【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

 (1)連結子会社の数及び連結子会社名

   連結子会社数は20社であり社名は

 

    MORITO SCOVILL HONG KONG COMPANY LIMITED(中国[香港])

    摩理都工貿(深圳)有限公司(中国[深圳])

    台湾摩理都股份有限公司(台湾)

    佳耐美国際貿易(上海)有限公司(中国[上海])

    KANE-M,INC.(アメリカ)

    MORITO(EUROPE)B.V.(オランダ)

    KANE-M DANANG CO.,LTD.(ベトナム)

    KANE-M(THAILAND)CO.,LTD.(タイ)

    上海新世美得可國際貿易有限公司(中国[上海])

    MORITO SCOVILL AMERICAS,LLC(アメリカ)

    GSG (SCOVILL) FASTENERS ASIA LIMITED(中国[香港])

    SCOVILL FASTENERS UK LIMITED(イギリス)

    SCOVILL FASTENERS INDIA PVT.LTD(インド)

    エース工機㈱

    ㈱スリーランナー

    ㈱マテックス

    ㈱マニューバーライン

     ㈱キャンバス

     ㈱フュージョン

     ㈲日本スポーツサプライ

であります。

 

(注1)当社グループは、平成30年4月2日付で㈱マニューバーラインの株式を取得し、㈱マニューバーライン及びその子会社3社を当連結会計年度より連結子会社に含めております。

    なお、平成30年12月1日付で、㈱マニューバーラインは㈲日本スポーツサプライを吸収合併いたしました。

(注2)平成30年10月1日付で、GSG (SCOVILL) FASTENERS ASIA LIMITEDの事業の一部を摩理都實業(香港)有限公司へ移管いたしました。それに伴い、摩理都實業(香港)有限公司の社名をMORITO SCOVILL HONG KONG COMPANY LIMITEDに変更いたしました。

(注3)平成30年10月1日付で、KANE-M,INC.の事業の一部をGSG FASTENERS,LLCへ移管いたしました。それに伴い、GSG FASTENERS,LLCの社名をMORITO SCOVILL AMERICAS,LLCに変更いたしました。

 

(2)主要な非連結子会社名

      MORITO SCOVILL MEXICO S.A. de C.V.

      ㈱52DESIGN

    連結の範囲から除いた理由

非連結子会社は小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額) 及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用会社の数及び会社名

   持分法適用会社数は国内1社であり社名はクラレファスニング㈱(関連会社)であります。

 

 (2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称

 主要な会社等の名称

 ①非連結子会社

 MORITO SCOVILL MEXICO S.A. de C.V.

  ㈱52DESIGN

 ②関連会社

  ㈱ユニフ

 持分法を適用しない理由

 

       持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社はいずれも、それぞれの当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法適用の範囲から除外いたしました。

 

(3) 持分法適用手続きについて、特に記載する必要があると認められる事項

クラレファスニング㈱の決算日は12月31日であり、持分法の適用に当たっては、前事業年度の財務諸表と9月30日現在で仮決算を行った財務諸表とで必要な調整を行った後の財務諸表を使用しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち摩理都工貿(深圳)有限公司、佳耐美国際貿易(上海)有限公司及び上海新世美得可國際貿易有限公司の決算日は12月31日、SCOVILL FASTENERS INDIA PVT.LTDの決算日は3月31日でありますが、9月30日に実施した仮決算に基づいております。

その他の連結子会社16社の決算日は9月30日であります。連結財務諸表の作成に当たっては、同日現在の決算書を使用しておりますが、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 

 (イ) 有価証券

 その他有価証券
  時価のあるもの……決算日の市場価格等に基づく時価法

 (評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

 時価のないもの……移動平均法による原価法

(ロ) デリバティブ……時価法

(ハ) たな卸資産

 商品及び製品・原材料・仕掛品……主として移動平均法による原価法 

          (貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

 貯蔵品……最終仕入原価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法 

(イ)有形固定資産(リース資産を除く)……定率法を採用しております。

ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物付属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。また、在外連結子会社については定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物 5~50年

機械装置及び運搬具 7~17年

(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)……定額法を採用しております。

(ハ)リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。また、在外連結子会社については、主に通常の売買取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

 

(3) 重要な繰延資産の処理方法

(イ)社債発行費

社債の償還までの期間にわたり定額償却を行っております。

 

(4) 重要な引当金の計上基準

(イ)貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、当社及び国内連結子会社は、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。また在外連結子会社は、貸倒見積額を計上しております。

