【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

1) 連結子会社の数    82

主要な連結子会社の名称は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。

ニプロエクセレントリーナルケアCo.,Ltd.他、計4社については新たに設立したことにより、ネクストオーソサージカルInc.については重要性が増加したことにより、当連結会計年度から連結の範囲に含めております。

なお、ニプロサウスアフリカPTY LTD.は清算したことにより、当連結会計年度から連結の範囲から除いております。

また、株式会社ニチホス他、計11社については保有株式の一部を譲渡したことに伴い、関連会社となったため、当連結会計年度から連結の範囲から除外し、持分法適用会社に含めております。

2) 主要な非連結子会社の名称

ニッショー保険トラベル株式会社

3) 非連結子会社について連結の範囲から除いた理由

非連結子会社はいずれも小規模会社であり、合計の総資産額、売上高、当期純損益及び利益剰余金等(最近5年間平均)は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を与えておりません。

 

2 持分法の適用に関する事項

1) 持分法適用の関連会社の数   12

主要な持分法適用の関連会社の名称

メコファケミカルファーマシューティカルJoint Stock Company

なお、株式会社ニチホス他、計11社については保有株式の一部を譲渡したことに伴い、関連会社となったため、当連結会計年度から連結の範囲から除外し、持分法適用会社に含めております。

2) 主要な持分法非適用の非連結子会社の名称

ニッショー保険トラベル株式会社

主要な持分法非適用の関連会社の名称

ニプロ東徳医療器株式会社

3) 持分法を適用していない非連結子会社および関連会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法を適用しておりません。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、主要な在外子会社の決算日は12月31日であります。連結財務諸表の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4 会計方針に関する事項

1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

(1) 有価証券

     その他有価証券

      時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)

      時価のないもの

       主として総平均法による原価法

  (2) たな卸資産

     主として総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

  (3) デリバティブ取引

     時価法

 

 2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

  (1) 有形固定資産(リース資産を除く)

     主として定率法

      ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。
また、在外子会社については主として定額法によっております。

  (2) リース資産

     所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

      リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 3) 重要な引当金の計上基準

  (1) 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

  (2) 賞与引当金

従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額の当連結会計年度対応額を計上しております。

  (3) 役員賞与引当金

役員に対する賞与の支給に備えるため、当連結会計年度の支給見込額を計上しております。

  (4) 役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金に充てるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。

  (5) 訴訟損失引当金

訴訟に対する損失に備えるため、将来発生する可能性のある損失を見積もり、必要と認められた額を計上しております。

 4) 退職給付に係る会計処理の方法

   退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

   数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として5年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として5年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

また、一部の連結子会社については、数理計算上の差異は、発生の連結会計年度に一括処理しております。

 5) のれんの償却方法及び償却期間

定額法により、投資効果の発現すると見積もられる期間(5年~20年)で償却を行っております。

 6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 7) 重要なヘッジ会計の方法

   ヘッジ会計の方法

原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、金利スワップについては、特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。

   ヘッジ手段とヘッジ対象

(ヘッジ手段)      (ヘッジ対象)

金利スワップ      借入金

 

   ヘッジ方針

借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っており、ヘッジ対象の識別は個別契約ごとに行っております。

   ヘッジの有効性評価の方法

ヘッジ手段及びヘッジ対象に関する重要な条件が同一であり、かつ、ヘッジ開始時及びその後も継続してキャッシュ・フロー変動を完全に相殺するものと想定することができるため、ヘッジ有効性の判定は省略しております。

 8) 消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっており、資産に係る控除対象外消費税及び地方消費税は当連結会計年度の費用として処理しております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

(2) 適用予定日

令和4年3月期の期首より適用予定であります。

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が6,959百万円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が6,647百万円増加しております。また、「流動負債」の「その他」が1百万円減少し、「固定負債」の「繰延税金負債」が310百万円減少しております。

