第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)におけるわが国の経済は、政府の景気対策等もあり、企業業績の回復や雇用情勢の改善が見られたものの、力強さに欠ける個人消費や中国を始めとする新興国経済の減速から、景気の先行きは不透明な状況が続いております。

自動車販売業界におきましては、第3四半期までの軽自動車を含めた新車登録台数は、3,467千台となり、前年同期に比べ6.7%減少いたしました。また、外国メーカー車につきましては、第3四半期までの新車登録台数は、205千台(前年同期比1.9%増加)となりました。一方、同期間の軽自動車を含めた中古車登録台数は4,760千台(同1.8%増加)となりました。

このような状況のもと、当社グループの経営成績は、以下のとおりとなりました。

売上高は、前年同期に比べ7,152百万円増加の52,460百万円(前年同期比15.8%増加)となりました。利益につきましては、営業利益は前年同期に比べ628百万円増加の3,053百万円(同25.9%増加)、経常利益は前年同期に比べ608百万円増加の3,095百万円(同24.5%増加)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ444百万円増加の2,003百万円(同28.5%増加)となりました。

セグメントごとの業績は、次のとおりであります。なお、営業利益合計と連結営業利益の差額は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社に属するものであります。

① 国産車販売事業

 売上高は、前年同期に比べ2,963百万円増加の21,088百万円(前年同期比16.3%増加)となりました。営業利益は、前年同期に比べ493百万円増加の1,229百万円(同67.0%増加)となりました。

② 輸入車ディーラー事業

 売上高は、前年同期に比べ4,189百万円増加の31,371百万円(前年同期比15.4%増加)となりました。営業利益は、前年同期に比べ153百万円増加の1,588百万円(同10.7%増加)となりました。

 (単位:百万円)

 

 

国産車販売事業

輸入車ディーラー事業

売上高

営業利益

売上高

営業利益

当第3四半期

連結累計期間

21,088

 

1,229

 

31,371

 

1,588

 

前第3四半期

連結累計期間

 18,125

 

736

 

27,181

 

1,434

 

増減率

16.3

67.0

15.4

10.7

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(3)研究開発活動

 該当事項はありません。