(ロ)賞与引当金

当社及び一部の子会社は、従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額基準により計上しております。

(ハ)役員賞与引当金

役員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額を計上しております。

(ニ)株式給付引当金

株式給付規程に基づく従業員の当社株式の給付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。

(ホ)役員退職慰労引当金

      国内連結子会社のうち2社は、役員に対する退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく当連結会計年
    度末要支給額を計上しております。

(ヘ)役員株式給付引当金

株式交付規程に基づく役員の当社株式の給付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。

(ト)環境対策引当金

環境対策処理に関する支出に備えるため、当連結会計年度末において、合理的に見積もることができる額を計上しております。

 

(5)退職給付に係る会計処理の方法

①退職給付見込額の期間帰属方法
  退職給付債務の算定に当たり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
  過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。
  数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定率法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

 

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
 なお、在外連結子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部におけるその他の包括利益累計額の為替換算調整勘定に含めております。

 

(7) 重要なヘッジ会計の方法

(イ)ヘッジ会計の方法

 為替予約取引については振当処理を採用しております。

(ロ)ヘッジ手段とヘッジ対象

 ヘッジ手段 為替予約

 ヘッジ対象 外貨建金銭債権債務

(ハ)ヘッジ方針

 為替予約取引は、「組織及び業務分掌、職務権限規程」に基づき、外貨建金銭債権債務に対する為替変動リスクをヘッジしております。

(ニ)ヘッジ有効性評価の方法

 振当処理を採用しているため、有効性の評価は行っておりません。

 

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許資金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスク しか負わない取得日から3ヶ月以内に償却期間の到来する短期投資からなっております。

 

(9) のれんの償却方法及び償却期間

 のれんの償却については、その効果の発現する期間にわたって均等償却しております。

 

(10) その他連結財務諸表の作成のための重要な事項

 消費税等の会計処理方法

 税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

    ・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)

 ・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)

 

 (1) 概要

個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われております。

 

 (2) 適用予定日

 平成31年11月期の期首より適用予定であります。

 

 (3) 当該会計基準等の適用による影響

 影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

 ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

 ・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

 (1) 概要

 収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

 ステップ1:顧客との契約を識別する。

 ステップ2:契約における履行義務を識別する。

 ステップ3:取引価格を算定する。

 ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

 ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

 (2) 適用予定日

 平成34年11月期の期首より適用予定であります。

 

 (3) 当該会計基準等の適用による影響

 影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(追加情報)

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

 (1) 取引の概要

当社は従業員の福利厚生サービスとして自社の株式を給付し、当社の株価の業績との連動性をより高め、経済的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めることを目的として、「株式給付信託(J-ESOP)」(以下「本制度」という)を導入しております。 

本制度は、予め当社が定めた株式給付規定に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式を給付する仕組みです。
  当社は、従業員に個人の貢献度等に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権を取得したときに当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。従業員に対し給付する株式については、予め信託設定した金額より将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。
  本制度の導入により、従業員の勤労意欲や株価への関心が高まるほか、優秀な人材の確保にも寄与することが期待されます。

 (2) 信託に残存する自己株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度においては、151,240千円、387千株であり、当連結会計年度においては、147,569千円、377千株であります。

 

(役員報酬BIP信託に係る取引) 

    信託に関する会計処理につきましては、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取

 扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に準じております。

 (1) 取引の概要

本制度は当社が拠出する取締役の報酬額を原資として当社株式が信託を通じて取得され、役位別に、各事業年度の売上高と営業利益の達成度に応じて当社の取締役に当社株式が交付される業績連動型株式報酬です。ただし、取締役が当社株式の交付を受けるのは、原則として取締役退任時となります。

 (2) 信託に残存する自己株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度においては、166,156千円、173千株であり、当連結会計年度においては、166,156千円、173千株であります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に係る注記

各科目に含まれている非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年11月30日)

当連結会計年度
(平成30年11月30日)

投資有価証券

588,506

千円

745,409

千円

 

 

※2  担保資産及び担保付債務

    担保に供している資産は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年11月30日)

当連結会計年度
(平成30年11月30日)

現金及び預金(定期預金)

千円

59,073

千円

建物及び構築物

 

364,034

 

土地

 

836,741

 

 

1,259,848

 

 

 

   担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年11月30日)

当連結会計年度
(平成30年11月30日)

短期借入金

千円

100,000

千円

長期借入金

(1年内返済予定の長期借入金も含む)

 

300,279

 

 

400,279

 

 

 

