第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種 類

発行可能株式総数(株)

普通株式

101,610,000

101,610,000

 

②【発行済株式】

種 類

事業年度末現在発行数

(株)

(平成28年3月31日)

提出日現在発行数

(株)

(平成28年6月29日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内 容

普通株式

32,009,910

32,009,910

東京証券取引所

  市場第一部

 単元株式数 100株

32,009,910

32,009,910

 

(2)【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4)【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年 月 日

発行済株式
総数増減数

(株)

発行済株式
総数残高

(株)

資本金増減額
 

(千円)

資本金残高
 

(千円)

資本準備金
増減額

(千円)

資本準備金
残高

(千円)

平成11年4月1日

平成12年3月31日

(注)

△1,317,000

32,009,910

11,412,845

11,100,524

(注)自己株式の消却による減少であります。

(6)【所有者別状況】

平成28年3月31日現在

 

区 分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個 人

株主数(人)

29

26

343

117

19

32,555

33,089

所有株式数

(単元)

64,542

1,859

77,999

16,622

96

158,586

319,704

39,510

所有株式数の割合(%)

20.19

0.58

24.40

5.20

0.03

49.60

100

(注)1.自己株式866,124株は「個人その他」に8,661単元、「単元未満株式の状況」に24株含まれております。

なお、自己株式は株主名簿記載上の株式と実質的に保有している株式は、同数であります。

2.上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」に、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ40単元及び60株含まれております。

(7)【大株主の状況】

 

 

平成28年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数(千株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社

東京都中央区晴海1丁目8-11

2,356

7.36

紅梅食品工業株式会社

東京都練馬区石神井町4丁目1-12

1,400

4.37

株式会社ダスキン

大阪府吹田市豊津町1-33

1,315

4.11

株式会社ニットー

東京都立川市一番町4丁目50-1

1,214

3.79

日本生命保険相互会社

東京都千代田区丸の内1丁目6-6

1,209

3.78

大同生命保険株式会社

(常任代理人 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)

大阪府大阪市西区江戸堀1丁目2-1

(東京都中央区晴海1丁目8-11)

790

2.47

山崎製パン株式会社

東京都千代田区岩本町3丁目10-1

718

2.24

株式会社三菱東京UFJ銀行

東京都千代田区丸の内2丁目7-1

621

1.94

エイアイユー損害保険株式会社

(常任代理人 シティバンク銀行株式会社)

東京都千代田区丸の内1丁目8-3

(東京都新宿区新宿6丁目27-30)

591

1.85

日本マスタートラスト信託銀行株式会社

東京都港区浜松町2丁目11-3

493

1.54

10,711

33.46

(注)1.日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社及び日本マスタートラスト信託銀行の持株数は全て、

     信託業務に係るものであります。

2.当社は自己株式を866,124株保有しておりますが、上記の大株主より除外しております。

(8)【議決権の状況】

①【発行済株式】

平成28年3月31日現在

 

区  分

株式数(株)

議決権の数(個)

内  容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式     866,100

完全議決権株式(その他)

普通株式  31,104,300

311,043

単元未満株式

普通株式      39,510

発行済株式総数

32,009,910

総株主の議決権

311,043

(注)「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が、4,000株含まれております。また、「議決権の数」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数40個が含まれております。

 

②【自己株式等】

平成28年3月31日現在

 

所有者の氏名又は名称

所有者の住所

自己名義所有株式数(株)

他人名義所有株式数(株)

所有株式数の合計(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合

(%)

株式会社モスフードサービス

東京都品川区大崎二丁目1番1号

866,100

866,100

2.71

866,100

866,100

2.71

 

(9)【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

(10)【従業員株式所有制度の内容】

(株式付与ESOP信託の概要)

① 株式付与ESOP信託の概要

当社は、平成28年2月29日開催の取締役会において、当社および当社グループ従業員(以下「従業員」といいます。)に中期経営計画への参画意識を持たせ、中長期的な業績向上や株価上昇に対する意欲や士気の高揚を図ることにより、堅実な成長と中長期的な企業価値の増大を促すことを目的として、従業員インセンティブ・プラン「株式付与ESOP信託」の導入を決議いたしました。なお、本制度の導入時期、期間、取得株式の総額等の詳細につきましては別途決定いたします。

本制度では、株式付与ESOP(Employee Stock Ownership Plan)信託(以下、「ESOP信託」)と称される仕組みを採用します。ESOP信託とは、米国のESOP制度を参考にした従業員インセンティブ・プランであり、ESOP信託が取得した当社株式を、予め定める株式交付規程に基づき、一定の要件を充足する従業員に交付するものであります。なお、当該信託が取得する当社株式の取得資金は全額当社が拠出するため、従業員の負担はありません。

ESOP信託の導入により、従業員は当社株式の株価上昇による経済的な利益を収受することができるため、株価を意識した従業員の業務遂行を促すとともに、従業員の勤労意欲を高める効果が期待できます。また、ESOP信託の信託財産に属する当社株式に係る議決権行使は、受益者候補である従業員の意思が反映される仕組みであり、従業員の経営参画を促す企業価値向上プランとして有効であります。

