第2 【事業の状況】

 

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 経営成績等の状況の概要

① 財政状態及び経営成績の状況

 (訂正前)

当連結会計年度の業績は、売上高713億87百万円(前年度比0.6%増)、営業利益37億36百万円(同19.9%減)、経常利益39億13百万円(同20.0%減)となり、固定資産売却益1億94百万円、固定資産除却損1億11百万円、減損損失3億50百万円等を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は24億70百万円(同19.0%減)となりました。

 (中略)

当連結会計年度の財政状態につきましては以下のとおりであります。

a. 資産

当連結会計年度末における流動資産は200億72百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億49百万円減少いたしました。また、固定資産は419億83百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億17百万円増加いたしました。この結果、総資産は、620億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億67百万円増加いたしました。

b. 負債

当連結会計年度末における流動負債は95億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億54百万円減少いたしました。また、固定負債は44億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億72百万円減少いたしました。この結果、負債合計は、140億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億27百万円減少いたしました。

c. 純資産

当連結会計年度末における純資産合計は480億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億94百万円増加いたしました。

 

(訂正後)

当連結会計年度の業績は、売上高713億87百万円(前年度比0.6%増)、営業利益37億34百万円(同19.9%減)、経常利益39億11百万円(同20.1%減)となり、固定資産売却益1億94百万円、固定資産除却損1億11百万円、減損損失3億50百万円等を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は23億85百万円(同21.8%減)となりました。

 (中略)

当連結会計年度の財政状態につきましては以下のとおりであります。

a. 資産

当連結会計年度末における流動資産は200億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億46百万円減少いたしました。また、固定資産は419億83百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億17百万円増加いたしました。この結果、総資産は、620億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億70百万円増加いたしました。

b. 負債

当連結会計年度末における流動負債は96億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億66百万円減少いたしました。また、固定負債は44億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億72百万円減少いたしました。この結果、負債合計は、141億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億39百万円減少いたしました。

c. 純資産

当連結会計年度末における純資産合計は479億50百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億10百万円増加いたしました。

 

 

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

 (訂正前)

経営成績の分析

a. 売上高

当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ0.6%増収の713億87百万円となり、連結業績予想売上の712億円を上回ることができました。

主な増収の要因は、その他飲食事業が前連結会計年度比450百万の減収(前連結会計年度比13.5%減)となったものの、モスバーガー事業においては同897百万円の増収(同1.3%増)、その他の事業は同11百万円の増収(同1.6%増)となったためであります。

モスバーガー事業の主な増収の要因は、店舗の配置の見直し等により国内の店舗数が前期末比で21店舗減少した一方で、海外においては積極的に出店を進め店舗数が前期末比で16店増加したこと等によるものであります。

b. 売上原価、販売費及び一般管理費

売上原価は、前連結会計年度の346億10百万円から11億84百万円増加し、357億95百万円となりました。金額の増加の主な要因は、直営店舗の減少による原価率の上昇及びPOSレジの入れ替えによるレンタル原価(減価償却費等)の増加によるものであります。売上原価率は、前連結会計年度に比べ1.3%増加しております。

販売費及び一般管理費は、前連結会計年度の316億54百万円から2億1百万円増加し318億55百万円となりました。売上高に対する販売費及び一般管理費の比率についてはほぼ前年と同水準です。金額の増加の主な要因は、販売促進費の増加とソフトウェア償却費の増加によるものであります。

c. 営業利益

売上総利益は7億25百万円減少し、販売費及び一般管理費は2億1百万円増加しましたので、営業利益は前連結会計年度の46億63百万円に比べ19.9%減収の37億36百万円となり、連結業績予想営業利益の37億円を上回ることができました。売上高に対する売上原価の比率が1.3%増加し、売上高に対する販売費及び一般管理費の比率が0.0%減少したことにより、営業利益の売上高に対する比率は、前連結会計年度と比べ1.4%減少し5.2%となりました。

d. 営業外収益(費用)

営業外収益(費用)の純額は、前連結会計年度の2億28百万円の収益(純額)から52百万円減少し、1億76百万円の収益(純額)となりました。この収益(純額)の減少の主な要因は持分法による投資損失の増加によるものであります。

e. 特別利益(損失)

特別利益(損失)の純額は、前連結会計年度の3億43百万円の損失(純額)から54百万円の損失(純額)の減少となり、2億88百万円の損失(純額)となりました。この損失(純額)の減少の主な要因は、固定資産除却損の減少、減損損損失の減少とその他の特別損失の減少によるものであります。

 