3  輸出手形割引高

 

前連結会計年度
(平成29年11月30日)

当連結会計年度
(平成30年11月30日)

輸出割引手形

6,464

千円

2,137

千円

 

 

 

※4 事業用土地の再評価について

土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)及び土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を再評価に係る繰延税金負債として負債の部に計上し、これを控除した金額を土地再評価差額金として純資産の部に計上しております。

 

・再評価の方法

土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める固定資産税評価額に基づき算出する方法によっております。

 

・再評価を行った年月日                              平成13年11月30日

 

 

前連結会計年度
(平成29年11月30日)

当連結会計年度
(平成30年11月30日)

再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

△460,689千円

△332,120千円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年12月1日

至  平成29年11月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年12月1日

至  平成30年11月30日)

土地

3,291,396

千円

33,210

千円

機械装置及び運搬具

403

 

2,957

 

工具、器具及び備品

681

 

240

 

3,292,482

 

36,409

 

 

 

※2 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年12月1日

至  平成29年11月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年12月1日

至  平成30年11月30日)

土地

12,288

千円

千円

機械装置及び運搬具

71,174

 

 

工具、器具及び備品

576

 

273

 

84,038

 

273

 

 

 なお、前連結会計年度において連結会社間の機械装置及び運搬具の売買により発生した損失は、未実現損失として

消去を行わず、固定資産売却損として表示しております。

 

※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年12月1日

至  平成29年11月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年12月1日

至  平成30年11月30日)

建物及び構築物

19,501

千円

1,290

千円

機械装置及び運搬具

23,477

 

3,188

 

工具、器具及び備品

34,703

 

3,468

 

撤去費用

55,867

 

13,992

 

その他

471

 

25

 

134,021

 

21,964

 

 

 

 

※4 減損損失の内容は次のとおりであります。

前連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日)

  当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。

用途

場所

種類

減損損失(千円)

事業用資産

兵庫県

のれん

322,107

 

遊休資産

千葉県

土地

57,270

東京都

借地権

25,250

建物

710

合   計

405,338

 

当社グループは、事業用資産については、会社ごとの資産が一体となってキャッシュ・フローを生成していることから各社で1つの資産グループとし、賃貸不動産、遊休不動産については、個別物件ごとにグルーピングの単位としております。
 その結果、事業用資産については、国内の連結子会社である株式会社マテックスの株式取得時に発生したのれんについて、同社を取り巻く事業環境の変化を受け、買取時点で想定されていた収益力が見込まれなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失322,107千円として特別損失に計上しております。なお、回収可能額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを9.0%で割り引いて算定しております。
 遊休資産については、当連結会計年度において、事業用設備の撤去が決定し将来の用途も定まっていないため遊休状態にあり、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、当該減少額を減損損失83,230千円として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は処分見込額により算定しております。

 

当連結会計年度(自 平成29年12月1日 至 平成30年11月30日)

  該当事項はありません。

 

※5 事業再編損の内容は次のとおりであります。
   前連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日)及び当連結会計年度
   (自 平成29年12月1日 至 平成30年11月30日)
    連結子会社間の事業移管に伴い発生した費用を特別損失に計上しております。
 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  平成28年12月1日

至  平成29年11月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年12月1日

至  平成30年11月30日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

  当期発生額

353,779

千円

△241,054

千円

  組替調整額

 

 

    税効果調整前

353,779

 

△241,054

 

    税効果額

112,808

 

△73,731

 

    その他有価証券評価差額金

240,971

 

△167,322

 

繰延ヘッジ損益

 

 

 

 

  当期発生額

△3,027

 

2,387

 

  組替調整額

 

 

    税効果調整前

△3,027

 

2,387

 

    税効果額

△963

 

732

 

    繰延ヘッジ損益

△2,064

 

1,654

 

為替換算調整勘定

 

 

 

 

  当期発生額

1,196,068

 

12,885

 

 組替調整額

57,299

 

 

  為替換算調整勘定

1,253,368

 

12,885

 

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

 当期発生額

71,230

 

△67,002

 

 組替調整額

51,179

 

8,714

 

  税効果調整前

122,410

 

△58,287

 

  税効果額

37,538

 

△17,847

 

  退職給付に係る調整額

84,871

 

△40,439

 

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 

 

 当期発生額

△0

 

1

 

 組替調整額

 

 

持分法適用会社に対する持分相当額

△0

 

1

 

その他の包括利益合計

1,577,146

 

△193,220

 