② 従業員に取得させる予定の株式の総数

未定

③ 当該業績連動型株式報酬制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲

従業員のうち受益者要件を充足する者

 

 

(取締役に対する業績連動型株式報酬制度の概要)

① 取締役に対する業績連動型株式報酬制度の概要

当社は、平成28年2月29日開催の取締役会において、当社取締役(社外取締役を除く。以下同じ。)を対象に当社の中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的として、中期経営計画の会社業績との連動性が高く、かつ透明性および客観性の高い報酬制度として、業績連動型株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入することを決議するとともに、本制度に関する議案を平成28年6月28日開催の第44期定時株主総会(以下「本株主総会」という。)において決議いたしました。

本制度としては、役員報酬BIP信託(以下「BIP信託」という。)と称される仕組みを採用いたします。BIP(Board Incentive Plan)信託とは、米国の業績連動型の株式報酬(Performance Share)制度及び譲渡制限付株式報酬(Restricted Stock)制度を参考にした役員に対するインセンティブ・プランであり、役位および業績目標の達成度等に応じて取締役にBIP信託により取得した当社株式を交付するものです。

当社は、取締役のうち一定の要件を充足する者を受益者として、当社株式の取得資金を拠出することにより信託を設定します。当該信託は予め定める株式交付規程に基づき取締役に交付すると見込まれる数の当社株式を、当社(自己株式処分)または株式市場から取得します。

その後、当社は株式交付規程に従い、取締役に対し各事業年度の役位および中期経営計画で掲げる業績目標の達成度に応じてポイントを付与し、原則として、取締役退任時に累積ポイントに相当する当社株式を当該信託を通じて無償で交付します。

   信託契約の内容

・信託の種類       特定単独運用の金銭信託以外の金銭の信託(他益信託)

・信託の目的       当社の取締役に対するインセンティブの付与

・委託者           当社

・受託者           三菱UFJ信託銀行株式会社(共同受託者 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)

・受益者           取締役を退任した者のうち受益者要件を満たす者

・信託管理人       当社と利害関係のない第三者(公認会計士)

・信託契約日       平成28年9月1日(予定)

・信託の期間       平成28年9月1日~平成31年9月30日(予定)

・制度開始日       平成28年9月1日(予定)

・議決権行使       行使しないものとします。

・取得株式の種類   当社普通株式

・信託金上限額     60百万円(信託報酬・信託費用を含む。)

・帰属権利者       当社

・残余財産         帰属権利者である当社が受領できる残余財産は、信託金から株式取得資金を控除した信

託費用準備金の範囲内とします。

   信託・株式関連事務の内容

・信託関連事務     三菱UFJ信託銀行株式会社および日本マスタートラスト信託銀行株式会社本信託の受託

者となり信託関連事務を行う予定です。

・株式関連事務     三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社が事務委託契約書に基づき受益者への当社

株式の交付事務を行う予定です。

② 取締役に取得させる予定の株式の総数

20,000株

③ 当該業績連動型株式報酬制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲

取締役のうち受益者要件を充足する者

2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得

(1)【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

(2)【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式

537

1,510,352

当期間における取得自己株式

(注)当期間における取得自己株式には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。

(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式

その他(注)1・2

50

70,780

保有自己株式数(注)3

866,124

866,124

(注)1.当事業年度におけるその他は、単元未満株式の売渡請求による売渡であります。

2.当期間におけるその他には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の売渡請求による売渡の株式は含まれておりません。

3.当期間における保有自己株式数には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式及び単元未満株式の売渡請求による株式は含まれておりません。

3【配当政策】

当社は、株主の皆様への積極的な利益還元を経営の重要課題と位置付けております。業績や経営環境との連動を図りつつ、安定的な利益還元を継続することを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり24円の配当(うち中間配当11円)を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の配当性向は47.7%となりました。

内部留保につきましては、新店投資、既存店改装投資、新規事業分野の研究開発等に積極的に活用し、企業体質の一層の強化を図り、将来の事業展開に役立ててまいります。

当社は、「取締役会決議によって毎年9月30日の最終の株主名簿に記載もしくは記録された株主または登録株式質権者に対して、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

平成27年11月6日
取締役会決議

342,584

11

平成28年6月28日
定時株主総会決議

404,869

13

 

4【株価の推移】

(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

回 次

第40期

第41期

第42期

第43期

第44期

決算年月

平成24年3月

平成25年3月

平成26年3月

平成27年3月

平成28年3月

最高(円)

1,602

2,039

2,253

2,710

3,525

最低(円)

1,451

1,506

1,690

1,995

2,387

(注)最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部における株価であります。

(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】

月 別

平成27年10月

11月

12月

平成28年1月

2月

3月

最高(円)

2,639

3,195

3,280

3,345

3,525

3,270

最低(円)

