当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)財務状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年12月31日)におけるわが国の経済は、雇用や所得環境は底堅く推移いたしましたが、消費増税の影響、および米中貿易摩擦といった各国の政策動向が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
自動車販売業界におきましては、第3四半期までの軽自動車を含めた新車登録台数は、3,657千台となり、前年同期に比べ1.7%減少いたしました。また、外国メーカー車につきましては、新車登録台数は、222千台(3.6%減少)となりました。一方、同期間の軽自動車を含めた中古車登録台数は5,010千台(0.7%増加)となりました。
このような状況のもと、当社グループの経営成績は、以下のとおりとなりました。
売上高は、前年同期に比べ2,155百万円増加の73,979百万円(3.0%増加)となりました。利益につきましては、営業利益は前年同期に比べ144百万円減少の4,080百万円(3.4%減少)、経常利益は前年同期に比べ120百万円減少の4,221百万円(2.8%減少)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ91百万円減少の2,799百万円(3.2%減少)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。なお、営業利益合計と連結営業利益の差額は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社に属するものであります。
(単位:百万円)
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国産車販売事業 |
輸入車ディーラー事業 |
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売上高 |
営業利益 |
売上高 |
営業利益 |
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当第3四半期 連結累計期間 |
26,286 |
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1,761 |
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47,692 |
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2,138 |
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前第3四半期 連結累計期間 |
25,583 |
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1,540 |
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46,240 |
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2,437 |
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増減率 |
2.7 |
% |
14.4 |
% |
3.1 |
% |
△12.3 |
% |
②財政状態
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は30,937百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,096百万円増加いたしました。これは、主に現金及び預金が1,813百万円減少いたしましたが、商品及び製品が2,282百万円、その他が759百万円増加したことによるものであります。固定資産は36,517百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,878百万円増加いたしました。これは、主に有形固定資産が1,978百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は67,454百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,975百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は12,046百万円となり、前連結会計年度末に比べ140百万円減少いたしました。固定負債は10,408百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,303百万円増加いたしました。これは、主に長期借入金が1,281百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は22,454百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,162百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は44,999百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,813百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益2,799百万円及び剰余金の配当1,253百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は65.8%(前連結会計年度末は66.2%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
株式取得による会社等の買収
当社は、2019年12月26日開催の取締役会において、株式会社シュテルン横浜東の全株式を取得することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。なお、2020年1月31日に本取得を実行しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。