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数

当連結会計年度
増加株式数

当連結会計年度
減少株式数

当連結会計年度末
株式数

摘要

発行済株式

 

 

 

 

 

 普通株式 (株)

30,800,000

30,800,000

 

合計

30,800,000

30,800,000

 

自己株式

 

 

 

 

 

 普通株式 (株)

2,349,000

953,600

2,500

3,300,100

(注)1、2

合計

2,349,000

953,600

2,500

3,300,100

 

 

(注) 1 普通株式の増加953,600株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加であり、減少2,500株は、従業員の退職に伴い資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)から2,500株の自己株式が支給されたことによる減少であります。

2 資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)(当連結会計年度期首389,800株、当連結会計年度末387,300 株)と日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP口)(当連結会計年度期首173,080株、当連結会計年度末173,080株)がそれぞれ所有する当社株式は、上記普通株式に含まれております。

 

 2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

モリト㈱

ストック・オプションとしての新株予約権

33,658

合計

33,658

 

(注)1 上記ストック・オプションとしての新株予約権のうち、権利行使期間の初日が到来していないものは、33,658千円であります。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金の支払

決議

株式の種類

配当金の総額

1株当たり配当額

基準日

効力発生日

平成29年2月23日
定時株主総会

普通株式

261,124

千円

9円00銭

平成28年11月30日

平成29年2月24日

平成29年7月11日
取締役会

普通株式

395,179

千円

14円00銭

平成29年5月31日

平成29年8月9日

 

(注)1 平成29年2月23日開催の定時株主総会において決議された配当金の総額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)と日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)が、基準日現在にそれぞれ所有する当社株式389,800株、173,080株に対する配当金3,508千円、1,557千円を含めております。

   2 平成29年7月11日開催の当社取締役会において決議された配当金の総額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)と日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)が、基準日現在にそれぞれ所有する当社株式389,800株、173,080株に対する配当金5,457千円、2,423千円を含めております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

配当の原資

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

平成30年2月23日
定時株主総会

普通株式

392,843

千円

利益剰余金

14円00銭

平成29年11月30日

平成30年2月26日

 

(注)1 配当金の総額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)と日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)が、基準日現在にそれぞれ所有する当社株式387,300株、173,080株に対する配当金5,422千円、2,423千円を含めております。

 

当連結会計年度(自 平成29年12月1日 至 平成30年11月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数

当連結会計年度
増加株式数

当連結会計年度
減少株式数

当連結会計年度末
株式数

摘要

発行済株式

 

 

 

 

 

 普通株式 (株)

30,800,000

30,800,000

 

合計

30,800,000

30,800,000

 

自己株式

 

 

 

 

 

 普通株式 (株)

3,300,100

 -

9,400

 3,290,700

(注)1、2

合計

3,300,100

 -

9,400

 3,290,700

 

 

(注) 1 普通株式の減少9,400株は、従業員の退職に伴い資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)から7,500株の自己株式が支給されたこと及び自己株式を1,900株売却したことによる減少であります。

2 資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)(当連結会計年度期首387,300株、当連結会計年度末377,900株)と日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP口)(当連結会計年度期首173,080株、当連結会計年度末173,080株)がそれぞれ所有する当社株式は、上記普通株式に含まれております。

 

 

 2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

モリト㈱

ストック・オプションとしての新株予約権

53,526

合計

53,526

 

(注)1 上記ストック・オプションとしての新株予約権のうち、権利行使期間の初日が到来していないものは、53,526千円であります。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金の支払

決議

株式の種類

配当金の総額

1株当たり配当額

基準日

効力発生日

平成30年2月23日
定時株主総会

普通株式

392,843

千円

14円00銭

平成29年11月30日

平成30年2月26日

平成30年7月11日
取締役会

普通株式

350,753

千円

12円50銭

平成30年5月31日

平成30年8月8日

 

(注)1 平成30年2月23日開催の定時株主総会において決議された配当金の総額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)と日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)が、基準日現在にそれぞれ所有する当社株式387,300株、173,080株に対する配当金5,422千円、2,423千円を含めております。

   2 平成30年7月11日開催の当社取締役会において決議された配当金の総額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)と日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)が、基準日現在にそれぞれ所有する当社株式381,300株、173,080株に対する配当金4,766千円、2,163千円を含めております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

配当の原資

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

平成31年2月27日
定時株主総会

普通株式

350,753

千円

利益剰余金

12円50銭

平成30年11月30日

平成31年2月28日

 