2,505

2,590

3,080

3,000

3,020

2,940

(注)最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部における株価であります。

5【役員の状況】

男性9名 女性4名 (役員のうち女性の比率30.8%)

役 名

職 名

氏 名

生年月日

略  歴

任期

所有株式数

(千株)

取締役会長

(代表取締役)

国際本部管掌

櫻田 厚

昭和26年11月25日生

 

昭和52年2月

当社入社

昭和61年1月

西日本営業部長

平成6年6月

取締役海外事業部長

平成9年11月

平成10年12月

取締役東日本営業部長

代表取締役社長

平成15年4月

取締役社長CEO

平成21年1月

平成26年4月

 

平成28年6月

代表取締役社長

代表取締役 取締役会長兼取締役社長

代表取締役 取締役会長 国際本部管掌 (現任)

 

注5

64

取締役社長

(代表取締役)

ストア事業開発部管掌

中村 栄輔

昭和33年6月13日生

 

昭和63年6月

当社入社

平成22年2月

執行役員開発本部長

平成22年6月

取締役執行役員開発本部長

平成23年11月

 

平成24年11月

 

平成26年4月

平成27年6月

 

平成28年6月

 

取締役執行役員国内モスバーガー事業開発本部長

取締役執行役員国内モスバーガー事業営業本部長

常務取締役事業統括執行役員

常務取締役執行役員総合企画室 ブランド戦略室 開発本部管掌

代表取締役 取締役社長 ストア事業開発部管掌 (現任)

 

同上

7

常務取締役執行役員

経営サポート本部長 商品本部管掌

福島 竜平

昭和38年2月25日生

 

昭和61年4月

当社入社

平成20年3月

執行役員総合企画室長

平成20年6月

取締役執行役員総合企画室長兼経営企画グループリーダー

平成22年2月

平成23年11月

 

平成26年4月

 

平成27年6月

 

平成28年6月

取締役執行役員商品本部長

取締役執行役員海外モスバーガー事業担当

取締役執行役員経営サポート本部長

取締役執行役員経営サポート本部長 商品本部管掌

常務取締役執行役員経営サポート本部長 商品本部管掌 (現任)

 

同上

13

常務取締役執行役員

株式会社モスストアカンパニー取締役会長

総合企画室 ブランド戦略室管掌

都築 好美

昭和35年8月28日生

 

昭和58年4月

当社入社

平成22年2月

執行役員営業本部長

平成22年6月

取締役執行役員営業本部長

平成23年11月

 

平成24年11月

平成26年4月

 

平成28年6月

 

取締役執行役員国内モスバーガー事業営業本部長

取締役執行役員未来事業担当

取締役執行役員株式会社モスストアカンパニー代表取締役社長

常務取締役執行役員株式会社モスストアカンパニー取締役会長 総合企画室 ブランド戦略室管掌 (現任)

 

同上

18

取締役

CSR推進室担当 監査室管掌

原口 恒臣

昭和38年2月23日生

 

昭和63年9月

当社入社

平成16年3月

執行役員人材開発本部長

平成23年11月

平成24年6月

 

平成26年4月

平成27年6月

 

 

執行役員経営戦略本部長

取締役執行役員経営戦略本部長兼経営管理部管掌

取締役執行役員経営戦略本部長

取締役CSR推進室担当 監査室管掌 (現任)

 

 

同上

18

 

 

役 名

職 名

氏 名

生年月日

略  歴

任期

所有株式数

(千株)

取締役執行役員

営業本部長

後藤 幸一

昭和37年12月19日生

 

昭和61年10月

当社入社

平成22年2月

執行役員営業本部直営部長

平成23年11月

執行役員モスバーガー事業商品本部長兼商品開発部長

平成24年6月

 

 

平成26年4月

 

取締役執行役員国内モスバーガー事業商品本部長兼商品開発部長

取締役執行役員営業本部長  (現任)

 

注5

3

取締役執行役員

国際本部長

山口 伸二

昭和36年9月13日生

 

平成2年1月

当社入社

平成18年3月

執行役員モスフードシンガポール社長

平成19年3月

執行役員海外事業部長

平成22年2月

平成24年11月

 

平成26年6月

 

執行役員海外本部長

執行役員国内モスバーガー事業開発本部長

取締役執行役員国際本部長 (現任)

 

 

同上

3

取締役執行役員

開発本部長 新規事業本部管掌

内田 優子

昭和35年8月2日生

 

昭和60年10月

当社入社

平成19年3月

マザーリーフ事業部長

平成26年4月

執行役員開発本部長

平成28年6月

取締役執行役員開発本部長 新規事業本部管掌 (現任)

 

同上

2

取締役

髙岡 美佳

昭和43年6月19日生

 

平成13年4月

大阪市立大学経済研究所助教授

平成14年4月

平成18年4月

立教大学経済学部助教授

立教大学経営学部助教授

平成19年4月

立教大学経営学部准教授

平成21年4月

平成23年5月

 