なお、同一納税主体の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺表示しており、変更前と比べて資産合計と負債合計はそれぞれ311百万円減少しております。
  また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において「仕掛品」に含めて表示しておりました一部を、当連結会計年度より「商品及び製品」「原材料及び貯蔵品」に含めて表示しております。これは生産管理システムの導入に伴い、たな卸資産の定義を見直したことによるものです。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において表示しておりました「商品及び製品」88,710百万円、「仕掛品」12,666百万円、「原材料及び貯蔵品」27,841百万円は、「商品及び製品」89,146百万円、「仕掛品」11,431百万円、「原材料及び貯蔵品」28,640百万円として組み替えております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に係る注記

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当連結会計年度
(平成31年3月31日)

投資有価証券(株式)

4,142百万円

8,682百万円

投資その他の資産「その他」
(出資金)

7

8

 

 

※2 担保に供している資産

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当連結会計年度
(平成31年3月31日)

 

(帳簿価額)

(帳簿価額)

現金及び預金

30百万円

30百万円

建物及び構築物

9,422

 8,855

土地

3,137

 3,137

無形固定資産「その他」

415

 388

13,005

 12,411

 

 

   同上の債務

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当連結会計年度
(平成31年3月31日)

短期借入金

2,770百万円

2,838百万円

長期借入金

3,855

 1,563

6,625

 4,402

 

 

 3 輸出手形割引高及び受取手形裏書譲渡高

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当連結会計年度
(平成31年3月31日)

輸出手形割引高

(US$  38千)

4

百万円

(US$  40千)

4

百万円

受取手形裏書譲渡高

 

 

 

421

 

 

 

※4 当連結会計年度において、国庫補助金等により取得した有形固定資産から直接減額している圧縮記帳額

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当連結会計年度
(平成31年3月31日)

建物及び構築物

1,285百万円

746百万円

機械装置及び運搬具

101

 94

その他(工具、器具及び備品)

113

 23

 

 

   国庫補助金等により取得した有形固定資産から直接減額している圧縮記帳額累計額 

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当連結会計年度
(平成31年3月31日)

建物及び構築物

8,701百万円

9,448百万円

機械装置及び運搬具

4,155

 4,250

土地

1,200

 1,200

その他(工具、器具及び備品)

303

 327

 

 

 

※5 期末日満期手形の会計処理

期末日満期手形は、手形交換日をもって決済処理しております。従って、当連結会計年度末日は、金融機関の休日であったため期末日満期手形が以下の科目に含まれております。

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当連結会計年度
(平成31年3月31日)

受取手形

2,042百万円

1,964百万円

支払手形

896

1,036

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な項目及び金額

 

前連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成30年4月1日

至  平成31年3月31日)

給与手当

20,111

百万円

20,115

百万円

研究開発費

14,447

 

15,116

 

賞与引当金繰入額

2,212

 

2,007

 

退職給付費用

721

 

826

 

役員退職慰労引当金繰入額

74

 

93

 

貸倒引当金繰入額

65

 

187

 

 

 

※2 (前連結会計年度)

   一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は16,113百万円であります。

 

   (当連結会計年度)

     一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は16,526百万円であります。

 

※3 (前連結会計年度)

   固定資産売却益の主な内容は、機械装置及び運搬具48百万円であります。

 

   (当連結会計年度)

   固定資産売却益の主な内容は、土地64百万円、機械装置及び運搬具64百万円であります。

 

※4 (前連結会計年度)

   固定資産売却損の主な内容は、建物及び構築物273百万円であります。

 

   (当連結会計年度)

   固定資産売却損の主な内容は、土地28百万円、機械装置及び運搬具28百万円であります。

 

※5 (前連結会計年度)

   固定資産除却損の主な内容は、機械装置及び運搬具308百万円であります。

 

   (当連結会計年度)

   固定資産除却損の主な内容は、機械装置及び運搬具55百万円、建設仮勘定44百万円であります。

 

 

※6 減損損失

   (前連結会計年度)

   当社グループは、当連結会計年度において、2,216百万円の減損損失を特別損失に計上いたしました。

   減損損失を認識した主要な資産は、以下のとおりであります。

用途

場所

種類

減損損失

事業用資産

ニプロファーマパッケージングフランスS.A.S.(フランス)

のれん

810百万円

事業用資産

ニプロファーマパッケージングインディアPrivate Limited
(インド)