(注)1 配当金の総額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)と日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)が、基準日現在にそれぞれ所有する当社株式377,900株、173,080株に対する配当金4,723千円、2,163千円を含めております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  平成28年12月1日

至  平成29年11月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年12月1日

至  平成30年11月30日)

現金及び預金勘定

12,235,613

千円

9,343,274

千円

預入期間が3カ月を超える定期預金等

△1,459,030

千円

△817,515

千円

現金及び現金同等物

10,776,583

千円

8,525,759

千円

 

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

株式の取得により新たに㈱マニューバーラインを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに㈱マニューバーライン株式の取得価額と㈱マニューバーライン取得のための支出(純増)との関係は次のとおりです。

 

流動資産

2,145,733

千円

固定資産

1,870,430

千円

のれん

661,478

千円

流動負債

△745,603

千円

固定負債

△589,322

千円

株式の取得価額

3,342,715

千円 

未払金

△174,000

千円

現金及び現金同等物

△1,013,754

千円

差引:取得のための支出

2,154,961

千円

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主として、基幹業務で使用するサーバー機器等であります。

無形固定資産

主として、ソフトウエア等であります。

② リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

2.オペレーティング・リース取引(借主側)

オペレーティング・リース料のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(平成29年11月30日)

当連結会計年度
(平成30年11月30日)

1年以内

180,948

129,486

1年超

341,094

295,225

522,043

424,711

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、売掛金回収、買掛金支払及び設備投資等の計画に照らし、必要な資金調達については社債及び銀行借入等による方針であります。また、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

(2)金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は顧客の信用リスクに晒されております。
 投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、これらは市場価格の変動リスクに晒されております。
 取引先企業等に対する貸付金を有しており、貸付先の信用リスクに晒されております。
 営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。

社債及び借入金は、主に企業買収に係る資金調達を目的としたものであり、変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されております。

(3)金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)の管理

当社グループは、営業債権については与信管理規則等に従い、取引先毎の残高管理を行うとともに、取引先の財務状況に応じ与信限度額の設定を行っております。また、貸付債権については、取引先の財務状況を総合的に勘案しつつ、担保または連帯保証人の設定を行う等、回収リスクの軽減を図っております。

②市場リスク(株式の市場価格の変動リスク)の管理

投資有価証券については、定期的に株価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、各社が定期的に資金繰計画を作成する等の方法により、必要な手許流動性を維持しリスクの管理を行っております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額の他、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価値が変動することがあります。

 

 

2. 金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。

前連結会計年度(平成29年11月30日)

 

 

連結貸借対照表
計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1)現金及び預金

12,235,613

12,235,613

(2)受取手形及び売掛金

10,797,872

10,797,872

(3)投資有価証券

3,877,719

3,877,719

(4)長期貸付金(※1)

169,280

169,845

565

資産計

27,080,485

27,081,051

565

(5)支払手形及び買掛金

4,317,325

4,317,325

(6)短期借入金

50,000

50,000

(7)未払法人税等

481,935

481,935

(8)社債(※2)

1,400,000

1,400,000

(9)長期借入金(※3)

161,081

161,082

1

負債計

6,410,342

6,410,344

1

 

(※1)長期貸付金には、短期貸付金とされている1年内回収予定の金額も含めております。

 (※2)社債には、1年内償還予定の社債とされている金額も含めております。

 (※3)長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金とされている金額も含めております。

 

当連結会計年度(平成30年11月30日)

 

 

連結貸借対照表
計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1)現金及び預金

9,343,274

9,343,274

(2)受取手形及び売掛金

12,008,498

12,008,498

(3)投資有価証券

3,896,010

3,896,010

(4)長期貸付金(※1)

181,900

181,182

△717

資産計

25,429,683

25,428,965

△717

(5)支払手形及び買掛金

4,500,593

4,500,593

(6)短期借入金

200,000

200,000

(7)未払法人税等

128,612

128,612

(8)社債(※2)

1,000,000

1,000,000

(9)長期借入金(※3)

4,416,477

4,415,259

△1,217

負債計

10,245,682

10,244,465

△1,217

 

(※1)長期貸付金には、短期貸付金とされている1年内回収予定の金額も含めております。

 (※2)社債には、1年内償還予定の社債とされている金額も含めております。

 (※3)長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金とされている金額も含めております。

 

(注)1 金融商品の時価の算定方法に関する事項  

資産

(1)現金及び預金(2)受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3)投資有価証券

これらの時価について株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照下さい。

(4)長期貸付金(1年内回収を含む)