平成26年5月

 

平成26年6月

平成27年6月

立教大学経営学部教授(現任)

株式会社ファミリーマート社外監査役 (現任)

株式会社TSIホールディングス社外取締役 (現任)

当社取締役 (現任)

共同印刷株式会社社外取締役 (現任)

 

同上

常勤監査役

石川 芳治

昭和24年10月5日生

 

平成14年6月

当社入社

平成14年6月

取締役経営企画室長

平成15年4月

取締役上級執行役員CFO

平成19年3月

取締役専務執行役員CFO

平成22年2月

専務取締役執行役員経営管理

部長兼海外本部管掌

平成22年6月

平成23年6月

相談役

常勤監査役 (現任)

 

注6

15

常勤監査役

中井 順

昭和28年6月29日生

 

昭和55年4月

当社入社

平成18年3月

上席執行役員クリエイティブ統括本部長

平成18年6月

取締役上席執行役員クリエイテ
ィブ統括本部長

平成21年1月

 

平成22年2月

 

平成23年11月

 

平成26年4月

 

平成27年6月

取締役上席執行役員人材開発部長

常務取締役執行役員人材開発部長

常務取締役執行役員国内モスバーガー事業担当

常務取締役CSR推進室 監査室

管掌

常勤監査役 (現任)

 

同上

13

 

 

役 名

職 名

氏 名

生年月日

略  歴

任期

所有株式数

(千株)

監査役

五十嵐 邦正

昭和24年7月10日生

 

昭和54年4月

福島大学経済学部助教授

昭和60年4月

日本大学商学部助教授

昭和63年4月

日本大学商学部教授 (現任)

平成14年4月

 

平成14年6月

 

平成18年4月

 

平成18年5月

平成20年6月

平成23年4月

 

平成23年6月

国税庁税務大学校通信研修会計学試験委員会委員

国税庁税務大学校本科研修財務諸表論担当講師 (現任)

文部科学省図書検定調査審議会委員 (現任)

㈶産業経理協会評議員 (現任)

日本金属工業㈱社外監査役

国税庁税務大学校客員教授

(現任)

当社監査役 (現任)

 

注6

監査役

村瀬 孝子

昭和30年1月4日生

 

平成9年4月

弁護士登録

鳥飼・多田・森山経営法律事務所 勤務

平成17年1月

鳥飼総合法律事務所

パートナー (現任)

平成27年6月

当社監査役 (現任)

平成27年6月

ニッコー株式会社社外監査役 (現任)

 

同上

 

 

 

 

156

(注)1.取締役髙岡美佳は社外取締役であります。

2.監査役五十嵐邦正及び村瀬孝子は社外監査役であります。

3.当社では、取締役会の意思決定の迅速化と執行役員の役割・責任の明確化による業務執行機能の強化を目的として平成15年4月1日より「執行役員制度」を導入しております。

執行役員13名のうち、取締役を兼務していない執行役員は、次の8名です。

執行役員

臼井    司 営業企画部長                           高橋 聡子 経営サポート部長

阿部 隆史  会長室長兼社長室長             川越   勉 ブランド戦略室長

須之内 弘喜 東日本営業部長               生津   渉 西日本営業部長

千原 一晃 総合企画室長                滝深   淳  人事グループ付出向

                                  安心食品服務股份有限公司

 

4.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

所有株式数
(千株)

羽根川 敏文

昭和23年5月25日生

 

昭和57年3月

平成12年6月

平成22年9月

税理士開業

当社監査役

㈱かんなん丸社外監査役

(現任)

 

4

5.取締役の任期は平成28年6月28日開催の定時株主総会終結の時から2年間であります。

6.監査役の任期は平成27年6月24日開催の定時株主総会終結の時から4年間であります。

6【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】

1.コーポレート・ガバナンスの体制の概要及び当該体制を採用する理由

(1) コーポレート・ガバナンスの基本的な考え方

当社は、短期的利益の獲得を追い求めず、長期的な安定成長と継続的な利益還元を経営の基本としております。また健全経営を推し進めることにより、当社をとりまくあらゆるステークホルダー(株主、顧客、取引先、加盟店、行政、地域社会、社員、環境)の期待に応え、企業価値を高めてまいります。

このため、CSR(Corporate Social responsibility「企業の社会的責任」)経営を果たすべく、経営体制や経営組織を整備し必要な施策を実行することがコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方であります。

 

(2) コーポレート・ガバナンスの体制の概要

会社の機関の内容の模式図は以下のとおりであります。

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※当社の独立役員会は、取締役及び監査役の候補者の指名、並びに取締役の報酬に関する代表取締役の

諮問機関であり、任意の指名・報酬委員会を兼ねております。

 

当社のコーポレート・ガバナンスの体制は、上記会社の機関の内容の模式図のとおり、取締役会の決定に基づいた取締役及び執行役員による業務執行機能と、監査役、社外取締役並びにCSR推進室を担当し監査室を管掌する取締役の連携による監督機能によって構成されております。なお、当社のコーポレート・ガバナンスの体制の概要は以下のとおりであります。

