第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した

事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調が続きましたが、国内外の政治・政策動向や中東・アジアにおける地政学的リスクの高まりもあり、先行きもなお不透明な状況にあります。

 当社グループは、構造的な国内紙需要の低迷による市況軟化という厳しい環境のもと、引き続き卸商分野の小口需要を大切に積極的な販売活動を展開してまいりましたが、販売数量が前期を下回り売上高は減収となりました。利益面では、諸経費削減効果や子会社の収益改善があったものの、営業利益、経常利益ともに減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益の計上により増益となりました。

 当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高3,803百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益3百万円(前年同期比8.1%減)、経常利益19百万円(前年同期比2.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益18百万円(前年同期比35.5%増)となりました。

 

 セグメントの業績は、次のとおりであります。

① 洋紙卸売事業

 当セグメントにおきましては、売上高は3,772百万円(前年同期比187百万円減)、利益では、セグメント利益(営業利益)は77百万円(前年同期比5百万円減)となりました。

② 不動産賃貸事業

 当セグメントにおきましては、売上高は30百万円(前年同期比0百万円減)、利益では、セグメント利益(営業利益)は11百万円(前年同期比0百万円減)となりました。

③ 物流事業

 当セグメントにおきましては、売上高は71百万円(前年同期比5百万円増)、利益では、セグメント利益(営業利益)は3百万円(前年同期比2百万円増)となりました。
 

(2)財政状態の分析

 当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて64百万円減少し、8,872百万円と

なりました。
 負債は、前連結会計年度末に比べて78百万円減少し、5,626百万円となりました。
 純資産は、前連結会計年度末に比べて14百万円増加し、3,246百万円となりました。

 

(3)経営方針・経営戦略等

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。