2023 年2月8日に公表いたしました業績予想の修正では、当社ならびに当社連結子会社の資産売却に伴う特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益のみを下方修正いたしましたが、終息が視野に入りつつある新型コロナ感染症後を見据えた堅調な受注を背景に、当初の業績予想を超える増収増益となる見込みであり、再度業績予想を修正するものです。
売上高全体では概ね計画通りとなりましたが、情報通信機器部門が未達となった一方、ソリューションサービス部門ではグループ会社を含め全体的に堅調であったことから増収となる見込みです。利益面では、比較的収益性が高いソリューションサービス部門における売上構成の増加に加え、ソフトウェアサービスでは原価削減の取組で粗利益率が改善したこと、ネットワーク工事では大型案件を中心に付加価値の高い上流工程へ注力したことにより売上総利益が増加する見込みです。また、人的資本投資の一環として社員の処遇改善を実施いたしましたが、その他の経費をコントロールしたことで販管費の総額が計画比で減少したため、営業利益ならびに経常利益が増加する見込みとなりました。さらに、税金関連費用が想定を下回ったことにより親会社株主に帰属する当期純利益につきましても予想を上回る見込みです。
※上記の業績予想は、本資料の発表時現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の
業績は様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。