① 取締役会

取締役会は、取締役9名(社外取締役1名を含む)により構成されております。取締役会は、経営に関する重要事項について十分に審議のうえ、的確かつ迅速な意思決定ができるよう、原則として月2回開催しております。

② 業務執行及び監督機能

当社は、平成15年4月に各部門の責任体制を明確にし、迅速な業務判断及び執行を目的とした執行役員制度を導入しており、現在は、執行役員を兼務する取締役5名及び執行役員8名により構成されております。執行役員を兼務する取締役は担当する業務執行の達成状況(管轄する執行役員に関する事項を含む。)等を毎月開催する取締役会で報告することにより、業務執行の管理、監督を受けます。また執行役員についても、四半期に1回取締役会に対し報告を行います。また、当社ではCSR推進室を担当し監査室を管掌する取締役を、内部統制及びリスクマネジメントの統括責任者としており、社外取締役及び監査役と連携することで、業務執行に関する監督機能を十分に高めております。

③ 委員会の設置

当社は全社的な内部統制システムの整備、リスク及びクライシスのマネジメント、並びにコンプライアンス体制を推進する実働組織として、リスク・コンプライアンス委員会を設置しております。同委員会は、CSR推進室長を委員長とし、特にリスク・コンプライアンスに関わる部署の責任者を委員として活動し、リスクマネジメント及びコンプライアンスの推進に寄与しております。また、当社は財務報告の信頼性リスクのマネジメントを行う、内部統制委員会を設置しております。同委員会は委員長を監査室の責任者とし、財務報告の実務的役割を担う部署の責任者を委員として活動し、信頼性の確保に寄与しております。

④ 監査の状況

当社は監査役制度採用会社であります。監査役会は常勤監査役2名及び非常勤(社外)監査役2名で構成され、各監査役は、監査役会で定めた監査方針・計画に従い、取締役会への出席のほか、会計監査人と年間監査計画の策定及び実施について、定例の会議や随時の情報交換を行う等により、経営及び業務執行の状況について入念に調査し、監査役監査を実施しております。さらに各監査役は、リスク・コンプライアンス委員会及び内部統制委員会に出席し、当社のガバナンス体制の確保に努めております。なお、当社の社外監査役2名はいずれも独立性を確保しており、また監査役はそれぞれ、財務・会計・税務等の実務的・専門的見地を有しております。また、内部監査体制としては監査室を設置し、監査室が各部門の定例監査及び、CSR推進室を担当し監査室を管掌する取締役の指示に基づく臨時監査等を実施し、実態の把握分析による問題の発見と改善の要請、また改善に向けた指導・助言を行っております。

⑤ 会計監査人の状況

(5) 会計監査の状況に記載のとおりであります。

⑥ 社外取締役及び社外監査役の役割及び機能

社外取締役及び社外監査役は、CSR推進室を担当し監査室を管掌する取締役及び監査役会と連携し、情報交換に努め、当社の意思決定及び業務執行の状況について把握したうえで取締役会にて積極的に提言をする等、その独立性を活かしてそれぞれ監督機能または監査機能を発揮しております。また、必要に応じて代表取締役をはじめとした各役員と個別に意見を交わし、独立的見地からのアドバイスを行っております。

なお、当社では、独立社外取締役と独立社外監査役の全員で構成する独立役員会を年4回定期的に、かつ必要に応じ随時開催しております。独立役員会には、内部監査結果およびリスク情報を共有するために前項の専任取締役と、監査役および監査役会と連携するために常勤監査役がそれぞれ出席しております。

 

(3) 当該コーポレート・ガバナンスの体制を採用する理由

この体制は、平成21年12月22日付で株式会社東京証券取引所が発表した「上場会社コーポレート・ガバナンス原則」において、株主や投資家の皆様からの信認を確保していくうえでふさわしいと考えられる、コーポレート・ガバナンスのモデルとして提示された3つの類型のうちの1つである「社外取締役の選任と監査役会等の連携」に該当するものと考えております。

 

(4) 内部監査及び監査役監査の状況

① 内部監査及び監査役監査の状況

内部監査部門(5名)は、経営組織の整備状況及びその内部統制と内部牽制の適切性、業務運営の準拠制・能率性または経営資料の正確性、妥当性を検討・評価し、経営の合理化、業務の改善、資産の保全に資することを業務目的としております。従来から実施している各部門の定例監査、担当取締役の指示命令による臨時監査・特命監査を実施し、実態の把握分析による問題点の発見と、改善のための指摘・提言を行うほか、新たに金融商品取引法に基づく内部統制の維持・向上を図っております。

内部監査部門は3ヶ月に1回以上、業務状況について監査役に報告しております。

監査役は、内部監査部門が実施する内部監査に係る年次計画について事前に説明を受け、その実施状況について、適宜、報告を受けるものとします。監査役は、内部監査部門との連携を図り、随時、意思の疎通及び効果的な監査業務の遂行を図ります。