建設仮勘定
機械装置及び運搬具 他

450百万円

事業用資産

ニプロファーマグラスAG(スイス)

のれん

353百万円

事業用資産

ニプロファーマパッケージングウラル LLC(ロシア)

建物及び構築物
建設仮勘定 他

261百万円

その他

機械装置及び運搬具
建設仮勘定 他

340百万円

 

当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分に基づき、賃貸資産および遊休資産についてはそれぞれ個別の資産単位毎にグルーピングを行っております。また、本社、研究開発部門に属する資産並びに社宅や寮費等については、独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としております。

上記資産については、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、減損損失として特別損失に計上しております。

なお、回収可能価額については、使用価値により測定し、回収可能価額を零として算出しております。

 

   (当連結会計年度)

   当社グループは、当連結会計年度において、915百万円の減損損失を特別損失に計上いたしました。

   減損損失を認識した主要な資産は、以下のとおりであります。

用途

場所

種類

減損損失

事業用資産

安陽尼普洛昌達医薬包装有限公司(中国)

建物及び構築物
機械装置及び運搬具

552百万円

事業用資産

吉林尼普洛嘉恒薬用包装有限公司(中国)

建物及び構築物 

機械装置及び運搬具

335百万円

その他

機械装置及び運搬具
建設仮勘定

27百万円

 

当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分に基づき、賃貸資産および遊休資産についてはそれぞれ個別の資産単位毎にグルーピングを行っております。また、本社、研究開発部門に属する資産並びに社宅や寮費等については、独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としております。

上記資産については、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、減損損失として特別損失に計上しております。

なお、回収可能価額については、使用価値により測定し、回収可能価額を零として算出しております。

 

※7 (前連結会計年度)

   特別損失のその他の主なものは、たな卸資産廃棄損338百万円であります。

 

   (当連結会計年度)

   特別損失のその他の主なものは、係争費用93百万円であります。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成30年4月1日

至  平成31年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

△2,762百万円

△6,458百万円

組替調整額

△554

 25

税効果調整前

△3,317

 △6,432

税効果額

1,016

 1,971

その他有価証券評価差額金

△2,301

 △4,460

繰延ヘッジ損益

 

 

当期発生額

1

 △27

組替調整額

70

 42

税効果調整前

72

 15

税効果額

 ―

繰延ヘッジ損益

72

 15

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

2,882

 △8,891

組替調整額

 ―

税効果調整前

2,882

 △8,891

税効果額

 ―

為替換算調整勘定

2,882

 △8,891

退職給付に係る調整額

 

 

当期発生額

663

 △479

組替調整額

237

 107

税効果調整前

900

 △371

税効果額

△271

 121

退職給付に係る調整額

628

 △250

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

当期発生額

△87

 △127

組替調整額

 ―

税効果調整前

△87

 △127

税効果額

 ―

持分法適用会社に対する
持分相当額

△87

 △127

その他の包括利益合計

1,194

 △13,715

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

1 発行済株式の種類及び総数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首
株式数

当期増加株式数

当期減少株式数

当連結会計年度末
株式数

普通株式(株)

171,459,479

171,459,479

 

 

2 自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首
株式数

当期増加株式数

当期減少株式数

当連結会計年度末
株式数

普通株式(株)

5,300,071

1,025

263,972

5,037,124

 

(注) 1 当期増加株式数は、単元未満株式の買取によるものであります。

2 当期減少株式数は、単元未満株式の売却によるもの72株、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)から従業員持株会への売却によるもの263,900株であります。

3 当連結会計年度期首株式数および当連結会計年度末株式数には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する当社株式がそれぞれ、460,000株、196,100株含まれております。

 

3 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計
年度末

提出会社

2021年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の新株予約権(平成28年1月29日発行)

普通株式

17,099,863

17,099,863

(注)

 

(注) 転換社債型新株予約権付社債については、一括法によっております。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成29年6月28日
定時株主総会

普通株式

3,582

21.50

平成29年3月31日

平成29年6月29日

平成29年11月9日
取締役会

普通株式

2,915

17.50

平成29年9月30日

平成29年12月8日

 

