当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成30年2月21日から平成30年5月20日まで)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が続く中で、各種政策の効果を背景に、緩やかな景気回復基調にある一方で、個人消費の低迷は継続し、地政学的リスクなどが懸念され、先行き不透明な経営環境にあります。
このような環境下、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は274億25百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益は27億54百万円(前年同期比3.9%増)、経常利益は29億64百万円(前年同期比6.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億5百万円(前年同期比11.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
<小売事業>
ホームセンター部門の売上高は160億51百万円(前年同期比0.1%増)となりました。前年5月のニコペット与野店及び11月の住デポ厚木店のオープンが寄与したことと、既存店が4月を中心とした春先の天候に恵まれ順調に推移したことにより前年同期比0.6%減に留まったことによるものです。
その他小売部門の売上高はアークオアシスにおいて前年5月に堺鉄砲町店が閉店したこと及び前年3月に大麻店のオープンセールがあったことにより、14億38百万円(前年同期比4.9%減)となりました。
その結果、小売事業の売上高は174億89百万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は販売管理費の減少もあり、12億32百万円(前年同期比8.6%増)となりました。
<卸売事業>
卸売事業の売上高は19億97百万円(前年同期比4.2%減)、営業利益は減収に伴い1億84百万円(前年同期比0.2%減)となりました。
<外食事業>
外食事業は、主力のとんかつ専門店「かつや」(国内・海外)のFCを含む店舗数は3店舗純増の410店舗となり、「からやま」・「からあげ縁」も純増6店舗の65店舗となりました。その結果、売上高は72億39百万円(前年同期比16.3%増)、営業利益は10億23百万円(前年同期比1.7%増)と好調に推移しました。
<不動産事業>
不動産事業の売上高は6億99百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は3億7百万円(前年同期比3.9%減)となりました。
(2)財政状態に関する分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比較して37億41百万円増加し、945億85百万円となりました。これは主に前連結会計年度末の閑散期に比べ繁忙期であるため流動資産が29億9百万円、投資有価証券が9億79百万円増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比較して18億57百万円増加し、181億10百万円となりました。これは主に買掛金が18億82百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比較して18億84百万円増加し、764億74百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益により利益剰余金が10億97百万円、その他有価証券評価差額金が6億12百万円増加したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。