また、各監査役は取締役会への出席のほか、監査法人と年間監査計画の策定及び実施において、定期的な打ち合わせや随時情報交換を行いながら、各業務及び経営状況について調査をし、取締役の職務の執行及び業務内容の監査を行っております。

なお、監査役石川芳治、中井順、五十嵐邦正及び村瀬孝子は、以下の通り、各々が相当程度の専門的知見を有しております。

・常勤監査役石川芳治は、当社の経営企画部門、管理部門及び海外営業の担当取締役を歴任し、専門的知識及び豊富な経験を有しております。

・常勤監査役中井順は、当社の管理部門及び国内営業の担当取締役を歴任し、専門的知識及び豊富な経験を有しております。

・監査役五十嵐邦正は、会計学を専門とする日本大学商学部教授であります。

・監査役村瀬孝子は、弁護士の資格を有しております。

社外取締役及び社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査、会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

社外取締役及び社外監査役は、CSR推進室を担当し監査室を管掌する取締役、監査役会、会計監査人と連携し、情報交換に努め、当社の意思決定及び業務執行の状況について把握したうえで取締役会にて積極的に提言をする等、その独立性を活かしてそれぞれ監督機能または監査機能を発揮しております。また、必要に応じて代表取締役をはじめとした各役員と個別に意見を交わし、独立的見地からのアドバイスを行っております。

 

(5) 会計監査の状況

当社は、会社法に基づく会計監査人及び金融商品取引法に基づく会計監査人に有限責任 あずさ監査法人を選任しており、同監査法人は、年間監査計画に基づき会計監査を行っております。当社と同監査法人との間で、会社法監査及び金融商品取引法監査について監査契約を締結し報酬を支払っております。

当社と、同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員の間には、特別の利害関係はございません。当事業年度において業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務の補助者の構成については下記のとおりであります。

・業務を執行した公認会計士の氏名

指定有限責任社員 業務執行社員  永井  勝

指定有限責任社員 業務執行社員  渡辺 雄一

・会計監査業務に係る補助者の構成

公認会計士   5名、   その他   10名

 

(6) 社外取締役及び社外監査役について

① 社外取締役及び社外監査役との関係

提出日現在、社外取締役は1名選任しております。社外取締役である髙岡美佳は、当社の株式を保有しておりません。社外取締役との人的関係、取引関係はございません。また、社外取締役は他の会社の役員を兼任しておりますが、当社と当該他の会社との間には特別の利害関係はありません。

提出日現在、社外監査役は2名選任しております。社外監査役である五十嵐邦正、村瀬孝子は、当社の株式を保有しておりません。社外監査役との人的関係、取引関係はございません。

② 社外取締役及び社外監査役がコーポレート・ガバナンスにおいて果たす役割

社外取締役及び社外監査役は、CSR推進室を担当し監査室を管掌する取締役、監査役会、会計監査人と連携し、情報交換に努め、当社の意思決定及び業務執行の状況について把握したうえで取締役会にて積極的に提言をする等、その独立性を活かしてそれぞれ監督機能または監査機能を発揮しております。また、必要に応じて代表取締役をはじめとした各役員と個別に意見を交わし、独立的見地からのアドバイスを行っております。

③ 社外取締役及び社外監査役の選任状況についての考え方

a)社外取締役

・髙岡美佳は、流通システム論及び小売経営論を専門とする大学教授であり、企業経営についての幅広い知識と高い見識を活かした助言・提言を当社の経営に反映し、また独立した立場から監督していただくため、社外取締役に選任しております。同氏はこれまで社外役員以外の方法で会社の経営に関与した経験は有しておりませんが、上記の理由により、社外取締役としての職務を適切に遂行できると判断しております。また、同氏は当社の大株主企業、主要な取引先企業等の出身者またはその近親者には該当しておりませんので、独立した立場からの業務執行という趣旨は十分に満たされているものと考えます。

b)社外監査役

・五十嵐邦正は、主に、会計学を専門とする商学部教授としての豊富な知識に基づいた意見等をいただくため、社外監査役に選任しております。また、同氏は当社の大株主企業、主要な取引先企業等の出身者またはその近親者には該当しておりませんので、独立した立場からの監督という趣旨は十分に満たされているものと考えております。

・村瀬孝子は、弁護士としての専門的見地に基づいた意見等をいただくため、社外監査役に選任しております。また、同氏は当社の大株主企業、主要な取引先企業等の出身者またはその近親者には該当しておりませんので、独立した立場からの監督という趣旨は十分に満たされているものと考えております。

なお、取締役髙岡美佳、監査役五十嵐邦正及び監査役村瀬孝子につきましては、株式会社東京証券取引所に独立役員として届出ております。

当社は社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針は定めておりませんが、選任にあたっては、株式会社東京証券取引所が規定している独立役員の判断基準を参考にし、一般株主と利益相反が生じるおそれがないように努めております。