(注) 1 平成29年6月28日定時株主総会決議による配当金の総額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金9百万円が含まれております。

2 平成29年11月9日取締役会決議による配当金の総額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金5百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年6月27日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

1,832

11.00

平成30年3月31日

平成30年6月28日

 

(注)  配当金の総額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)

1 発行済株式の種類及び総数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首
株式数

当期増加株式数

当期減少株式数

当連結会計年度末
株式数

普通株式(株)

171,459,479

171,459,479

 

 

2 自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首
株式数

当期増加株式数

当期減少株式数

当連結会計年度末
株式数

普通株式(株)

5,037,124

 3,520,832

 196,100

8,361,856

 

(注) 1 当期増加株式数は、取締役会決議に基づく取得によるもの3,520,600株、単元未満株式の買取によるもの232株であります。

2 当期減少株式数は、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)から従業員持株会への売却によるものであります。

3 当連結会計年度期首株式数には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する当社株式が196,100株含まれております。なお、平成31年2月15日で信託期間が終了し、平成31年2月5日付ですべて処分されております。

 

3 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計
年度末

提出会社

2021年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の新株予約権(平成28年1月29日発行)

普通株式

17,099,863

 ―

 ―

17,099,863

(注)

 

(注) 転換社債型新株予約権付社債については、一括法によっております。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成30年6月27日
定時株主総会

普通株式

1,832

11.00

平成30年3月31日

平成30年6月28日

平成30年11月8日
取締役会

普通株式

 3,124

 19.00

平成30年9月30日

平成30年12月7日

 

(注) 1 平成30年6月27日定時株主総会決議による配当金の総額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

2 平成30年11月8日取締役会決議による配当金の総額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金0百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

令和元年6月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

 1,467

 9.00

平成31年3月31日

令和元年6月27日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成30年4月1日

至  平成31年3月31日)

現金及び預金

141,940百万円

129,438百万円

(うち預入期間が3ヶ月
を超える定期預金)

(△6,341)

(△9,127)

現金及び現金同等物

135,599

120,310

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

   (前連結会計年度)

株式の取得により新たにニプロESファーマ株式会社(以下、ニプロESファーマ)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにニプロESファーマ株式の取得価額とニプロESファーマ取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

10,435百万円

 

固定資産

28

のれん

3,865

流動負債

△3,297

固定負債

△162

ニプロESファーマ株式の取得価額

10,870

ニプロESファーマ現金及び現金同等物

△65

差引:ニプロESファーマ取得のための支出

10,805

 

 

   (当連結会計年度)

該当事項はありません。

 

※3 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳

   (前連結会計年度)

該当事項はありません。

 

   (当連結会計年度)

株式の売却により株式会社ニチホス(以下、ニチホス)が連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びにニチホス株式の売却価額とニチホス売却による収入(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

2,710百万円

 

固定資産

929

のれん

5,018

流動負債

△2,562

固定負債

△577

株式売却後の投資勘定

△2,704

投資有価証券売却益

147

ニチホス株式の売却価額

2,961

ニチホス現金及び現金同等物

△667

差引:ニチホス売却による収入

2,294

 

 

 

※4 事業譲受により増加した資産及び負債の主な内訳

   (前連結会計年度)

該当事項はありません。

 

   (当連結会計年度)

当社連結子会社であるニプロファーマ株式会社が日本ジェネリック株式会社から事業を譲受したことに伴う資産及び負債の内訳並びに事業の譲受価額と事業譲受による支出との関係は次のとおりであります。

流動資産

134百万円

 

固定資産

4,355

流動負債

固定負債

△12

その他

△15

事業譲受価額

4,462

事業譲受による支出

4,462

 

 

(リース取引関係)

ファイナンス・リース取引(借主側)

  所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 1) リース資産の内容

  ・無形固定資産

    親会社における基幹システム(ソフトウェア)であります。

 2) リース資産の減価償却の方法

   リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

  所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 1) リース資産の内容

  ・有形固定資産

    主として、親会社におけるホストコンピュータおよびサーバ(工具器具及び備品)であります。

 2) リース資産の減価償却の方法

   リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については安全性の高い短期的な預金等に限定しております。

