下記「特別損失の計上について」に記載のとおり、当社の連結子会社フォーバルテレコムが貸倒引当金繰入額2,367 百万円の特別損失を計上することに伴い、法人税等、非支配株主に帰属する当期純利益を見直した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、1,000 百万円となる見込みです。
なお、今回連結売上高、連結営業利益、連結経常利益は従来予想のまま据え置きます。
第3四半期までの連結業績は順調に推移しておりフォーバルテレコムにおいても当該項目に関しては当初予想を上回るとの修正となっております。その一方で特にフォーバルビジネスグループ・総合環境コンサルティングビジネスグループにおいて今般の新型コロナウイルスによる販売商品の調達の可否、お客様への訪問可否を含めた営業活動への影響について慎重に見通す必要があるため当初の予想を据え置いております。
(特別損失の計上について)
本日、当社の連結子会社フォーバルテレコムが公表しました「特別損失の計上、2020 年3月期通期業績予想の修正及び通期個別業績予想の前期実績値との差異に関するお知らせ」に記載のとおり、フォーバルテレコムの取引先であるあくびコミュニケーションズ株式会社及びその関連会社である株式会社カステラに対する債権につき取立不能又は取立遅延のおそれに関して、貸倒引当金繰入額2,367 百万円の特別損失の計上をすることといたしました。
フォーバルテレコムの開示資料「特別損失の内容及び今後の当社の業績への影響について」にもあるように今回の損失額の大部分を占める未収入金は過去に支払った「新規開通手数料」を約定により求償するものであり、短期的に事業資金として見込んでいたものではありません。
このためフォーバルテレコムの今後の事業資金および配当金等のお支払いには支障がないと考えております。また、親会社であるフォーバルは十分な現預金等を有しており、この点でもフォーバルテレコムの資金面に関しては問題ないと考えております。
(2020 年3月期配当予想について)
期末配当につきましては、公表しております1株当たり26 円の配当に変更はございません。
(子会社フォーバルテレコムの業績予想の修正について)
本日、当社の連結子会社であるフォーバルテレコム(コード:9445 東証第二部)が2019 年5月15日に公表した業績予想の修正を行っております。
株式会社フォーバルテレコム開示資料
「特別損失の計上、2020 年3月期通期業績予想の修正及び通期個別業績予想の前期実績値との差異に関するお知らせ」
※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。