 

 

2. 内部統制システム及びリスク管理体制の整備状況

取締役会は、経営リスクのマネジメントを行い、全社的な内部統制システムの整備の推進及び緊急時(重大なコンプライアンス違反、重大な食品事故、甚大な被害が生じた災害等)の危機対応を行います。なお、これらの事項を決議する取締役会には、顧問弁護士等の社外の専門家の出席を要請し、決議内容の公正性を担保するものとします。

当社では平成22年2月16日、全社的な内部統制システムの整備、リスク・クライシスのマネジメント及びコンプライアンス体制の推進等に関する専任の担当取締役を設置しました。当該担当取締役は、その実働組織として、全社的リスクのマネジメントを行う「リスク・コンプライアンス委員会」及びディスクロージャーの信頼性リスクのマネジメントを行う「内部統制委員会」を設置し、その統括を行います。

 

3. 当社及び子会社から成る企業集団におけるの業務の適正を確保するための体制整備の状況

当社及びグループ各社間での業務の適正を確保するとともに、「管理規定」に基づき情報の共有化、指示及び養成の伝達等の適正化を図ります。グループ各社に関する重要事項については「決裁権限規定」に基づき当社取締役会または当該会社を主管する取締役が決裁を行う等、グループ経営における一体性の確保を図ります。

内部監査部門は、定期的に当社及びグループ各社の内部監査を実施し、改善指導及び助言を行います。グループ各社に関連する事項は、適宜、グループ管理を行う部門に通知するものとします。当社グループは監査役の連絡会を設置し、各社の監査役と当社の内部監査部門及び監査役が緊密に連携して当社グループにおける監査役監査及び内部監査の効率化、高度化を図ります。

 

4.役員報酬の内容

当事業年度における役員報酬の内容は、以下のとおりであります。

(1) 役員報酬等

役員区分

報酬等の総額

(百万円)

報酬等の種類別の総額(百万円)

対象となる

役員の員数

(人)

基本報酬

ストック

オプション

賞与

取締役

(社外取締役を除く。)

157

144

12

9

監査役

(社外監査役を除く。)

38

38

0

3

社外役員

17

16

0

4

合    計

213

199

13

16

(注)1.上記金額には、使用人兼務役員の給与等は含んでおりません。

2.賞与は当期に役員賞与引当金として費用処理した額であります。

3.株主総会決議(平成18年6月28日付)による報酬限度額(年額)

取締役          240百万円(金銭)

                        60百万円(新株予約権)

4.株主総会決議(昭和60年6月27日付)による報酬限度額(年額)

監査役          50百万円

5.当事業年度末の在籍人員は、取締役9名、監査役4名であります。

 

(2) 役員ごとの提出会社と連結子会社の役員としての報酬等(連結報酬等)の総額・連結報酬等の種類別額等

連結報酬等の総額が1億円以上の役員がいないため当該記載を省略しております。

 

(3) 役員の報酬等の額または算定方法の決定に関する方針

① 取締役の報酬等について

取締役の報酬は、固定報酬と業績等によって変動する業績報酬及び役員賞与によって構成しております。

取締役全員の報酬総額は、株主総会で決議された報酬枠の範囲内で決定され、各取締役の報酬額は、当社の定める一定の基準に基づき取締役会の決議により決定いたします。なお、当社の定める一定の基準につきましては、当社と同等規模の他社水準を考慮して決定しております。

固定報酬につきましては、役位や役割の内容等に基づき、その基本となる水準を設定しております。

業績報酬につきましては、各取締役の業績評価に応じて支給するものとし、役位毎に設定した基準額に業績評価倍率を乗じて決定しております。なお、社外取締役につきましては、業績報酬を支給しておりません。

役員賞与につきましては、会社業績に対する取締役としての貢献の対価として支給するものとし、毎決算期の税引前利益を指標とし、これに当該決算期の配当の状況を加味したうえで、支給の有無を決定いたします。支給額につきましては、各取締役の役位に応じてその額を決定いたします。

 

② 監査役の報酬等について

監査役全員の報酬等の総額は、株主総会で決議された報酬枠の範囲内で決定されるとともに、各監査役の報酬等の額は、常勤・非常勤の別、監査業務の分担の状況等を考慮し、監査役の協議をもって決定しております。また、役員賞与につきましては、取締役と同様の方法により支給の有無を決定するものとし、監査役の協議により各監査役の支給額を決定いたします。

 

5.取締役、監査役及び会計監査人の責任免除

当社は会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)、監査役(監査役であった者を含む。)及び会計監査人(会計監査人であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役、監査役及び会計監査人が職務遂行にあたり、期待される役割を十分に発揮できるようにするためであります。

 