また、資金調達については設備投資計画ならびに資金繰計画に照らして必要な資金を銀行借入、コマーシャル・ペーパー、社債および転換社債型新株予約権付社債発行により調達しています。

デリバティブは、資金調達コストの低減および金利・為替変動のリスクヘッジのために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

(2)金融商品の内容およびそのリスクならびにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクの影響を受けています。また、そのうち外貨建てのものは為替の変動リスクの影響を受けています。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規定に従い、取引先ごとの期日管理および残高管理を行うことによりリスク軽減を図っております。

投資有価証券は市場価格の変動リスクの影響を受けておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価の把握を行っております。

営業債務である支払手形及び買掛金、未払金、未払役員賞与、未払法人税等は一年以内の支払期日であります。なお、そのうち外貨建てのものは為替の変動リスクの影響を受けています。

短期借入金は、主に営業取引に係る運転資金の確保を目的とした調達であり、長期借入金は、主に設備投資を目的とした調達であります。なお、長期借入金の一部は変動金利であるため、金利の変動リスクの影響を受けておりますが、金利スワップ取引を利用して支払金利の固定化を一部実施しております。

コマーシャル・ペーパー、社債および転換社債型新株予約権付社債は、主に社債の償還資金調達を目的としております。

リース債務は設備投資を目的としたものでありますが、固定金利契約のため、金利の変動リスクの影響はありません。

デリバティブ取引は、外貨建て債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替予約取引、借入金に係る金利・為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引および通貨スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4会計方針に関する事項 7) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規定に従って行っております。また、デリバティブ取引の利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、信用度の高い金融機関とのみ取引を行っております。

営業債務や借入金、社債は流動性リスクの影響を受けていますが、当社グループでは、各社が資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。

(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。

 

前連結会計年度(平成30年3月31日)

 

連結貸借対照表
計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

141,940

141,940

(2) 受取手形及び売掛金

140,511

 

 

   貸倒引当金

△1,437

 

 

   受取手形及び売掛金(純額)

139,073

139,073

(3) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

56,678

56,678

資産計

337,692

337,692

(1) 支払手形及び買掛金

62,105

62,105

(2) 短期借入金

117,666

117,666

(3) コマーシャル・ペーパー

10,000

10,000

(4) 1年内償還予定の社債

1,215

1,215

(5) リース債務(流動)

1,198

1,198

(6) 未払金

16,461

16,461

(7) 未払役員賞与

328

328

(8) 未払法人税等

4,993

4,993

(9) 設備関係支払手形

11,304

11,304

(10) 社債

5,000

4,994

△5

(11) 転換社債型新株予約権付社債

25,000

28,787

3,787

(12) 長期借入金

350,517

348,648

△1,868

(13) リース債務(固定)

2,544

2,475

△69

負債計

608,335

610,179

1,843

デリバティブ取引(※)

(83)

(83)

 

(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については(   )で示しています。

 

当連結会計年度(平成31年3月31日)

 

連結貸借対照表
計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

 129,438

 129,438

(2) 受取手形及び売掛金

148,970

 

 

   貸倒引当金

 △1,248

 

 

   受取手形及び売掛金(純額)

 147,721

 147,721

(3) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

 51,083

 51,083

 ―

資産計

 328,243

 328,243

 ―

(1) 支払手形及び買掛金

 69,646

 69,646

 ―

(2) 短期借入金

 139,297

 139,297

 ―

(3) コマーシャル・ペーパー

 ―

 ―

 ―

(4) 1年内償還予定の社債

 3,600

 3,600

 ―

(5) リース債務(流動)

 1,693

1,693

 ―

(6) 未払金

 17,499

17,499

 ―

(7) 未払役員賞与

 388

388

 ―

(8) 未払法人税等

 5,350

5,350

 ―

(9) 設備関係支払手形

 7,931

7,931

 ―

(10) 社債

 11,400

11,526

 126

(11) 転換社債型新株予約権付社債

25,000

27,537

 2,537

(12) 長期借入金

349,112

347,870

△1,242

(13) リース債務(固定)