以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は24億70百万円(同19.0%減)となり、連結業績予想の23億円を上回ることができました。

セグメントごとの経営成績等の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。

 

財政状態の分析

a. 資産

当連結会計年度末における流動資産は200億72百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億49百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が8億6百万円及び有価証券が4億円減少したことによるものであります。固定資産は419億83百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億17百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が6億24百万円、無形固定資産が2億28百万円減少した一方で、投資有価証券が19億55百万円増加したことによるものであります。

この結果、総資産は、620億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億67百万円増加いたしました。

b. 負債

当連結会計年度末における流動負債は95億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億54百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が3億6百万円、未払法人税等が7億63百万円減少によるものであります。固定負債は44億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億72百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が3億80百万円減少したことによるものであります。

この結果、負債合計は、140億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億27百万円減少いたしました。

c. 純資産

当連結会計年度末における純資産合計は480億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億94百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益24億70百万円及び剰余金の配当8億42百万円によるものであります。

この結果、自己資本比率は77.1%(前連結会計年度末は74.6%)となりました。

 

(訂正後)
経営成績の分析
a. 売上高

当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ0.6%増収の713億87百万円となり、連結業績予想売上の712億円を上回ることができました。

主な増収の要因は、その他飲食事業が前連結会計年度比450百万の減収(前連結会計年度比13.5%減)となったものの、モスバーガー事業においては同897百万円の増収(同1.3%増)、その他の事業は同11百万円の増収(同1.6%増)となったためであります。

モスバーガー事業の主な増収の要因は、店舗の配置の見直し等により国内の店舗数が前期末比で21店舗減少した一方で、海外においては積極的に出店を進め店舗数が前期末比で16店増加したこと等によるものであります。

b. 売上原価、販売費及び一般管理費

売上原価は、前連結会計年度の346億10百万円から11億84百万円増加し、357億95百万円となりました。金額の増加の主な要因は、直営店舗の減少による原価率の上昇及びPOSレジの入れ替えによるレンタル原価(減価償却費等)の増加によるものであります。売上原価率は、前連結会計年度に比べ1.3%増加しております。

販売費及び一般管理費は、前連結会計年度の316億54百万円から2億3百万円増加し318億57百万円となりました。売上高に対する販売費及び一般管理費の比率についてはほぼ前年と同水準です。金額の増加の主な要因は、販売促進費の増加とソフトウェア償却費の増加によるものであります。

c. 営業利益

売上総利益は7億25百万円減少し、販売費及び一般管理費は2億3百万円増加しましたので、営業利益は前連結会計年度の46億63百万円に比べ19.9%減収の37億34百万円となり、連結業績予想営業利益の37億円を上回ることができました。売上高に対する売上原価の比率が1.3%増加し、売上高に対する販売費及び一般管理費の比率が0.0%減少したことにより、営業利益の売上高に対する比率は、前連結会計年度と比べ1.4%減少し5.2%となりました。

d. 営業外収益(費用)

営業外収益(費用)の純額は、前連結会計年度の2億28百万円の収益(純額)から52百万円減少し、1億76百万円の収益(純額)となりました。この収益(純額)の減少の主な要因は持分法による投資損失の増加によるものであります。

e. 特別利益(損失)

特別利益(損失)の純額は、前連結会計年度の3億43百万円の損失(純額)から54百万円の損失(純額)の減少となり、2億88百万円の損失(純額)となりました。この損失(純額)の減少の主な要因は、固定資産除却損の減少、減損損損失の減少とその他の特別損失の減少によるものであります。

 

以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は23億85百万円(同21.8%減)となり、連結業績予想の23億円を上回ることができました。

セグメントごとの経営成績等の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。

 

財政状態の分析

a. 資産

当連結会計年度末における流動資産は200億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億46百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が8億6百万円及び有価証券が4億円減少したことによるものであります。固定資産は419億83百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億17百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が6億24百万円、無形固定資産が2億28百万円減少した一方で、投資有価証券が19億55百万円増加したことによるものであります。

この結果、総資産は、620億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億70百万円増加いたしました。

b. 負債

当連結会計年度末における流動負債は96億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億66百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が3億6百万円、未払法人税等が6億75百万円減少によるものであります。固定負債は44億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億72百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が3億80百万円減少したことによるものであります。

この結果、負債合計は、141億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億39百万円減少いたしました。

c. 純資産

当連結会計年度末における純資産合計は479億50百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億10百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益23億85百万円及び剰余金の配当8億42百万円によるものであります。

この結果、自己資本比率は77.0%(前連結会計年度末は74.6%)となりました。