当第2四半期連結累計期間につきましては、米中間の貿易摩擦や中国経済の変調が、当社グループのグローバルな受注環境に広範な影響を及ぼし始めました。特にスマートフォン関係業界向け製商品の販売では、関係するコーティング製品やフィルム表面加工製品並びに関連高機能フィルム商品といった差別化製商品が、当初予想した以上に需要が落ち込み、とりわけ利益面で、当社グループの業績を大きく押し下げる要因となりました。また、自動車部品業界向け製商品の販売では、関連市場の減速化の兆しがあり、国内外の販売動向が若干減少することになりました。
なお、2020年3月期通期の連結業績予想につきましては、中国経済の構造変化や米中貿易摩擦などにより不確実な経済情勢下において、当社グループを取り巻く経営環境は一段と不透明感が増しており、今後の業績見通しは厳しい状況が想定されますが、当第2四半期(累計)の連結業績予想の修正を踏まえ、通期の連結業績予想につきましても上記の通り修正を行いま した。
※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、
今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。