 5,034

 4,854

 △180

負債計

 635,955

 637,196

 1,241

デリバティブ取引(※)

(51)

(51)

 

(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については(   )で示しています。

 

(注) 1 金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券およびデリバティブ取引に関する事項

(資産)

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3)投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、詳細については、注記事項(有価証券関係)をご参照ください。

(負債)

(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金、(3)コマーシャル・ペーパー、(4)1年内償還予定の社債、(5)リース債務(流動)、(6)未払金、(7)未払役員賞与、(8)未払法人税等、(9)設備関係支払手形

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(10)社債、(12)長期借入金

これらの時価については、元利金の合計額を新規に同様の借入、発行を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっております。

(11)転換社債型新株予約権付社債

転換社債型新株予約権付社債の時価は、市場価格により算定しております。

(13)リース債務(固定)

リース債務の時価については、元利金の合計額を新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっております。

(デリバティブ取引)

「デリバティブ取引関係」注記をご参照ください。

 

2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

区分

平成30年3月31日
(百万円)

平成31年3月31日
(百万円)

非上場株式等

6,258

10,281

 

これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もること等ができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、(3)投資有価証券には含めておりません。

 

3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(平成30年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

現金及び預金

141,940

受取手形及び売掛金

139,073

 

 

当連結会計年度(平成31年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

現金及び預金

 129,438

受取手形及び売掛金

 147,721

 

 

 

4 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(平成30年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

117,666

コマーシャル・ペーパー

10,000

1年内償還予定の社債

1,215

リース債務(流動)

1,198

社債

3,600

600

600

200

転換社債型新株予約権付社債

25,000

長期借入金

72,907

45,794

63,603

42,357

125,854

リース債務(固定)

1,054

721

566

115

85

合計

130,079

77,561

72,116

64,770

42,673

125,940

 

 

当連結会計年度(平成31年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

 139,297

 ―

 ―

 ―

 ―

 ―

1年内償還予定の社債

 3,600

 ―

 ―

 ―

 ―

 ―

リース債務(流動)

 1,693

 ―

 ―

 ―

 ―

 ―

社債

 ―

 600

 600

 200

10,000

転換社債型新株予約権付社債

 ―

 25,000

 ―

 ―

 ―

 ―

長期借入金

 ―

55,197

 69,603

 57,697

 33,230

 133,382

リース債務(固定)

 ―

1,231

1,031

565

1,727

477

合計

 144,591

 82,029

 71,235

 58,463

 34,958

 143,860

 

 

 

(有価証券関係)

前連結会計年度

1 その他有価証券(平成30年3月31日)

 

区分

連結決算日における
連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

 ① 株式

14,646

7,440

7,206

 ② 債券

 ③ その他

   小計

14,646

7,440

7,206

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

 ① 株式

42,031

50,828

△8,797

 ② 債券

 ③ その他

   小計

42,031

50,828

△8,797

合計

56,678

58,268

△1,590

 

 

2 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

 

区分

売却額
(百万円)

売却益の合計
(百万円)

売却損の合計
(百万円)

 株式

4,480

736

 債券

 その他

合計

4,480

736

 

 

3 当連結会計年度中に減損処理を行ったその他有価証券(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

 

当連結会計年度において、その他有価証券で時価のある株式について0百万円の減損処理を行っております。

なお、当該株式の減損にあたっては、連結会計年度末における時価が、取得価額に比べて50%以上下落した場合には、合理的な反証の無い限り減損処理を行い、30%から50%下落した場合には、時価が回復する見込があると認められる場合を除き、減損処理を行っております。

 

 

当連結会計年度

1 その他有価証券(平成31年3月31日)

 

区分

連結決算日における
連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

 ① 株式

11,688

 7,525

 4,163

 ② 債券

 ③ その他

   小計

11,688

7,525

 4,163

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

 ① 株式

 39,395

51,488

 △12,092

 ② 債券

 ③ その他

   小計

39,395

 51,488

 △12,092

合計

 51,083

59,013

△7,929

 

 

2 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)

 

