当社グループは、主に半導体や電子部品の販売や技術サポートを展開しているデバイス事業と、主にICTソリューションを展開しているソリューション事業の二つの事業があります。このうち、ソリューション事業につきましては、当初計画に対して売上高、利益ともに順調に進捗しております。一方、デバイス事業につきましては、スマートフォン市場の成長鈍化や中国の景気減速を背景に総じて販売が停滞しているほか、高い収益率を見込んでいた新規ビジネスも立ち上げ遅延などにより伸び悩んでおります。加えて、急激な円高の進行により在庫の評価損や約15億円の為替差損が見込まれていることから、デバイス事業の業績は当初計画を大きく下回る見込みとなりました。
この結果、平成29年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想を上記の通り変更することといたしました。なお、通期の業績予想につきましては、不確定要素が多く、市場動向や顧客動向を精査した上で、決定次第速やかに開示いたします。また、配当金につきましては、一株当たり年間40円とする当初予想から変更いたしておりません。
(注)本文書に記載されている業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づく将来の予測であって、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。実際の業績は、様々な要因により予想数値と大きく異なる可能性があります。