貸付金の時価の算定は、一定期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

負債

(5)支払手形及び買掛金(6)短期借入金(7)未払法人税等

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(8)社債(1年内償還を含む)

 社債の時価については、変動利率を用いており、短期間(1年以内)で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は社債発行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。

(9)長期借入金(1年内返済を含む)

長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入れを行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

 

(単位:千円)

 

区分

平成29年11月30日

平成30年11月30日

 

非上場株式

85,614

85,614

 

関係会社株式

588,506

745,409

 

 上記については、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められる為、「(3)投資有価証券」には含めておりません。

 

(注)3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成29年11月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

勘定科目

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

 

現金及び預金

12,235,613

 

受取手形及び売掛金

10,797,872

 

長期貸付金(※)

69,104

52,176

30,000

18,000

 

合計

23,102,590

52,176

30,000

18,000

 

(※)長期貸付金には、短期貸付金とされている1年内回収予定の金額も含めております。

 

当連結会計年度(平成30年11月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

勘定科目

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

 

現金及び預金

9,343,274

 

受取手形及び売掛金

12,008,498

 

長期貸付金(※)

15,900

47,380

106,620

12,000

 

合計

21,367,673

47,380

106,620

12,000

 

(※)長期貸付金には、短期貸付金とされている1年内回収予定の金額も含めております。

 

(注)4 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成29年11月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

勘定科目

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

 

短期借入金

50,000

 

社債(※1)

400,000

1,000,000

 

長期借入金(※2)

161,081

 

リース債務(※3)

81,413

147,128

 

合計

692,494

1,147,128

 

(※1) 社債には、1年内償還予定の社債とされている金額も含めております。

 (※2) 長期借入金には、1年以内返済予定の長期借入金とされている金額も含めております。

(※3)「リース債務」は、連結貸借対照表では流動負債の「その他」及び固定負債の「その他」に含めて表示しております。

 

当連結会計年度(平成30年11月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

勘定科目

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

 

短期借入金

200,000

 

社債(※1)

400,000

600,000

 

長期借入金(※2)

749,146

2,203,230

1,440,847

23,254

 

リース債務(※3)

57,097

95,894

 

合計

1,406,243

2,899,124

1,440,847

23,254

 

(※1) 社債には、1年内償還予定の社債とされている金額も含めております。

 (※2) 長期借入金には、1年以内返済予定の長期借入金とされている金額も含めております。

(※3)「リース債務」は、連結貸借対照表では流動負債の「その他」及び固定負債の「その他」に含めて表示しております。

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(平成29年11月30日)

 

 

種類

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 (1)株式

3,877,047

1,632,344

2,244,702

 (2)その他

 

小計

3,877,047

1,632,344

2,244,702

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 (1)株式

672

702

△29

 (2)その他

 

小計

672

702

△29

合計

3,877,719

1,633,046

2,244,672

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額85,614千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(平成30年11月30日)

 

 

種類

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 (1)株式

3,847,438

1,835,457

2,011,981

 (2)その他

 

小計

3,847,438

1,835,457

2,011,981

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 (1)株式

48,571

56,934

△8,362

 (2)その他

 

小計

48,571

56,934

△8,362

合計

3,896,010

1,892,391

2,003,618

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額85,614千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日)

該当事項はありません。 

 

当連結会計年度(自 平成29年12月1日 至 平成30年11月30日)

 

種類

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

 (1)株式

13,410

9,405

 (2)その他

合計

13,410

9,405

 

 

3 減損処理を行った有価証券

  前連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日)

該当事項はありません。

 

    当連結会計年度(自 平成29年12月1日 至 平成30年11月30日)

該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

前連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 平成29年12月1日 至 平成30年11月30日)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要  

当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため確定給付制度を採用しております。

 確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。退職一時金制度では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。

 

2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

                                                (千円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年12月1日

至  平成29年11月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年12月1日

至  平成30年11月30日)

退職給付債務の期首残高

2,839,706

2,810,425

勤務費用

148,627

150,077

利息費用

9,907

8,915

数理計算上の差異の発生額

△29,755

31,817

退職給付の支払額

△158,059

△274,885

退職給付債務の期末残高

2,810,425

2,726,351

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

                                               (千円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年12月1日

至  平成29年11月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年12月1日

至  平成30年11月30日)

年金資産の期首残高

2,143,515

2,183,523

期待運用収益

30,877

31,330

数理計算上の差異の発生額

41,291

△33,000

事業主からの拠出額

81,016

75,573

退職給付の支払額

△113,177

△188,191

年金資産の期末残高

2,183,523

2,069,235

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

                                               (千円)