区分

売却額
(百万円)

売却益の合計
(百万円)

売却損の合計
(百万円)

 株式

 110

 0

 債券

 その他

合計

 110

 0

 

 

3 当連結会計年度中に減損処理を行ったその他有価証券(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)

 

当連結会計年度において、その他有価証券で時価のある株式について24百万円の減損処理を行っております。

なお、当該株式の減損にあたっては、連結会計年度末における時価が、取得価額に比べて50%以上下落した場合には、合理的な反証の無い限り減損処理を行い、30%から50%下落した場合には、時価が回復する見込があると認められる場合を除き、減損処理を行っております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

 前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

通貨関連

区分

デリバティブ
取引の種類等

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

市場取引以外の取引

直物為替先渡取引(NDF)

621

△13

 

(注)  時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

金利関連

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理
方法

金利スワップ取引

長期借入金

 

 

 

  支払固定・
 受取変動

4,960

4,589

△69

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

 

 

 

  支払固定・
 受取変動

245

(注)2

 

(注) 1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

 当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

通貨関連

区分

デリバティブ
取引の種類等

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

市場取引以外の取引

直物為替先渡取引(NDF)

 888

 ―

 3

 

(注)  時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

金利関連

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理
方法

金利スワップ取引

長期借入金

 

 

 

  支払固定・
 受取変動

4,388

3,828

△54

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

 

 

 

  支払固定・
 受取変動

15,000

15,000

(注)2

 

(注) 1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社および一部の国内連結子会社は、退職給付の制度として、退職一時金制度、確定給付企業年金制度および確定拠出型年金制度を設けております。

なお、一部の海外子会社でも確定給付企業年金制度の他、確定拠出型年金制度を設けております。

また、一部の連結子会社は簡便法により、退職給付に係る負債及び退職給付費用を計上しております。

 

2 確定給付制度

1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

前連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成30年4月1日

至  平成31年3月31日)

退職給付債務の期首残高

14,184百万円

14,544百万円

 

勤務費用

1,089

 1,251

 

利息費用

94

 94

 

数理計算上の差異の発生額

142

 291

 

過去勤務費用の発生額

△604

0

 

退職給付の支払額

△520

 △631

 

簡便法から原則法への変更に伴う増加額

165

 

その他(為替換算調整等)

△6

 △22

退職給付債務の期末残高

14,544

 15,529

 

 

2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

前連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成30年4月1日

至  平成31年3月31日)

年金資産の期首残高

9,595百万円

10,177百万円

 

期待運用収益

164

 162

 

数理計算上の差異の発生額

136

 △126

 

事業主からの拠出額

694

 740

 

退職給付の支払額

△364

 △430

 

その他(為替換算調整等)

△49

 △23

年金資産の期末残高

10,177

10,500

 

 

3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成30年4月1日

至  平成31年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

305百万円

185百万円

 

退職給付費用

37

 21

 

退職金の支払額

△13

 △11

 

制度への拠出額

△4

 △1

 

簡便法から原則法への変更に伴う減少額

△165

 

子会社株式売却による減少額

△98

 

その他(為替換算調整等)

25

△23

退職給付に係る負債の期末残高

185

72

 

 

 

4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債
及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当連結会計年度

(平成31年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

13,090百万円

13,786百万円

年金資産

△10,223

 △10,500

 

 

2,867

 3,286

非積立型制度の退職給付債務

1,663

 1,814

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,530

 5,101

退職給付に係る負債

4,530

 5,101

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,530

5,101

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。

 

 

 

 

5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成30年4月1日

至  平成31年3月31日)

勤務費用

1,089百万円

1,251百万円

利息費用

94

 94

期待運用収益

△164

 △162

数理計算上の差異の費用処理額

241

 233

過去勤務費用の費用処理額

△3

 △88

簡便法で計算した退職給付費用

37

21

その他

△7

4

確定給付制度に係る退職給付費用

1,286

 1,353

 

 

6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成30年4月1日

至  平成31年3月31日)

過去勤務費用

604百万円

△0百万円

数理計算上の差異

295

 △371

合計

900

 △371

 

 

