(企業結合等関係)

取得による企業結合

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称およびその事業内容

①被取得企業の名称:株式会社レキシ―

②事業の内容:医療分野のソフトウェアおよびハードウェア開発

(2)企業結合を行った主な理由

当社は、中期経営計画「TY2024」の事業戦略の一つに「M&Aによる事業拡大」を掲げており、2Dシミュレーションソフトウェアを主に販売する当社ライフサイエンス事業において、3Dシミュレーションソフトウェアで市場に強みを持つ株式会社レキシ―を加えることで、営業・技術の人財面での一体的な運用を図り、顧客ニーズに応じて柔軟に提案できる営業体制を構築し、さらに製品開発や技術サポート体制も強化することで、事業の拡大を実現します。

今回の株式取得は、このようなシナジー効果によって、当社ライフサイエンス事業の価値向上に資するものと判断いたしました。

(3)企業結合日

2023年3月31日

(4)企業結合の法的形式

現金を対価とする株式の取得

(5)結合後企業の名称

変更はありません。

(6)取得した議決権比率

100%

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。

 

2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2023年3月31日を取得日としているため、当第2四半期連結会計期間は貸借対照表のみを連結しており、当第2四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書には、被取得企業の業績は含まれておりません。

 

3.被取得企業の取得原価および対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

400,000千円

取得原価

 

400,000千円

 

 

4.主要な取得関連費用の内訳および金額

アドバイザリー業務に対する報酬・手数料 11,979千円

 

5.発生したのれんの金額、発生要因、償却方法および償却期間

(1)発生したのれんの金額

211,019千円

なお、取得原価の配分が完了していないため、上記の金額は暫定的に算定された金額です。

(2)発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力です。

(3)償却方法および償却期間

超過収益力の効果が発現する期間にわたって均等償却いたします。なお、償却期間については算定中です。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2021年10月1日  至  2022年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

情報通信/

情報セキュリティ

機械制御/
振動騒音

物性/エネルギー

EMC/
大型アンテナ

売上高

 

 

 

 

一時点で移転される財または
サービス

3,078,670

2,392,955

3,524,201

2,022,318

一定期間にわたり移転
される財またはサービス

690,283

147,964

14,993

108,631

顧客との契約から生じる収益

3,768,953

2,540,920

3,539,194

2,130,950

売上高

3,768,953

2,540,920

3,539,194

2,130,950

セグメント利益

556,351

554,980

934,094

211,782

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

海洋/特機

ソフトウェア
開発支援

ライフサイエンス

売上高

 

 

 

 

一時点で移転される財または
サービス

888,248

358,354

233,219

12,497,967

一定期間にわたり移転
される財またはサービス

78,464

408,627

63,714

1,512,679

顧客との契約から生じる収益

966,712

766,981

296,933

14,010,646

売上高

966,712

766,981

296,933

14,010,646

セグメント利益

217,549

163,361

32,406

2,670,526

 

 

2.報告セグメントの利益または損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

2,670,526

全社費用(注)

△615,188

四半期連結損益計算書の営業利益

2,055,338

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない営業費用のほか、引当金の計上方法による差異等が含まれています。

 

Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2022年10月1日  至  2023年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

情報通信/

情報セキュリティ

機械制御/
振動騒音

物性/エネルギー

EMC/
大型アンテナ

売上高

 

 

 

 

一時点で移転される財または
サービス

3,047,701

2,395,289

4,135,294

2,834,046

一定期間にわたり移転
される財またはサービス

839,825

216,020

4,651

98,555

顧客との契約から生じる収益

3,887,526

2,611,310

4,139,946

2,932,602

売上高

3,887,526

2,611,310

4,139,946

2,932,602

セグメント利益

326,546

351,828

1,135,274

243,427

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

海洋/特機

ソフトウェア
開発支援

ライフサイエンス

売上高

 

 

 

 

一時点で移転される財または
サービス

634,562

365,653

274,155

13,686,702

一定期間にわたり移転
される財またはサービス

100,973

468,297

71,637

1,799,961

顧客との契約から生じる収益

735,536

833,951

345,792

15,486,664

売上高

735,536

833,951

345,792

15,486,664

セグメント利益

73,218

155,758

58,867

2,344,921

 

 

2.報告セグメントの利益または損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

2,344,921

全社費用(注)

△840,137

四半期連結損益計算書の営業利益

1,504,784

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない営業費用のほか、引当金の計上方法による差異等が含まれています。

 

  3.報告セグメントの変更等に関する事項

 当社グループは経営管理区分及び社内組織の見直しを行ったことに伴い、第1四半期連結会計期間より「ライフサイエンス/マテリアルズ」を「ライフサイエンス」に名称変更し、マテリアルサイエンス(材料評価)分野の製品ラインを「ライフサイエンス」から、事業領域が近く、シナジーが見込まれる「物性/エネルギー」に移管しております。なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成しております。

 

 

 (収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

項目

前第2四半期連結累計期間

(自  2021年10月1日

至  2022年3月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2022年10月1日

至  2023年3月31日)

(1) 1株当たり四半期純利益

67円38銭

49円55銭

    (算定上の基礎)

 

 

    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)

1,594,734

1,140,890

    普通株主に帰属しない金額(千円)

    普通株式に係る親会社株主に帰属する
    四半期純利益(千円)

1,594,734

1,140,890

    普通株式の期中平均株式数(株)

23,666,657

23,026,618

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

66円93銭

49円26銭

    (算定上の基礎)

 

 

    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

    普通株式増加数(株)

160,843

134,294

      (うち新株予約権)

(160,843)

(134,294)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

 

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。 

 

2 【その他】

2023年5月10日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

(イ) 中間配当による配当金の金額 ・・・・・・・ 500,093千円

(ロ) 1株当たりの金額 ・・・・・・・・・・・・  22円

(ハ) 支払請求の効力発生日及び支払開始日 ・・・ 2023年6月9日

(注)2023年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、支払いを行います。