 

前連結会計年度
(平成29年11月30日)

当連結会計年度
(平成30年11月30日)

積立型制度の退職給付債務

1,897,456

1,835,840

年金資産

△2,183,523

△2,069,235

 

△286,067

△233,394

非積立型制度の退職給付債務

912,969

890,510

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

626,901

657,115

 

 

 

退職給付に係る負債

916,630

894,881

退職給付に係る資産

△289,728

△237,765

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

626,901

657,115

 

 

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

                                                (千円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年12月1日

至  平成29年11月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年12月1日

至  平成30年11月30日)

勤務費用

148,627

150,077

利息費用

9,907

8,915

期待運用収益

△30,877

△31,330

数理計算上の差異の費用処理額

67,031

16,412

過去勤務費用の費用処理額

△19,764

△9,882

確定給付制度に係る退職給付費用

174,924

134,193

 

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

                                                (千円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年12月1日

至  平成29年11月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年12月1日

至  平成30年11月30日)

過去勤務費用

△19,764

△9,882

数理計算上の差異

142,358

△48,404

合計

122,593

△58,287

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

                                                (千円)

 

前連結会計年度
(平成29年11月30日)

当連結会計年度
(平成30年11月30日)

未認識過去勤務費用

9,882

未認識数理計算上の差異

△50,399

△98,804

合計

△40,517

△98,804

 

 

(7) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年11月30日)

当連結会計年度
(平成30年11月30日)

債券

38.3

43.9

株式

12.9

5.3

現金及び預金

0.1

一般勘定

48.8

50.7

合計

100.0

100.0

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)

 

前連結会計年度

(自  平成28年12月1日

至  平成29年11月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年12月1日

至  平成30年11月30日)

割引率

0.2~0.4%

0.3~0.4%

長期期待運用収益率

1.5%

1.5%

 

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

 

前連結会計年度
(平成29年11月30日)

当連結会計年度
(平成30年11月30日)

販売費及び一般管理費

19,250千円

19,868千円

 

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

会社名

モリト株式会社

決議年月日

平成28年2月25日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役5 当社執行役員3 当社社員309

当社子会社の取締役8 当社子会社の社員(管理職)16

株式の種類及び付与数

普通株式  591,000株

付与日

平成28年4月15日

権利確定条件

対象者は、権利行使時において、当社又は当社子会社の取締役、監査役又は社員の地位であることを要す。
ただし、定年による退職その他正当な理由のある場合にはこの限りではない。

対象勤務期間

定められておりません。

権利行使期間

平成31年4月16日~平成36年4月15日

 

 (注)株式数に換算して記載しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(平成30年11月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

会社名

モリト株式会社

決議年月日

平成28年2月25日

権利確定前(株)

 

  前連結会計年度末

577,000

  付与

 ―

  失効

 3,500

  権利確定

  未確定残

 573,500

権利確定後(株)

 

  前連結会計年度末

  権利確定

 ―

  権利行使

 ―

  失効

  未行使残

 

 

②  単価情報

会社名

モリト株式会社

決議年月日

平成28年2月25日

権利行使価格(円)

853

行使時平均株価(円)

 ―

付与日における公正な評価単価(円)

105

 

 

3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

(平成29年11月30日)

当連結会計年度

(平成30年11月30日)

 

 (流動)

繰延税金資産

 

 

 

 

  連結会社間の未実現利益

34,572

千円

50,790

千円

    未払事業税等

29,998

 

12,485

 

  賞与引当金

54,836

 

52,997

 

   商品評価損

35,181

 

33,375

 

  未払金

959

 

 

  その他

5,478

 

456

 

繰延税金資産合計

161,025

 

150,105

 

繰延税金負債との相殺額

△9,259

 

△26,037

 

繰延税金資産の純額

151,765

 

124,068

 

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

  その他

9,259

 

26,037

 

繰延税金負債合計

9,259

 

26,037

 

繰延税金資産との相殺額

△9,259

 

△26,037

 

繰延税金負債の純額

 

 

 

 

 (固定)

繰延税金資産

 

 

 

 

   企業結合により識別された
  無形資産

165,973

千円

149,918

千円

  退職給付に係る負債

292,932

 

300,135

 

  減損損失

23,568

 

33,856

 

  投資有価証券評価損

26,307

 

21,742

 

  貸倒引当金

19,235

 

20,614

 

   繰越欠損金

8,651

 