6.責任限定契約の内容の概要

当社と社外取締役、監査役及び会計監査人は、会社法第427条第1項の規定に基づき責任限定契約を締結しております。その概要は、社外取締役、監査役及び会計監査人に悪意または重大な過失があった場合を除き、社外取締役、監査役及び会計監査人が報酬その他の職務執行の対価として受けた、または受けるべき財産上の利益の額の事業年度ごとの合計額のうち最も高い金額に二を乗じて得た額をもって、損害賠償責任の限度とするものであります。

なお、当社は平成27年6月24日開催の定時株主総会において、責任限定契約を締結できる取締役及び監査役の範囲を、取締役(業務執行取締役等である者を除く)及び監査役とする定款の変更が決議されたことにより、同日付をもって責任限定契約を締結できる取締役及び監査役の範囲を変更しております。

 

7.取締役の員数

当社の取締役は9名以内とする旨定款に定めております。

 

8.自己株式取得の決定機関

当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、機動的な資本政策を遂行できるようにするためであります。

 

9.株主総会の特別決議要件

当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

10.取締役の選任の決議要件

当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任については累積投票によらないものとする旨定款に定めております。

 

11.中間配当

当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。

 

12.株式の保有状況

(1) 投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額

① 銘柄数:17

② 貸借対照表計上額の合計額:4,482百万円

 

(2) 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的

当事業年度より、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の主要なものについては、年に1回取締役会において中長期的な経済合理性及び将来の見通しについて検証し、その結果に基づき保有の継続(縮小または拡大を含みます)または解消について審議を行っております。

下記の特定投資株式について、その保有が業務上の関係を強化し当社の企業価値を向上しうると判断し継続保有することといたしました。

また、株式の議決権行使にあたっては、提案されている議案が株主価値及び投資先の中長期的な企業価値の向上に資するものであるかどうか確認し、投資先企業の状況や当社への影響等を総合的に判断して行使しております。

 

前事業年度

特定投資株式

銘柄

株式数

(株)

貸借対照表

計上額(百万円)

保有目的

㈱ダスキン

1,051,000

2,186

資本・業務提携に資するため

山崎製パン㈱

860,000

1,863

仕入取引上の関係強化

日本ハム㈱

105,000

290

仕入取引上の関係強化

㈱T&Dホールディングス

130,000

215

金融機関との安定的取引に資するため

富士急行㈱

88,000

99

販売取引上の関係強化

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

95,000

70

金融機関との安定的取引に資するため

雪印メグミルク㈱

48,600

70

仕入取引上の関係強化

共同ピーアール㈱

4,000

3

広報・IR活動の取引関係強化

㈱フジタコーポレーション

3,000

1

販売取引上の関係強化

 

当事業年度

特定投資株式

銘柄

株式数

(株)

貸借対照表

計上額(百万円)

保有目的

山崎製パン㈱

860,000

2,039

仕入取引上の関係強化

㈱ダスキン

760,000

1,536

資本・業務提携に資するため

日本ハム㈱

105,000

260

仕入取引上の関係強化

雪印メグミルク㈱

48,600

137

仕入取引上の関係強化

㈱T&Dホールディングス

130,000

136

金融機関との安定的取引に資するため

富士急行㈱

88,000

136

販売取引上の関係強化

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

95,000

49

金融機関との安定的取引に資するため

㈱フジタコーポレーション

3,000

6

販売取引上の関係強化

共同ピーアール㈱

4,000

2

広報・IR活動の取引関係強化

 

(3) 保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計金額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額

区分

前事業年度

(百万円)

当事業年度(百万円)

貸借対照表計上額の合計額

貸借対照表計上額の合計額

受取配当金

の合計額

売却損益

の合計額

評価損益

の合計額

非上場株式

上記以外の株式

171

223

3

32

 

(4) 保有目的を変更した投資株式

該当事項はありません。

(2)【監査報酬の内容等】

①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

提出会社

31

6

30

11

連結子会社

-

-

-

-

31

6

30

11

 

②【その他重要な報酬の内容】

当社及び当社の連結子会社である、モスフード香港社、モスフード・シンガポール社、魔術食品工業(股)、モスフードサービス・タイランド社は当社の監査公認会計士と同一ネットワークに属しているKPMGのメンバーファームに対して、監査報酬及び非監査報酬として以下の金額を支払っております。

 

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査報酬

非監査報酬

監査報酬

非監査報酬

提出会社(千円)

1,200

11,991

連結子会社

 

 

 

 

 モスフード香港社

 (千香港ドル)

200

72

215

75

 モスフード・シンガポール社

 (千シンガポールドル)

35

21

36

22

 魔術食品工業(股)

 (千台湾ドル)

225

445

 モスフードサービス・タイランド社

 (千バーツ)

90

 

 

③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】

(前連結会計年度)

当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、経理体制高度化アドバイザリー業務及び当社会計システム刷新に伴うアドバイザリー業務であります。

 

(当連結会計年度)

当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、経理体制高度化アドバイザリー業務及び当社販売管理システム刷新に伴うアドバイザリー業務であります。

 

④【監査報酬の決定方針】

該当事項はありませんが、監査日数等を勘案したうえで決定しております。