリューションを提供するとともに、コンプライアンスの徹底とコーポレートガバナンスの充実を経営の最重要課題と位置付け、すべてのステークホルダーの皆様や社会から信頼される企業グループを築き上げてまいります。

 

 当第1四半期連結累計期間の売上高は276億4百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益は6億56百万円(前年同期は営業損失6百万円)、経常利益は7億22百万円(前年同期は経常利益78百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億58百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益19百万円)となりました。

 

 セグメント別の概況は、以下のとおりであります。

 

(電機関連事業)

建築設備分野では、制御機器や空調設備などの販売が堅調に推移しました。生産設備分野では、生成AI関連の需要が好調であり、レーザ加工機の輸出案件が進捗しました。

以上の結果、売上高は85億52百万円(前年同期比51.5%増)、セグメント利益は4億7百万円(前年同期はセグメント損失65百万円)となりました。

 

(機械関連事業)

農業施設分野および産業機械分野では、案件の引合い・成約は堅調だったものの、機械設備の受渡しは低調でした。

以上の結果、売上高は9億96百万円(前年同期比13.2%減)、セグメント損失1億30百万円(前年同期はセグメント損失1億36百万円)となりました。

 

(建設・エネルギー関連事業)

建材分野では、北海道新幹線工事向けなどのセメント・生コン及び橋梁資材の出荷が順調に推移しました。建設機械分野では、製品価格の値上げにより、新車需要が伸び悩みました。エネルギー分野では、中東情勢に伴う原油価格の高騰などにより販売量は減少しましたが、採算改善により収益面は順調に推移しました。

以上の結果、売上高は137億85百万円(前年同期比2.8%増)、セグメント利益は1億62百万円(前年同期比156.5%増)となりました。

 

(海運関連事業)

連結子会社のナラサキスタックス(株)では、輸入石炭やバイオマス燃料、鋼材の取扱いが好調に推移し、また、フェリー貨物の売上も伸長しました。人員不足や荒天の影響を受けましたが、業務効率化などにより収益確保に努めました。

以上の結果、売上高は42億70百万円(前年同期比2.5%増)、セグメント利益は2億13百万円(前年同期比59.3%増)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 当第1四半期連結会計期間末の総資産は615億60百万円となり、前連結会計年度末に比べて10億18百万円減少しました。総資産の内訳は、流動資産400億5百万円、固定資産215億54百万円であります。総資産の主な減少要因は、現金及び預金の減少16億52百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少13億66百万円、電子記録債権の増加17億19百万円であります。

 負債は314億30百万円となり、前連結会計年度末に比べて16億31百万円減少しました。負債の内訳は、流動負債256億47百万円、固定負債57億82百万円であります。負債の主な減少要因は、支払手形及び買掛金の減少55億71百万円、電子記録債務の増加22億99百万円であります。

 純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益5億58百万円などによって301億29百万円となり、前連結会計年度末に比べて6億12百万円増加しました。

 以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べて1.8ポイント増加し、48.2%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年3月期の連結業績予想については、直近の業績動向を踏まえ修正しております。詳細につきましては、本日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

13,493

11,841

受取手形、売掛金及び契約資産

18,741

17,374

電子記録債権

4,212

5,932

商品及び製品

3,082

1,858

仕掛品

316

503

原材料及び貯蔵品

48

66

その他

2,012

2,434

貸倒引当金

△5

△5

流動資産合計

41,900

40,005

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

土地

4,499

4,563

その他(純額)

5,265

5,144

有形固定資産合計

9,764

9,708

無形固定資産

96

89

投資その他の資産

 

 

その他

10,842

11,782

貸倒引当金

△24

△25

投資その他の資産合計

10,817

11,756

固定資産合計

20,678

21,554

資産合計

62,579

61,560

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

16,803

11,231

電子記録債務

6,211

8,510

短期借入金

1,200

1,200

1年内返済予定の長期借入金

246

291

未払法人税等

675

108

賞与引当金

616

136

その他

2,054

4,170

流動負債合計

27,808

25,647

固定負債

 

 

長期借入金

525

642

特別修繕引当金

72

68

退職給付に係る負債

964

932

その他

3,690

4,139

固定負債合計

5,253

5,782

負債合計

33,062

31,430

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,354

2,354

資本剰余金

1,385

1,587

利益剰余金

22,127

22,036

自己株式

△853

△1,053

株主資本合計

25,013

24,925

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,885

2,613

繰延ヘッジ損益

2

1

為替換算調整勘定

173

201

退職給付に係る調整累計額

1,980

1,913

その他の包括利益累計額合計

4,041

4,730

非支配株主持分

462

473

純資産合計

29,517

30,129

負債純資産合計

62,579

61,560

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

24,368

27,604

売上原価

21,851

24,580

売上総利益

2,517

3,024

販売費及び一般管理費

2,523

2,367

営業利益又は営業損失(△)

△6

656

営業外収益

 

 

受取利息

3

5

受取配当金

67

76

持分法による投資利益

2

5

為替差益

24

その他

14

18

営業外収益合計

112

106

営業外費用

 

 

支払利息

12

13

為替差損

17

その他

14

9

営業外費用合計

27

40

経常利益

78

722

特別利益

 

 

固定資産売却益

3

投資有価証券売却益

139

特別利益合計

142

特別損失

 

 

固定資産処分損

1

0

特別損失合計

1

0

税金等調整前四半期純利益

77

865

法人税、住民税及び事業税

20

63

法人税等調整額

24

220

法人税等合計

45

284

四半期純利益

31

581

非支配株主に帰属する四半期純利益

11

22

親会社株主に帰属する四半期純利益

19

558

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

四半期純利益

31

581

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

214

721

繰延ヘッジ損益

0

△0

為替換算調整勘定

△39

28

退職給付に係る調整額

△22

△66

その他の包括利益合計

153

682

四半期包括利益

184

1,263

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

171

1,247

非支配株主に係る四半期包括利益

12

15

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

電機

関連事業

機械

関連事業

建設・

エネルギー

関連事業

海運

関連事業

合計

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

5,645

1,148

13,406

4,165

24,365

24,365

その他の収益

3

3

3

外部顧客への売上高

5,645

1,148

13,409

4,165

24,368

24,368

セグメント間の内部

売上高又は振替高

115

1

117

△117

5,645

1,148

13,524

4,167

24,485

△117

24,368

セグメント利益又はセグメント損失(△)

△65

△136

63

134

△4

△2

△6

(注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、各セグメントに配分していない全社費用0百万円、セグメント間取引消去額△2百万円が含まれております。

2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

電機

関連事業

機械

関連事業

建設・

エネルギー

関連事業

海運

関連事業

合計

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

8,552

996

13,782

4,270

27,601

27,601

その他の収益

3

3

3

外部顧客への売上高

8,552

996

13,785

4,270

27,604

27,604

セグメント間の内部

売上高又は振替高

1

124

2

127

△127

8,553

996

13,909

4,272

27,732

△127

27,604

セグメント利益又はセグメント損失(△)

407

△130

162

213

654

2

656

(注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、各セグメントに配分していない全社費用0百万円、セグメント間取引消去額1百万円が含まれております。

2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年6月30日)

減価償却費

177百万円

190百万円