59,195

 

  ゴルフ会員権評価損

11,860

 

11,860

 

  その他

82,314

 

122,027

 

繰延税金資産小計

630,842

 

719,349

 

 評価性引当額

△92,509

 

△110,126

 

繰延税金資産合計

538,333

 

609,223

 

繰延税金負債との相殺額

△494,036

 

△564,353

 

繰延税金資産の純額

44,297

 

44,869

 

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

  その他有価証券評価差額金

667,675

千円

593,944

千円

    資本連結評価差額

360,270

 

393,073

 

  固定資産圧縮積立金

525,536

 

530,382

 

  退職給付に係る資産

98,566

 

96,601

 

    減価償却費

66,484

 

43,778

 

  その他

48

 

1,980

 

繰延税金負債合計

1,718,581

 

1,659,761

 

繰延税金資産との相殺額

△494,036

 

△564,353

 

繰延税金負債の純額

1,224,545

 

1,095,407

 

 

 

 

 

 

再評価に係る繰延税金負債

 

 

 

 

  事業用土地の再評価差額

351,211

千円

329,031

千円

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度

(平成29年11月30日)

当連結会計年度

(平成30年11月30日)

法定実効税率

30.9

30.9

(調整)

 

 

 

 

評価性引当額の増減

0.1

 

2.5

 

住民税均等割額

0.4

 

1.0

 

交際費等永久に損金算入されない項目

0.8

 

1.3

 

土地再評価差額金の取崩

△13.6

 

 

子会社での適用税率の差異

△0.1

 

△3.5

 

税率変更による修正額

 

△4.6

 

持分法による投資利益

△0.3

 

△1.2

 

のれん償却額

2.0

 

3.6

 

減損損失

2.7

 

 

その他

△0.3

 

△1.0

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

22.6

 

29.0

 

 

 

 

(企業結合等関係)

    取得による企業結合

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及び事業の内容

   被取得企業の名称  株式会社マニューバーライン
      事業の内容      マリンレジャー、スノーボード、アパレル用品等の輸入販売及び卸売

② 企業結合を行った主な理由

  当社グループは、履物・アパレルを中心とした服飾資材と身の回り品を中心とする生活関連資材に特化した経営を基本方針とし、これまで堅実に事業を展開してまいりました。また、当社グループは現在進行中の第7次中期経営計画の経営課題の1つである、グループ収益基盤の拡大強化の中に、M&Aを重点施策の1つと位置付けており、当社の既存の事業領域内又はその周辺領域内であること、ニッチトップ事業であること、事業面で安定性が見込めること、当社事業とのシナジーが見込めること等を基本要件として積極的にM&Aを検討してまいりました。一方、マニューバーラインは、マリンレジャー、スノーボード、アパレル用品等の輸入販売及び卸売業界でのトップランナーであり非常に安定した業績を維持しておりますが、後継者不在という問題を抱えており、双方の思惑が合致したことで本件株式取得に至りました。また、本件株式取得により、マニューバーラインの仕入販売を行っている商品に使用されている他社製付属品を当社のコア商品であるハトメ・ホック・マジックテープ®等の金属や樹脂、繊維付属品への切り替えや、当社グループとマニューバーライングループの取扱い製品の互いの販路での販売機会の増加等のシナジー効果を見込んでおります。

③ 企業結合日

  平成30年4月2日

④ 企業結合の法的形式

  現金のみを対価とする株式取得

⑤ 結合後企業の名称   

    名称の変更はありません。

⑥ 取得した議決権比率 

  100%

⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
      当社が現金を対価として株式会社マニューバーラインの発行済株式の100%を取得したため。

 

(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

 平成30年4月1日から平成30年9月30日までを業績に含めております。

 

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

 取得の対価        現金(未払金を含む)      3,342,715千円

 取得原価                                  3,342,715千円

 

(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額

   アドバイザリー費用等  17,619千円

 

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

① 発生したのれんの金額 

  661,478千円 

② 発生原因

被取得企業の取得原価が、被取得企業の純資産を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。

③ 償却方法及び償却期間

10年間にわたる均等償却

 

(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

 流動資産            2,145,733千円

 固定資産            1,870,430千円

 資産合計            4,016,163千円

 流動負債             745,603千円

 固定負債              589,322千円

  負債合計            1,334,926千円

 

(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に

及ぼす影響の概算額及びその算定方法

 当連結会計年度における概算額の合理的な算定が困難なため、計算しておりません。

 

(資産除去債務)

  資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

  賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。