7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当連結会計年度

(平成31年3月31日)

未認識過去勤務費用

606百万円

517百万円

未認識数理計算上の差異

△541

 △824

合計

64

 △307

 

 

 

8) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当連結会計年度

(平成31年3月31日)

債券

39%

41%

株式

23

 23

一般勘定

32

 30

その他

6

 6

合計

100

100

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成30年4月1日

至  平成31年3月31日)

割引率

主として0.3%

主として0.2%

長期期待運用収益率

主として1.5%

主として1.5%

予想昇給率

主として5.3%

主として5.3%

 

 

3 確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度560百万円、当連結会計年度609百万円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当連結会計年度
(平成31年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 未実現利益の消去

2,242百万円

2,037百万円

 未払事業税

400

426

 賞与引当金

1,197

1,234

 売上値引

327

341

 たな卸資産

897

1,237

 税務上の繰越欠損金(注)2

8,323

10,898

 未払費用

968

991

 貸倒引当金

1,801

1,272

 事業整理損

283

257

 減損損失

184

395

 退職給付に係る負債

1,275

1,366

 役員退職慰労引当金

177

201

 設備投資受入負担金

566

566

 その他有価証券評価差額金

787

2,857

 資産調整勘定

242

54

 その他

2,040

2,286

 小計

21,716

26,426

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△8,173

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△3,464

評価性引当額小計(注)1

△9,086

△11,637

繰延税金資産合計

12,629

14,788

繰延税金負債との相殺

△2,275

△3,452

繰延税金資産の純額

10,354

 11,335

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当連結会計年度
(平成31年3月31日)

繰延税金負債

 

 

 その他有価証券評価差額金

350百万円

450百万円

 土地時価評価差額

675

783

 その他固定資産時価評価差額

1,068

687

 在外子会社の留保利益

51

551

 その他

601

1,184

繰延税金負債合計

2,748

3,657

繰延税金資産との相殺

△2,275

 △3,452

繰延税金負債の純額

473

204

 

 

 

(注) 1 評価性引当額が2,551百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社㈱グッドマンにおいて税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が3,059百万円増加したことに伴うものであります。

2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

当連結会計年度(平成31年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

451

550

800

1,191

757

7,147

10,898百万円

評価性引当額

△306

△334

△402

△704

△525

△5,899

△8,173 〃

繰延税金資産

144

216

398

486

231

1,247

(b)2,725 〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金10,898百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産2,725百万円を計上しております。当該繰延税金資産2,725百万円は、主として連結子会社PT.ニプロインドネシアJAYAにおける税務上の繰越欠損金の残高(法定実効税率を乗じた額)について認識したものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

(表示方法の変更)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました繰延税金資産の「土地時価評価差額」は金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組み替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の「土地時価評価差額」に表示していた42百万円は「その他」として組み替えております。

前連結会計年度において、「その他」に含めて表示しておりました繰延税金負債の「在外子会社の留保利益」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度において注記の組み替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の「在外子会社の留保利益」は51百万円、「その他」601百万円としてそれぞれ組み替えております。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当連結会計年度
(平成31年3月31日)

法定実効税率

30.8%

30.6%

(調整)

 

 

 交際費等永久に損金に算入されない項目

2.5

1.8

 受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△1.3

△1.2

 住民税均等割

1.1

1.0

 税率変更による影響額

2.0

 のれん償却額

6.3

3.0

 試験研究費特別税額控除等

△7.5

 △4.3

 在外子会社の留保利益

△0.6

2.4

 未実現利益

0.4

4.5

 評価性引当額

△9.1

3.0

 その他

3.2

3.3

 税効果会計適用後の法人税等の負担率

27.8

44.1

 

 

(表示方法の変更)

前連結会計年度において、「その他」に含めて表示しておりました「在外子会社の留保利益」「未実現利益」は重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度において注記の組み替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の「在外子会社の留保利益」は△0.6%、「未実現利益」は0.4%、「その他」は3.2%としてそれぞれ組み替えております。

 

 

(資産除去債務関係)

前連結会計年度末(平成30年3月31日)

資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度末(平成31年3月31日)

資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。